COLLECTOR'S CD&DVD SHOP FOR MUSIC LOVERS
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LED ZEPPELIN / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / FIRST NIGHT AT THE FORUM 1975 (3CDR)
¥2,300
* SGF-00279 // LED ZEPPELIN / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / FIRST NIGHT AT THE FORUM 1975 (3CDR) Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, March 24, 1975 // North American Tour 1975 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 183 min Robert Plant - vocal, harmonica Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass, keyboards John Bonham - drums DISC 1 1. fade in - ROCK AND ROLL 2. SICK AGAIN 3. OVER THE HILLS AND FAR AWAY 4. IN MY TIME OF DYING 5. THE SONG REMAINS THE SAME 6. THE RAIN SONG 7. KASHMIR DISC 2 1. NO QUARTER 2. TRAMPLED UNDERFOOT 3. MOBY DICK DISC 3 1. DAZED AND CONFUSED 2. STAIRWAY TO HEAVEN 3. WHOLE LOTTA LOVE 4. BLACK DOG 5. HEARTBREAKER レッド・ツェッペリンの1975年北米ツアーの締めくくり、ザ・フォーラムでの三日間公演初日の音源です。残念ながら『ロックンロール』はフェードインですが、一時欠落していた『ハードブレイカー』はしっかり収録。この音源はマニアによる調整されたものも出回っていますが、ここに収録されている音源は未調整のダイレクト・マスターからレーベル独自のリマスタリングを施したもの。本来ならレジェンダリー・シリーズでも良いクオリティでしたが、若干強かったヒス軽減と後半に入力レベルがやや落ちる点、籠り気味だったギター・サウンドの調整をしブラッシュド・シリーズとなっております。歴史的資料としての価値を重視しリマスタリング無しでプレスされたタイトルなどもあるかと思いますが、当アイテムは安価なCDRで入門用としても手軽に楽しんでいただけることを重視したリマスター・バージョンと言うわけです。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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ROBERT PLANT / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT IRVINE MEADOWS 1990 (2CDR)
¥2,000
SGF-00215 // ROBERT PLANT / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT IRVINE MEADOWS 1990 (2CDR) Recorded Live at Irvine Meadows, Irvine, CA, August 10, 1990 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 103 min Robert Plant - vocals Doug Boyle - guitar Phil Johnstone - keyboards Charlie Jones - bass Chris Blackwell - drums DISC 1 1. WATCHING YOU 2. NOBODY'S FAULT BUT MINE 3. BILLY'S REVENGE 4. TIE DYE ON THE HIGHWAY 5. IN THE MOOD 6. NO QUARTER 7. LIARS DANCE 8. GOING TO CALIFORNIA DISC 2 1. LITTLE BY LITTLE 2. NIRVANA 3. IMMIGRANT SONG 4. HURTING KIND (I'VE GOT MY EYES ON YOU) 5. SHIP OF FOOLS 6. WEARING AND TEARING 7. LIVING LOVING MAID (SHE'S JUST A WOMAN) - Band Introduction 8. TALL COOL ONE ロバート・プラントの1990年ライヴ音源です。やや中高音が強すぎたため抑えめに編集し、ファットなサウンドに仕上がっています。そのため“ブラッシュド”・シリーズからのリリースとなっています。ツェッペリン時代の名曲を軸に据えていますが、ツェッペリン時代より大仰ではなくタイトな印象。それでもプラントのヴォーカルは流石オリジナル、ぴったりマッチしています。ツェッペリン時代より軽めに楽しめる内容のライヴです。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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LED ZEPPELIN / FIRST NIGHT AT THE FORUM 1971 / 2022 DEFINITIVE EDITION (2CD)
