COLLECTOR'S CD&DVD SHOP FOR MUSIC LOVERS
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TOMASZ STANKO NEW YORK QUARTET / LIVE IN LONDON 2013 (1CDR)
¥1,400
NRR-24458 // TOMASZ STANKO NEW YORK QUARTET / LIVE IN LONDON 2013 (1CDR) Recorded Live at The Barbican, London, UK, May 15, 2013 EX-Soundboard recording *** 59 min Tomasz Stanko - trumpet David Virelles - piano Thomas Morgan - bass Gerald Cleaver - drums 1. ONI 2. FACES 3. DERNIER CRI 4. ASSASSINS 5. METAFIZYKA トーマス・スタンコの2013年のライヴ音源。斬新なアプローチでも知られるサックス奏者ですが、ここでは比較的オーソドックスなジャズを聴かせます。フル・コンサートではありませんが、最上級のサウンドボード音源です。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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TERJE RYPDAL TRIO / TWO TRIO LIVE IN NORWAY 2013 (3CDR)
¥2,000
NRR-24457 // TERJE RYPDAL TRIO / TWO TRIO LIVE IN NORWAY 2013 (3CDR) TRIO ONE Recorded Live at Baerum Kulturhus - Scenen, Sandvika, Norway, April 06, 2013 EX-Audience recording *** 87 min Terje Rypdal - guitar Palle Mikkelborg - trumpet, keyboards Marius Rypdal - korg, electronics * DISC 1 / Track 1 and DISC 2 / Track 1 TRIO TWO Recorded Live at Rockefeller Music Hall, Oslo,Norway, April 10, 2013 EX-Audience recording *** 101 min Terje Rypdal - guitar Stale Storlokken - keyboard Paolo Vinaccia - drums * DISC 2 / Track 2 and DISC 3 / Track 1-4 DISC 1 // 1 Track / No Setlist DISC 2 // 2 Tracks / No Setlist DISC 3 // 4 Tracks / No Setlist テリエ・リピダルが2013年にノルウェーで行った2種類のトリオでのライヴを収めたアイテムです。どちらの音源も高音質なオーディエンス録音からのリマスタリング収録。リピダルの伸びやかにディレイがかったギター・サウンドは当然魅力の一つですが、それぞれのトリオのメンバー・楽器編成が大幅に異なっており、1タイトルでで二度おいしい好タイトルとなっています。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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TALKING HEADS / THE HEAT GOES ON LIVE1980 // GERMANY-ITALY-US&CANADA (2DVD)
¥4,400
伝説の記録!トーキング・ヘッズ80年ライブ映像決定版!! 80年『リメイン・イン・ライト』ワールド・ツアーからのプロショット映像集大成!エイドリアン・ブリュー参加のバンド転換期をとらえた必見の2DVDスペシャル・コレクション!! トーキング・ヘッズ灼熱ライブ1980 (ドイツ・イタリア・US&カナダ) +サウス・バンク・ショウ1979~ドキュメンタリー 2DVDスペシャル・コレクション オリジナル・デザイン帯with解説ライナー付~完全限定版 【直輸入オリジナル・プレス盤】 TALKING HEADS / THE HEAT GOES ON LIVE1980 GERMANY-ITALY-US&CANADA + EXTRA VIDEO : THE SOUTH BANK SHOW 1979 (NEW REMIX AI RESTORATION 2024) [2DVD] NOUVELLE VAGUE REVIVAL = NVR002DVD1/2 ⬛エイドリアン・ブリュー、バーニー・ウォーレル等が参加した80年『リメイン・イン・ライト』ワールド・ツアーからのプロショット・ライブ映像4公演を最新AIレストレーションで完全再現。 ⬛当時のモノラル音源からリアル・ステレオ・サウンドボードに変換された2024年新編集バージョンで各公演収録。 ⬛エクストラでは初期の貴重なライブを含む79年英国ITV放送の『サウス・バンク・ショウ』のドキュメンタリーを収録。 時代を超えて再評価高まるトーキング・ヘッズ注目のライブ映像コレクション第2弾『THEHEATGOESONLIVE1980~2DVDスペシャル・コレクション』が新登場!前作『WHATALIVE1982』は映画『ストップ・メイキング・センス』へと繋がる82年ツアーからの収録であったが今回は80年の傑作アルバム『リメイン・イン・ライト』発表後に行われたワールド・ツアーからのプロショット・ライブ映像がまとめられている。この80年ツアーより77年デビュー以来のシンプルな4人組からサポート・ミュージシャンを加えたビッグバンド編成となりアルバムでみせたポリリズムやアフリカン・ビート、ファンク色を打ち出した熱烈な演奏を披露して世界的に評価を高めていった転換期でその劇的な変貌ぶりは後にライブ・アルバムとしても発表されている。この時期のツアー・メンバーとして一番の注目はフランク・ザッパ、デヴィッド・ボウイでの活躍でお馴染みだった超絶技巧ギタリスト、エイドリアン・ブリューでこの80年ツアーの後には再編キング・クリムゾンへ加入し主要メンバーとして活動することになるがボーカルやギター・プレイにこの時期のトーキング・ヘッズからの強い影響が伺える。さらにパーラメント、ファンカデリックのオリジナル・メンバーであるバーニー・ウォーレルはじめベースのバスタ・ジョーンズ、パーカッションのスティーブ・スケイルズ、ボーカルのドレッド・マクドナルドといったブラック勢の参加により圧倒的な”ハードドライブ・アーバン・ファンク”を確立したと評されている。この強力なラインナップとなったトーキング・ヘッズとしての初出演は80年8月23日カナダのヒートウェーブ・フェスティバルで7万人の聴衆を熱狂させ直後に行われたニューヨーク・セントラル・パークでの公演も話題となった。その後はヨーロッパ・ツアーそして翌81年には日本公演も行われ世界中を熱狂させたこの編成でのワールド・ツアーを終えている。DVD1にはヨーロッパ・ツアーから80年12月20日ドイツ・ドルトムンド公演と12月17日イタリア・ローマ公演をそれぞれ現地TV放送からのプロショット映像で収録。2公演それぞれ収録曲も異なっておりアルバム『リメイン・イン・ライト』からのナンバーを多数披露しているのは見逃せない。DVD2にはアメリカ・ツアーから11月4日ニュー・ジャージー公演をモニター用プロショット・ビデオより収録。残念ながら白黒映像だが当日のコンサート全曲を完全収録した貴重な記録映像である。そして伝説のカナダ・ヒートウェーブ・フェスティバルからも不完全ながら4曲を収録。いずれも最新AIレストレーションによる修復作業によるベスト・クオリティで映像を完全再現。音声も最新AIデミックスにより当時のモノラル音源からリアル・ステレオ・サウンドボードに変換された2024年新編集バージョンで収録。さらにエクストラとして初期の貴重なライブを含む79年英国ITV放送の『サウス・バンク・ショウ』のドキュメンタリーも収録。