COLLECTOR'S CD&DVD SHOP FOR MUSIC LOVERS
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Bjork / Hyper Nostalgia
¥2,000
Bjork / Hyper Nostalgia (2DVDR) AHUM 012 National Theatre Reykjavik, Iceland Jan 6, 1999 Disc 1 01. Intro 02. Visur Vatnsenda-Rosu 03. Hunter 04. Come to Me 05. All Neon Like 06. You've Been Flirting Again (Icelandic) 07. Isobel 08. Immature 09. Possibly Maybe 10. Venus as a Boy 11. I Go Humble 12. 5 Years Disc 2 01. Human Behaviour 02. Bachelorette 03. Hyperballad 04. Violently Happy 05. Pluto 06. Um Akkeri Anchor Song (Icelandic) 07. Alarm Call 08. Joga 09. Play Dead 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 言わずもがなの天才歌姫ビョークの故郷アイスランドはレイキャビークの国立劇場で行われた、ホモジェニック・ショウ。名曲「プルートゥ」はまさに名演。アイスランドで放送された本公演。デジタルリマスタリングを施した本作は、完全決定版である。がっちりがっちり2枚組。 90年代のベストアルバムのひとつ「ホモジェニック」のファンは多く、納得の必携モノ。ビョークの激しい踊り、まぶされた奇跡の歌声。儚くもあり力強く、圧倒されるこのウタを是非。
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BEATLES ビートルズ / THE ED SULLIVAN SHOW (2DVD)
¥2,000
BEATLES / THE ED SULLIVAN SHOW - UTILITY COLLECTION (2DVD) (B_ESS_UC) 【プレス盤DVD 2枚組】 DISC 1 // The BEATLES performing at The ED SULLIVAN SHOW 1964-1967 * February 09, 1964 ***** 16min Featuring ALL MY LOVING, TILL THERE WAS YOU, SHE LOVES YOU, I SAW HER STANDING THERE and I WANT TO HOLD YOUR HAND. * February 23, 1964 (pre-recorded February 09) ***** 9min Featuring TWIST AND SHOUT, PLEASE PLEASE ME and I WANT TO HOLD YOUR HAND. * May 24, 1964 ***** 7min Featuring YOU CAN’T DO THAT. * September 12, 1965 (pre-recorded August 14) ***** 21min Featuring I FEEL FINE, I'M DOWN, ACT NATURALLY, TICKET TO RIDE, YESTERDAY and HELP!. * Unseen 1965 rehearsal including alternate HELP! ***** 5min * June 05, 1966 ***** 6min Featuring PAPERBACK WRITER and RAIN. * November 26, 1967 ***** 5min Featuring RAIN. DISC 2 // ED SULLIVAN SHOW - February 16, 1964 / COMPLETE * THE ED SULLIVAN SHOW - February 16, 1964 (complete show) ***** 59min * THE ED SULLIVAN SHOW - February 16, 1964 (rehearsal) ***** 16min Featuring SHE LOVES YOU, THIS BOY, ALL MY LOVING, I SAW HER STANDING THERE, FROM ME TO YOU and I WANT TO HOLD YOUR HAND. 全米約7,300万人の視聴者が視聴したアメリカの人気TV番組、“エド・サリヴァン・ショウ”に出演したビートルズのすべての映像を網羅!直接出演映像+プロモビデオの挨拶出演映像の両方とも完全収録!!ビートルズの“エド・サリヴァン・ショウ”映像アイテム決定版!!! ディスク1には1964年から1967年までに出演したビートルズのシーンをメインにコンピレート収録。 ディスク2には1964年2月16日の“エド・サリヴァン・ショウ”全体を完全収録した上に同日のビートルズのリハーサル・シーンを追加収録。 こちらのアイテムではそのリハーサル映像が、かなり良好な画質で収録されています。 ディスク1では各年のビートルズの演奏を、そしてディスク2では“エド・サリヴァン・ショウ”自体をリハーサルまでフルでじっくりと楽しめると言った内容となっています。 年代により音量にばらつきがありましたが今回のリマスタリングで完全統一され、マスターであるビデオ・テープのヨレに起因するブランクはカット。更に16:9の現代のモニターに向けリサイズされ、チャプターも細分化、見たいシーンにジャスト・ミート!入門用コレクションながら細部まで行き届いた編集は“ビート・ペスト”レーベルならでは。 オフィシャル版では、すべてカットされていたタバコのCMも完全収録! 改めてコレクターズアイテムのありがたさを痛感出来る素晴らしいタイトルです。
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CAN / PARIS OVER BABALUMA 1975
¥1,700
* SGF-00012 // CAN / PARIS OVER BABALUMA (1CDR) Recorded Live at Bataclan, Paris, France, January , 1975 EXCELLENT Audience Recording // 74 min Michael Karoli - guitar, vocal Irmin Schmidt - keyboards Holger Czukay - bass Jaki Liebezeit - drums 1. GLORY 2. DIZZY DIZZY 3. QUANTUM PHYSICS 4. SPLASH 5. CHAIN REACTION 6. UP THE FLOYD '75 ジャーマン・ロック、クラウト・ロックを代表するバンド“カン”のライヴ音源です。 日本のファンには日本人ダモ鈴木が在籍していたバントとして有名かもしれませんが、本ライヴはダモが抜けた後。なんでもモルモン教だった彼はドイツ人の嫁さんをもらって彼女の家のエホバの証人に入信しグループを脱退したんだとか。マルコム・ムーニーが抜け、ダモ鈴木が抜け、といった具合にヴォーカルが定まらなかったカンはこの時期ほぼインスト・バンドです。 たまに聞こえるヴォーカルはギターのミヒャエル・カローリによるもの。そんな中発表された傑作アルバム『スーン・オーヴァー・ババルーマ』の楽曲がここで全て演奏されています。 もちろんアルバムのバージョンそのままなわけはありません。中でも人気の『ディジー・ディジー』は必聴、毎度違った演奏が楽しめます。 この時期のカンはヴェルヴェット・アンダーグラウンドの『シスター・レイ』を彷彿とさせる長尺で突進力があり、かつブレーンであるホルガー・シューカイのアイデアも随所随所にちりばめられたアシッドでダンサブルでグルーヴィーな演奏。 今までクラウト・ロックに縁のなかった方へ入門用としてもお勧めできます。 オーディエンス音源ですが曲間がカット編集されているのと、リマスタリングで可能な限りヒス・ノイズがカットされており、たまに近くで聞こえる拍手が無ければボードと間違うレベル。 現代のピカピカ高音質とは違いますが、むしろこういった音楽には好相性。大音量でご賞味あれ。
