COLLECTOR'S CD&DVD SHOP FOR MUSIC LOVERS
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NEIL YOUNG AND THE CHROME HEARTS / LIVE AT CAPITOL THEATER 2024 (2CDR)
¥2,000
SGF-00405 // NEIL YOUNG AND THE CHROME HEARTS / LIVE AT CAPITOL THEATER 2024 (2CDR) Recorded Live at Capitol Theater, Portchester, NY, September 24 and 23 *, 2024 EXCELLENT Audience Recording // 108 min Neil Young - vocals, guitar, piano, harmonica Spooner Oldham - organ Micah Nelson - guitar, vocals Corey McCormick - bass, vocals Anthony Logerfo - drums, vocals DISC 1 1. I'M THE OCEAN 2. EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE 3. COMES A TIME 4. FROM HANK TO HENDRIX 5. HARVEST MOON * 6. UNKNOWN LEGEND 7. TUMBLEWEED 8. HEY BABE 9. JOURNEY THROUGH THE PAST 10. LOVE EARTH DISC 2 1. HOMEGROWN 2. BIG TIME 3. WAR OF MAN 4. ONE OF THESE DAYS 5. POWDERFINGER 6. DOWN BY THE RIVER * 7. ROLL ANOTHER NUMBER * Encore 8. THROW YOUR HATRED DOWN クレイジー・ホースとのツアーが中断し、どうしたかと思っていたらファームエイドを皮切りに二夜連続行われたキャピトル・シアターでのライヴではウィズ・クロームハーツ。だれ?と思ってメンバーを見てみるとなんとなんとスプーナー・オールダム!やや、お元気でしたか。 本タイトルはそのキャピトル・シアターでの二公演をまとめたもの。二日目となる24日の公演をメインに、二日目には演奏されなかった曲を初日の公演から加えて完全セットリストとなっています。近年よく楽曲が取り上げられているアルバム『ミラーボール』からの『I'M THE OCEAN』で始まり同アルバム収録の『THROW YOUR HATRED DOWN』で終わるまとまりの良さ。久々登場『JOURNEY THROUGH THE PAST』でのホンキートンキーなニールのピアノといぶし銀の枯れたヴォーカル、寄り添うオールダムのオルガンに、マイカ・ネルソンのスライドギターはまるでベン・キースが宿った様で必聴トラック。80歳も近くなったニールの歌う『BIG TIME』の歌詞は作詞した三十年前よりズッシリ重みが増して聴こえます。二日目のアンコールで演奏された『THROW YOUR HATRED DOWN』中の「Throw your weapons down」という一節にはニールらしい魂の叫びを聴きとることができる名演です。 二公演とも素晴らしいオーでイエンス・マスターをリマスタリング収録で音質抜群。丁寧な曲間編集でオーディエンス・ノイズも除去し、二つの公演で一つに築き上げてあるとは思えない完璧なライヴ・アルバムに仕上がった必携タイトルです。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / LIVE AT THE CATALYST 1984 - COMPLETE SOUNDBOARD TAPES (4CDR)
¥2,600
SGF-00320 // NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / LIVE AT THE CATALYST 1984 - COMPLETE SOUNDBOARD TAPES (4CDR) Recorded Live at The Catalyst, Santa Cruz, CA, February 06 and 07, 1984 EXCELLENT - VERY GOOD Soundboard Recording Neil Young - vocals, guitar Frank "Poncho" Sampedro - guitar, keyboard, vocals Billy Talbot - bass, vocals Ralph Molina - drums Ben Keith - saxophone, keyboard DISC 1 (February 06 / Early Show // 72 min) 1. ROCK, ROCK, ROCK 2. SO TIRED 3. VIOLENT SIDE 4. I GOT A PROBLEM 5. STAND BY ME 6. YOUR LOVE 7. POWDERFINGER 8. BARSTOOL BLUES 9. WELFARE MOTHERS 10. TOUCH THE NIGHT 11. TONIGHT'S THE NIGHT Encore 12. HEY HEY, MY MY (INTO THE BLACK) DISC 2 (February 06 / Late Show // 69 min) 1. Introduction 2. ROCK, ROCK, ROCK 3. SO TIRED 4. VIOLENT SIDE 5. STAND BY ME 6. I GOT A PROBLEM 7. YOUR LOVE 8. POWDERFINGER 9. BARSTOOL BLUES 10. WELFARE MOTHERS 11. TOUCH THE NIGHT [including Few Seconds Tape Flip] 12. TONIGHT'S THE NIGHT Encore 13. CINNAMON GIRL 14. HOMEGROWN DISC 3 (February 07 / Early Show // 61 min) 1. Warm-Up 2. ROCK, ROCK, ROCK 3. SO TIRED 4. VIOLENT SIDE 5. STAND BY ME 6. I GOT A PROBLEM 7. YOUR LOVE 8. POWDERFINGER 9. HOMEGROWN 10. WELFARE MOTHERS 11. TOUCH THE NIGHT 12. HEY HEY, MY MY (INTO THE BLACK) Encore 13. CINNAMON GIRL DISC 4 (February 07 / Late Show // 76 min) 1. Warm-Up 2. ROCK, ROCK, ROCK 3. SO TIRED 4. VIOLENT SIDE 5. I GOT A PROBLEM 6. STAND BY ME 7. YOUR LOVE 8. POWDERFINGER 9. BARSTOOL BLUES 10. WELFARE MOTHERS 11. TOUCH THE NIGHT 12. TONIGHT'S THE NIGHT Encore 13. CORTEZ THE KILLER 14. CINNAMON GIRL ニール・ヤングの珍しい時期のライヴ音源です。1984年サンタ・クルズの小さなハコ、カタルシスにて行われたライヴで、二日間でアーリー・レイトの計四公演が現場の卓でライン録音されていました。今回登場のアイテムはこの時録音されたテープ全てを収めたコレクション・アイテムです。サウンドボードを謳ってはあるものの、ライン録りの欠点である臨場感の無さと、ミキシングされていない生のバランス悪さは否めませんが、それでも貴重な音源です。可能な限りリマスタリングにて整えてはいますが、元々の楽器音量のバランスなど聴きづらい点も散見されます。それぞれのライヴがそれぞれのディスクにピタリとキレイに収められており、ディスク1の2月6日アーリー・ショウは序盤ニールのヴォーカルが大きすぎます。ディスク2の同日レイト・ショウはマスター起因のノイズが入っています。ディスク3の2月7日アーリー・ショウはかなり音質が良いものの部分的にオーヴァー・レベルによる音割れが生じます。ディスク4の同日レイト・ショウは、これはまあ特筆すべき難点はありません。