COLLECTOR'S CD&DVD SHOP FOR MUSIC LOVERS
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / LIVE IN NEW YORK CITY 851005 (2CDR)
¥2,000
SGF-00387 // CHICK COREA ELEKTRIC BAND / LIVE IN NEW YORK CITY 851005 (2CDR) Recorded Live at Bottom Line, New York City, NY, October 05, 1985 EXCELLENT Audience Recording // 101 min Chick Corea - keyboards John Patitucci - bass Dave Weckl - drums DISC 1 1. Introductions 2. SILVER TEMPLE 3. NO ZONE 4. RUMBLE DISC 2 1. KING COCKROACH 2. INDIA TOWN 3. GOT A MATCH? 4. MALAGUENA 5. ELEKTRIC CITY チック・コリア・エレクトリック・バンドの貴重な、まだトリオだった頃のライヴ音源です。オーディエンス録音ですが、なかなか良く録れている良好なマスターを使用。ヒス・ノイズの軽減と音圧の向上、曲間は可能な範囲で残し聴きやすいよう編集してあります。ブランクがあったりテープのヨレる個所も極めて音楽的なリズムを失わないよう補修。このリマスタリングによりかなりのレベルにまで押し上げられた商品となっています。この後バンドにはギタリストのスコット・ヘンダーソンが加わりますが、トリオならではの演奏も秀逸。メンバーが少ない分各自活躍度マシマシ。ジョン・パティトゥッチがギターばりにベースで長いソロを取るところなどはギターレスならでは。この日の翌日となるライヴ音源が、有名テーパーの音源をリマスタリングしたものが同レーベルよりリリースされている為、日付としては順番が逆になりますがまずはそちらがオススメです。
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / LIVE IN NEW YORK CITY 851006 (2CDR)
¥2,000
SGF-00379 // CHICK COREA ELEKTRIC BAND / LIVE IN NEW YORK CITY 851006 (2CDR) Recorded Live at Bottom Line, New York City, NY, October 06, 1985 EXCELLENT Audience Recording // 102 min Chick Corea - keyboards John Patitucci - bass Dave Weckl - drums DISC 1 1. Introductions 2. SILVER TEMPLE 3. NO ZONE 4. RUMBLE DISC 2 1. KING COCKROACH 2. INDIA TOWN 3. GOT A MATCH? 4. MALAGUENA 5. ELEKTRIC CITY チック・コリア・エレクトリック・バンドの貴重な、まだトリオだった頃のライヴ音源です。オーディエンス録音ですが、マイク・ミラード並みに録音技術に定評のあるテーパーによる録音を、海外マニアがリマスタリングしアップロードしたマスターを使用。やや行き届いてない部分はレーベルが丁寧に整え商品化となっています。この後バンドにはギターのスコット・ヘンダーソンが加わりますが、トリオならではの演奏も秀逸。メンバーが少ない分各自活躍度マシマシ。ジョン・パティトゥッチがギターばりにベースで長いソロを取るところなどはギターレスならでは。尚、オーディエンス録音は曲間を大幅編集することが多いレーベルですが、本タイトルはオーディエンスの歓声等あまり気にならなかったため残してあります。
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CHICK COREA TRIO / LIVE AT FESTSPIELHAUS 2012 (2CDR)
¥1,700
CHICK COREA TRIO / LIVE AT FESTSPIELHAUS 2012 (2CDR) (NRR-24437) Recorded Live at Fastspielhaus, St. Polten, Austria, November 20, 2012 EX-Audience recording *** 97 min Chick Corea - piano Christian McBride - bass Brian Blade - drums DISC 1 (Main Set) 1. Intro 2. HOW DEEP IS THE OCEAN 3. unknown 4. ARMANDO'S RHUMBA 5. ALICE IN WONDERLAND DISC 2 (Encore Set) 1. unknown 2. WORK 3. ALL BLUES 4. SPAIN チック・コリアのトリオによるライヴ音源。当時レギュラーだったクリスチャン・マクブライドとブラアン・ブレイドという腕利きメンバーを携えれのライヴは必聴。同レーベルから同年の音源が2タイトル同時リリースで、こちらはゲストこそ居ませんが最後に人気曲『SPAIN』が演奏されている点が魅力。両タイトルとも良好なオーディエンス音源ですが、曲間での拍手がやや気になる点はあまり初心者向けではありません。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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CHICK COREA TRIO WITH JACQUI DANKWORTH / LONDON JAZZ FESTIVAL 2012 (2CDR)