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GARY BURTON QUARTET / LIVE IN UTRECHT
¥1,400
* GARY BURTON QUARTET / LIVE IN UTRECHT (1CDR) Recorded Live at Tivoli Gardens, Utrecht, Netherlands, December 30, 1976 NRR-CD21249 (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 52 min Gary Burton - vibraphone Pat Metheny - guitar Steve Swallow - bass Dan Gottlieb - drums 1. FALLING GRACE 2. B & G (MIDWESTERN NIGHTS DREAM) 3. DESERT AIR 4. THE WHOPPER 5. DREAM SO REAL 6. COME EN VIETNAM 7. YELLOW FIELDS 8. NACADA 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ゲイリー・バートン・カルテットのサウンドボード・ライヴ音源です。ECMでの絶頂期で、ギターは若きパット・メセニー、ベースにはスティーヴ・スワロウという申し分ない布陣。この流れはヨン・クリステンセンかと思いきやダン・ゴットリーブがドラムを務めています。いずれもECMの強者揃い。ゲイリー・バートンのカルテットはECMの中でもあまりアンビエント方向に流て行かず、オーソドックスなジャズ・バンド・スタイル。さすがに全体を覆う空気感は北欧のクールなもので、アメリカの土着ジャズとは別物ですが、「ECMちょっとニガテ・・」というジャズ・ファンにも楽しんでいただける内容です。
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JOHN McLAUGHLIN / ROOTS JAZZ MAHAVISHNU
¥1,400
* JOHN McLAUGHLIN / ROOTS JAZZ MAHAVISHNU (1CDR) Recorded Live in Muenchen, Germany, August 19, 1972 NRR-CD21248 (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 37 min John McLaughlin - guitar 1. WALTZ FOR BILL EVANS 2. BLUE AND GREEN 3. SOMETHING SPIRIUAL 4. GOOD BY BORK PIE HAT 5. FOLLOW YOUR HEART 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ジョン・マクラフリンの珍しいギター・ソロによるライヴ音源です。タイトルの通りセットリストはチック・コリアやチャーリー・ミンガスのジャズ曲が並びますが、アコースティック・ギターのソロとありあまりジャジーではありません。むしろパコ・デ・ルシア的クラシカル・フラメンコ風。収録時間が短いのは残念ですがサウンドボード音源でマクラフリンのギターのテクニックが細部まで鑑賞できます。
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SIA / THIS IS AMAZING 2016 2019 (2DVDR)
¥2,000
SIA / THIS IS AMAZING (2DVDR) AHUM 010 DISC 1 Coachella Festival Empire Polo Grounds Indio California USA Apr 17, 2016 01. Alive 02. Diamonds 03. Cheap Thrills 04. Big Girls Cry 05. Bird Set Free 06. Reaper 07. One Million Bullets 08. Elastic Heart 09. Unstoppable 10. Breathe Me 11. Move Your Body 12. Titanium 13. Chandelier DISC 2 Fuji Rock Festival Naeba Aki Resort Yuzawa Nigata Japan Jul 27, 2019 01. Alive 02. Diamonds 03. Reaper 04. Big Girls Cry 05, Bird Set Free 06. One Million Bullets 07. Cheap Thrills 08. Fire Meet Gasoline 09. Elastic Heart 10. Unstoppable 11. Breathe Me 12. Move Your Body 13. Titanium 14. Chandelier 15. The Greatest 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 オーストラリアが世界に誇るディーヴァ、世界のポップアイコン、シーアの究極の2大ライブ映像をカップリング収録したレーベル渾身の永久保存盤がっちりDVD2枚組が登場。 ディスク1には2016年のコーチェラフェスを完全プロショットにて収録。コンテンポラリーアートな極上のセット。これぞ顔を表に出さなくなってからのシーアの真骨頂と言える、完璧なライブ映像。 ディスク2には2019年のフジロックフェスを定点カメラではあるが、プロショットにて収録。当時の苗場は大雨で、その天候もあってか神秘的なセットになっており、定点カメラであるからこその臨場感、没入感も楽しめる。ビョーク以来の史上二人目のフジロックヘッドライナーということもあり、正に永久保存のライブ映像なのだ。 ハスキーボイスに天才的ポップスメロディで描く極上の楽曲群。新世代ポップス界を走り続けるシーアの伝説のライブを存分に堪能してほしい。
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AMY WINEHOUSE / Live at Hove Festival 2007 (1CDR)
¥1,700
AMY WINEHOUSE / Live at Hove Festival 2007 (1CDR) AHUM 009 Recorded Live At The Arendal,Hove festival, Norway Jun 26, 2007 01.Addicted 02.Just Friends 03.Tears Dry On Their Own 04.He Can Only Hold Her 05.Cherry 06.Back To Black 07.Wake Up Alone 08.Love Is A Losing Game 09.Cupid 10.Hey Little Rich Girl 11.Monkey Man 12.You Know I'm No Good 13.Rehab 14.Me and Mr.Jones 15.Valerie 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 歌姫エイミーワインハウス、ノルウェーで行われたホーヴフェスティヴァルの超極上FMブロードキャスト音源が登場。既発版に比べて更なるデジタルノイズの調整、左右バランス等、改善が施された文句なしの決定版。サムクックのナンバーからスペシャルズ、トゥーツアンドメイテルズ、の往年のセットもさることながら、本ライブでのエイミーは正しく神の歌声とも言える程絶好調。 極上のライブを大音量でお楽しみください。
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MISSISSIPPI FRED McDOWELL / MISSISSIPPI IN TACOMA 1971 (2CDR)