¥2,600
LED ZEPPELIN / FIRST NIGHT AT THE FORUM 1971 / 2022 DEFINITIVE EDITION (2CD) (WISTERIA Records / WISCD 2022-013) Recorded Live at The Forum, Inglewood, Los Angeles, CA, August 21, 1971 Digitally Remastered in 2022 // COMPLETE SHOW (Using Three AUDIENCE Masters Including 2022 NEW APPEARED MASTER) // FIRST EXPERIENCE OF COMPLETE SHOW !! Robert Plant - vocals Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass, organ, electric piano John Bonham - drums DISC 1 1. Introduction 2. IMMIGRANT SONG 3. HEARTBREAKER 4. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU 5. BLACK DOG 6. DAZED AND CONFUSED 7. STAIRWAY TO HEAVEN 8. CELEBRATION DAY DISC 2 1. THAT'S THE WAY 2. GOING TO CALIFORNIA 3. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 4. WHOLE LOTTA LOVE 5. WEEKEND 6. ROCK AND ROLL 7. COMMUNICATION BREAKDOWN 8. Organ Solo - THANK YOU レッド・ツェッペリン1971年北米ツアーよりフォーラム公演初日の音源をコンプリート収録。部分的にはリリースされていた本公演ですが、今回初めてオープニングから『BLACK DOG』途中までが収録されたテープが発掘され、それを含む三つの音源を使用し海外マニアが繋ぎコンプリート収録となったものがマスターになっています。なんとこの新発掘音源、音質が素晴らしく「このテープだけで最後まで収録したものはないものか」と思うほど。しかし残念ながら、テーパーがゼップのマネージャーであったピーター・グラントに捕まり録音を中断せざるを得なかったようです。従って序盤数曲のみが残されたという事。しかしこの素晴らしい新音源を最大限活かすべく、マスターに使用されたすべての音源をバラし、それぞれにリマスタリングを施し音色の差を埋め、更に接合部が分かりづらいよう繋げ直すという涙ぐましい再編集が行われました。こうして組みあがったこの素晴らしいショウをぜひ堪能してください。因みに『WEEKEND』はこのツアーでもこの日しか演奏されていない激レア・カヴァー曲です。 * 初回限定ナンバリング入り帯付き仕様。
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LED ZEPPELIN / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / FOURTH NIGHT AT THE FORUM 1977 (3CDR)
¥2,300
SGF-00164 // LED ZEPPELIN / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / FOURTH NIGHT AT THE FORUM 1977 (3CDR) Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, June 25, 1977 // North American Tour 1977 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 210 min Robert Plant - vocals Jimmy Page - guitars John Paul Jones - bass, keyboards John Bonham - drums, percussion DISC 1 1. Band Warm-Up 2. THE SONG REMAINS THE SAME 3. SICK AGAIN 4. NOBODY'S FAULT BUT MINE 5. IN MY TIME OF DYING 6. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU 7. NO QUARTER DISC 2 1. TEN YEARS GONE 2. THE BATTLE OF EVERMORE 3. GOING TO CALIFORNIA 4. BLACK COUNTRY WOMAN 5. BRON-Y-AUR STOMP 6. WHITE SUMMER - BLACK MOUNTAIN SIDE 7. KASHMIR 8. TRAMPLED UNDERFOOT DISC 3 1. OUT ON THE TILES - MOBY DICK 2. Guitar Solo 3. ACHILLES LAST STAND 4. STAIRWAY TO HEAVEN 5. WHOLE LOTTA LOVE 6. COMMUNICATIONS BREAKDOWN レッド・ツェッペリンの最終ツアーよりイングルウッド公演が登場。このツアーは歴史的名演と知られる6月21日のイングルウッド公演初日が非常に有名で、その公演をミラード音源より作られた『リッスン・トゥ・ディス・エディ』のタイトルでも幾度となくリリースされてきました。