¥1,700
CHICK COREA TRIO WITH JACQUI DANKWORTH / LONDON JAZZ FESTIVAL 2012 (2CDR) (NRR-24436) Recorded Live at London Jazz Festival, Barbican, London, UK, November 17, 2012 EX-Audience recording *** 101 min Chick Corea - piano Christian McBride - bass Brian Blade - drums Jacqui Dankworth - vocals * DISC 1 (Main Set) 1. Intro 2. HOW DEEP IS THE OCEAN 3. unknown 4. ARMANDO'S RHUMBA 5. unknown 6. WORK DISC 2 (Encore Set) 1. BUT BEAUTIFUL * 2. 500 MILES HIGH * 3. ALL BLUES チック・コリアのトリオによるライヴ音源。当時レギュラーだったクリスチャン・マクブライドとブラアン・ブレイドという腕利きメンバーを携えれのライヴは必聴。同レーベルから同年の音源が2タイトル同時リリースで、こちらはフェスティヴァル出演時のものとありゲストヴォーカルが参加している点が魅力。両タイトルとも良好なオーディエンス音源ですが、曲間での拍手がやや気になる点はあまり初心者向けではありません。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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JOHN McLAUGHLIN AND CHICK COREA / DUO LIVE AT CAMPO SANTO 1995 (2CDR)
¥2,000
SGF-00326 // JOHN McLAUGHLIN AND CHICK COREA / DUO LIVE AT CAMPO SANTO 1995 (2CDR) Recorded Live at Campo Santo, Orleans, France, June 30, 1995 EXCELLENT Audience Recording // 96 min John McLaughlin - guitar Chick Corea - piano DISC 1 1. ALL BLUES 2. BEAUTIFUL LOVE 3. Guitar Solo / Improvization 4. SOMEDAY MY PRINCE WILL COME 5. Piano Solo / Improvization DISC 2 1. LIMEHOUSE BLUES 2. ROUND MIDNIGHT 3. BLUE MONK 4. SMILE - SPAIN 5. OLD FOLKS ジョン・マクラフリンとチック・コリアによるデュオでのライヴ音源。マイルスの『ビッチェズ・ブリュウ』時代の盟友であり、70年代のフュージョンをそれぞれマハヴィシュヌ・オーケストラ、リターン・トゥ・フォーエヴァーとして盛り上げた立役者達。2000年以降ではファイヴ・ピース・バンドとして共に演奏した仲でもありますが、デュオと言うスタイルは以外にもレア。そんなレアなライヴをオーディエンス録音にて捉えた音源です。音質的には“基本的には”高音質と言えますが、「ヒューウ!」やら「ピューピュー」やら結構騒がしく、演奏が終わった曲間などは聞いてられません。従って曲間はカットとなりました。本レーベルではオーディエンス音源の編集ではよく行われる曲間カットですが、この音源にも効果覿面となっています。
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CHICK COREA & GARY BURTON / LIVE IN FRANCE 2012 (1CDR)
¥1,400
CHICK COREA & GARY BURTON / LIVE IN FRANCE 2012 (1CDR) Recorded Live at Theatre Simone Singnoret, Conflans Saint Honorine, France, April 13, 2012 NRR-CD22354 (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 74 min Chick Corea - piano Gary Burton - vibraphone 1. Intro 2. NO MYSTERY 3. NATIVE SENSE 4. CAN WE BE FRIENDS 5. STRANGE MEADOWLARK 6. WHAT'S THIS THING CALLED LOVE 7. ELENOR RIGBY 8. LIGHT BLUE 9. MOZART GOES DANCING 10. LA FIESTA 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 何度となくタッグを組んできたチック・コリアとゲイリー・バートンによるデュオのサウンドボード・ライヴ音源です。疾走感のあるチックのピアノに絡むバートンのヴァイブの相性は抜群です。ビートルズの『エレノア・リグビー』や、チックのスパニッシュな名曲『ラ・フェイスタ』など聴き所満載。『エレノア・リグビー』のアレンジは秀逸で、これだけでも聴くべき音源です。
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CHICK COREA / FIVE PEACE BAND / LIVE AT BLUE NOTE JAZZ CLUB 2011 (3CDR)
¥2,000