¥2,000
* OMCD-21114 // MISSISSIPPI FRED McDOWELL / MISSISSIPPI IN TACOMA 1971 (2CDR) Recorded Live at Court C Coffeehouse, Tacoma, Washington, April 14, 1971 SOUNDBOARD Recording // 2021 Original Remster // 111 min DISC 1 // First Set 1. Good Morning Little School Girl 2. Louise 3. John Henry 4. My Babe 5. I Woke Up This Morning 6. When I Lay My Burned Down 7. Jesus Is On The Mainline 8. You Got To Move (You Gotta Move) 9. Worried Blues 10. Baby Take My Rest DISC 2 // Second Set 11. Mojo Hand 12. instrumental 13. I Feel So Bad 14. instrumental 15. Lord I Wonder What I Have Done Wrong 16. Kokomo Blues 17. Lord When You Get Home 18. Bye Bye Little Girl 19. Someday Baby 20. 61 Highway 21. Oh That's Alright 22. instrumental (false start) 23. instrumental 24. Lord I Wonder What I Have Done Wrong 25. Lord My Head Don't Hurt Me これぞカントリー・ブルース。スライド・ギター専門フレッド・マクダウェルのライヴ音源登場です。ブルースやソウルを中心としたブラック・ミュージック専門の“オーディナリー・マッドネス”レーベルですが、当レーベルをもってしても最も無骨泥臭系にあたります。1971年の録音ですが、スクィーズなギター・ソロだファンキーなオルガンだホーン・セクションだグルーヴィーなリズム隊だそんなの全部関係ねえ、ギターとバーボンの首さえありゃこれで充分。という内容です。もちろんファンク路線もロック路線もかっこいいのですが、たまに浸りたくなるデルタ臭。ローリングストーンズだってボニー・レイットだって聴いて育ったのです。実際ボニー・レイットは彼からスライド・ギターを教わったという話だし、ストーンズの『スティッキー・フィンガーズ』収録“ユー・ガッタ・ムーヴ”はフレッド・マクダウェルのヴァージョンをカヴァーしたというのが定説。このライヴで当曲も演奏されており、その前のトークでは「ローリン・グストーンズもレコーディングした云々」と言った内容も。因みにボニー・レイットにカヴァーされたこともある“ココモ・ブルース”も演奏されています。入手したマスター・データによるとサウンドボード音源とのことでしたが、観客の声援も近く録られております。しかし、ブルースを聴くのに最適な音質であることは間違いありません。できればボロくてデカいスピーカーで大きな音で聴きたい音源です。CDの再生ボタンを押す前にバーボン・ウィスキーを買っておくことをお勧めします。因みに『LIVE 1971』というアルバムがありますがそれとは別内容。
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AMY WINEHOUSE / GOD SAVE THE AMY (1CDR)
¥1,700
AMY WINEHOUSE / GOD SAVE THE AMY (1CDR) AHUM 008 01. Intro (Unplugged 11-May-2007) 02. Back To Black (Unplugged 11-May-2007) 03. Rehab (Unplugged 11-May-2007) 04. You Know I'm No Good (Unplugged 11-May-2007) 05. Love Is A Loosing Game (Unplugged 11-May-2007) 06. To KNow Him Is To Love Him (Studio Recording) 07. Valerie (Alternate Version) 08. Some Unholy War (Alternate Version) 09. Teach Me Tonight (31-Dec-2004) 10. Don't Go To Strangers (31-Dec-2007) 11. I Heard It Through The Grapevine (31-Dec-2007) 12. Mighty Quinn (31-Dec-2007) 13. Me & Mr. Jones (Berlin 15-Oct-2007) 14. He Can Only Hold Her / Doo Wap (That Thing) (London 30-May-2007) 15. Cherry (London 30-May-2007) 16. Wake Up Alone (London 30-May-2007) 17. Tears Dry On Their Own (23-Sep-2007) 18. Rehab (23-Sep-2007) 19. Back To Black (15-Feb-2007) 20. You Know I'm No Good (Berlin 15-Oct-2007) 21. Love Is A Loosing Game (Berlin 24-Jan-2007) 22. Valerie (Berlin 24-Jan-2007) 23. Will You Still Love Me Tomorrow (Bridget Jones-The Edge Of Reason soundtrack 2004) 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 伝説の歌姫エイミーワインハウスの究極コレクションが登場です。完全決定版永久保存のマストバイアイテム。スタジオレコーディングのオルタネートヴァージョンや、アンプラグドヴァージョン等レア音源がまとまった、正にエイミーファン必携の超豪華なソングリスト。説明不要のディーヴァ、エイミーの歌声は永遠なのです。
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JOHN ZORN FEATURING LOU REED / FULL METAL NOISE (1CDR)
¥1,400
* JOHN ZORN FEATURING LOU REED / FULL METAL NOISE (1CDR) Recorded Live at Le Poisson Rouge, New York City, NY, September 04, 2008 NRR-CD21247 (1CDR) *** EX-Audience recording *** 58 min John Zorn - slto saxophone Milford Graves - drums, voice Marc Ribot - guitar Lou Reed - guitar on PART 5-7 1. Intro 2. PART 1 3. PART 2 4. PART 3 5. PART 4 6. Intro for Lou Reed 7. PART 5 8. PART 6 9. PART 7 10. Outro 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ジャズの枠の中でもオーソドックスなものから、ある時はアヴァンギャルドに振れてみたり、更にはパンクやニュー・ウェーヴ方向まで攻めたりする幅の広い活躍をしているサックス奏者ジョン・ゾーンのライヴ音源です。ここに収録されているライヴはギターにマーク・リボーが居ることからも想像できるアヴァンギャルドでフリー・ジャズ的なもの。そこになんとルー・リード登場!ハウリングも利用しながら炸裂されるノイズ・サウンドはメタル・マシーン・ミュージック再来か。ジョン・ゾーンのアヴァンギャルド・トリオ+メタル・マシーン・ミュージックの様相を呈していくのです。ジャズでもロックでもない本作は、セットリストからもわかるように“音楽”というより楽器を持ち寄って創造した“音作品”です。オーディエンス音源ながら良く録れていますが、そもそもがノイズやフリーを主体としているため、万人に広くお勧めではないのでご注意を。でもこういうのって聴いてみたくなっちゃうんだよね。。。