1980年、今では歴史的名盤となったアルバム『リメイン・イン・ライト』と共に世界を駆け巡りトーキング・ヘッズが絶頂期へと昇りつめていく様子をとらえた見逃せない必見ライブ映像コレクション決定版! DVD1 LIVE IN DORTMUND - GERMANY 1980 INTRODUCTION PSYCHO KILLER CITIES I ZIMBRA ONCE IN A LIFETIME ANIMALS CROSSEYED AND PAINLESS LIFE DURING WARTIME THE GREAT CURVE Live At Westfalenhalle, Dortmund, Germany 20 December 1980 RockPop In Concert TV Broadcast LIVE IN ROME - ITALY 1980 INTRODUCTION PSYCHO KILLER STAY HUNGLY CITIES BAND INTRODUCTIONS I ZIMBRA DRUGS TAKE ME TO THE RIVER CROSSEYED AND PAINLESS LIFE DURING WARTIME HOUSES IN MOTION BORN UNDER PUNCHES (THE HEAT GOES ON) THE GREAT CURVE Live At The Palazzo dello Sport, Rome, Italy 17 December 1980 In Concerto TV Broadcast DVD2 LIVE IN NEW JERSEY - USA 1980 PSYCHO KILLER WARNING SIGN STAY HUNGLY CITIES I ZIMBRA DRUGS ONCE IN A LIFETIME ANIMALS HOUSES IN MOTION BORN UNDER PUNCHES (THE HEAT GOES ON) CROSSEYED AND PAINLESS LIFE DURING WARTIME TAKE ME TO THE RIVER THE GREAT CURVE Live At Capitol Theater, Passaic, New Jersey USA 4 November 1980 Complete Concert Proshot Video Shooting HEATWAVE FESTIVAL - CANADA 1980 PSYCHO KILLER WARNING SIGN I ZIMBRA LIFE DURING WARTIME Live At Mosport Park, Bowmanville, ON Canada 23 August 1980 EXTRA VIDEO THE SOUTH BANK SHOW - UKTV 1979 THE BIG COUNTRY WHO IS IT PSYCHO KILLER PULLED UP ANIMALS AIR LIFE DURING WARTIME The South Bank Show TV Documentary British ITV Broadcast 23 December 1979 DVD-SD NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo / time 113min. + 122min. New Remix AI Restoration and Remasters - Compiled by NVR 2024 TALKING HEADS 1980 David Byrne - vocals, guitar Tina Weymouth - bass, guitar, keyboards, vocals, percussion Chris Frantz - drums Jerry Harrison - guitar, keyboards Adrian Belew - guitar, vocals Busta Jones - bass Bernie Worrell - keyboards Steve Scales - percussion Dollette McDonald - vocals, percussion.
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3/8独占先行発売! TALKING HEADS / WHATALIVE1982 : LIVE FROM MONTREUX 1982 (2DVD)
¥4,400
これを見よ!トーキング・ヘッズ・ライブ映像決定版!! 82年モントルー公演が最新AIレストア・バージョンで待望の全曲完全収録。ドキュメンタリー含むバンド最盛期をとらえた注目の2DVDスペシャル・コレクション登場 トーキング・ヘッズ驚嘆ライブ1982 ライブ・フロム・モントルー1982 +ワンス・イン・ア・ライフタイム~ドキュメンタリー (ウエンブレー1982) 2DVDスペシャル・コレクション オリジナル・デザイン帯with解説ライナー付~完全限定版 【直輸入オリジナル・プレス盤】 TALKING HEADS / WHATALIVE1982 : LIVE FROM MONTREUX 1982 + ONCE IN A LIFETIME Documentary (WEMBLEY1982) & EXTRA VIDEO [2DVD] NOUVELLE VAGUE REVIVAL = NVR001DVD1/2 ⬛82年モントルー公演が高画質放送用オリジナル・マスターから最新AI修復された初の全曲ノーカット完全版で収録。 ⬛82年当時制作されたドキュメンタリー『ワンス・イン・ア・ライフタイム』収録。ロンドン・ウエンブレー公演のライブを含むプロモ・ビデオ仕立ての貴重なスペシャルTVショウ映像。 ⬛エクストラではUSフェスティバルからTVショウさらに映画『ストップ・メイキング・センス』アウトテイクスまで82~83年のプロショット映像を収録。 時代を超えて再評価高まるトーキング・ヘッズ注目のライブ映像が『WHATALIVE1982~2DVDスペシャル・コレクション』として登場!80年代ニュー・ウェイブの先駆的バンドとして進化を遂げてきたトーキング・ヘッズは転機を迎えた80年のアルバム『リメイン・イン・ライト』発表以降ライブではサポート・ミュージシャンを加えたビッグバンド編成で強靭化をはかりライブ・パフォーマンスとしてまさに絶頂期を迎えていくことになる。この『WHATALIVE1982~2DVDスペシャル・コレクション』はその絶頂期のライブとして代表的な82年モントルー・ライブの完全版と当時のドキュメンタリーさらに追加映像を含めたDVD2枚組となっている。DVD1には現在公開40周年で新たに話題を呼んでいる映画『ストップ・メイキング・センス』の前年となる1982年モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演したステージをTV放送用プロショット映像完全版で収録。前半オープニング・アクトとしてトム・トム・クラブが出演。81年に世界的ヒットを記録した「おしゃべり魔女(Wordy Rappinghood)」と「悪魔のラヴ・ソング(Genius of Love)」はじめ5曲を披露しておりコケティッシュな魅力のティナ・ウェイマス三姉妹参加のライブとして他では見られない貴重な映像である。そしてメインのトーキング・ヘッズは「サイコ・キラー」のバンド・バージョンから始まりジェリー・ハリスンの「スリンク」やデヴィッド・バーンの「ホワット・ア・デイ・ザット・ワズ」といったソロ・ナンバー含むこの時期ならではのセットリストで翌年の『ストップ・メイキング・センス』の映画としての完成度の高さとは違うライブそのものの白熱した演奏が生々しくダイレクトにとらえられている。このライブ映像は当時のTV放送と放送用マスターの流出映像が確認されているが高画質なマスター映像は音声トラックに致命的な問題がありトム・トム・クラブ前半が無音状態、「サイコ・キラー」も著しくバランスを欠いた音源でこれまで出回っている映像や音源は不完全のものしかない中で今回はAI修復で完全再現した2024年最新レストア・バージョンとなっている。一部ギターやボーカル・トラックが欠損してる箇所があるものの今となっては貴重なライブ記録を可能な限り修復しマスター映像には未収録のアンコール「テイク・ミー・トゥ・ザ・リバー」のみ当時のTV放送からの映像ながら前半のトム・トム・クラブそして機材調整で長いインターバルの後に登場することになったトーキング・ヘッズまで現存する映像をほぼ2時間に渡り初の全曲ノーカット完全版で収録。また映像サウンドトラックはコンサート全編が当時のモノラルから最新AIリミックスによるステレオ音源に変換されているのも注目で82年モントルー・ライブの最新編集決定版といえる内容である。DVD2には82年当時制作されたドキュメンタリー『ワンス・イン・ア・ライフタイム』を収録。ドキュメンタリーと題されているもののロンドン・ウエンブレー公演のライブ映像を含むプロモ・ビデオ仕立てで各曲がライブ・バージョンを元にしながら当時を反映したコンセプチュアルな映像作品として見逃せないものでこれまで公式映像化されていない貴重なスペシャルTVショウ映像である。エクストラ・ビデオでは82年USフェスティバルや83年「デヴィッド・レターマン・TVショウ」からの2曲さらに映画『ストップ・メイキング・センス』劇場版には未収録のアウトテイクス2曲までのプロショット映像を収録。バンドとして最盛期のライブ・パフォーマンスをまとめたファン待望の映像コレクションとなっている。 