FIVE PEACE BAND / LIVE AT BLUE NOTE JAZZ CLUB 2011 (3CDR) Recorded Live at Blue Note Jazz Club, New York City, NY, November 06 (Eary Set) and 05 (Late Set), 2011 NRR-CD21332 (3CDR) *** EX-Audience recording *** 178 min Chick Corea - keyboards John McLaughlin - guitar Kenny Garrett - saxophone John Patitucci - bass Brian Blade - drums Gayle Moran - vocals * DISC 1 November 06 (Eary Set) 1. Intro 2. RAJU 3. THE DISGUISE 4. NEW BLUES OLD BRUISE DISC 2 1. Intro to SMILE 2. SMILE * November 05 (Late Set) 3. Intro 4. SPIRIT BRIDES 5. SPECIAL BEINGS DISC 3 1. HYMN TO ANDROMEDA 2. SENOR C.S. 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 70年代にリターン・トゥ・フォーエヴァーとマハヴィシュヌ・オーケストラとしてジャズ・フュージョン界を牽引したチック・コリアとジョン・マクラフリンがタッグを組んだグループ、ファイブ・ピース・バンドのライヴ音源です。良好オーディエンス収録音源。11月の5日のレイト・セットと6日のアーリー・セットを収録していますが、セットの並びが良くなるように、日付けは逆になりますが6日を先に収録しています。ケニー・ギャレットやジョン・パティテュッチ、ブライアン・ブレイドのメンバーにゲイル・モランも加わっており、ややチック寄りな編成か。
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CHICK COREA, STANLEY CLARKE & TONY WILLIAMS / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / SANTA MONICA 1978 (3CDR)
¥2,300
SGF-00082 // CHICK COREA, STANLEY CLARKE AND TONY WILLIAMS / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE IN SANTA MONICA 1978 WITH GUESTS (3CDR) Recorded Live at Santa Monica Civic Center, Santa Monica, CA, November 15, 1978 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 170 min Chick Corea - piano, electric piano Stanley Clarke - acoustic bass, piccolo bass Tony Williams - drums Al Jarreau - vocals * Bunny Brunel - electric bass ** DISC 1 Early Show 1. CONFIRMATION 2. SUMMER NIGHTS 3. ON GREEN DOLPHIN STREET 4. STANLEY'S CREATION 5. ALL BLUES 6. Intro to Bunny Brunel 7. QUIET AFTERNOON * DISC 2 1. Intro to Al Jarreau 2. SUMMERTIME ** 3. WALTZ FOR DEBBY ** 4. DOODLIN' ** 5. SPAIN ** Late Show 6. Band Intro 7. CONFIRMATION 8. SUMMER NIGHTS 9. ON GREEN DOLPHIN STREET DISC 3 1. Intro to Bunny Brunel 2. QUIET AFTERNOON * 3. Intro to Al Jarreau 4. SUMMERTIME ** 5. WALTZ FOR DEBBY ** 6. DOODLIN' ** 7. SPAIN ** 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなります。 こんかいは“ブラッシュド”シリーズからチック・コリア一派の登場です。一応ミラード・テープのマスター音源との触れ込みですがややマニア向けの音質。初心者向けではありません。可能な限りレーベルにてリマスタリングしてあります。リターン・トゥ・フォーエヴァーなど長きの付き合いとなる盟友スタンリー・クラークに、マイルス門下生でもありその後ライフ・タイムなどフュージョン系でも活躍目覚ましい名ドラマー、トニー・ウィリアムスと言うリズム隊。ここではフュージョンよりはジャズ寄りな演奏が楽しめます。チックのピアノはアコースティックとエレキの半々くらい。ゲストで登場するアル・ジャーロウのエキゾチックなヴォーカルも二重丸。
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CHICK COREA / DEAR ALICE FROM ROMANTIC WARRIOR WITH SPANISH HEART / LIVE IN SYDNEY 1978 (2CDR)
¥2,000