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JAN GARBAREK GROUP / AT NIGHTSTAGE (2CDR)
¥1,700
* JAN GARBAREK GROUP / AT NIGHTSTAGE (2CDR) Recorded Live at Nightstage, Cambridge, MA, September 22, 1987 NRR-CD21246 (2CDR) *** EX-Soundboard recording *** 82 min Jan Garbarek - tenor and soprano saxophone, flute Lars Jansson - keyboard Eberhard Weber - bass Nana Vasconcelos - percussion DISC 1 1. 1ST PIECE 2. A.I.R. / TITEL (Bass Solo) 3. THE LAST STAGE OF A LONG JOURNEY 4. TONGUE OF SECRETS 5. HASTA SIEMPRE 6. THE CROSSING PLACE DISC 2 1. 5TH PIECE 2. GASTURE / VOZES (Percussion Solo) 3. PAPER NUT 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ECMを代表するヤン・ガルバレクのグループによるライヴのサウンドボード音源です。クリアで音質は抜群。イマジネーションあふれる音世界。ジャケットに表現されるような神秘的な楽曲をナナ・ヴァスコンセロスのパーカッションが盛り立てます。ベースはこれまたECMを代表するエバーハルト・ウェバーです。あまり多くな無いかもしれませんがECMジャズのファンは必携タイトルです。
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BEATLES / ABBEY ROAD INTERACTIONS (2CD)
¥3,600
THE BEATLES / ABBEY ROAD INTERACTIONS (ATMOS MULTITRACK STEREO REMIX ALBUM) [2CD] GOLDIES GS2003CD1/2 * 歴史的名盤『アビイ・ロード』のマルチトラック・リミックス・アルバム 登場!最新技術の音源解析によるサラウンド立体音響を完全再現 した新音源コレクション!! (直輸入オリジナル・プレス盤) 【オリジナル・デザイン帯付き】 2019年に50周年を迎えたビートルズの歴史的名盤『アビイ・ロード』は50周年記念エディションもリリースされ世界中のビートルズ・ファンの注目を集めました。プロデューサーのジャイルズ・マーティンとミキシング・エンジニアのサム・オケルによってオリジナルのセッション・テープから新たなにミキシングし直されステレオ、ハイレゾ・ステレオ、5.1サラウンドそしてドルビー・アトモスとバリエーションに富んだ音源が収録されましたが特に次世代の立体音響として話題のドルビー・アトモスによるマルチ・チャンネルはその音源再生のハードルが高く通常のステレオ・オーディオではそのまま再生出来ないため一般的な多くのファンの間ではそのサウンドの素晴らしさを享受出来ませんでした。今回収録されているのはそのドルビー・アトモス音源を新たなリミックスでステレオ再現したものでボーカルやコーラス、各楽器を最新技術の音源解析オーディオ・プロファイリングによるバーチャル・サラウンド・ステレオで収録。オリジナルのセッション・テープからのマルチトラックだけあってその音源からは通常のステレオ音源では聴こえてこないパートまでが浮き彫りになり複雑に重なり合ったコーラスや各楽器の細やかな音がよりリアルに再現され音源解析研究のリファレンスとしても興味深い音源となっています。またアルバム全曲以外のセッション・レコーディングの音源も新たなリミックスで収録。ギターやピアノ等それぞれの楽器をフィーチャーした独自のチャンネル・セパレーションで再現。歴史的名盤『アビイ・ロード』をこれまでとは違う聴覚体験によって新たな感動と興奮を呼び覚ます注目の最新コレクターズ・アイテムです。 DISC 1 1. Come Together 2. Something 3. Maxwell's Silver Hammer 4. Oh! Darling 5. Octopus's Garden 6. I Want You (She's So Heavy) 7. Here Comes The Sun 8. Because 9. You Never Give Me Your Money 10. Sun King 11. Mean Mr. Mustard 12. Polythene Pam 13. She Came In Through The Bathroom Window 14. Golden Slumbers 15. Carry That Weight 16. The End 17. Her Majesty Dolby Atmos Virtual Surround Stereo Remix 18. Come Together (Take 5 - guitar, no drums) 19. The End (Take 3 - light guitar) 20. Come And Get It (Studio Demo - piano version) 21. Sun King (Take 20 - no drums) 22. Mean Mr. Mustard (Take 20 - bass and guitar) 23. Polythene Pam (Take 27 - acoustic guitar) 24. She Came In Through The Bathroom Window (Take 27 - acoustic guitar) 25. Because (Take 1 - moog instrumental) 26. The Long One (Comprising of You Never Give Me Your Money / Sun King / Mean Mr Mustard / Her Majesty / Polythene Pam / She Came In Through The Bathroom Window / Golden Slumbers / Carry That Weight - piano and drums) Additional Studio Sessions Isolate Track Remix DISC 2 1. I Want You (She's So Heavy) (without the distortion) 2. Something (Studio Demo - piano track) 3. Something (Studio Demo - guitar track) 4. The Ballad Of John And Yoko (Take 7 - guitar track) 5. Old Brown Shoe (Take 2 - piano track) 6. Old Brown Shoe (Take 2 - guitar track) 7. Oh! Darling (Take 4 - piano track) 8. Oh! Darling (Take 4 - guitar track) 9. Octopus's Garden (Take 9 -solo guitar version) 10. Maxwell's Silver Hammer (Take 12 - rythm section) 11. Here Comes The Sun (Take 9 - acoustic version) 12. You Never Give Me Your Money (Take 36 - piano version) 13. Golden Slumbers / Carry That Weight (Takes 1/2/3 - piano version) Studio Sessions and Outtakes Remix 14. Come Together (Take 5 - drums and bass) 15. The End (Take 3 - right guitar) 16. Come And Get It (Studio Demo - drums and bass) 17. Sun King (Take 20 - guitar and drums) 18. Mean Mr. Mustard (Take 20 - guitar and drums) 19. Polythene Pam (Take 27 - electric guitar and drums) 20. She Came In Through The Bathroom Window (Take 27 - electric guitar and drums) 21. Because (Take 1 - electric guitar instrumental) 22. The Long One (Comprising of You Never Give Me Your Money / Sun King / Mean Mr Mustard / Her Majesty / Polythene Pam / She Came In Through The Bathroom Window / Golden Slumbers / Carry That Weight - guitar tracks) Additional Studio Sessions Isolate Track Remix Digital stereo remastered and compiled by GOLDIES 2020
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ST VINCENT / Legendary place collection
¥2,000
ST VINCENT / Legendary place collection (2CDR) AHUM 007 Recorded Live At The Hollywood Bowl, Hollywood, CA Aug 30,2015 HOLLYWOOD BOWL SET DISC1 01. -intro- 02. Birth In Reverse 03. Rattlesnake 04. Digital Witness 05. Cruel 06. -mc- 07. Cheerleader 08. Prince Johnny 09. Actor Out Of Work 10. I Prefer Your Love 11. Teenage Talk Recorded Live At The Ed Sullivan Theater NY, NY US Jul 16,2014 ED SULLIVAN THEATER SET DISC 2 01.Rattlesnake 02.Digital Witness 03.Cruel 04.Marrow 05.Every Tear Disappears 06.Surgeon 07.Cheerleader 08.Prince Johnny 09.Huey Newton 10.Regret 11.Birth in Reverse 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 アヴァンギャルドなインディー女王、セイント・ヴィンセントの超絶極上ブロードキャスト音源が満を持して登場。本作は伝説のハリウッドボウル、エドサリバンシアターの2公演を惜しむことなくカップリングにて収録。デジタルノイズと扶養なラヂオMCをカット調整を施した。1発目のラヂオMCは敢えて収録し、聴衆の高揚を重視した。 名門4ADからのアルバムリリース、あのデイヴィッドバーンとのコラボをしたアルバムリリース、あのグラミー賞の受賞など、現代のシーンを担う最も重要なギターヒロインの、まさに完璧なアクトをがっちり2枚組で。永久保存版。
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JOHN McLAUGHLIN & FREE SPIRITS / WITH ZAWINUL SYNDICATE / LIVE AT ROYAL FESTIVAL HALL 1995 (2CDR)
¥2,000
* SGF-00011 // JOHN McLAUGHLIN & FREE SPIRITS / ZAWINUL SYNDICATE WITH JOHN McLAUGHLIN / LIVE AT ROYAL FESTIVAL HALL 1995(2CDR) Recorded Live at Royal Festival Hall, London, UK, October 29, 1995 EXCELLENT-Audience Recording // 94 min Made in AGHARTA. DISC 1 // JOHN McLAUGHLIN & FREE SPIRITS John McLaughlin - guitar Joey DeFrancesco - Hammond B-3 organ, trumpet Dennis Chambers - drums 1. fade in - REQUINTOS 2. HIJACKED 3. SAME OLD STUFF 4. JUJU AT THE CROSSROADS 5. 'ROUND MIDNIGHT 6. unknown DISC 2 // ZAWINUL SYNDICATE WITH JOHN McLAUGHLIN Joe Zawinul - keyboards Fareed Haque - guitar Matthew Garrison - bass Paco Sery - drums Arto Tuncboyaciyan - percussion, vox John McLaughlin - guitar Joey DeFrancesco - trumpet (Track 3) 1. ORIENT EXPRESS 2. Improvisation 3. CORNER POCKET ジョン・マクラフリンの1995年イギリスのロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴを収録。この日はザヴィヌル・シンジケートも出演しており、そちらのステージにマクラフリンとジョイ・デフランシスコがゲスト参加しております。本タイトルはその日のコンサートをジョン・マクラフリンのファン目線でカップリングしています。メインとなるディスク1にフリー・スピリッツというトリオ形態でのライヴを収録。ドラムは名手デニス・チェンバースです。ディスク2にはボーナス的扱いでザヴィヌル・シンジケートのステージにゲスト出演した部分を収録しております。マクラフリン+ザヴィヌルなんて『ビッチェズ・ブリュー』の組み合わせ!どちらも良好なオーディエンス・マスターより丁寧なリマスタリング収録で、なかなかの高音質。毛色の違う二つのスタイルでのステージが楽しめるマクラフリン・ファン必携の好カップリング・アイテムです。
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RONNIE SPECTOR / LOVE ON THE BOTTOMLINE (1CDR)
¥1,700