と、さっきから悪い点ばかり羅列しまるで買うのを留まらせているような解説文になってしまっていますが、決してそういうわけではなくボード音源の謳いに過大な期待を寄せた後のガッカリを防ぐためです。 80年代のニールはシンセなどエレクトロ楽器を取り入れてみたり、やや迷走ともいえる時期にありました。このライヴには“その感じ”もよく出ています。なんとドラムもシンセを使っておりタムなどはとくに時代を感じるサウンド。しかしこの時期のニールのライヴ音源は非常にレアで、セットリストもかなり変則的。大看板の『ハリケーン』や『カウガール』や『ダウン・バイ・ザ・リヴァー』もありません。『ハリケーン』の代わりと言うわけではありませんが、同じタイプでこの時期の名曲『TOUCH THE NIGHT』がそのポジションか。シンセ・ドラムが鳴っていても随所で聴けるニールのギターはいつも通りのニール印。バックのサウンドとややミス・マッチな感は否めませんが、なかなか聴けないライヴです。 最初に羅列した通りこのアイテムは全ディスクが鑑賞用と言うわけではなく、資料的価値も含んだコレクション・アイテムとなります。そのため曲間のトークなども編集せずに残しました。トラック分けは曲の頭に合わせてあるため曲間が長いと思ったらすぐに跳ばせますが、なかなか珍しいシーンもあり一聴の価値あり。曲の始まりが上手くいかずにやり直すシーンが数か所ありますが、ディスク1の『WELFARE MOTHERS』では途中で演奏を止めニールのギターのバッテリーを交換するといった非常に珍しいシーンも(このやり取りは一つ前のトラックの曲後で聴けます)。ニールのギターってバッテリー積んでるんですね。ブーストでしょうか。そして、鑑賞用としてお勧めはディスク3と4。このディスクは前述したオーバー・レベルを除けばかなり高音質として玄人で無くとも楽しめます。
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NEIL YOUNG / BEGINNING OF COASTAL TOUR 2023 / LIVE IN LOS ANGELES (1CDR)
¥1,700
* SGF-00273 // NEIL YOUNG / BEGINNING OF COASTAL TOUR 2023 / LIVE IN LOS ANGELES (1CDR) Recorded Live at John Anson Ford Amphitheatre, Los Angeles, CA, June 30 & July 03, 2023 EXCELLENT Audience Recording // 73 min Neil Young - vocals, harmonica, acoustic guitar, electric guitar, organ, piano (June 30, 2023 / Main Set) 1. I'M THE OCEAN 2. HOMEFIRES 3. BURNED 4. ON THE WAY HOME 5. IF YOU GOT LOVE 6. MY HEART 7. A DREAM THAT CAN LAST 8. SONG X 9. PRIME OF LIFE 10. WHEN I HOLD YOU IN MY ARMS 11. MOTHER EARTH (NATURAL ANTHEM) 12. OHIO 13. DAYS THAT USED TO BE 14. DON'T FORGET LOVE 15. HEART OF GOLD (June 23, 2023 / Encore Set) 16. LOVE EARTH 17. FOUR STRONG WINDS (July 3, 2023) 18. VAMPIRE BLUES 19. ROCKIN' IN THE FREE WORLD とうとう始まったニール・ヤングのライヴ・ツアー“コースタル・ツアー”より初日の音源が登場です。ソロでのライヴですがアコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、ピアノにオルガンとなかなか色とりどり。そして「珍しい曲多し」と世間でも注目を集めているセットリスト。パール・ジャムとのアルバム『ミラーボール』から強力なロック・チューンの『I'M THE OCEAN』や『SONG X』はファン垂涎。ソロ・スタイルという事もあり曲間に長くトークが挟まれていましたが、ニールのトークに呼応するファンの歓声が大きかったため当レーベルでは曲間をカットしました。その為臨場感と言う点ではややマイナスかもしれません。しかしこの素晴らしいセットを曲だけテンポよく楽しむには最適。更に7月3日のライヴから初日に演奏されていなかった『VAMPIRE BLUES』と『ROCKIN' IN THE FREE WORLD』を追加収録。しかもディスク一枚に収まりリーズナブルかつディスク・チェンジの興醒めも回避。2023年記念すべきニールのツアー初日、必携コレクションです。
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CROSBY STILLS NASH & YOUNG / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT CIVIC AUDITORIUM 1990 (2CDR)
¥2,000
* SGF-00265 // CROSBY STILLS NASH & YOUNG / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT CIVIC AUDITORIUM 1990 (2CDR) Recorded Live at Civic Auditorium, Santa Monica, CA, April 01, 1990 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 114 min David Crosby - vocals, guitar Stephen Stills - vocals, guitar Graham Nash - vocals, guitar Neil Young - vocals, guitar, piano, harmonica Kim Bullard - keyboard Mike Finnigan - organ Jorge Calderon - bass Joe Vitale - drums Michito Sanchez - percussion DISC 1 1. ROCKIN' IN THE FREE WORLD 2. ELDORADO 3. SOMEDAY 4. MOTHER EARTH (NATURAL ANTHEM) 5. WASTED ON THE WAY 6. CHANGE PARTNERS 7. BLACKBIRD 8. THE LEE SHORE 9. TO THE LAST WHALE...A. CRITICAL MASS B. WIND ON THE WATER 10. GUINNEVERE 11. MAGICAL CHILD 12. ALMOST CUT MY HAIR DISC 2 1. FOR WHAT IT'S WORTH 2. SUITE: JUDY BLUE EYES 3. HUMAN HIGHWAY 4. SILVER AND GOLD 5. WOODEN SHIPS 6. OHIO 7. TEACH YOUR CHILDREN Bonus Track Recorded at Civic Auditorium, Santa Monica, CA, March 31, 1990 8. HOUSE OF BROKEN DREAMS 9. SOUTHERN CROSS レジェンダリー・シリーズからクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングによる1990年のライヴ音源が登場です。まれに集まりライヴ・ツアーを行うCSNYの面子ですが1990年はライヴ回数が非常に少なくレア。二日間行われたサンタモニカ公演ですが、このアイテムは二日目にあたる4月1日。初日の3月31日もミラード音源が出回っており(3月30日と表記されているアイテムもありますが31日が正)、本レーベルは当初はカップリングで四枚組を計画しました。が、初日の音源はあまり音質が良くなくボツに。二日目に演奏されていない『HOUSE OF BROKEN DREAMS』と『SOUTHERN CROSS』のみボーナス・トラックとして収録するプランに変更しました。今回軸になる二日目の音源は「初日を持っているからもう充分」と思っている方にも推薦の、初日をはるかに上回る高音質。かつCSNYの超名曲『OHIO』が演奏されています。むしろこのアイテムがあれば初日のフル音源はよほどのディープ・ファンじゃない限り不要となる、1990年CSNYライヴ音源の決定版です。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / THE LAST WELD (3CDR)