SGF-00069 // CHICK COREA / DEAR ALICE FROM ROMANTIC WARRIOR WITH SPANISH HEART / LIVE IN SYDNEY 1978 (2CDR) Recorded Live at Regent Theatre, Sydney, Australia, May 10, 1978 EXCELLENT Soundboard Recording // 132 min Chick Corea - piano, keyboards Dave Liebmen or Joe Farrell - saxophones, flute Gayle Moran - vocals, keyboards Al Vizzutti - trumpet Bob Zottola - trumpet Ron Moss - trombone Jim Pugh - trombone Paula Hochhalter - cello Judy Geist - viola Carol Shive - violin Charles Veal - violin Eddie Gomez or Rick Laird - bass Steve Gadd or Tom Brechtlein - drums DISC 1 1. NITE SPRITE 2. GLEBE ST. BLUES 3. TWEEDLE DUM 4. DEAR ALICE 5. DUEL OF THE JESTER AND THE TYRANT DISC 2 1. SPANISH FANTASY Pt. 1 2. SPANISH FANTASY Pt. 2 3. SPANISH FANTASY Pt. 3 4. SPANISH FANTASY Pt. 4 5. SPAIN 『アリスへ、浪漫の騎士よりスペインの心を込めて』と、何やら意味深なタイトルが冠されたアイテム。しかしチック・コリアのファンには何の事は無く、セットリストを見れば一目瞭然合点のいくタイトルです。チック・コリアの数あるアルバムの中でも稀なコンセプトを持ったイメージ・アルバム『THE MAD HATTER』、リターン・トゥ・フォーエヴァーの名作『ROMANTIC WARRIOR』、そしてチックのトレード・マークであるスペインへの思いの詰まった『MY SPANISH HEART』。これら三つのアルバムからそれぞれ組曲的大曲が披露されているのです。『DEAR ALICE』『DUEL OF THE JESTER AND THE TYRANT』そして『SPANISH FANTASY』、これらは必聴です。どれか一つあればライヴのハイライトを飾るに十分と言える名演。それが三発あるのです。かつて、ここまで内容の詰まったライヴアルバムがあったでしょうか。しかも高音質なステレオ・サウンドボード収録。文句の付け所がありません。ジャズ・フュージョン系が好きな方なら間違いなく必携です。チック・ファンなら言わずもがな。因みにこの日のメンバーについてはファンの間で論争となっており、スティーヴ・ガッドかトム・ブレックラインか、ジョー・ファレルかデイヴ・リーブマンか、エディ・ゴメスかリック・レイアード(マハヴィシュヌ・オーケストラ)か、現在(2021年10月初旬)確証には至っていません。ぜひ聴き分けてみてください。いずれにせよ2021年2月にチック・コリアは亡くなり、リック・レイアードも逝ってしまいました。彼らの残した素晴らしい演奏への敬意と共に、ご冥福をお祈りします。
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / JAZZFESTIVAL IN FESTHALLE 1990 (1CDR)
¥1,700
SGF-00067 // CHICK COREA ELEKTRIC BAND / JAZZFESTIVAL IN FESTHALLE 1990 (1CDR) Recorded Live at Internationales Jazzfestival, Festhalle, Viersen, Germany, September 23, 1990 EXCELLENT Soundboard Recording // 62 min Chick Corea - kyeboards Eric Marienthal - alto saxophone, tenor saxophone Frank Gambale - guitar John Patitucci - bass Dave Weckl - drums 1. THE SKY IS HIGH 2. TALES OF DARING 3. LIGHT YEARS 4. SIDE WALK 5. TRANCE DANCE 6. RUMBLE チック・コリア率いるエレクトリック・バンドの高音質サウンドボード・ライヴ音源です。アコースティック・プロジェクトも進める中並行して行っていたエレクトリック・バンドですが、メンツも素晴らしく、ジャズロック・ファンにはたまらないもの。リターン・トゥ・フォーエヴァーの延長線としてイメージしていただければ遠からず。ジャズ・フェスティヴァルとありセットリストもコンパクトにまとまっており全編通してもディスク一枚に収まる聴きやすさで、さらに高音質サウンドボードからのリマスタリング収録とあり初心者にも安心して楽しんでいただけるアイテムです。
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CHICK COREA AND THE JALC ORCHESTRA / TWO DAYS AT ROSE THEATER 2013 (4CDR)
¥2,600