DVD1 LIVE FROM MONTREUX 1982 (NEW REMIX AI RESTORATION 2024) TOM TOM CLUB INTRO ON, ON, ON, ON L'ELEPHANT UNDER THE BOARDWALK WORDY RAPPINGHOOD GENIUS OF LOVE TALKING HEADS INTRO (Interval) PSYCO KILLER CITIES BIG BLUE PLYMOUTH (EYES WIDE OPEN) ONCE IN A LIFETIME MIND MY BIG HANDS (FALL THROUGH THE CRACKS) BIG BUSINESS I ZIMBRA SWAMP SLINK HOUSES IN MOTION WHAT A DAY THAT WAS LIFE DURING WARTIME encore TAKE ME TO THE RIVER Live At Mountreux Jazz Festival, Casino de Montreux, Switzerland 9 July 1982 DVD2 The name of programme is ONCE IN A LIFETIME : DOCUMENTARY AND LIVE FROM WEMBLEY LONDON 1982 OPENING LIFE DURING WARTIME BIG BLUE PLYMOUTH (EYES WIDE OPEN) ONCE IN A LIFETIME MIND BIG BUSINESS I ZIMBRA SLIPPERY PEOPLE PSYCHO KILLER MY BIG HANDS (FALL THOUGH THE CRACKS) SWAMP WHAT A DAY THAT WAS CROSSEYED AND PAINLESS EXTRA VIDEO LOVE > BUILDING ON FIRE (US Festival 1982) LIFE DURING WARTIME (US Festival 1982) BURNING DOWN THE HOUSE (David Letterman TV 1983) I ZIMBRA (David Letterman TV 1983) CITIES (Stop Making Sense The Movie Outtakes 1983) BIG BUSINESS / I ZIMBRA (Stop Making Sense The Movie Outtakes 1983) DVD-SD NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo / time 116min. + 93min. New Remix AI Restoration and Remasters - Compiled by NVR 2024 TOM TOM CLUB 1982 Tina Weymouth - bass, lead vocals Chris Frantz - drums, lead vocals + Laura Weymouth - vocals Lani Weymouth - vocals Steve Scales - percussions Tyrone Downie - keyboards Alex Weir - guitar TALKING HEADS 1982 David Byrne - Guitar, Vocals Tina Weymouth - Bass, Vocals Chris Frantz - Drums Jerry Harrison - Keyboards, Guitar, Vocals + Alex Weir - Guitar, Vocals Raymond Jones - Keyboards Steve Scales - Percussion Dolette McDonald - Vocals, Percussion
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TERJE RYPDAL QUARTET / LIVE AT LE POISSON ROUGE 2012 (1CDR)
¥1,400
TERJE RYPDAL QUARTET / LIVE AT LE POISSON ROUGE 2012 (1CDR) (NRR-23420) Recorded Live at Le Poisson Rouge, New Yorke City, NY, June 27, 2012 EX-Audience recording *** 78 min Terje Typdal - guitar Palle Mikkelborg - trumpet Stale Storlokken - organ Paolo Vinaccia - drums 6 Tracks / Unknown Setlist ECMを代表するギタリスト、テリエ・リピダルのライヴ音源です。良好オーディエンス音源。ネクロマンサー・レーベルは基本マスターに手を加えることはありませんが、本タイトルは元80分強で2枚組だったため不要個所のカット編集をし一枚組に再編集しました。その際サイレンスなトラックの出力を上げ聴きやすいよう再調整してあります。かなりアグレッシヴでハードな歪んだエレキギターが楽しめます。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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TEDESCHI TRUCKS BAND / 929 - LIVE AT M.S.G. 2023 (2CDR)
¥2,000
SGF-00298 // TEDESCHI TRUCKS BAND / 929 - LIVE AT M.S.G. 2023 (2CDR) Recorded Live at Madison Square Garden, New York City, NY, September 29, 2023 EXCELLENT Audience Recording // 151 min Susan Tedeschi - vocals, guitar Derek Trucks - guitar Mike Mattison - vocals, guitar Gabe Dixon - keyboards, vocals Brandon Boone - bass Tyler Greenwell - drums, percussion Isaac Eady - drums, percussion Mark Rivers - vocals Alecia Chakour - vocals Kebbi Williams - saxophone Ephraim Owens - trumpet Elizabeth Lea - trombone and Special Guests Norah Jones - keyboards, vocals * Trey Anastasio - guitar, vocals ** Lukas Nelson - guitar, vocals *** DISC 1 1. ANYHOW 2. PLAYING WITH MY EMOTIONS 3. AIN'T THAT SOMETHING 4. PART OF ME 5. DOO DOO DOO DOO DOO (HEARTBREAKER) 6. I AM THE MOON 7. PASAQUAN 8. HAVE A LITTLE FAITH IN ME * 9. YOU WRECK ME BABY * DISC 2 1. MIDNIGHT IN HARLEM 2. MADE UP MIND 3. I WANT MORE - BECK'S BOLERO 4. ANGEL FROM MONTGOMERY - SUGAREE 5. THE SEEKER ** 6. BELL BOTTOM BLUES ** 7. LAYLA ** *** Encore 8. A SONG FOR YOU *** 9. SOUL SWEET SONG 10. SING A SIMPLE SONG - I WANT TO TAKE YOU HIGHER * ** *** 2023年10月に待望の来日公演を控えたテデスキー・トラックス・バンドの9月29日のマディソン・スクウェア・ガーデンでのライヴを収録。やや籠りがちだったマスターですが、独自のリマスタリングにより抜けが良く解像度も鮮明な最上級のオーディエンス音源に仕上がりました。豪華ゲストにノラ・ジョーンズ、トレイ・アナスタシア(フィッシュ)、そして前座を務めたプロミス・オブ・ザ・リアルのルカス・ネルソン(ウィリー・ネルソンの息子)らが登場。『レイラ』ではデレクとアナスタシアがデュアン・オールマンとディッキー・ベッツさながらの熱いプレイを繰り広げます。音質抜群演奏最高の大推薦必聴盤です。
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TINA TURNER / LIVE AT ROCKEFELLER'S 1983 (2CDR)
¥2,000
