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YES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / SECOND NIGHT AT THE FORUM 1977 (2CDR)
¥2,000
SGF-00375 // YES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / SECOND NIGHT AT THE FORUM 1977 (2CDR) Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, September 24, 1977 // "Going for the One" Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 112 min Jon Anderson - vocals Steve Howe - guitars Rick Wakeman - keyboards Chris Squire - bass Alan White - drums DISC 1 1. Opening (FIREBIRD SUITE) 2. PARALLELS 3. I'VE SEEN ALL GOOD PEOPLE 4. CLOSE TO THE EDGE 5. WONDEROUS STORIES 6. COLOURS OF THE RAINBOW 7. TURN OF THE CENTURY 8. TOUR SONG 9. AND YOU AND I DISC 2 1. GOING FOR THE ONE 2. FLIGHT JAM 3. AWAKEN 4. STARSHIP TROOPER 5. ROUNDABOUT キーボードにリック・ウェイクマンが復帰して始まった“Going for the One”ツアーから9月24日のフォーラム二日目の公演が登場です。このツアー序盤は『RAM』だったセットが㋇終わりからツアーに冠した『GOING FOR THE ONE』に変わっています。マイク・ミラードのマスター・カセットからダイレクトにデジタル化され、もともと音質が良くあまり修正の必要が無かった優良音源。“レジェンダリー”シリーズとして登場です。 同レーベルの同シリーズでこの公演前日の音源もリリースされている為そちらと併せてお勧めとなります。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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YES / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT LONG BEACH ARENA 1974 (2CDR)
¥2,000
* SGF-00282 // YES / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT LONG BEACH ARENA 1974 (2CDR) Recorded Live at Long Beach Arena, Long Beach, CA, March 19, 1974 // Tales from Topographic Oceans Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 128 min Jon Anderson - vocals Steve Howe - guitars Rick Wakeman - keyboards Chris Squire - bass Alan White - drums DISC 1 1. Pre-show 02 Intro: FIREBIRD SUITE 2. SIBERIAN KHATRU 3. AND YOU AND I 4. CLOSE TO THE EDGE 5. THE REVEALING SCIENCE OF GOD DISC 2 1. THE ANCIENT: GIANTS UNDER THE SUN 2. MUSICAL INTERLUDE - PRELUDE - RITUAL (NOUS SOMMES DU SOLEIL) Encore 3. ROUNDABOUT 4. STARSHIP TROOPER イエスの『海洋地形学の物語』ツアーより3月19日のロング・ビーチ・アリーナでの公演を収録。キーボードは、パトリック・モラーツに変わる直前のリック・ウェイクマン在籍時。解像度の良い素晴らしい音源ですがかなりヒス・ノイズが強く、そこを重点にブラッシュしてあります。一部チリチリしたりステレオ感がヨレる個所がありますがマスターに起因するものです。それでも時代を考えるとかなりの高音質。10分を大きく超えるプログレ色強い大曲が並ぶセットリスト、プログレ・バンドとしてのイエスの力量が存分に楽しめる好タイトルです。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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YES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT LONG BEACH ARENA 1979 Vol.2
¥2,000
SGF-00212 // YES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT LONG BEACH ARENA 1979 Vol.2 (2CDR) Recorded Live at Long Beach Arena, Long Beach, CA, May 26, 1979 // Tormato Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 136 min Jon Anderson - vocal Steve Howe - guitars Rick Wakeman - keyboards Chris Squire - bass Alan White - drums DISC 1 1. SIBERIAN KHATRU 2. HEAT OF THE SUNRISE 3. FUTURE TIMES - REJOICE 4. CIRCUS OF HEAVEN --- The Big Medley --- 5. TIME AND A WORD - 6. LONG DISTANCE RUNAROUND - 7. SURVIVAL - 8. THE FISH - 9. PERPETUAL CHANGE - 10. SOON --- DISC 2 1. CLAP 2. AND YOU AND I 3. STARSHIP TROOPER 4. Rick Wakeman Solo 5. AWAKEN 6. Tour Song (Long Beach) 7. I'VE SEEN ALL GOOD PEOPLE 8. ROUNDABOUT “レジェンダリー”・シリーズからイエスの1979年の音源登場です。70年代最後のアルバム『トマート』を引っ提げてのツアーからのライヴで、一時パトリック・モラーツと変わり抜けていたリック・ウェイクマンが復活した黄金のラインナップ。タイトルに“Volume 2”とある通りこの前日同会場でのライヴも同レーベルの“レジェンダリー”・シリーズからリリースされており、合わせてお勧めとなります。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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YES / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / FIRST SHOW IN LOS ANGELES 1980 (2CDR)
¥2,000
