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CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / LIVE IN HAMBURG 690319 - 2025 COMPLETE VERSION (1CDR)
¥1,700
SGF-00523 // CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / LIVE IN HAMBURG 690319 - 2025 COMPLETE VERSION (1CDR) Recorded Live at Funkhaus des NDR, Hamburg, Germany, March 19, 1969 EXCELLENT Soundboard Recording // 69 min Julian "Cannonball" Adderley - alto saxophone Nat Adderley - cornett Josef Zawinul - piano Victor Gaskin - bass Roy McCurdy - drums 1. RUMPELSTILZCHEN 2. EXPERIENCE IN E 3. DOMINATION 4. THE PAINTED DESERT 5. COME SUNDAY 6. HAMBA NAMI 7. SACK O' WOE 8. DO DO DO (WHAT NOW IS NEXT?) 9. I'M ON MY WAY 10. THE SCAVENGER 11. SOMEWHERE 12. EARLY CHANSON 13. STICKS 14. WALK TALL (BABY, THAT'S WHAT I NEED) 15. WORK SONG 16. SWEET EMMA 17.THE SCENE キャノンボール・アダレイ・クインテットのスタジオ・ライヴ音源です。無観客のため臨場感のあるものではありませんが、素晴らしいライヴ音源。弟ナットと兄キャノンボールことジュリアンの仇例きょうだいの息のあったリードに、マイルスのエレクトリック化の立役者の一人でもありウェザーリポートの創設者ジョー・ザヴィヌルのアグレッシヴな演奏も必聴。昔ながらの左右に大きく広がったステレオ音像でしたが、リマスタリングによりドラムを主にややセンターに寄せ芯のあるサウンドになり、更に曲間を丁寧に揃えてあります。
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CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / LIVE IN BOLONGNA 1969
¥1,400
CANNONBALL ADDERLEY QUINTET LIVE IN BOLONGNA 1969 (1CDR) Recorded Live at Sala Bossi, Bolongha, Italy, March 24, 1969 NRR-CD21261 (1CDR) EX-Soundboard recording 66 min Julian "Cannonball" Adderley - alto saxohone Nat Adderley - cornet Josef Zawinul - piano, electric piano Victor Gaskin - bass Roy McCurdy - drums 1. THE SCAVENGER 2. THIS HERE 3. MINHA DE CARNAVAL 4. WALK TALL 5. MERCY, MERCY, MERCY - THE SCENE 6. SWEET EMMA 7. THE WORK SONG 8. Bllad Medley (including Zawinul solo) 9. OH BABE 10. THE SCENE 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 キャノンボール・アダレイ・クインテットのサウンドボード・ライヴ音源です。 50年代後期マイルス・デイヴィスを支えた“キャノンボール”ことジュリアンと、弟のナット・アダレイのタッグ。 ナット・アダレイ作曲でバタフィールド・ブルース・バンドの演奏でロック・ファンにもお馴染みとなった、ソウル・ジャズ屈指の名曲『ワーク・ソング』も快演。ピアノのジョセフ・ザヴィヌルはもちろん後にウェイン・ショーターとウェザーリポートを結成するジョー・ザヴィヌルのこと。 時期を考えるとマイルスの『ビッチェズ・ブリュー』のセッションに参加しする直前。歴史的大作『ビッチェズ・ブリュー』を構成する一因となるザヴィヌルのピアノにも注目です。 因みにピアニストはこの後ザヴィヌルが抜けジョージ・デュークへと変わります。 ジャズ・ロックのピアニストを育てたと言えるクインテットの演奏は必聴です。
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CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / AUSTRIA 1969
¥1,400
NRR-20193 // CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / AUSTRIA 1969 (1CDR) Recorded Live at GRAZ, AUSTRIA MARCH 15th, 1969 // Soundboard Recording Cannonball Adderley - alto saxophone Nat Adderley - cornet Joe Zawinul - acoustic, electric piano Victor Gaskin - bass Rou McCurdy - drums 1. 74 Miles Away 2. Walk Tall 3. Mercy, Mercy,Mercy 4. Erly Chanson 5. The Work Song / Outro 当時コレークターズ・アイテムがほとんど無かったジャズやブルースといったジャンルに焦点を絞り、ファンから絶大な人気を誇ったBMMレーベルの貴重タイトル群が、正規廉価再発シリーズ・ネクロマンサーに登場です。 アダレイの長いキャリアの中でも最も人気のある時期と言える『MERCY, MERCY, MERCY』後の1969年3月15日オーストリアでのライブの模様を、放送用マスター・ソースのサウンドボードからリマスタリング収録。何といってもウェザー参加以前のジョー・ザヴィヌルが在籍して居る点がポイント。この後のジョージ・デューク期も同レーベルよりリリースされているので、二人のキーボーディストの違いを聴き比べるのも面白いと思います。音質、内容は文句無いものの収録時間が30分弱というのが残念なところ。それでもラストのナット作“ワーク・ソング”はあまりに素晴らしい必聴テイク。