* SGF-00262 // TINA TURNER / LIVE AT ROCKEFELLER'S 1983 (2CDR) Recorded Live at Rockefeller's, Houston, TX, April 25, 1983 // Nice 'N' Rough (1981-1983) Tour EXCELLENT Soundboard Recording Tina Turner - vocals James Ralston - guitar, vocals Kenny Moore - piano, vocals Chuck O'Steen - keyboards Bob Feit - bass, vocals Jack Bruno - drums Annie Behringer - dancer, vocals Lejeune Richardson - dancer, vocals DISC 1 // Late Show (complete set) // 69 min 1. CAT PEOPLE (PUTTING OUT FIRE) - ACID QUEEN 2. RIVER DEEP, MOUNTAIN HIGH 3. HOT LEGS 4. GET BACK 5. TAKE A LITTLE PAIN 6. ROCK 'N' ROLL WIDOW 7. NUTBUSH CITY LIMITS 8. GIVIN' IT UP FOR YOUR LOVE 9. NIGHT LIFE 10. HELP! 11. PROUD MARY 12. MUSIC KEEPS ME DANCING Encore 13. HOLLYWOOD NIGHTS DISC 2 // Early Show (partial set) // 39 min 1. CAT PEOPLE (PUTTING OUT FIRE) - ACID QUEEN 2. RIVER DEEP, MOUNTAIN HIGH 3. HOT LEGS 4. GET BACK 5. TAKE A LITTLE PAIN 6. ROCK N' ROLL WIDOW 7. NUTBUSH CITY LIMITS 8. GIVIN' IT UP FOR YOUR LOVE 9. NIGHT LIFE ティナ・ターナーの1981年から1983年にかけて行われた“Nice 'N' Rough”ツアーより、バンドもすっかり仕上がった1983年のサウンドボード音源です。二枚のディスクにはそれぞれアーリー・ショウとレイト・ショウが収められていますが、全曲収録のレイト・ショウをメインとしディスク1となっています。どちらのショウもセットリストは同じであるため、基本はコンプリート・セット収録のレイト・ショウがあれば充分であるため、『NIGHT LIFE』までのみの収録となっているアーリー・ショウはボーナス・ディスク程度にお考え下さい。とは言ってももちろん演奏が全く同じと言うわけでもなく、音質も良いためディスク2も充分に楽しんでいただける内容です。そしてもちろんどちらも丁寧にリマスタリング作業が成されています。
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TOM SCOTT FEATURING JACO PASTORIUS / LIVE AT THE BOTTOM LINE 1978 PLUS 2 (2CDR)
¥2,000
SGF-00228 // TOM SCOTT FEATURING JACO PASTORIUS / LIVE AT THE BOTTOM LINE 1978 PLUS 2 (2CDR) Recorded Live at the Bottom Line, New York City, NY, November 03, 1978 EXCELLENT Soundboard Recording // 110 min Tom Scott - saxophones, lyricon Steve Khan - guitar Russ Ferrante - keyboards Jim Haslip - bass Ron Aston - drums Jaco Pastorius - bass * Richard Tee - keyboards * DISC 1 1. Introduction 2. JAZZ MAN 3. DIRTY OLD MAN 4. NEW YORK CONNECTION 5. BREEZIN' EASY 6. SUDDEN ATTACK (INTIMATE SUITE Part 1) 7. A DAY AND A NIGHT OUT TOGETHER (INTIMATE SUITE Part 2) DISC 2 1. SHADOWS 2. SOME PUNK FUNK 3. KEEP YOUR EYE ON THE SPARROW 4. Untitled Jam * Bonus Track 5. PICK UP THE PIECES Tom Scott - tenor saxophone Gerry Ropez - guitar Tom McMorran - keyboards Smitty Smith - bass Johnny Friday - drums 6. PICK UP THE PIECES Tom Scott - tenor saxophone Paul Jackson Jr. - guitar Tom McMorran - keyboards Andre Berry - bass Johnny Friday - drums トム・スコット・バンドのサウンドボード・ライヴ音源です。1978年フュージョン・ブーム真っ盛りの熱のこもったプレイがオフィシャル・レヴェルの音質で楽しめます。アンコールのジャム・セッションではなんとジャコ・パストリアスとリチャード・ティーが参加。かなりスタッフを思わせる演奏となっています。ボーナス・トラックでトム・スコットの代表曲『PICK UP THE PIECES』のライヴ・ヴァージョンを収録。片方は1996年ですが、もう一方は詳細不明でおそらく2000年前後のものであると思われます。
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TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / PACIFIC AMPHITHEATRE 1991 (2CDR)
¥2,000
SGF-00146 // TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT PACIFIC AMPHITHEATRE 1991 (2CDR) Recorded Live at Pacific Amphitheatre, Costa Mesa, CA, November 09, 1991 // "Into the Great Wide Open" Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 128 min Tom Petty - vocals, guitars Mike Campbell - guitars, keyboards, backing vocals Benmont Tench - keyboards Howie Epstein - bass, backing vocals Stan Lynch - drums, percussion DISC 1 1. Introduction 2. KINGS HIGHWAY 3. TOO GOOD TO BE TRUE 4. I WON'T BACK DOWN 5. FREE FALLIN' 6. OUT IN THE COLD 7. PSYCHOTIC REACTION 8. BEN'S BOOGIE 9. DON'T COME AROUND HERE NO MORE 10. LEARNING TO FLY 11. LISTEN TO HER HEART 12. MYSTERY MAN 13. HERE COMES MY GIRL DISC 2 1. BREAKDOWN 2. INTO THE GREAT WIDE OPEN 3. I'M TIRED JOEY BOY 4. YER SO BAD 5. YOU GOT LUCKY 6. STRAIGHT INTO DARKNESS 7. LOVE IS A LONG ROAD 8. REFUGEE 9. RUNNIN' DOWN A DREAM 10. THE WAITING 11. AMERICAN GIRL 12. BUILT TO LAST 13. LONELY WEEKENDS 14. MAKIN' SOME NOISE トム・ぺティ&ハートブレイカーズの1991年“Into the Great Wide Open”のツアーより11月9日の音源です。当時リリースされてばかりのアルバム“Into the Great Wide Open”にはトラベリング・ウィルベリーズの影響かジェフ・リンが参加。そこから『KINGS HIGHWAY』『TOO GOOD TO BE TRUE』『OUT IN THE COLD』『MAKIN' SOME NOISE』『BUILT TO LAST』、そしてシングル・カットの『LEARNING TO FLY』『INTO THE GREAT WIDE OPEN』が名を連ねる中、お馴染み鉄板曲『BREAKDOWN』『REFUGEE』、そして『PSYCHOTIC REACTION』『I'M TIRED JOEY BOY』と言ったカヴァー曲もラインナップ。マイク・ミラードのマスター・テープより2022年にデジタル化された高音質マスター音源でほとんど修正不要、“レジェンダリー”シリーズから登場です。 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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TAJ MAHAL FEATURING JESSE ED DAVIS / LIVE IN CINCINNATI 1970 (1CDR)
¥1,400