SGF-00181 // YES / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / FIRST SHOW IN LOS ANGELES 1980 (2CDR) Recorded Live at Los Angeles Memorial Sports Arena, Los Angeles, CA, October 03, 1980 // Drama Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 113 min Trevor Horn - vocals, guitar, percussion Steve Howe - guitars, vocal Geoff Downes - keyboards, vocal Chris Squire - bass, vocal Alan White - drums, percussion DISC 1 1. Introduction (THE YOUNG PERSON'S GUIDE TO THE ORCHESTRA - CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND) 2. DOES IT REALLY HAPPEN? 3. YOURS IS NO DISGRACE 4. INTO THE LENS 5. THE CLAP 6. AND YOU AND I 7. GO THROUGH THIS 8. MAN IN THE WHITE CAR SUITE DISC 2 1. Intro to WE CAN FLY FROM HERE 2. WE CAN FLY FROM HERE 3. TEMPUS FUGIT 4. AMAZING GRACE 5. THE FISH (SCHINDLERIA PRAEMATURUS) 6. MACHINE MESSIAH 7. STARSHIP TROOPER 8. ROUNDABOUT イエスのプログレッシヴ期最後となる1980年のツアー“ドラマ・ツアー”よりロサンゼルス初日の音源が登場です。既にイアン・アンダーソン、リック・ウェイクマンは居らずさみしさは否めませんが、それでも貴重な時期。抜けた二人の穴を埋めたのはバグルスのメンバー、トレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズ。バグルスのファンからしてみれば最も注目のツアーかもしれません。ヒス・ノイズが強かったためノイズ・リダクションが施されており、そのため“ブラッシュド”シリーズとなっています。『STARSHIP TROOPER』のケツが切れていたため繋ぎ直してあります。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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YES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / FIRST NIGHT AT THE FORUM 1977 (2CDR)
¥2,000
SGF-00145 // YES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / FIRST NIGHT AT THE FORUM 1977 (2CDR) Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, September 23, 1977 // GOING FOR THE ONE Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 107 min Jon Anderson - vocals Steve Howe - guitars Rick Wakeman - keyboards Chris Squire - bass Alan White - drums DISC 1 1. Opening (FIREBIRD SUITE) 2. PARALLELS 3. I'VE SEEN ALL GOOD PEOPLE 4. CLOSE TO THE EDGE 5. WONDEROUS STORIES 6. COLOURS OF THE RAINBOW 7. TURN OF THE CENTURY 8. IN THE MIDNIGHT HOUR 9. AND YOU AND I DISC 2 1. GOING FOR THE ONE 2. FLIGHT JAM 3. AWAKEN 4. STARSHIP TROOPER 5. ROUNDABOUT キーボードにリック・ウェイクマンが復帰して始まった“Going for the One”ツアーから9月23日のフォーラム初日の公演が登場です。このツアー序盤は『RAM』だったセットが㋇終わりからツアーに冠した『GOING FOR THE ONE』に変わっています。マイク・ミラードのマスター・カセットからダイレクトにデジタル化され、もともと音質が良くあまり修正の必要が無かった優良音源。“レジェンダリー”シリーズとして登場です。 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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YES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT THE FORUM 1978 (2CDR)
¥2,000
SGF-00094 // YES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT THE FORUM 1978 (2CDR) Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, October 06, 1978 // Tormato Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 135 min Jon Anderson - vocals Steve Howe - guitars Rick Wakeman - keyboards Chris Squire - bass Alan White - drums DISC 1 1. Opening (YOUNG PERSONS GUIDE TO THE ORCHESTRA) 2. SIBERIAN KHATRA 3. HEART OF THE SUNRISE 4. FUTURE TIMES/REJOICE 5. CIRCUS OF HEAVEN --- The Big Medley --- 6. TIME AND A WORD 7. LONG DISTANCE RUNAROUND 8. THE FISH (SCHINDLERIA PRAEMATURUS - SURVIVAL) 9. PERPETUAL CHANGE 10. SOON --- 11. DON'T KILL THE WHALE DISC 2 1. MADRIGAL - THE CLAP 2. STARSHIP TROOPER 3. MADRIGAL - ON THE SILENT WINGS OF FREEDOM 4. Rick Wakeman Solo 5. AWAKEN 6. I'VE SEEN ALL GOOD PEOPLE 7. ROUNDABOUT 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなります。 今回は“レジェンダリー”シリーズよりイエスの1978年ライヴ音源登場。“レジェンダリー”の名に恥じない高音質です。このライヴはアルバム『トーマト』のツアーで、キーボードにはパトリック・モラーツにかわってリック・ウェイクマンが復活しており、1978年から1979年にかけて行われもの。同レーベルからも1979年のライヴ音源が“レジェンダリー”シリーズで出ており、約半年間で演奏は如何に変化しているのか聴き比べも一興、コレクターズ・アイテムの醍醐味です。