SGF-00061 // CHICK COREA AND THE JALC ORCHESTRA / TWO DAYS AT ROSE THEATER 2013 (4CDR) Recorded Live at Rose Theater, Jazz at Lincoln Center, New York City, NY, May 17-18, 2013 Chick Corea- piano, conductor Wynton Marsalis - trumpet Ted Nash - alto saxophone, soprano saxophone, clarinet Sherman Irby - alto saxophone, Walter Blanding, Jr. - tenor saxophone, soprano saxophone, clarinet Victor Goines - tenor saxophone, soprano saxophne, clarinet Paul Nedzela - baritone saxophone, soprano saxophone, bass clarinet Dan Nimmer - piano Vincent Gardner - trombone Chris Crenshaw - trombone Elliot Mason - trombone Ryan Kisor - trumpet Marcus Printup - trumpet Kenny Rampton - trumpet Carlos Henriquez - bass Ali Jackson - drums * May 17 // EXCELLENT Soundboard Recording // 114 min DISC 1 (Set One) 1. Announcement 2. WINDOWS 3. MATRIX 4. CRYSTAL SILENCE 5. CHILDREN'S SONG #10 6. FROM FOREVER DISC 2 (Set Two) 1. Announcement 2. YOU'RE EVERYTHING 3. WIGWAM 4. TONES FOR JONES BONES 5. STRAIGHT UP AND DOWN * May 18 // EXCELLENT Soundboard Recording // 124 min DISC 3 (Set One) 1. Announcement 2. WINDOWS 3. MATRIX 4. CRYSTAL SILENCE 5. CHILDREN'S SONG #10 6. FROM FOREVER DISC 4 (Set Two) 1. Announcement 2. YOU'RE EVERYTHING 3. TONES FOR JONES BONES 4. WIGWAM 5. STRAIGHT UP AND DOWN チック・コリアとリンカーン・センター・オーケストラによるジョイント・ライヴを高音質サウンドボードよりリマスタリング収録。5月16日から18日まで三日間行われたコンサートからサウンドボード収録された17日と18日をカップリングした形です。二日間ともセットリストに変わりはありませんが、もちろんライヴは生き物、演奏が同じと言うことは無くそれぞれ違った楽しみを見出せるはず。腕利きのミュージシャンが揃ったリンカーン・センター・オーケストラの演奏も聴きモノですが、かつてマイルスの再来と言われた天才トランぺッター、ウィントン・マルサリスも参加しており見逃せないライヴとなっております。
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CHICK COREA & FRIENDS / LIVE AT SULTAN'S POOL 1981
¥2,000
CHICK COREA & FRIENDS LIVE AT SULTAN'S POOL 1981 (2CDR)SGF-00027 Recorded Live at Sultan's Pool,Jerusalem,Israel, August 13, 1981 EXCELLENT Soundboard Recording 2021 NEW BROADCAST MASTER 111 min Chick Corea - piano, keyboards Gayle Moran - vocals Michael Brecker - saxophone Gary Burton - vibraphone Mike Garson - keyboards Paul Horn - flute Steve Swallow - bass John Dentz - drums DISC 1 1. Band Intro 2. Chick Corea Solo 3. REMEMBER 4. TENOR MADNESS 5. OBLIVION 6. Paul Horn Solo 7. Mike Garson Solo - fade out DISC 2 1. Intro 2. A PIECE FOR PIANO AND VOICE 3. YOUR EYES SPEAK TO ME 4. SOFT AND GENTLE 5. IN YOUR QUIET PLACE 6. EIDERDOWN 7. BUD POWELL - fade out チック・コリア&フレンズによるライヴを2021年に放送された音源を元にリマスタリング収録したタイトルです。 ややヒス・ノイズがありますが、嬉しいサウンドボードです。 チック自身がホスト的に曲ごとにゲストとして演奏するフレンズを紹介しながら進行していくスタイルですが、その“フレンズ”がまた豪華。 当時ソウルやファンク系アルバムのホーンセクションには必ずと言っていいほど名前が載っていたマイケル・ブレッカーを筆頭に、チックとはよくデュオでも共にライヴを行っている盟友ゲイリー・バートン。 そしてECMの屋台骨スティーヴ・スワロウ。 一見意外なマイク・ガースンはロック・ファンにはデヴィッド・ボウイのバンドでお馴染みですが、実はむしろジャズ畑出身でチックをこよなく愛するジャズ・ピアニスト。ヴォーカルで美声を聴かせるのはチック・コリア夫人のゲイル・モランです。 今年(2021年)チック・コリアは惜しまれつつも亡くなってしまいました。 在りしチックの姿を胸に、この貴重な音源を大切に楽しみましょう。
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CHICK COREA WITH JOHN McLAUGHLIN / JAZZFESTIVAL IN GERMANY