TAJ MAHAL FEATURING JESSE ED DAVIS / LIVE IN CINCINNATI 1970 (1CDR) Recorded Live at Ludlow's Garage, Cincinnati, OH, February 13, 1970 NRR-CD22389 (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 68 min Taj Mahal - vocals, guitar, banjo Jesse Edwin Davis - guitar Bill Rich - bass James Carston - drums 1. THE BIG FAT 2. DIVING DUCK BLUES 3. YOU'RE GONNA NEED SOMEBODY ON YOUR BOND 4. SHE CAUGHT THE KATY AND LEFT ME A MULE TO RIDE 5. GOING UP TO THE COUNTRY, PAINT MY MAILBOX BLUE 6. E.Z. RIDER 7. OH SUSANNA 8. SIX DAYS ON THE ROAD 9. FARTHER ON DOWN THE ROAD - fade out 10. AIN'T NOBODY GONNA STEAL MY JELLY ROLL 11. DONE CHANGE MY WAY OF LIVIN 12. YANAMAMALU 13. BACON FAT - fade out 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズ。ブルースやソウルと言ったブラック・ミュージックに特化した“オーディナリー・マッドネス”レーベル登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 タジ・マハルの貴重なジェシ・エド・デイヴィス在籍時のライヴ音源です。しかも高音質サウンドボード。あまり飾りっけは無いけどシンプルでストレートなブルース・ロックが楽しめます。ハーモニカも大きくフィーチャーされておりロック・ファンよりややブルース・ファンにお勧め。しかし毎度ながら『DIVING DUCK BLUES』でのタジの掛け声から切り込むジェシの硬質ギターは最高です。
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TERJE RYPDAL ODYSSEY / LIVE COLLECTION 1975 (3CDR)
¥2,300
SGF-00111 // TERJE RYPDAL ODYSSEY / LIVE COLLECTION 1975 (3CDR) EXCELLENT Soundboard Recording // 221 min Terje Rypdal - guitar, soprano saxophone, ARP string ensemble Brynjulf Blix - Farfisa organ, Fender Rhodes Torbjorn Sunde - trombone Sveinung Hovensjo - 6 string Fender electric bass Svein "Chrico" Christiansen - drums DISC 1 Live at Haus der Jugend, Orpheum, Graz, Austria, March 18, 1975 1. SILVER BIRD IS HEADING FOR THE SUN 2. DARKNESS FALLS 3. COSMIC FLIGHT 4. BETTER OFF WITHOUT YOU 5. COMPASS 6. BALLAD FOR MR TRUMPET Live at "Junge Musik" Festival, Ausbildungszentrum Oberpostdirektion, Bremen, Germany, March 23, 1975 (First set) 7. FANTASIC BEGINNING 8. SILVER BIRD IS HEADING FOR THE SUN DISC 2 1. BALLAD FOR MR TRUMPET 2. COSMIC FLIGHT (Second set) 3. BETTER OFF WITHOUT YOU 4. ADAGIO 5. MIDNITE Live at Bergamo Jazz Festival, Teatro Donizetti, Bergamo, Italy, March 12, 1975 6. ADAGIO DISC 3 Live at Post-Aula, Bremen, Germany, March 24, 1975 (First Set) 1. JULENISSEN ER BLA 2. SILVERBIRD IS HEADING FOR THE SUN 3. DARKNESS FALLS 4. COSMIC FLIGHT (Second Set) 5. BETTER OFF WITHOUT YOU 6. BETWEEN SEASONS 7. COMPASS 8. MIDNITE ECMを代表する奇才ギタリスト、テリエ・リピダルのライヴ音源コレクションです。オフィシャル・アルバムの名作“ODYSSEY”を冠したバンドで1975年の3月にヨーロッパで行われたライヴを、三公演とボーナス的に一公演から一曲追加収録の三枚組。いずれもサウンドボード収録です。ラジオDJのトークは丁寧ににカットされライヴだけを堪能できる編集が成されています。また、メドレー的に演奏されていた曲にもチャプターを入れ聴きたい部分にアジャストできる嬉しい気配り。こういう丁寧なモノ造りは“STARGAZER'S”レーベルならではです。ECMを代表するギタリストと紹介したため、中には「ECMといえばアンビエントかぁ・・・」とお思いの方も居るかもしれませんが、これは違います。激しいリズム・セクションに歪んだギターはジャズ・ロックそのもの。プログレ・ファンにもお勧めです。
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TOM SCOTT AND FRIENDS / LIVE AT BOTTOM LINE 1981 / EARLY AND LATE SHOW (3CDR)
¥2,300
SGF-00105 // TOM SCOTT AND FRIENDS / LIVE AT BOTTOM LINE 1981 / EARLY AND LATE SHOW (3CDR) Recorded Live at The Bottom Line, New York City, NY, January 14, 1981 EXCELLENT Audience Recording Tom Scott - saxophone, lyricon Eric Gale - guitar Huge Mccracken - guitar Richard Tee - keyboards Marcus Miller - bass Steve Gadd - drums Ralph Mcdonald - percussions Dr.John - vocals * (Earyl Show // 73 min) DISC 1 1. APPLE JUICE 2. GONNA DO IT RIGHT - Band Intro 3. A DAY & NITE OUT TOGETHER 4. DIRTY OLD MAN 5. IN MY DREAMS 6. GETTIN' UP 7. DAHOMEY DANCE 8. EASY LIFE 9. INSTANT RELIEF encore 10. YOU'RE GONNA NEED ME (Late Show // 89 min) DISC 1 1. APPLE JUICE 2. GONNA DO IT RIGHT - Band Intro 3. A DAY & NITE OUT TOGETHER 4. DIRTY OLD MAN 5. IN MY DREAMS 6. GETTIN' UP 7. DAHOMEY DANCE DISC 2 1. EASY LIFE 2. WE BELONG TOGETHER - Intro to Dr. John 3. SO WHITE AND SO FUNKY * 4. INSTANT RELIEF encore 5. YOU'RE GONNA NEED ME エリック・ゲイルにリチャード・ティー、マーカス・ミラーにスティーヴ・ガッド等、少しでもフュージョン系に興味がある方なら血圧が10は上がるであろうフュージョン界の錚々たるメンツ。そんな夢の編成で生まれたトム・スコットの名盤『Apple Juice』を、さらに掘り下げるにはもってこい。『Apple Juice』は1981年1月15日から17日にかけてボトム・ラインで行われたライヴを抜粋して収録されたライヴ・アルバムですが、今回ここにリリースするのはその前日にあたる1月14日のアーリー・ショウとレイト・ショウなのです。もちろんメンバー編成は『Apple Juice』と全く同じ。歓声が無ければサウンドボードと間違うほど良く録られたオーディエンス収録。セット・リストこそ大きく変わりませんが、アーリー・ショウとレイト・ショウを聴き比べただけでもその演奏はだいぶ違っており、『Apple Juice』をお気に入りアルバムに数えるファンは必聴です。尚、曲間でややチャットなど気になる点は丁寧にカット編集してあります。