¥2,300
SGF-00221 // NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / THE LAST WELD (3CDR) Recorded Live at Sports Arena, Los Angeles, CA, April 26 and 27, 1991 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 217 min Neil Young - guitar, vocals Frank "Poncho" Sampedro - guitar, synthesizer, vocals Billy Talbot - bass, vocals Ralph Molina - drums, vocals DISC 1 (First Night / April 26) 1. Opening (THE STAR-SPANGLED BANNER / Jimi Hendrix) 2. HEY HEY, MY MY (INTO THE BLACK) 3. CRIME IN THE CITY 4. BLOWIN' IN THE WIND 5. LOVE TO BURN 6. CINNAMON GIRL 7. MANSION ON THE HILL 8. FUCKIN' UP 9. CORTEZ THE KILLER 10. POWDERFINGER DISC 2 1. LOVE AND ONLY LOVE 2. ROCKIN' IN THE FREE WORLD 3. LIKE A HURRICANE 4. ROLL ANOTHER NUMBER (Second Night / April 27) 5. Opening 6. HEY HEY, MY MY (INTO THE BLACK) 7. CRIME IN THE CITY 8. BLOWIN' IN THE WIND 9. LOVE TO BURN DISC 3 1. CINNAMON GIRL 2. MANSION ON THE HILL 3. FUCKIN' UP 4. CORTEZ THE KILLER 5. POWDERFINGER 6. LOVE AND ONLY LOVE 7. ROCKIN' IN THE FREE WORLD 8. LIKE A HURRICANE 9. ROLL ANOTHER NUMBER (FOR THE ROAD) レジェンダリー・シリーズよりニール・ヤングの大作登場です。その名は『THE LAST WELD』。オフィシャル・ライヴ盤『WELD』を生んだ1991年のツアーから、正にタイトルの通り最終公演となったロサンゼルス二日間をコンプリート収録。このツアーの内容は『WELD』を聴いての通り、今回のジャケット写真さながらに燃え上がる爆力に満ちた熱演です。初日の前半はややステレオの音像がチラつく個所もありますが、すぐに落ち着きます。と言いますか、音像が落ち着く前に聴き入ってしまいそんなことは少しも気にならなくなります。若干のイコライジング調整と曲間の編集はしてありますが、オリジナルの音質を損なうことのない適度な調整、レジェンダリー・シリーズに恥じない音質。ニールのコレクターズ・アイテムの定番となるべき名盤の登場です。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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NEIL YOUNG / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT GREEK THEATRE 1989 (2CDR)
¥2,000
SGF-00178 // NEIL YOUNG / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT GREEK THEATRE 1989 (2CDR) Recorded Live at Greek Theatre, Los Angeles, CA, August 20, 1989 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard First-Generation Tape // 90 min Neil Young - vocals, guitar, harmonica, piano Frank "Poncho" Sampedro - guitar, vocals DISC 1 1. MY MY, HEY HEY (OUT OF THE BLUE) 2. ROCKIN' IN THE FREE WORLD 3. SOMEDAY 4. SUGAR MOUNTAIN 5. HANGIN' ON A LIMB 6. HELPLESS 7. POCAHONTAS 8. CRIME IN THE CITY 9. FOUR STRONG WINDS DISC 2 1. Intro to Poncho Sampedro 2. TOO FAR GONE 3. ROLL ANOTHER NUMBER (FOR THE ROAD) 4. THIS NOTE'S FOR YOU 5. THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE 6. NO MORE 7. AFTER THE GOLD RUSH 8. HEART OF GOLD 9. OHIO 10. ROCKIN' IN THE FREE WORLD 11. POWDERFINGER ニール・ヤングの1989年の弾き語りスタイルでのコンサート音源が登場。曲間で近く聞こえる歓声がやや気になる個所もありますが、音質自体は整える必要のないハイ・クオリティなもの。編集はチャプター位置の訂正程度にとどめてあります。アルバム“Freedom”から、後にも歌い継がれる永遠のロック・アンセム『ROCKIN' IN THE FREE WORLD』が生まれた時期。さらに菅を配した異色のアルバム“This Note's for You”からもタイトル曲に加え名曲『CRIME IN THE CITY』が演奏されています。基本的にニールの弾き語りスタイルですが、曲によってクレイジー・ホースの永遠の若大将ポンチョが参加しています。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / FIRST DAY AT CRAZY HORSE TOUR 2012 (2CDR)
¥1,700
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / FIRST DAY AT CRAZY HORSE TOUR 2012 (2CDR) Recorded Live at Hard Rock Pavilion, Albuquerque, NM, August 03, 2012 NRR-CD22380 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 120 min Neil Young - vocals, guitars Frank "Poncho" Sanpedro - guitar, organ, vocals Billy Talbot - bass, vocals Ralph Molina - drums DISC 1 1. LOVE AND ONLY LOVE 2. POUDERFINGER 3. BORN IN ONTARIO 4. WALK LIKE A GIANT 5. THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE 6. TUISTED ROAD 7. FOR THE LOVE OF MAN DISC 2 1. RAMADA INN 2. CINNAMON GIRL 3. F!#*IN UP 4. MR. SOUL 5. PSYCHEDELIC PILL 6. HEY HEY, MY MY (INTO THE BLACK) encore 7. JESUS' CHARIOT 8. ROLL ANOTHER NUMBER 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズ。ロック・ポップスに特化した“ロックド・ルーム”レーベル登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホースの2012年のライヴ音源が3タイトル同時登場です。