RONNIE SPECTOR / LOVE ON THE BOTTOMLINE (1CDR) AHUM 006 Recorded Live At The Bottom Line New York City, NY September, 1990 01 Love On The Rooftop 02 (If I Could) Walk Away 03 I Just Wanted To See You So Bad 04 I Can Hear Music 05 It's A Heartache 06 Say GoodbyeTo Hollywood 07 Any Way You Want Me 08 Hear Today, Gone Tomorrow 09 Ronettes Instrumental Medley 10 Baby, I Love You 11 Paradise 12 Do I Love You? 13 (The Beast Part Of) Breakin Up 14 Walking In The Rain 15 Be My Baby 16 Take Me Home Tonight 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 伝説のガールズグループ、ロネッツのヴェロニカ、ロニースペクターの超高音質AUD音源が登場。本セットはビーチボーイズからビリージョエル、はたまたラモーンズ等カバー盛沢山で、中でも8曲目ラモーンズナンバーからロネッツの往年の名曲のインストメドレー、フィルスペクターを敬愛するジョーイラモーンへのアンサーとばかりにベイビーアイラブユーという流れは、まさに涙無しでは聴くことのできない、至極のポップスタイムとなっております。 1990年のロニーは特に声もよく出ており、ノビも半端じゃないです。ロニーの独特な歌いまわしに影響を受ける者も後を絶たない。
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SUN RA AND HIS ARKESTRA / NORTHSEA JAZZ EFSTIVAL 1985 (1CDR)
¥1,700
* SGF-00010 // SUN RA AND HIS ARKESTRA / NORTHSEA JAZZ EFSTIVAL 1985 (1CDR) Recorded Live at Northsea Jazz Festival, 's-Gravenhage, The Hague, Netherlands, Earth, July 12, 1985 Band Recording // 2021 Original Remaster // 78 min Made in AGHARTA. Sun Ra -piano, synthesizer, vocals Ronnie Brown - trumpet Tyrone Hill - trombone Marshall Allen - alto saxophone, flute, oboe, percussion John Gilmore - tenor saxophone, clarinet, vocals, timbales Ronald Wilson - tenor saxophone Danny Ray Thompson - bariton saxophone, flute, percussion Eloe Omoe - alto saxophone, bass clarinet, cacl, percussion James Jacson - bassoon, flute, Inf-d, vocals Bruce Edwards - electric guitar Rollo Radford - standup, electric bass Avreeayl Amen Ra - drums, percussion June Tyson - vocals, dance 1. Improvisation 2. DISCIPLINE 27-11 / THIS WORLD IS NOT MY HOME / I’LL WAIT FOR YOU 3. Improvisation 4. unknown blues 5. YEAH MAN! 6. COCKTAILS FOR TWO 7. I’LL NEVER BE THE SAME 8. MACK THE KNIFE 9. SUNSET ON THE NILE 10. EAST OF THE SUN 11. THE SHADOW WORLD - fade out 2021年初春に『サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス』という映画がミニ・シアター系で上映されます。1974年に制作されたものですが日本初公開!さあアップ・リンクへGO。と言うわけでサン・ラ登場です。元々ジャズ・ピアニストのサン・ラですが、徐々にスピリチュアル方向に推進し独自の思想に基づき自身の世界を築くに至りました。土星人としての観点から音楽の世界を宇宙的に広げ創造しあげたのです。こんな音楽宇宙はアンリ・ポアンカレ博士をもってしても予想できなかったことでしょう。スペーシーなコスチュームに身を包んだ軍団を率いてパフォーマンスをしたり、時にクラブ仕様かと思うようなグルーヴィーなアルバム制作であったり活動も様々。と、手を出しづらい感じな導入文だったかもしれませんが、ここに収録されている音源は誰でも楽しみやすいもの。自身の宇宙音楽軍団“サン・ラ・アーケストラ”を率いて行った1985年にオランダのジャズ・フェスティヴァルでの演奏で、ステージ上で録られた音源、俗に言うバンド・レコーディングを使用しておりステレオ感もしっかりある高音質。サックスやパーカッションによるスピリチュアル寄りなインプロもありますが、スウィンギーなビッグ・バンド・ジャズ寄りな聴きやすいものまで幅広くお楽しみいただけます。サン・ラ・アーケストラ入門用に聴いてみるのもアリだと思います。ディープなファンは是非購入して次回作への可能性へ一票貢献してください。
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ANGEL OLSEN / LIVE AT BERLIN 2020
¥1,700
ANGEL OLSEN / LIVE AT BERLIN 2020 (1CDR) AHUM 005 Recorded Live At Berlin, Germany Huxleys Neue Welt 2020-01-30 01 All Mirrors 02 Spring 03 Impasse 04 Lark 05 Summer 06 Tonight 07 Sweet Dreams 08 Shut Up Kiss Me 09 Forgiven Forgotten 10 Windows 11 Chance -fades out- 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 USインディーの星エンジェルオルセンの2020年ドイツ公演、ブロードキャスト超高音質音源が登場。丁寧にバランス調整とデジタルノイズ編集を施した、待望の2020年公演を収録。 ピッチフォークでも絶賛の嵐の彼女。自伝的新作アルバム「WHOLE NEW MESS」リリース前の本公演、一発目からマスターピース、「All Mirrors」で聴衆(勿論我々)を虜にさせる彼女の表現力、歌唱力は圧巻。世代を担うオルセンの本作を是非。
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ROCKPILE / LIVE AT BOSTON (1CDR)
¥1,400
ROCKPILE / LIVE AT BOSTON (1CDR) GHM21037 Recorded Live At The Paradise Theater Boston, MA. July 6 1979 PUNK/NEW WAVE系 新レーベル "GREAT HIDDEN MISTAKE" 第三十七弾ROCKPILE登場!!! 1 Sweet Little Lisa 2 So It Goes 3 I Knew the Bride 4 Switchboard Susan 5 Crawling from the Wreckage 6 Deborah 7 Trouble Boys 8 Cracking Up 9 Born Fighter 10 Promised Land 11 I Hear You Knockin' 12 Queen of Hearts 13 Here Comes the Weekend 14 So Fine 15 They Call It Rock 16 Ju Ju Man 17 Let It Rock/Bye Bye Johnny 18 Let's Talk About Us 伝説のパブロッカーが集結した奇跡のバンド、ロックパイルの極ブロードキャスト音源が登場。唯一のスタジオアルバムにして至極の名盤、「セカンズ・オブ・プレジャー」リリース前の正にお宝級の本作。テープフリップ、音圧の調整を丁寧に編集を施した。ロックパイルライブ音源の完全なる決定版が登場だ。既発盤以上のクオリティを保証します。 デイブエドモンズとニックロウが織り成す極上のパワーポップ、後のプリテンダーズのメンバーにもなるブレムナーものギターも完璧。テリーウィリアムズのタイトなドラミング。ロック史の最重要バンドの極上音源を是非手に取ってほしい。