今回“レジェンダリー”シリーズより、その『リッスン・トゥ…』と同じイングルウッド公演の四日目の音源が登場となります。二か所フェード・アウトからフェード・インになっていたところをクロスフェードで違和感なく繋げ直してあります。他にも近くの期になる拍手の編集やブーミーな低音を調整したりもしていますが、基本的にはオリジナル・マスターを活かす形をとっている為“レジェンダリー”シリーズからのリリースとなります。尚、この数日前の6月19日サンディエゴ公演が『ドント・リッスン・トゥ・ディス・エディ』として当スターゲイザーズ・レーベルからリリースされていますが、そちらはファンの中で「最低の演奏」と悪評を受けているため“怖いもの見たさ”的に逆オススメ。 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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LED ZEPPELIN / STARTING SHOW OF NORTH AMERICAN TOUR AUTUMN 1969 / EARLY SHOW AT CARNEGIE HALL (1CD)
¥2,200
LED ZEPPELIN / STARTING SHOW OF NORTH AMERICAN TOUR AUTUMN 1969 / EARLY SHOW AT CARNEGIE HALL (1CD) WISTERIA RECORDS / WISCD 2022-012 Recorded Live at Carnegie Hall, New York, NY, October 17, 1969 (early show) Digitally Remastered in 2022 // 2022 NEW APPEARED MASTER // FIRST EXPERIENCE OF THIS SHOW !! Robert Plant - vocals Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass John Bonham - drums 1. Intro 2. GOOD TIMES BAD TIMES (Intro) / COMMUNICATION BREAKDOWN 3. I CAN'T QUIT YOU BABY 4. HEARTBREAKER 5. DAZED AND CONFUSED 6. WHITE SUMMER/BLACK MOUNTAIN SIDE 7. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 8. MOBY DICK 9. HOW MANY MORE TIMES - fade out レッド・ツェッペリン史上屈指の名演として語り継がれてきた伝説のカーネギーホール公演の音源がついに発掘された。ツェッペリンの名演に必要不可欠な存在が、バンドの屋台骨であるボンゾことジョン・ボーナム。そのボンゾ自身が後にベスト演奏の一つであると語っている事でも知られるこの公演。当時カーネギーホールでロック・バンドがライヴを行うことは非常に稀で、前例はビートルズとローリングストーンズの二バンドのみ。更にカーネギーホールと言えばボンゾが憧れる二大ドラマー、ジーン・クルーパとバディ・リッチが激しいバトルを繰り広げた正にその舞台。カーネギーホールがボンゾにとってどれだけ思い入れのあった舞台であるかは言わずもがなである。この前置でファンがどれほど待ちわびた音源が発掘されたのかはわかって頂けることと思います。驚愕の発掘音源なのです。 演奏内容は既にファンにも周知の通りなので音源の内容に触れると、まずまず良好なオーディエンス録音。プラントのヴォーカルはやや埋もれ気味もペイジのギター、ボンゾのドラムは迫力満点に録られています。今回の発掘に際して海外マニアによるオリジナルのリマスター・バージョンも出回りましたが、そちらは過剰イコライジングでハイが耳に痛いレベル。このアイテムはマスター音源を利用しレーベル独自のリマスタリングを施してあります。曲間ブランクの繋ぎなどはマニアによるものより格段にスムーズで違和感なく編集され、音質面に関してはマニアによるリマスタリングよりナチュラルな仕上げ。この貴重なオリジナル音源への敬意も込めて、ナチュラルかつスムーズな編集で丁寧に商品化した必携アイテムです。
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LED ZEPPELIN / LIVE AT HOLLYWOOD SPORTATORIUM 1971 (2CD)
¥2,600
LED ZEPPELIN / LIVE AT HOLLYWOOD SPORTATORIUM 1971 (2CD) WISTERIA RECORDS / WISCD 2021-011 Recorded Live at Hollywood Sportatorium, Pembroke Pines, FL, September 01, 1971 Digitally Remastered in 2021 // 2021 NEW APPEARED MASTER // FIRST EXPERIENCE OF THIS SHOW !! Robert Plant - vocals Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass, keyboards John Bonham - drums DISC 1 1. Intro 2. IMMIGRANT SONG 3. HEARTBREAKER 4. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU 5. BLACK DOG 6. DAZED AND CONFUSED DISC 2 1. STAIRWAY TO HEAVEN 2. THAT'S THE WAY 3. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 4. MOBY DICK 5. WHOLE LOTTA LOVE 6. Organ Solo 7. THANK YOU 2021年末に発掘されたレッド・ツェッペリンの新音源です。今まで一度も出回ったことの無かった1971年9月1日の公演の“ほぼ”全貌が初登場。オーディエンス収録で初心者の方が聴くには少々キビシイ音質ですが、レッド・ツェッペリンのコレクターズ音源を聴き続けてきた歴戦の強者なら慣れたもの。可能な限りリマスタリングで演奏の輪郭を掘り起こし、少しでも聴きやすくなるよう編集されています。このマスターには元々数箇所に欠落部分があり、それをコレクターが修正したバージョンも出回っていますが、当レーベルのアイテムはオリジナルのマスターを用い独自の修正を施しており、コレクターによるものとは一線を画す仕上がりとなっています。『Organ Solo』と『THANK YOU』はほとんどが欠落していたため、一部のみ存在していたサウンドボード・ソースで補ってあります。この追加補修もコレクターによる編集モノも出回っていますが、それとは違うレーベル独自のクオリティの高い編集となっています。尚、『DAZED AND CONFUSED』と『STAIRWAY TO HEAVEN』では数秒ごとに欠落のような音の揺らぎがありますが、これは悪化する可能性があるためそのまま残しています。ここまで記載した通り難点も多々ありますが、ツェッペリンのライヴ演奏絶頂期1971年、来日直前の貴重な初登場音源を可能な限り修正しパッケージングしたゼップ・ファン必携アイテムであることに違いありません。ジャケットは当日のコンサート・ポスターをオマージュしたデザインとなっています。 初回限定帯付仕様。
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LED ZEPPELIN / FIRST SHOW FROM NOTRH AMERICAN TOUR 1975
¥2,600
LED ZEPPELIN FIRST SHOW FROM NOTRH AMERICAN TOUR 1975 【プレス盤2CD】 2021年5月リリース 海外直輸入品・新品未使用・送料無料 WISTERIA RECORDS / WISCD 2021-007 Recorded Live at Met Center, Bloomington, MN, January 18, 1975 Digitally Remastered in 2021 2021 NEW APPEARED MASTER FIRST EXPERIENCE OF THIS SHOW !! DISC 1 1. Intro 2. ROCK AND ROLL 3. SICK AGAIN 4. OVER THE HILLS AND FAR AWAY 5. WHEN THE LEVEE BREAKS 6. THE SONG REMAINS THE SAME 7. THE RAIN SONG 8. KASHMIR DISC 2 1. THE WANTON SONG 2. NO QUARTER 3. TRAMPLED UNDERFOOT 4. MOBY DICK 5. STAIRWAY TO HEAVEN 今回は1975年のノース・アメリカン・ツアーの初日、1月18日のブルーミントン公演が登場です。 『天国への階段』後のアンコールセットが収録されていないのが玉に瑕ですが、なんとこの日の音源は初登場! アンコールを除く本編がほぼ完璧な状態で初めて日の目を見たというわけです。 このツアーはジミー・ペイジがイギリスを出国する前に電車のドアに薬指を挟んで怪我をしてしまった為、限られた指でプレイをしたと言われています。 よって1月中は長尺ギター・ソロがメインとなる『デイズ・アンド・コンフューズド』がセットリストから外れています。 その代わりに『When the Levee Breaks』と『The Wanton Song』が演奏されている点が超貴重。 全コンサートを通してもめったに演奏されていないレアトラックです。 音質は良好オーディエンスですがやや反響音で曇りがちだったため、リマスタリングによりペイジのギターとボンゾのスネアが一層際立つ編集がされています。 初回限定版はナンバリング入りの帯付となります。
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LED ZEPPELIN / DAZED AND CONFUSED IN TAMPA 1970 / 2021 LONGEST VERSION
¥2,600
LED ZEPPELIN DAZED AND CONFUSED IN TAMPA 1970 2021 LONGEST VERSION (プレス盤2CD) WISTERIA RECORDS / WISCD 2021-006 Recorded Live at Curtis Hixon Hall, Tampa, FL, April 09, 1970 Digitally Remastered in 2021 Longest Version of This Concert. Using 2021 NEW APPEARED MASTER and OLD MASTER Robert Plant - vocal Jimmy Page - guitar, theremin John Paul Jones - bass, organ John Bonham - drums DISC 1 1. Intro 2. WE'RE GONNA GROOVE 3. DAZED AND CONFUSED 4. HEARTBREAKER - fade out 5. BRING IT ON HOME 6. WHITE SUMMER/BLACK MOUNTAIN SIDE 7. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU 8. John Paul Jones Organ Solo 9. THANK YOU DISC 2 1. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 2. MOBY DICK 3. HOW MANY MORE TIMES 4. WHOLE LOTTA LOVE なかなか名音源の少ない1970年のレッド・ツェッペリンの貴重な新音源登場です。 発掘されたのは1970年4月9日のフロリダ州タンパでのコンサートの前半部分。 「なんだよ、切れ端かよ」と思うなかれ、この日の音源は元々不完全なものしか存在せず、とくにオープニングから『Heartbreaker』までが完全に欠落していた点が最大の弱点だったのです。 今回発掘されたのが欠落していた前半部分という事で、別のテーパーによる録音源ながら『We're Gonna Groove』や『Dazed and Confused』が初めて完全な状態で日の目を見ることとなったのです。 しかも音圧のある迫力満点のオーディエンス録音です。 そして、めでたく発掘されたこの新音源を最大限に活かすべく、かつてから存在していたオーディエンス録音を繋ぎ合わせ“限りなく完全に近い”ロンゲスト・バージョンとなったのが本アイテムです。 この繋ぎ合わせの作業は元々音源を世に出したゼップ・マニアによる編集で、かなり荒く難有りだっためウィステリア・レコーズが大幅に手を加え“きちんと商品化”されています。 繋ぎ合わせの違和感を可能な限り無くすべく、それぞれの音源に別々のリマスタリングを施し再編集してあります。 それぞれの音源にやや聴きにくい箇所もありますが、これが現時点での最終版となります。 初回限定版はシリアル・ナンバー入り帯付となります。
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LED ZEPPELIN / WINTER IN WINTERLAND 1969 / 2021 NEW APPEARED MASTER (2CD+LTD.1CDR)
¥2,600
LED ZEPPELIN WINTER IN WINTERLAND 1969 2021 NEW APPEARED MASTER (2CD+LTD.1CDR) WISTERIA RECORDS / WISCD 2021-005 Recorded Live at the Winterland Ballroom, San Francisco, CA, November 07, 1969 Digitally Remastered from NEW APPEARED MASTER in 2021. Robert Plant - vocal Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass John Bonham - drums DISC 1 1. Tune Up 2. GOOD TIMES BAD TIMES 3. COMMUNICATION BREAKDOWN 4. I CAN'T QUIT YOU BABY 5. HEARTBREAKER 6. DAZED AND CONFUSED 7. WHITE SUMMER/BLACK MOUNTAIN SIDE DISC 2 1. BABE I'M GONNA LEAVE YOU 2. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 3. MOBY DICK 4. HOW MANY MORE TIMES 5. BRING IT ON HOME (First time playing in live) 安価ながら丁寧な仕事で徐々にファンの信頼をつかみ始めた新鋭レーベル、ウィステリア・レコーズより話題のレッド・ツェッペリン新音源登場です。 発掘されたのは1969年11月7日のウィンターランド公演。 この日の音源自体が初登場なわけではありませんが、音質が格段にアップした新たなオーディエンス録音です。 そのマスターにさらに磨きをかけプレスしたのが本タイトルです。唯一の欠点は『モビー・ディック』が不完全だったところですが、別のオーディエンス音源から補填してあります。 補填した音源はまずまずの音質ながらモノラルで広がりの無い音色で、じっくり聴けばすぐわかると思います。 しかし、それだけ違いがあるという事は逆に今回発掘された新音源がそれだけ素晴らしいという事。 更にこの日は『ブリング・オン・ホーム』が初めて演奏された日でもあり、それもひとつ付加価値。 この後幅広いジャンルの音楽性も取り入れたり壮大な創作曲であったりと進化していくわけですが、主にブルース基調の初期ツェッペリンの荒削りながら熱のこもった激しい演奏が体感できる好タイトルです。 初回限定版はナンバリング入りの帯付、更に激レア音源収録のボーナス・ディスク付きとなります。 ボーナス・ディスクはなんとこちらも発掘されたばかりの初登場音源で、1968年のテキサス・インターナショナル・ポップ・フェスティヴァルの良好オーディエンス録音! 完全収録では無いものの既発音源を上回る音質。 これだけでも単品として商品化できる内容のものです。 ぜひ初回盤をゲットしてください。
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LED ZEPPELIN / SPORTS ARENA 1977
¥2,000