ツアー初日の“FIRST DAY AT CRAZY HORSE TOUR 2012”、その数日後のレッド・ロックス二公演完全収録の“LIVE AT RED ROCKS 2012”、そして4ケ月を経て期も熟した“HURRICANE SANDY BENEFIT 2012”。いずれも最上級レベルのオーディエンス収録で、マニアでなくとも楽しめる音質です。当時ニールはクレイジー・ホースとのツアーからやや遠のいていた感があり、「まってました!」とばかりのライヴです。『WALK LIKE A GIANT』や『TUISTED ROAD』、『PSYCHEDELIC PILL』、『JESUS' CHARIOT』など当時ならではのセットリストも魅力的。セットリストの違いが少ないのでどれか選んで聴くも良し。毎度オンリー・ワンの演奏をするニールならではの聴き比べも良し、です。ニール・ヤングのディープ・ファンならもちろん全タイトルをコンプリート。ライトなファンならメイン・セットは二日間の聴き比べ出来、アンコールでは曲が替わる“LIVE AT RED ROCKS 2012”がおすすめ。初心者ならメイン・セットに『ROCKIN' IN THE FREE WORLD』が加わり、アンコールで『LIKE A HURRICANE』怒涛の20分熱演“HURRICANE SANDY BENEFIT 2012”がおすすめです。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / LIVE AT RED ROCKS 2012 (4CDR)
¥2,300
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / LIVE AT RED ROCKS 2012 (4CDR) Recorded Live at Red Rocks Amphitheatre, Morrison, CO, August 05 and 06, 2012 NRR-CD22381 (4CDR) *** EX-Audience recording *** 247 min Neil Young - vocals, guitars Frank "Poncho" Sanpedro - guitar, organ, vocals Billy Talbot - bass, vocals Ralph Molina - drums (August 05, 2012) ******************* DISC 1 1. LOVE AND ONLY LOVE 2. POUDERFINGER 3. BORN IN ONTARIO 4. WALK LIKE A GIANT 5. THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE 6. TUISTED ROAD 7. FOR THE LOVE OF MAN DISC 2 1. RAMADA INN 2. CINNAMON GIRL 3. F!#*IN UP 4. PSYCHEDELIC PILL 5. MR. SOUL 6. HEY HEY, MY MY (INTO THE BLACK) encore 7. OVER AND OVER (August 06, 2012) ******************* DISC 3 1. LOVE AND ONLY LOVE 2. POUDERFINGER 3. BORN IN ONTARIO 4. WALK LIKE A GIANT 5. THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE 6. TUISTED ROAD 7. FOR THE LOVE OF MAN DISC 4 1. RAMADA INN 2. CINNAMON GIRL 3. F!#*IN UP 4. PSYCHEDELIC PILL 5. MR. SOUL 6. HEY HEY, MY MY (INTO THE BLACK) encore 7. JESUS' CHARIOT 8. ROLL ANOTHER NUMBER 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズ。ロック・ポップスに特化した“ロックド・ルーム”レーベル登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホースの2012年のライヴ音源が3タイトル同時登場です。ツアー初日の“FIRST DAY AT CRAZY HORSE TOUR 2012”、その数日後のレッド・ロックス二公演完全収録の“LIVE AT RED ROCKS 2012”、そして4ケ月を経て期も熟した“HURRICANE SANDY BENEFIT 2012”。いずれも最上級レベルのオーディエンス収録で、マニアでなくとも楽しめる音質です。当時ニールはクレイジー・ホースとのツアーからやや遠のいていた感があり、「まってました!」とばかりのライヴです。『WALK LIKE A GIANT』や『TUISTED ROAD』、『PSYCHEDELIC PILL』、『JESUS' CHARIOT』など当時ならではのセットリストも魅力的。セットリストの違いが少ないのでどれか選んで聴くも良し。毎度オンリー・ワンの演奏をするニールならではの聴き比べも良し、です。ニール・ヤングのディープ・ファンならもちろん全タイトルをコンプリート。ライトなファンならメイン・セットは二日間の聴き比べ出来、アンコールでは曲が替わる“LIVE AT RED ROCKS 2012”がおすすめ。初心者ならメイン・セットに『ROCKIN' IN THE FREE WORLD』が加わり、アンコールで『LIKE A HURRICANE』怒涛の20分熱演“HURRICANE SANDY BENEFIT 2012”がおすすめです。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / HURRICANE SANDY BENEFIT 2012 (2CDR)
¥1,700
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / HURRICANE SANDY BENEFIT 2012 (2CDR) Recorded Live at Borpata Hotel Casino & Spa, Atlantic City, NJ, December 06, 2012 NRR-CD22382 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 137 min Neil Young - vocals, guitars Frank "Poncho" Sanpedro - guitar, organ, vocals Billy Talbot - bass, vocals Ralph Molina - drums DISC 1 1. LOVE AND ONLY LOVE 2. POUDERFINGER 3. BORN IN ONTARIO 4. WALK LIKE A GIANT 5. THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE 6. TUISTED ROAD 7. SINGER WITHOUT A SONG DISC 2 1. ROAMADA INN 2. CINNAMON GIRL 3. MR. SOUL 4. ROCKIN' IN THE FREE WORLD 5. HEY HEY, MY MY (INTO THE BLACK) encore 6. LIKE A HURRICANE 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズ。ロック・ポップスに特化した“ロックド・ルーム”レーベル登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホースの2012年のライヴ音源が3タイトル同時登場です。ツアー初日の“FIRST DAY AT CRAZY HORSE TOUR 2012”、その数日後のレッド・ロックス二公演完全収録の“LIVE AT RED ROCKS 2012”、そして4ケ月を経て期も熟した“HURRICANE SANDY BENEFIT 2012”。いずれも最上級レベルのオーディエンス収録で、マニアでなくとも楽しめる音質です。当時ニールはクレイジー・ホースとのツアーからやや遠のいていた感があり、「まってました!」とばかりのライヴです。『WALK LIKE A GIANT』や『TUISTED ROAD』、『PSYCHEDELIC PILL』、『JESUS' CHARIOT』など当時ならではのセットリストも魅力的。セットリストの違いが少ないのでどれか選んで聴くも良し。毎度オンリー・ワンの演奏をするニールならではの聴き比べも良し、です。ニール・ヤングのディープ・ファンならもちろん全タイトルをコンプリート。ライトなファンならメイン・セットは二日間の聴き比べ出来、アンコールでは曲が替わる“LIVE AT RED ROCKS 2012”がおすすめ。初心者ならメイン・セットに『ROCKIN' IN THE FREE WORLD』が加わり、アンコールで『LIKE A HURRICANE』怒涛の20分熱演“HURRICANE SANDY BENEFIT 2012”がおすすめです。