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TALKING HEADS / FREE OUTDOOR SHOW AT U.C.L.A. 1978 (1CDR)
¥1,700
SGF-00103 // TALKING HEADS / FREE OUTDOOR SHOW AT U.C.L.A. 1978 (1CDR) Recorded Live at Jenss Steps, U.C.L.A., Los Angeles, CA, November 19, 1978 EXCELLENT Soundboard Recording // 71 min David Byrne - vocals, guitar Jerry Harrison - guitar, keyboards, vocals Tina Weymouth - bass Chris Frantz - drums 1. THE BIG COUNTRY 2. WARNING SIGN 3. THE BOOK I READ 4. STAY HUNGRY 5. ARTISTS ONLY 6. THE GIRLS WANT TO BE WITH THE GIRLS 7. THE GOOD THING 8. WHO IS IT? 9. WITH OUR LOVE 10. LOVE - BUILDING ON FIRE 11. ELECTRICITY 12. NEW FEELING 13. FOUND A JOB 14. PSYCHO KILLER 15. TAKE ME TO THE RIVER 16. I'M NOT IN LOVE トーキング・ヘッズのセカンド・アルバム『More Songs About Buildings and Food』リリース後に行われたツアーより、ロス・アンゼルスの大学敷地内で行われたフリー・コンサートを収録。なんとモノラルながら高音質のサウンドボード音源からの収録です。一部(トラック12から14のイントロまで)が欠けており、高音質オーディエンス音源で補填してあります。このコンサートはYouTubeでも10分弱の映像を見ることができますが、元々音声は無く後から重ねられたもの。それがほぼ完全な形でサウンドボード音源にて楽しめる好タイトルです。この翌年には来日も果たし日本国内でも大反響を呼んでいます。ブライアン・イーノのプロデュースによる初期作からほとんどの曲がライヴ・バージョンで楽しめる必聴タイトルです。
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TEDESCHI TRUCKS BAND / FIRST 3 NIGHTS AT WARNER THEATRE 2022 - COMPLETE - (6CDR)
¥4,000
SGF-00100 // TEDESCHI TRUCKS BAND / FIRST 3 NIGHTS AT WARNER THEATRE 2022 - COMPLETE - (6CDR) Recorded Live at Warner Theatre, Washington, D.C., February 03-05, 2022 EXCELLENT Audience Recording // 401 min Susan Tedeschi - vocals, guitar Derek Trucks - guitar Gabe Dixon - keyboards & vocals Brandon Boone - bass Isaac Eady - drums Tyler Greenwell - drums Kebbi Williams - tenor saxophone Elizabeth Lea - trombone Ephriam Owens - trumpet Mike Mattison - lead & backing vocals, acoustic guitar Alicia Chakour - backing vocals Mark Rivers - backing vocals (February 03) DISC 1 1. DARLING BE HOME SOON 2. SIGNS, HIGH TIMES 3. HIGH & MIGHTY 4. SUZANNE 5. CRYING OVER YOU 6. DONE SOMEBODY WRONG 7. JUST WON'T BURN 8. JOYFUL NOISE 9. LEARN HOW TO LOVE DISC 2 1. EVERYBODY'S GOT TO CHANGE SOMETIME 2. BELL BOTTOM BLUES 3. WHY DOES LOVE GOT TO BE SO SAD 4. KEY TO THE HIGHWAY 5. LET ME GET BY 6. SHOW ME 7. BOUND FOR GLORY (encore at February 05) (February 04) DISC 3 1. LAUGH ABOUT IT 2. MADE UP MIND 3. UNTIL YOU REMEMBER 4. 44 BLUES 5. GONNA MOVE 6. RIGHT ON TIME 7. MISUNDERSTOOD 8. LOOKING FOR ANSWERS 9. THE STORM DISC 4 1. Intro by Susan Tedeschi 1. ISN’T IT A PITY 2. COMING HOME 3. WHEN WILL I BEGIN 4. WHISKEY LEGS 5. GIN HOUSE BLUES 6. JUST AS STRANGE 7. DON’T KNOW WHAT IT MEANS 8. DREAMS 9. I PITY THE FOOL 10. WISH I KNEW (HOW IT WOULD FEEL TO BE FREE) (February 05) DISC 5 1. I WANT MORE 2. DO I LOOK WORRIED 3. LITTLE BY LITTLE 4. LIFE IS CRAZY 5. SWEET INSPIRATION 6. IT'S SO HEAVY 7. PART OF ME 8. OUTSIDE WOMAN BLUES 9. IDLE WIND 10. SWEET VIRGINIA DISC 6 1. ANYHOW 2. KEEP ON GROWING 3. I WALK ON GUILDED SPLINTERS 4. AFRO BLUE - SHAME 5. MIDNIGHT IN HARLEM 6. LEAVIN' TRUNK - VOLUNTEERED SLAVERY 7. ANGEL FROM MONTGOMERY 8. HELPLESS 9. THAT DID IT テデスキー・トラックス・バンドの2022年2月、ワシントンのワーナー・シアターで週末三夜連続行われたライヴをコンプリート収録。このワーナー・シアターの三夜連続公演は中一週開けて二回予定されていて、今回登場するのは初回となる2月3日から5日までの連続公演です。「三公演全部入れる必要あるんかい?」と思う方もいるかもしれません。実際レーベル側もどれか一公演を軸に、被らない曲を加える形で企画しました。しかしセットリストをご覧の通りほとんどの曲が被らないという現実。まさにアメリカン・ミュージックの坩堝テデスキー・トラックス・バンドです。ソウルからロック・ポップス、そしてジャズ、縦横無尽のセットリストは毎日入れ替えられており、全ての日が必聴だったのです。収録時間の都合上、演奏時間の長かった最終日がディスク二枚に収まらず、アンコール曲のみ初日の最後に入れざるを得なかった事が悔やまれますが、全ロック・ファン必携のマスト・アイテムです。
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TOMASZ STANKO / LIVE FROM THE GREEN HILL (1DVDR)
¥1,400
TOMASZ STANKO / LIVE FROM THE GREEN HILL (1DVDR) Recorded Live at JazzBaltica, Konzertscheune, Salzau, Germanym, June 10, 2000 NRR-VD22363 (1DVDR) *** PRO-Shot *** 4:3 *** 57 min Tomasz Stanko - trumpet John Surman - soprano saxophone, bass clarinet Dino Saluezzi - bandoneon Michelle Makarski - violin Anders Jormin - bass Jon Christensen - drums 1. unknown 2. ... Y DESPUES DE TODO 3. unknown 4. FROM THE GREEN HILL 5. QUINTET'S TIME 6. STONE RIDGE 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、DVDレーベル“ブラック・ロッジ”シリーズ登場。リイシュー用エンブレムにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ECMを代表する奇才トーマス・スタンコのプロ・ショット・ライヴ映像です。ジャズ・ファンにはおなじみジャズバルティカでのライヴで、傑作アルバム『From the Green Hill』を引っ提げて。メンバーもアルバム同様で、サックスには同じくヨーロッパを代表する名手ジョン・サーマン、ドラムスにはECMを代表するヨン・クリステンセンが鎮座します。フリー・ジャズやスピリチュアル系のような難しさは無く、バンドネオンやヴァイオリンも参加した聴きやすくもエキゾチックで素晴らしい内容です。