LED ZEPPELIN LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE DON'T LISTEN TO THIS, EDDIE LIVE AT SPORTS ARENA 1977 (2CDR)SGF-00026 Recorded Live at Sports Arena, San Diego, CA, June 19, 1977 EXCELLENT Audience Recording Mike Millard Master Tape 155 min Robert Plant - vocal Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass, keyboards John Bonham - drums, percussion オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープ『マイク・ミラード・テープ』登場です。 マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが『ブラッシュド』シリーズ。 元々完璧に近く改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが『レジェンダリー』シリーズとなります。 今回登場は“レジェンダリー”・シリーズからレッド・ツェッペリンです。 1977年のコンサートはジミー・ペイジ自身も認める名演『リッスン・トゥ・ディス・エディ』としてリリースされている6月21日のLAフォーラム公演があまりに有名。 この音源はそのわずか二日前のものです。が、なんと「演奏が良くない」として知られています。 ボンゾが絶不調だったというのが定説。その演奏のデキは是非このアイテムにてご確認ください。 二箇所曲間をカットし二枚に収まるよう編集してあります。 もちろん曲はノーカット完全収録です。
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LED ZEPPELIN / STRONGER THROUGH STRUGGLE 1980 (2CD)
¥5,000
1980年6月21日ロッテルダム公演をサウンドボード音源をメインに欠落部分をオーディエンス音源で補完して完全収録。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。 THE AHOY, ROTTERDAM NETHERLANDS June 21, 1980 DISC ONE 01. Introduction 02. Train Kept A Rollin' 03. Nobody's Fault But Mine 04. Black Dog 05. In The Evening 06. The Rain Song 07. Hot Dog 08. All My Love 09. Trampled Underfoot 10. Since I've Been Loving You DISC TWO 01. Achilles Last Stand 02. White Summer - Black Mountain Side 03. Kashmir 04. Stairway To Heaven 05. Rock And Roll 06. Heartbreaker
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LED ZEPPELIN / AMAZING SECOND DETROIT TAPE
¥3,500
LED ZEPPELIN / AMAZING SECOND DETROIT TAPE (3CD) WISCD 2020-001 Recorded Live at Cobo Hall, Detroit, MI, July 13, 1973 Digital Remaster from New Appearance Audience Tape in 2020 ビートニクグルーヴ・オリジナル限定版。 初回オーダー50本限定でオリジナルの帯付・ボーナスディスク付きとなります。 ボーナスディスクの内容は下記説明文にも登場する、同日の“モビー・ディック”以降が収録されたサウンドボード音源です。ボーナス得点は初回50本が売切れ次第終了となります。 Robert Plant - vocal Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass, keyboard John Bonham - drums DISC 1 1. Intro 2. ROCK AND ROLL 3. CELEBRATION DAY 4. BLACK DOG 5. OVER THE HILLS AND FAR AWAY 6. MISTY MOUNTAIN HOP 7. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU 8. NO QUARTER 9. THE SONG REMAINS THE SAME 10. THE RAIN SONG DISC 2 1. DAZED AND CONFUSED 2. STAIRWAY TO HEAVEN 3. MOBY DICK DISC 3 1. HEARTBREAKER 2. WHOLE LOTTA LOVE 3. DANCING DAYS 驚愕のレッド・ツェッペリン最新発掘音源です。2020年10月も終わりに近づいた頃ファンの間に衝撃が走りました。なんと、全くの初登場音源が出回ったのです。それも1973年北米ツアーのなかでも指折りの熱狂だったとされる伝説のデトロイト公演二日目の音源。この公演はかつてからジョン・ボーナムが支持し録られたとされる“モビー・ディック"以降50分強のサウンドボード音源が広く出回っており、その音源からも当時の演奏の白熱ぶりには定評がありました。しかし今回発掘されたのは何とその日の全曲を網羅したオーディエンス音源、全てのファンが待ち望んでいたものなのです。それも当時としてはかなりの高音質と言えるもの。本アイテムはそのマスター音源から丁寧なリマスタリングを施し完全収録したプレス盤です。リマスリングといっても元々の音源の貴重さを鑑みて大袈裟なイコライジングや編集はあえて加えていません。残響音が強かった中域を少し抑え、曲間の0.1秒程度のブランクを修正し、オーバーレヴェルになる部分のみゲインを抑えてあります。驚愕の発掘テープを丁寧にデジタル・アイテムとして永久保存版プレス盤としてパッケージしたファン必携の定番コレクションです。