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NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE / ROLLING ZUMA REVUE (2CDR)
¥1,700
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE / ROLLING ZUMA REVUE (2CDR) Recorded Live at The Inn Of The Beginning, Cotati, CA, December 20, 1975 NRR-CD21345 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 91 min Neil Young - vocals, guitars Frank Sanpedro - guitar, keyboard, vocals Billy Talbot - bass, vocals Ralph Molina - drums DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. DON'T CRY NO TEARS 3. COWGIRL IN THE SAND 4. ONE THING I'M SURE OF 5. NEW ORLEANS 6. CINNAMON GIRL 7. HOMEGROWN 8. DOWN BY THE RIVER DISC 2 1. SHE'S HOT 2. LIKE A HURRICANE 3. LOOKING FOR A LOVE 4. LOST AND LONELY FEELING 5. DRIVE BACK 6. WHITE LINE 7. SOUTHERN MAN 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 近年自身のアーカイヴ・シリーズで数々のライヴ音源がリリースされているニール・ヤングですが、こういうヤツってどうしたって出てこないんですよ。でも、こういうヤツが聴きたいんですよ。貴重なライヴがサウンドボードのきれいな音質で蘇るのは嬉しい限りですが、ボードで録音してなかった本当に貴重なライヴでのがたくさんあるわけで。このアイテムは間違いなくそのうちの一つです。初来日も果たし新曲『ライク・ア・ハリケーン』の激震に揺れた1976年のツアーに向けて行った1975年のウォームアップ・ギグです。小さな会場とあり演奏も観客の声援も近く入り乱れているのですが、それこそがこの音源の醍醐味。ウォームアップながらすぐ目の前の観客達に触発されバンドはかなり激しい演奏を繰り広げています。当時出来立てほやほやだった『ライク・ア・ハリケーン』の歌いまわしなどは新鮮そのもの。『ONE THING I'M SURE OF』など珍しいカヴァー曲も。元はかなり聴き苦しいマスターでしたが2009年の“ロックド・ルーム”レーベルのリマスタリングによりEXと言えるクオリティまで磨かれています。本来なら初心者の方にはお勧めしないオーディエンス音源ですが、これはむしろ聴いてみて頂きたい。だって、ライヴってこうでしょ。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE IN SANTA CRUZ (4CDR)
¥2,300
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE IN SANTA CRUZ (4CDR) Recorded Live at The Catalyst, Santa Cruz, CA, May 08 and 09, 1996 NRR-CD21341 (4CDR) *** EX-Audience recording *** 271 min Neil Young - vocals, guitar Frank Sanpedro - guitar, keyboard Billy Talbot - bass Ralph Molina - drums (May 08, 1996) DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. STUPID GIRL 3. BITE THE BULLET 4. DRIVE BACK 5. THE LOSING END 6. DANGERBIRD 7. BARSTOOL BLUES 8. HOMEGROWN DISC 2 1. LIKE A HURRICANE 2. POCAHONTAS 3. ROLL ANOTHER NUMBER 4. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 5. DOWN BY THE RIVER 6. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL (May 09, 1996) DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. DON'T CRY NO TEARS 3. STUPID GIRL 4. BITE THE BULLET 5. DRIVE BACK 6. THE LOSING END 7. DANGERBIRD 8. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 9. LIKE A HURRICANE 10. HOMEGROWN DISC 2 1. POCAHONTAS 2. ROLL ANOTHER NUMBER 3. BARSTOOL BLUES 4. ROCKIN' IN THE FREE WORLD 5. CORTEZ THE KILLER 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホース史上最も熱いツアー、1996年の“イヤー・オブ・ザ・ホース”からビッグ・タイトル登場です。同時に4タイトルの大量リリース。このツアーにはジム・ジャームッシュ監督が帯同し後に『イヤー・オブ・ザ・ホース』としてドキュメント映画化されファンは狂喜乱舞したものです。基本的にアコースティック・セットが無くしょっぱなからギンギン歪んだエレキで大暴走の凶暴なニールが堪能できます。ニール・ヤングの好きなアルバム・トップに『ハーヴェスト・ムーン』を挙げる方にはお勧めしません。オーディエンス録音ですがですが驚愕の高音質、ソフィスティケイトされたサウンドボード音源などこの轟音ギターで焼き尽くされればよいのです。長尺の大曲も日によって入れ替わっているうえ、ニールのギターはその日限りのオンリー・ワン。全タイトルでの聴き比べは必須です。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE IN PRINCETON-BY-THE-SEA VOL.1 (4CDR)
¥2,300