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THE NEW TONY WILLIAMS LIFETIME FEATURING ALLAN HOLDSWORTH / LIVE AT THE BOTTOM LINE 1976 (1CDR)
¥1,700
SGF-00093 // THE NEW TONY WILLIAMS LIFETIME FEATURING ALLAN HOLDSWORTH / LIVE AT THE BOTTOM LINE 1976 (1CDR) Recorded Live at The Bottom Line, New York City, NY, September 29, 1976 VERYGOOD Soundboard Recording // 54 min Tony Williams - drums Allan Holdsworth - guitar Alan Pasqua - keyboards Tony Newton - bass 1. SNAKE OIL 2. FRED 3. PROTO COSMOS 4. RED ALERT 5. WILDLIFE 6. MR. SPOCK (Another Set or Another Day) 7. RED ALERT 8. FRED 9. PROTO COSMOS ジャズきっての名ドラマーとしてマイルス・デイヴィスからも評価の高かったトニー・ウィリアムスは自身のバンド、ライフタイムを結成しフュージョン方向へ。このライヴ音源は1976年のもので、ソフト・マシーンやゴングなどジャズ・ロック方向から引っ張りだこだったアラン・ホールズワースが参加しています。同メンバーでニュー・ライフタイムと銘打ちスタジオ・アルバムもリリースされており、『ミリオン・ダラー・レッグス』あたりを聴くとポップでホネの無い印象ですが(タイトルからして軟派だし)、このライヴ音源は武骨なジャズ・ロックそのもの。VERY GOOD 表記の通りサウンドボード音源ながら音質はやや難あり。その難とは、ヒス・ノイズが強い点。その点以外はベースもくっきり捉えた迫力のある音色です。最初はヒスが気になると思いますが、いつの間にか集中力は演奏の方に吸引されヒスなど忘れること間違いなしの強力なライヴです。
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TEDESCHI TRUCKS BAND / LIVE AT PRHEUM THEATRE 2021 (2CDR)
¥2,000
SGF-00086 // TEDESCHI TRUCKS BAND / LIVE AT PRHEUM THEATRE 2021 (2CDR) Recorded Live at Orpheum Theatre, Boston, MA, November 30, 2021 EXCELLENT Audience Recording // 143 min Susan Tedeschi - lead vocals, guitar Derek Trucks - guitar Gabe Dixon - keyboards, backing vocals Kebbi Williams - saxophone Elizabeth Lea - trombone Ephraim Owens - trumpet Brandon Boone - bass Tyler "The Falcon" Greenwell - drums Isaac Eady - drums Mike Mattison - acoustic guitar, percussion, backing vocals, lead vocals * Mark Rivers - percussion, backing vocals, lead vocals ** Alecia Chakour - backing vocals, lead vocals *** DISC 1 (First Set) 1. I'VE GOT A FEELING 2. DON'T LET ME SLIDE 3. RIGHT ON TIME * 4. LIFE IS CRAZY * 5. PART OF ME 6. WHISKEY LEGS 7. JUST WON'T BURN 8. LOVING YOU IS SWEETER THAN EVER 9. IDLE WIND (Second Set) 10. ANYHOW DISC 2 1. BELL BOTTOM BLUES 2. WHY DOES LOVE GOT TO BE SO SAD? 3. MADE UP MIND ** 4. EVERYBODY'S GOT TO CHANGE SOMETIME * 5. AFRO BLUE 6. SHAME 7. ANGEL FROM MONTGOMERY 8. HELPLESS 9. THAT DID IT (Encore) 10. BOUND FOR GLORY *** 2021年夏からツアーを開始しているテデスキー・トラックス・バンドの最新ライヴ音源です。ツアー開始当初である8月の音源が同レーベルよりリリースされていますが、まだウォーミング・アップを兼ねた状態で編成も小規模のものでした。今回登場の最新音源ではホーン・セクションも加わり、トレード・マークでもあるツイン・ドラムも復活。各メンバーのエンジンも温まりフル・スロットル状態です。ビートルズの『アイヴ・ガッタ・フィーリング』で始まりセカンド・セットではデレク&ザ・ドミノスの『ベル・ボトム・ブルース』『恋は悲しきもの』の連単。デレクの十八番コルトレーンの『アフロ・ブルー』など聴き所満載。更に特筆すべき聴き所はなんとニール・ヤングの『ヘルプレス』。力強いスーザンのヴォーカルに、デレクの流麗な歌い上げるスライド・ギターは絶品です。マイク・マティスン、マーク・リヴァース、アリシア・チャコールらもそれぞれリード・ヴォーカルがフィーチャーされる曲もあり、まさに2021年ツアーの絶頂期です。オーディエンス録音ですが、曲間の歓声が聞こえるまではサウンドボードと言っても過言では無い高音質音源です。
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TONY JOE WHITE / RADIO LIVE TAPES (1CDR)
¥1,400
TONY JOE WHITE / RADIO LIVE TAPES (1CDR) Recorded Live at Paradiso, Amsterdam, Netherlands, December 08, 1991 and Golben, Stockholm, Sweden, January 24, 1992 NRR-CD21307 (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 58 min (Amsterdam 1991) 1. WILLIE AND LAURA MAE JONES 2. OUT OF THE RAIN 3. EVEN TROLLS LOVE ROCK AND ROLL 4. POLK SALAD ANNIE 5. RAINY HIGHT IN GEORGIA 6. WIDOW WIMBERLY 7. HIGH SHERIFF OF CALHOUN PARRISH (Stockholm 1992) 8. UNDERCOVER AGENT OFR THE BLUES 9. TUNICA MOTEL 10. BI-YOU RYHTHM 11. CLOSER TO THE TRUTH 12. STEAMY WINDOWS 13. POLK SALAD ANNIE 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズ。ロック・ポップスに特化した“ロックド・ルーム”レーベル登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 シンガーソングライター、トニー・ジョー・ホワイトの珍しいコレクターズ・アイテムです。カムバックを果たした1991年と1992年のライヴをブロードキャスト・マスターからリマスタリング収録。永遠の名曲『雨のジョージア』、エルヴィス・プレスリーにカヴァーされ一躍有名となった『ポーク・サラダ・アニー』収録。小気味良いクリーン・トーンのギター、バッキングに映えるオルガン、楽曲を盛り立てるホーン。味わい深いオトナな演奏が高音質で楽しめます。
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TEDESCHI TRUCKS BAND / WANEE MUSIC FESTIVAL 2011 (1CDR)
¥1,400