¥1,700
CHICK COREA WITH JOHN McLAUGHLIN / JAZZFESTIVAL IN GERMANY (2CDR) Recorded Live at Leverkusener Jazztage, Leverkusen, Germany, November 06, 2008 NRR-CD20156 *** EX-Audience recording *** 143 min Chick Corea - keyboards, John McLaughlin - guitar, Kenny Garrett - alto saxophone, Christian McBride - bass, Vinnie Colaiuta - drums DISC 1 1. Intro 2. ROUND MIDNIGHT 3. RAJU 4. McLaughlin Speaks 5. THE DISGUISE 6. NEW BLUES, OLD BRUISE 7. HYMN TO ANDROMEDA DISC 2 1. HYMN TO ANDROMEDA 2. DR. JACKLE 3. SENOR C.S. encore 4. IT'S ABOUT TIME 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・レーベルに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 チック・コリアとジョン・マクラフリン、70年代にリターン・トゥ・フォーエヴァーとマハヴィシュヌ・オーケストラとして共にジャズ・ロック界を先導した偉大なる二人の競演です。更にケニー・ギャレットをサックス、各セッションに引っ張りだこのクリスチャン・マクブライドとザッパやスティングでもお馴染みヴィニー・カリウタのリズム隊は超豪華。オーディエンス録音で少々観客の歓声が入りますが、演奏は良くとらえられており最強メンツによる圧巻の超絶ライヴが楽しめます。
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CHICK COREA / MEETS DIZZY GILLESPIE IN HOLLYWOOD
¥1,400
CHICK COREA / MEETS DIZZY GILLESPIE IN HOLLYWOOD (1CDR) Recorded Live at Hoolywood Bowl, Hollywood, CA, June 22, 1980 NRR-CD20140 *** VG-Audience recording *** 70 min Chick Corea - keyboards, Al Vissutti - trumpet, Steve Kujala - woodwinds, Bunny Brunel - bass, Tom Brechtlein - drums, Laudir D'Oliviera - percussion, Don Alias - conga, Gayle Moran - keyboards, vocal, Dizzy Gillespie - trumpet 1. TAPSTEP 2. THE EMBRACE 3. Band Intro 4. CENTRAL PARK 5. Dizzy Gillespie Intro 6. ON GREEN DOLPHIN STREET 7. THIS TIME 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・レーベルに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 チック・コリアのバンドにゲストでなんとディジー・ガレスピィが参加。チックはエレピ、ベースもエレベでなかなかグルーヴィーなジャズ・ロック調。かと思えばアコースティック・ピアノの曲もあり。ディジーが加わってはハンコックの名曲『オン・グリーン・ドルフィン・ストリート』が聴けます。こちらではコリアはエレピ。音質はオーディエンス録音となりますのでコレクターズ初心者の方にはお勧めしません。その点要検討下さい。
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CHICK COREA, MIROSLAV VITOUS, ROY HAYNES / TRIO LIVE IN KOOL JAZZ FESTIVAL 1985
¥1,400
CHICK COREA, MIROSLAV VITOUS, ROY HAYNES / TRIO LIVE IN KOOL JAZZ FESTIVAL 1985 (1CDR) Recorded Live at Saratoga Performing Arts Center, Saratoga Springs, NY, June 29, 1985 NRR-CD20138 *** EX-Audience recording *** 64 min Chick Corea - piano, Miroslav Vitous - bass, Roy Haynes - drums 1. BESSIE'S BLUES 2. SUMMER NIGHT 3. NIGHT AND DAY 4. MIRROR VISION 5. SOME TIME AGO 6. Bass Solo 7. Drum Solo 8. HACKENSACK 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・レーベルに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 リターン・トゥ・フォーエヴァーのチック・コリア、ウェザー・リポート創設メンバーのミロスラフ・ヴィトウスといったフージョンの先駆けと、名門インパルスでもコルトレーやローランド・カークと渡り合ったロイ・ヘインズの組み合わせ。興味ありますよね。