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE IN PRINCETON-BY-THE-SEA VOL.1 (4CDR) Recorded Live at Old Princeton Landing, Princeton-By-The-Sea, CA, May 22 and 23, 1996 NRR-CD21342 (4CDR) *** EX-Audience recording *** 235 min Neil Young - vocals, guitar Frank Sanpedro - guitar, keyboard Billy Talbot - bass Ralph Molina - drums (May 22, 1996) DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. STUPID GIRL 3. BITE THE BULLET 4. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 5. LIKE A HURRICANE 6. BIG TIME DISC 2 1. DRIVE BACK 2. THE LOSING END 3. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL 4. ROLL ANOTHER NUMBER 5. BIG TIME 6. HOMEGROWN 7. DANGERBIRD (May 23, 1996) DISC 1 1. COWGIRL IN THE SAND 2. STUPID GIRL 3. THE LOSING END 4. DRIVE BACK 5. POCAHONTAS 6. BIT THE BULLET 7. THE LONER 8. CORTEZ THE KILLER DISC 2 1. BIG TIME 2. POWDERFINGER 3. SCATTERED 4. CINNAMON GIRL 5. FUCKIN' UP 6. DOWN BY THE RIVER 7. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホース史上最も熱いツアー、1996年の“イヤー・オブ・ザ・ホース”からビッグ・タイトル登場です。同時に4タイトルの大量リリース。このツアーにはジム・ジャームッシュ監督が帯同し後に『イヤー・オブ・ザ・ホース』としてドキュメント映画化されファンは狂喜乱舞したものです。基本的にアコースティック・セットが無くしょっぱなからギンギン歪んだエレキで大暴走の凶暴なニールが堪能できます。ニール・ヤングの好きなアルバム・トップに『ハーヴェスト・ムーン』を挙げる方にはお勧めしません。オーディエンス録音ですがですが驚愕の高音質、ソフィスティケイトされたサウンドボード音源などこの轟音ギターで焼き尽くされればよいのです。長尺の大曲も日によって入れ替わっているうえ、ニールのギターはその日限りのオンリー・ワン。全タイトルでの聴き比べは必須です。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE IN PRINCETON-BY-THE-SEA VOL.2 (4CDR)
¥2,300
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE IN PRINCETON-BY-THE-SEA VOL.2(4CDR) Recorded Live at Old Princeton Landing, Princeton-By-The-Sea, CA, June 05 and 06, 1996 NRR-CD21343 (4CDR) *** EX-Audience recording *** 286 min Neil Young - vocals, guitar Frank Sanpedro - guitar, keyboard Billy Talbot - bass Ralph Molina - drums (June 05, 1996) DISC 1 1. COWGIRL IN THE SAND 2. STUPID GIRL 3. DRIVE BACK 4. BIG TIME 5. LOOSE CHANGE 6. THE LOSING END 7. SLIP AWAY 8. ROLL ANOTHER NUMBER DISC 2 1. TONIGHT'S THE NIGHT 2. CINNAMON GIRL 3. CORTEZ THE KILLER 4. POCAHONTAS 5. BIG TIME 6. THIS TOWN 7. BARSTOOL BLUES 8. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 9. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL 10. ROCKIN' IN THE FREE WORLD (June 06, 1996) DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. STUPID GIRL 3. SLIP AWAY 4. BITE THE BULLET 5. BIG TIME 6. THE LOSING END 7. LOOSE CHANGE 8. ROLL ANOTHER NUMBER 9. DANGERBIRD DISC 2 1. DRIVE BACK 2. SCATTERED 3. THIS TOWN 4. POCAHONTAS 5. POWDERFINGER 6. CHANGING HIGHWAYS 7. SEDAN DELIVARY 8. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 9. LIKE A HURRICANE 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホース史上最も熱いツアー、1996年の“イヤー・オブ・ザ・ホース”からビッグ・タイトル登場です。同時に4タイトルの大量リリース。このツアーにはジム・ジャームッシュ監督が帯同し後に『イヤー・オブ・ザ・ホース』としてドキュメント映画化されファンは狂喜乱舞したものです。基本的にアコースティック・セットが無くしょっぱなからギンギン歪んだエレキで大暴走の凶暴なニールが堪能できます。ニール・ヤングの好きなアルバム・トップに『ハーヴェスト・ムーン』を挙げる方にはお勧めしません。オーディエンス録音ですがですが驚愕の高音質、ソフィスティケイトされたサウンドボード音源などこの轟音ギターで焼き尽くされればよいのです。長尺の大曲も日によって入れ替わっているうえ、ニールのギターはその日限りのオンリー・ワン。全タイトルでの聴き比べは必須です。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE AT M.S.G. (1DVDR)
¥1,400
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE AT M.S.G. (1DVDR) Recorded Live at Madeison Square Garden, New York City, NY, August 19, 1996 NRR-VD21344 (1DVDR) *** AUD-Shot *** 103 min Neil Young - vocals, guitar Frank Sanpedro - guitar, keyboard Billy Talbot - bass Ralph Molina - drums 1. POCAHONTAS 2. BIG TIME 3. SLIP AWAY 4. THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE 5. HEART OF GOLD 6. SUGAR MOUNTAIN 7. CINNAMON GIRL 8. FUCKIN' UP 9. CORTEZ THE KILLER 10. MUSIC ARCADE 11. LIKE A HURRICANE 12. SEDAN DELIVARY 13. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL 14. TONIGHT'S THE NIGHT 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、DVDレーベル“ブラック・ロッジ”シリーズ登場。リイシュー用エンブレムにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホース史上最も熱いツアー、1996年の“イヤー・オブ・ザ・ホース”からビッグ・タイトル登場です。同時に4タイトルの大量リリース。このツアーにはジム・ジャームッシュ監督が帯同し後に『イヤー・オブ・ザ・ホース』としてドキュメント映画化されファンは狂喜乱舞したものです。このアイテムはオーディエンス・ショットですが、ジャームッシュ監督の『イヤー・オブ・ザ・ホース』でもかなりハンド・カメラのようなショットが多用されているため近い趣ともとれます。ツアー終盤とありアコースティック・セットも復活。映画のエンディングを飾った『ミュージック・アーケイド』も演奏されます。ややヒスがありますが音質も充分条件内。
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NEIL YOUNG / MAY BEN KEITH REST IN PEACE
¥1,700