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MARVIN GAYE / LIVE IN JAPAN 1979 AND MORE (2CDR)
¥2,000
* OMCD-21113 // MARVIN GAYE / LIVE IN JAPAN 1979 AND MORE (2CDR) DISC 1 Recorded Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan, November 13, 1979 EX-SOUNDBOARD // 2021 Original Remaster // 64 min 1. GOT TO GIVE IT UP 2. AFTER THE DANCE 3. WHAT'S GOING ON 4. SAVE THE CHILDREN 5. INNER CITY BLUES (MAKE ME WANNA HOLLER) 6. FUNKY SPACE REINCARNATION 7. HOW SWEET IT IS (TO BE LOVED BY YOU) 8. TROUBLE MAN 9. AIN'T THAT PECULIAR/YOU'RE A WONDERFUL ONE 10. STUBBORN KIND OF FELLOW 11. PRIDE AND JOY 12. LITTLE DARLIN' (I NEED YOU) 13. HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE 14. HITCH HIKE 15. YOU 16. TOO BUSY THINKING ABOUT MY BABY 17. DISTANT LOVER 18. Ending - fade out DISC 2 Unknown details. More likely details are Live in Europe 1978. EX-SOUNDBOARD // 2021 Original Remaster // 48 min 1. GOT TO GIVE IT UP 2. COME GET TO THIS 3. LET'S GET IT ON 4. AFTER THE DANCE 5. IF THIS WORLD WERE MINE 6. AIN'T NOTHING LIKE REAL THING 7. AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH 8. HOW SWEET IS TO BE LOVED BY YOU 9. I WANT YOU - FADE OUT 10. INNER CITY BLUES (MAKE ME WANNA HOLLER) - fade out なかなかライヴの機会が少なくレアなマーヴィン・ゲイのサウンドボード・ライヴをカップリングしたタイトルです。メインに据えられたのは1979年来日時の武道館でのライヴ。楽器の音像が左右綺麗に分かれたステレオ・サウンドボードです。オリジナルのマスターには曲間に0.5秒のブランク・ノイズと数箇所に『パチ』というデジタルノイズがありましたが丁寧に修正されています。音のバランスも整えられています。ディスク2にカップリングされているのは諸説ありますが1978年のヨーロッパでのライヴであろうというのが有力視されている音源で、こちらも高音質なサウンドボードですがディスク1の日本公演が一枚上。いずれも素晴らしいグルーヴのバンド演奏に支えられ奇跡のヴォーカルを堪能できます。特に日本公演の後半はメドレー的につながって演奏されており素晴らしいの一言。ソウル・ファン必携アイテム。
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AHMAD JAMAL QUARTET / BROADCASTED LIVE (1CDR)
¥1,400
* AHMAD JAMAL QUARTET / BROADCASTED LIVE (1CDR) Recorded Live at Rose Theater, New York City, NY, September 21, 2008 NRR-CD21245-- (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 58 min Ahmad Jamal - piano James Cammack - bass James Johnson - drums Manola Badrena - percussion 1. announcer 2. LIKE SOMEONE IN LOVE 3. announcer 4. IT'S MAGIC 5. announcer 6. POINCIANA 7. announcer 8. THE AWAKENING 9. announcer 10. WIND AS THE WIND / SING 11. announcer 12. THE AFTERMATH 13. outro 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 アーマッド・ジャマルのクァルテットでのライヴ音源です。ラジオ音源であるため音質は抜群。DJのアナウンスも収録されているためアメリカのラジオ番組を聴いている感じでお楽しみください。アナウンス部分もインタビューであったりアーマッド・ジャマルの紹介であったりと無意味ではありません。四人編成なのでクァルテットですが、リード楽器があるわけではなく、パーカッションを加えたトリオと言った形、ジャマルのピアノが存分にフィーチャーされており、ピアノ・ジャズ・ファン必聴です。
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DEREK TRUCKS / PLAYS JAZZ (2CDR)
¥1,700
* DEREK TRUCKS / PLAYS JAZZ (2CDR) Compilation of Jazz Covers. NRR-CD21244-- (2CDR) *** EX-Audience recording *** 118 min DISC 1 1. VOLUNTEERED SLAVERY (May 04, 2005) 2. IMPRESSIONS (February 13, 1998) 3. AFRO BLUE short version (December 10, 1998) 4. FOOTPRINTS (March 06, 1997) 5. SO WHAT (October 15, 1996) 6. ST. THOMAS (September 29, 2001) 7. TUTU (December 10, 1998) 8. MR. PC (April 04, 1999) 9. CHAMELEON (August 27, 1998) DISC 2 1. AFRO BLUE long version (November 06, 2005) 2. ANGOLA (September 04, 2005) 3. NAIMA (March 05, 1998) 4. TUNE IN 5 (January 18, 2003) 5. SPACE IS THE PLACE (July 01, 1997) 6. MY FAVOLITE THINGS (November 09, 2008) 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 どうもスーザンの尻に敷かれてファンには消化不良な印象のデレク・トラックス。この、ヘッドレス・ホーク・レーベルが制作したオリジナル・コンピレーション・アルバムはそんな鬱憤を晴らす素晴らしいアイテムです。テデスキー・トラックス・バンドとなる前、まだデレク・トラックス・バンドだった頃にライヴで演奏された“ジャズのカヴァー曲”に焦点を当てており、すべてインスト曲。若き天才ギタリストと謳われていたデレク伝家の宝刀スライド・プレイは元より、粒だった細かなフィンガリングも圧巻。そしてジャム・バンドとしての高い演奏力、グルーヴが存分に堪能できる好内容です。コルトレーン筆頭にローランド・カーク、ソニー・ロリンズ、ウェイン・ショーターとサックス奏者による作の曲が多いですが、デレク自身「コルトレーンのサックス・ソロに影響を受けている」と語っており納得。そのコルトレーンもライヴで主軸としていた『アフロ・ブルー』に『マイ・フェイバリット・シングス』も大熱演。すべてオーディエンス音源ですが、良好な音質のものだけで構成されておりマニアでなくとも楽しめる必携盤です。