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CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / "WIEN 1972"
¥1,400
NRR-20187 // CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / "WIEN 1972" (1CDR) Recorded Live at Stadthslle, Wien, Austria, November 04, 1972 // Soundboard Recording Cannonball Adderley - alto saxophone Nat Adderley - cornet George Duke - keyboard Walter Booker - bass Roy Mccurdy - drums 1. Announcements By Kurt Votava 2. The Black Messiah 3. Hummin' 4. Solitomba 5. Directions 6. Mercy, Mercy, Mercy 7. The Scene 当時コレークターズ・アイテムがほとんど無かったジャズやブルースといったジャンルに焦点を絞り、ファンから絶大な人気を誇ったBMMレーベルの貴重タイトル群が、正規廉価再発シリーズ・ネクロマンサーに登場です。 キャノンボール・アダレイ・クインテットによる1972年11月4日オーストリアのウィーンでの公演を収録。名作ライヴ・アルバム『MERCY, MERCY, MERCY』からのひとつ発展させた『ブラック・メシア』期です。キャノンボールことジュリアン・アダレイにブラザー・ナット・アダレイ、そして 後のザッパバンドのジャズロックを支えるジョージ・デュークがジョー・ザヴィヌルに代わって参加。ジョージ・デュークがエレピを弾いた途端にジャズ・ロック色が濃くなり、ジャズとロックの狭間で疾走するグルーヴはかっこいいことこの上なし。セットリストもデューク作“ブラック・メシア”に“ディレクションズ”“マーシー・マーシー・マーシー”と言う事ありません。しかも音質は極上ステレオ・サウンドボードとくればジャズ・ファン、ジャズ・ロック・ファンには外すことのできないマストアイテムという事なのです。
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CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / LIVE IN HAMBURG 1969
¥1,400
NRR-20173 // CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / LIVE IN HAMBURG 1969 (1CDR) Live at FUNKHAUS, HAMBURG, GERMANY MARCH 19, 1969 // Soundboard Recording Julian "Cannonball" Adderley- alto saxophone Nat Adderley - cornet Joe Zawinul - piano Victor Gaskin - bass Roy McCurdy - drums 1. Unknown 2. Sack O' Woe 3. Unknown 4. Unknown 5. Unknown 6. Walk Tall 7. Sticks 8. Somewhere 9. Unknown 10. Unknown 11. Walk Tall 12. Somewhere 当時コレークターズ・アイテムがほとんど無かったジャズやブルースといったジャンルに焦点を絞り、ファンから絶大な人気を誇ったBMMレーベルの貴重タイトル群が、正規廉価再発シリーズ・ネクロマンサーに登場です。 1969年3月19日にドイツのハンブルグで行われたライヴを、放送用音源よりデシタル・リマスターを施した高音質にて収録。名作ライヴ・アルバム『MERCY, MERCY, MERCY』直結の時期、ピアノにはウェザーリポート結成前のジョー・ザヴィヌルがまだ在籍しており熱いインプロヴィゼイションを展開。この後キーボードはジョージ・デュークへと変わるためザヴィヌルのファンは必携。当時マイルスが打ち出したファンク、ジャズ・ロックへのアプローチが強く感じられるパフォーマンスは、ジャズ・ファンのみならずオールラウンドな音楽ファンにぜひ聴いてもらいたい逸品です。
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CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / WEST BERLIN 1972
¥1,400
NRR-20169 // CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / WEST BERLIN 1972 (1CDR) Live At Philharmonie, West Berlin, Germany November 02 1972 // Soundboard Recording Julian'Cannonball' Adderley - alto, soprano saxophone Nat Adderley - cornet George Duke - piano, keyboards Walter Booker - bass Roy Mccurdy - drums 1. Black Messiah 2. Cannonball Raps 3. Humming 4. Cannonball Raps 5. Dr. Honoris Causa 6. Canonball Raps 7. Bass, Piano Duo Improvisation 8. Soul Zodiac - Walk Tall 当時コレークターズ・アイテムがほとんど無かったジャズやブルースといったジャンルに焦点を絞り、ファンから絶大な人気を誇ったBMMレーベルの貴重タイトル群が、正規廉価再発シリーズ・ネクロマンサーに登場です。 1972年11月2日のベルリン公演をFMブロードキャスト・マスターからのステレオ・サウンドボードにて収録。アダレイと云えば『サムシング・エルス/枯葉』などのイメージが強いものの、この時期ジャズ界はマイルスのバンドを先陣にロック、ファンクの要素を強めての進化が始まっており、キャノンボールも例外では無かったのです。ロック色の強いインプロヴィゼーションは圧巻で。メンバーの注目はキーボード・プレイヤーで、後にフランク・ザッパのバンドに加入し、ザッパのジャズ・ロック時期を支えたジョージ・デュークを起用。デュークをフィーチャーした“ブラック・メシア”はジャズ・ファンのみならず必聴です。