NEIL YOUNG / MAY BEN KEITH REST IN PEACE (2CDR) NRR-CD20241 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 102 min Recorded Live at Centennial Concert Hall, Winnipeg, Manitoba, Canada, July 27, 2010 Neil Young - vocal, guitar, harmonica, organ DISC 1 1. Intro 2. MY MY, HEY HEY (OUT OF THE BLUE) 3. TELL ME WHY 4. HELPLESS 5. YOU NEVER CALL 6. PEACEFUL VALLEY BOULEVARD 7. LOVE AND WAR 8. DOWN BY THE RIVER 9. HITCHHIKER 10. OHIO 11. SIGH OF LOVE DISC 2 1. LEIA 2. AFTER THE GOLD RUSH 3. I BELEIVE IN YOU 4. RUMBLIN' 5. CORTEZ THE KILLER 6. CINNAMON GIRL 7. Intro to OLD MAN (Talk about Ben Keith) 8. OLD MAN 9. WALK WITH ME 10. Outro (GREENSLEEVES) 極一部でのみ流通していた、コレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベル、貴重タイトルのリイシュー版です。すぐにコピーが出回る昨今ですが、当アイテムは正式にマスターを譲り受けた正規のリイシュー盤。リイシュー用レーベル・エンブレム、新装裏ジャケットにてお求め安く再登場。 ニール・ヤングの2010年“ツイステッド・ロード・ツアー”のソロ・コンサートを収めたライヴ音源です。アコースティック・ギターの鳴りとヴォーカルがリアルに捉えられた素晴らしいオーディエンス録音です。オールド・ブラックを弾きまくりながらバンドで暴れるニールも最高ですが、こういったソロもまた魅力の一つ。後半はエレキ・ギターでの弾き語りになります。この日は一段と切なく聴こえるのは決して気のせいでは無いはず。このライヴの前日、バンドのメンバーでもあり古くからの友人ベン・キースが亡くなりました。ベン・キースの事を「古くからの友人で偉大なミュージシャンだった」と紹介した後歌う『オールド・マン』は感涙もの。またエンディングに流れる『グリーンスリーヴス』は切ないことこの上なし。因みにこの『グリーンスリーヴス』は1991年ブリッジ・スクール・ベネフィットでニール自身が演奏したもので、バックで聴こえるスティール・ギターはベン・キースが演奏しています。“ベン・キースよ安らかに”とタイトルされ、ジャケットもベン・キースが大きくフィーチュアされたトリビュート・アイテムです。
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NEIL YOUNG / 1ST DAY AT 2010 TWISTED ROAD TOUR (2CDR) NRR-CD20230
¥1,700
NEIL YOUNG / 1ST DAY AT 2010 TWISTED ROAD TOUR (2CDR) NRR-CD20230 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 97 min Recorded Live at Palace Theatre, Albany, NY, May 18, 2010 Neil Young - vocal, guitars, harmonica, piano DISC 1 1. Intro 2. MY MY, HEY HEY (OUT OF THE BLUE) 3. TELL ME WHY 4. HELPLESS 5. YOU NEVER CALL 6. PEACEFUL WALLEY 7. LOVE AND WAR 8. DOWN BY THE RIVER 9. HITCHHIKER 10. OHIO 11. SIGN OF LOVE DISC 2 1. LEIA 2. AFTER THE GOLD RUSH 3. I BELIEVE IN YOU 4. RANBLIN' 5. CORTEZ THE KILLER 6. CINAMON GIRL 7. Tuning 8. WALK WITH ME 9. HEY HEY, MY MY (INTO THE BLACK) 極一部でのみ流通していた、コレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベル、貴重タイトルのリイシュー版です。すぐにコピーが出回る昨今ですが、当アイテムは正式にマスターを譲り受けた正規のリイシュー盤。リイシュー用レーベル・エンブレム、新装裏ジャケットにてお求め安く再登場。 ニール・ヤングのソロ・コンサート、“ツイステッド・ロード・ツアー”初日の音源をまずまず良好なオーディエンス録音からリマスタリング収録されたアイテム。まずまず良好とは、演奏自体は良く録られていますが少々周りの歓声が気になる部分がある点言及したもの。オーディエンス音源に慣れているファンの方には十分楽しんでいただけるレヴェルですが、初心者向けではありません。オープニングの『マイ・マイ・ヘイ・ヘイ』でギターがハウってしまい何度かやり直すシーンも収録されています。ソロ・コンサートですがバンド・セットの時の様にアコースティックとエレクトリックに分かれており、エレキ・ギターの弾き語りはニールがサントラを担当したジム・ジャームッシュ監督の“デッド・マン”の世界観。バンドとは違った魅力が味わえます。
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NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / LIVE RUST IN MSG
¥2,300
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / LIVE RUST IN MSG (4CDR) NRR-CD20201 (4CDR) *** EX-Audience recording *** 233 min Neil Young - vocal, guitars, piano, harmonica Frank "Poncho" Sanpedro - guitar, keyboard, vocal Billy Talbot - bass, vocal Ralph Molina - drums, voval Recorded Live at Madison Square Garden, New York City, NY, September 27, 28, 1978 (September 27) DISC 1 set I 1. Intro 2. SUPER MOUNTAIN 3. I AM A CHILD 4. COMES A TIME 5. ALREADY ONE 6. AFTER THE GOLDRUSH 7. THRASHER 8. MY MY, HEY HEY set II 9. WHEN YOU DANCE I CAN REALY LOVE 10. THE LONER 11. WELFARE MOTHERS 12. COME ON BABY LET'S GO DOWNTOWN DISC 2 1. THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE 2. LOTTA LOVE 3. SEDAN DELIVERY 4. POWDERFINGER 5. CORTEZ THE KILLER 6. CINNAMON GIRL 7. LIKE A HURRICANE 8. HEY HEY, MY MY 9. TONIGHT'S THE NIGHT (September 28) DISC 3 set I 1. Intro 2. SUPER MOUNTAIN 3. I AM A CHILD 4. COMES A TIME 5. ALREADY OME 6. AFTER THE GOLDRUSH 7. THRASHER 8. MY MY, HEY HEY set II 9. WHEN YOU DANCE I CAN REALLY LOVE 10. THE LONER 11. WELFARE MOTHERS 12. COME ON BABY LET'S GO DOWNTOWN DISC 4 1. THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE 2. LOTTA LOVE 3. SEDAN DELIVERY 4. POUDERFINGER 5. CORTEZ THE KILLER 6. CINNAMON GIRL 7. LIKE A HURRICANE 8. HEY HEY, MY MY 9. TONIGHT'S THE NIGHT 極一部でのみ流通していた、コレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベル、貴重タイトルのリイシュー版です。