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Bjork / Germany Debut 1993
¥1,700
Bjork / Germany Debut (1CDR) AHUM 004 Recorded Live At The Grose Freiheit 36 Hamburg,Germany Dec 06 1993 01 Human Behaviour 02 The Harbour 03 One Day 04 Venus As A Boy 05 Come To Me 06 The Anchor Song 07 Aeroplane 08 Play Dead 09 Crying 10 Violently Happy 11 There's More To Life Than This 12 Modern Things 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 アイスランドのディーヴァ、ビョークの究極超極上永久保存SBD音源が2021年いよいよ登場。デビューアルバムにして最高の名盤「debut」のツアー、ドイツはハンブルク公演が本作である。既発があるわけだが、本作は丁寧にノイズ調整と左右チャンネルの調整も施し、くっきりとした音像が楽しめる。このライヴなくして現代のレイヴやエレクトロの発展はないだろう。
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JAPANESE BREAKFAST / in Portugal 2018
¥1,700
JAPANESE BREAKFAST / in Portugal 2018 (1CDR) AHUM 003 Paredes de Coura Festival Recorded Live At The Praia do Tabuao, Paredes de Coura,Portugal 16 August 2018 01. Intro 02. In Heaven 03. The Woman That Loves You 04. Road Head 05. Heft 06. Boyish 07. The Body Is A Blade 08. Everybody Wants to Love You! 09. 12 Steps 10. Till Death 11. Dreams 12. Machinist 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 USはフィラデルフィアのインディを代表するジャパニーズブレックファストの、ポルトガルのフェス音源、最高音質FMブロードキャスト音源が登場。丁寧にリマスタリングを施し、究極の音源に仕上がった。 Little Big Leagueの紅一点ミシェルのソロプロジェクト、ジャパニーズブレックファストの貴重なライブ音源です。 現行ローファイの最も重要なバンドではないだろうか。 イントロからがっちり聴衆を鷲掴みにし、「Boyish」で昇天。レーベル渾身の一作。
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MILES DAVIS / マイルス デイビス / ANTIBES JAZZ FESTIVAL 1973
¥3,000
* MILES DAVIS / ANTIBES JAZZ FESTIVAL 1973 (2CD) 2021 VOODOO DOWN Records 002 (VDD 2021-002) Supervised by SO WHAT! Label. Recorded Live at Anitbes Jazz Festival, La Pinede, Juan-les-Pins, France, July 20, 1973 24bit Digitally Remastering from "Band Recording" Tape. Miles Davis - trumpet, organ Dave Liebman - soprano and tenor saxophone, flute Pete Cosey - guitar, percussion Reggie Lucas - guitar Michael Henderson - bass Al Foster - drums James Mtume Forman - conga, percussion DISC 1 (First set) 1. TURNAROUNDPHRASE 2. TUNE IN 5 3. Untitled Original 730424c 4. ZIMBABWE DISC 2 (Second set) 1. IFE 2. TUNE IN 5 2020年辺りからミラード・テープを筆頭に数々の発掘音源や、マスター或いは極めてマスターに近いロウ・ジェネレーション・マスターが出回り始めていますが、マイルスも例外ではありません。ただしマイルスに限っては“アップ・グレード”や“レストア”が謳われていても蓋を開けてみれば既存のものと同じか大差無いものであることがほとんどで、これらの山から真の宝を探し当てるのは至難の業です。その山に挑むのは、マイルス愛好家絶大の信頼を誇る“ソー・ワット”レーベル監修の元に発足し、第一弾『アンリリースド・ビッチェズ・ブリュー・セッションズ・プラス』で注目を集めている気鋭のマイルス専門新レーベル“ヴードゥー・ダウン・レコーズ”です。 今回第二弾として新規音源の山に挑み、掘り出したのは1973年フランスのアンティーブ・ジャズ・フェスティヴァル公演の音源。73年マイルス・バンドは来日公演でも圧巻のステージを披露しており、ピート・コージー、レジー・ルーカスのツイン・ギターとマイケル・ヘンダーソン、アル・フォスターのリズム隊が定着、75年『アガルタ』『パンゲア』の通称アガパン・バンドと同じ最強メンバー。この日の音源自体は初登場というわけではなく、むしろ演奏内容の素晴らしさが定評でした。今回は状態の良いマスターを発掘、更にそのマスターに“かなりの改良の余地あり”と可能性を見出したのです。まず、丁寧なイコライジングによりくぐもっていたヴェールを剥がし楽器の輪郭がくっきりわかるようになりました。しかし、今回のリマスタリングの一番の焦点は音像が左チャンネルに寄っていた点で、これでは音質が良くてもバンドのグルーヴが正面から伝わってこないのです。この難点を修正した事によりベースとドラムがセンターにどっしりと位置しかつて無い音圧で迫り、その上でリード楽器はステレオ感を保っているという最高の音質に生まれ変わったのです。イントロで若干チリチリノイズがありますが、その他可能な限りノイズも除去されています。既存のアイテムを大幅に上回る圧倒的過去最高音質、プレス盤。これぞ『1973年アンティーブ決定版』で間違いありません。 マスター音源について軽く触れておきます。一般的にはサウンドボードが喜ばれる傾向がありますが、ブート・ファンには周知の通りボード音源をはるかに凌駕する会心のオーディエンス音源というものが存在します。ミラード・テープなどもその一つ。しかしここに使用された音源は少し趣旨が違っていて、マイルス愛好家の中では“バンド・レコーディング”として有名なもの。つまりステージ上で録られているのです。ステージ上で録られたその迫力や筆舌に尽くしがたいもの。因みにこの音源はデイヴ・リーヴマンが自身の演奏の記録用に録音されたものであると言われています。