すぐにコピーが出回る昨今ですが、当アイテムは正式にマスターを譲り受けた正規のリイシュー盤。リイシュー用レーベル・エンブレム、新装裏ジャケットにてお求め安く再登場。 ニール・ヤングの名ライヴ盤『ライヴ・ラスト』を補足して余りあるヴォリュームたっぷりのコレクションです。ご存知『ライヴ・ラスト』としてのオフィシャル・リリースで有名な1978年のツアーからマディソン・スクウェア・ガーデンで行われた二日間のライヴをCDR4枚にわたり完全収録。オーディエンス録音で観客の声援から当時のニールの人気ぶりがひしひしと伝わって来ますが演奏自体は非常に良く録られており、このアイテムにはまで手を伸ばすファンなら満足間違い無しです。とくに音量のあるエレクトリック・セットなら歓声が無い部分ならサウンドボードと言っても通ります。二公演ともセットリストは変わりませんがニール・ヤングが同じフレーズを弾くわけも無く、同じセットリストが別ヴァージョンとして楽しめると思ってください。もちろんのこと初心者はまずオフィシャルの『ライヴ・ラスト』から。「ライヴ・ラストはもうとっくに聴き込んでいるよ」という玄人は必携のコレクションです。
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CRAZY HORSE / LIVE
¥1,400
* CRAZY HORSE / LIVE (1CDR) Recorded Live at University Of Maine, Gorham, Cumberland County, ME, February 13, 1972 NRR-CD19087 *** EX-Audience recording *** 38 min Danny Whitten, Billy Talbot, Ralph Molina and others 1. intro 2. A PLACE TO BE FREE 3. DANCE DANCE DANCE 4. BEGGARS DAY 5. YOU WONT MISS ME WHEN I'M GONE 6. I KNOW WHAT YOU'RE THINKING 7. I GOT IT 8. GONE DEAD TRAIN 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターからの再発するネクロマンサー・レーベル。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場。 なんとも珍しいクレイジー・ホース単体でのライヴです。オーディエンス録音ですが中心にがっちりと音像を捉えたなかなかの音質です。ニール・ヤングを支えるシンプルなガレージロック・サウンド。ニールの『ダンス・ダンス・ダンス』も快演。ダニーとビリーでしょうか、ツイン・ボーカルはザ・バンドを彷彿させなかなか味わいがあり、ギターは少しカントリー風味。ダニー・ウィットン参加時の貴重な音源です。一応お断りですが、ニール・ヤングは居ません。ニール・ヤングが居ないところが貴重音源たる部分です。
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NEIL YOUNG / ROCKIN' IN THE MINNESOTA (2CDR)
¥1,700
NEIL YOUNG / ROCKIN' IN THE MINNESOTA (2CDR) Recorded Live at Excel Energy Center, St. Paul, MN, October 14, 2008 NRR-CD19055 *** EX-Audience recording *** 136 min Neil Young - vocal, guitar, harp, organ, Ben Keith - pedal steel, guitar, organ, vocal, Rick Rosas - bass, Chad Cromwell - drums, Pegi Young - vocal, viblaphone, piano, guitar, Anthony Crawford - vocal, piano, guitar, bells, Larry Cragg - banjo DISC 1 1. LOVE AND ONLY LOVE 2. HEY HEY, MY MY 3. EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE 4. POWDERFINGER 5. SPIRIT ROAD 6. CORTEZ THE KILLER 7. CINNAMON GIRL 8. HELPLESS 9. MOTHER EARTH 10. THE NEEDLE AND THE DAMEGE DONE 11. UNKNOWN LEGEND 12. HEART OF GOLD 13. OLD MAN DISC 2 1. Band Intro 2. GET BACK TO THE COUNTRY 3. JUST SINGING A SONG 4. SEA CHANGE 5. WHEN WORLDS COLLIDE 6. COWGIRL IN THE SAND 7. ROCKIN IN THE FREE WORLD encore 8. A DAY IN THE LIFE bonus track 9. OH LONESOME ME (august 15, 2008) 10. WRECKING BALL (august 15, 2008) 11. FUCKIN' UP (august 17, 2008) 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターからの再発するネクロマンサー・レーベル。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場。 ニール・ヤングと言えば『アフター・ザ・ゴールドラッシュ』だの『ハーヴェスト・ムーン』だの言われますが、いいえ、そういう過去の人ではありません。どの時代を切り取っても全力で最高のパフォーマンスを魅せ、常にアルバム作品も制作し続けている本当の意味で現役ミュージシャンなのです。このアイテムは2008年のニール・ヤングを総括と言えるものです。音質の良いオーディエンス・マスターを選りすぐり、演奏されなかったセットは別日から追加してあります。きちんと当時の写真が使用されたジャケットには今は亡き盟友ベン・キース(左の長身の人)、そして今は亡きリック・ルーサス(真ん中の長髪の人)。クレイジーホースとは違った味わいのメンバーです。リック・ルーサス+チャド・クロムウェルというリズム隊はなんと『ロッキン・インザ・フリーワールド』をスタジオで録音したオリジナル・メンバー!スピーカーの前に鎮座し、心して聴いてください。
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NEIL YOUNG / FARM AID 2008
¥1,400
NEIL YOUNG / FARM AID 2008 (1CDR) Recorded Live at Comcast Center, Mansfield, MA, September 20, 2008 NRR-CD19040 *** EX-Soundboard recording *** 46 min 1. LOVE AND ONLY LOVE 2. EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE 3. POWDERFINGER 4. MOTHER EARTH 5. UNKNOWN LEGEND 6. OLD MAN 7. GET BACK TO THE COUNTRY 8. A DAY IN THE LIFE 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターからの再発するネクロマンサー・レーベル。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場。 ニール・ヤングのお馴染みファーム・エイドのライヴ音源。高音質サウンドボードで初心者でも安心して楽しめます。ファーム・エイド独特のコンパクトに