TEDESCHI TRUCKS BAND / WANEE MUSIC FESTIVAL 2011 (1CDR) Recorded Live at Peach Stage, Wanee Music Festival, Spirit of Suwannee Music Park, Live Oak, FL, April 16, 2011 NRR-CD21303 (1CDR) *** EX-Audience recording *** 78 min Susan Tedeschi - vocal, guitar Derek Trucks - guitar Kofi Burbridge - flute, keyboards Oteil Burbridge - bass, vocal J.J. Johnson - drums Mike Matison - vocal Morris Brown - trumpet Kevin Williams - tenor saxophone unknown - trombone unknown - voacl 1. BOUND FOR GLORY 2. LOVE HAS SOMETHING ELSE TO SAY 3. MIDNIGHT IN HARLEM 4. LEARN HOW TO LOVE 5. THAT DID IT 6. SING A SIMPLE SONG 7. STANDING ON THE EDGE OF LOVE 8. COMIN' HOME 9. NOBODY'S FREE 10. UPTIGHT 11. Drums 12. SPACE CAPTAIN 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズ。ロック・ポップスに特化した“ロックド・ルーム”レーベル登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 デレク・トラックス・バンドにデレクの妻でありシンガーソングライターとしても有名なスーザン・テデスキーが加わり再編成され組みあがったテデスキー・トラックス・バンド。その最初のアルバム期に出演したフェスでのライヴ音源です。フェスで演奏枠があるため一枚に収まり聴きやすい長さ。音質はオーディエンス録音ですが、良くも悪くもサウンドボードのようで、良くは演奏がくっきり捉えられている点、悪くは広がりが無く臨場感が無い点です。アメリカン・ミュージックの坩堝、現代のザ・バンド、発足当時の演奏をお楽しみください。
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BOB DYLAN WITH TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS / FARM AID 2 (2DVDR)
¥2,000
SGF-00043 // BOB DYLAN WITH TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS / 1986 TRUE CONFESSIONS TOUR / FARM AID 2 (2DVDR) Recorded at Farm Aid 2, Rich Stadium, Buffalo, NY, July 04, 1986 PRO-SHOT // NTSC-Color // 16 : 9 // Dolby Digital STEREO // 112 min Bob Dylan - vocal, guitars, harmonica Tom Petty - guitar, vocals Mike Campbell - guitar Benmont Tench - keyboards Howie Epstein - bass Stan Lynch - drums Debra Byrd - backing vocals Queen Esther Marrow - backing vocals Madelyn Quebec - backing vocals Elisecia Wright - backing vocals DISC 1 1. SO LONG, GOOD LUCK AND GOODBYE 2. POSITIVELY 4TH STREET 3. CLEAN-CUT KID 4. EMOTIONALLY YOURS 5. TRUST YOURSELF 6. WE HAD IT ALL 7. MASTERS OF WAR 8. STRAIGHT INTO DARKNESS 9. THINK ABOUT ME 10. THE WAITING 11. BREAKDOWN 12. TO RAMONA 13. ONE TOO MANY MORNINGS 14. A HARD RAIN'S A-GONNA FALL DISC 2 1. I FORGOT MORE THAN YOU'LL EVER KNOW 2. BAND OF THE HAND 3. WHEN THE NIGHT COMES FALLING FROM THE SKY 4. LONESOME TOWN 5. BALLAD OF A THIN MAN 6. BYE BYE JOHNNY 7. FORGET ABOUT ME 8. SPIKE 9. REFUGEE 10. RAINY DAY WOMEN NOS. 12 & 35 11. SEEING THE REAL YOU AT LAST 12. ACROSS THE BORDERLINE 13. I AND I (Only Intro) - fade out 1986年ボブ・ディランが当時人気絶頂だったトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズを率いて行った“トゥルー・コンフェッションズ”ツアーよりプロ・ショット映像の登場です。プロ・ショットと言っても数台の固定カメラを切り替えてのアングル調整された映像です。画質も現代のハイヴィジョンとは比べるレベルではなく、VHSのクオリティ。と、まるで売る気が無いような解説文になっていますが、決してそんなつもりはありません。コレクターズ・アイテム初心者に過度な期待を与えないための前置きです。ディラン・ファンなら必携の定番映像であり、当時アメリカン・ロックの雄として君臨していたトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのファンにももちろん必携アイテムです。オリジナルのVHSテープから新たにデジタル化されたマスターを使用し、音圧も再調整され今までにない迫力の音質となっています。ディランからは当時のトム・ペティに対する大きな信頼が窺われ、ハートブレイカーズもディランの盛り立て役に甘んじることなく対等に渡り合っています。このツアーの素晴らしい来日公演の音源が同系列のウィステリア・レコーズよりプレスされております。そちらの解説も参考にしていただき、併せてお勧めタイトルです。
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TALKING HEADS / CATCH THE 80'S : LIVE IN TOKYO 1979 (1CD)
¥2,100
TALKING HEADS / CATCH THE 80'S : LIVE IN TOKYO 1979 (1CD) Live At Shinjyuku Nipponseinenkan July 20, 1979 1-6 Excellent Audience Recording 7-15 Excellent Stereo Soundboard Recording Epic Lotus Records ELCD-21001 80年代という新しい時代の到来を目前にニューヨークからやって来た“世界で最も知的なバンド”“80年代を捕まえろ”と銘打たれ、時代の節目に大きな渦を巻き起こしたトーキングヘッズの来日公演がプレス盤にて蘇る! 70年代半ばに始まったパンク・ニューウェイヴのうねりは遠い島国日本にも押し寄せ、満を持してニューヨークからやって来たのがトーキングヘッズである。勢いで押し切るラモーンズやピストルズと言ったパンク勢とは一線を画し“世界で最も知的なバンド”と、彼らを日本のマスコミは紹介した。セカンド・アルバムではブライアン・イーノを共同プロデュースに迎え、続くサード・アルバムにはキング・クリムゾンを解散し自信の方向を探っていたロバート・フリップも加勢。その中でアフロ・ビートを取り入れるなど果敢に新たな音楽性を模索し続ける姿勢、そこにどこか知性を感じるデヴィッド・バーンのステージでの佇まいもあいまって“知的”と評されたのであろう。トーキングヘッズ始動時のオリジナル・メンバー編成によるこのライヴ音源は、現存するサウンドボード部分をフル活用し、不足部分は超良好なオーディエンス録音で完全補完されている。1から6トラックまでのオーディエンス部は音圧に迫力のあるモノラル・オーディエンスが使われており、7曲目以降は楽器の分離抜群のステレオ・サウンドボードだ。6曲目が終わりじわりと拍手が左右に広がり、中後半戦はステレオ音源で畳みかけるという素晴らしい編集に仕上がっている。当時新たな時代の到来に沸き、新しい音楽の波に身をゆだねた若者たちの感性を刺激したトーキングヘッズの来日公演、ジャケットには当時のパンフレットへのオマージュがデザインされ、当時の空気感をも閉じ込めた素晴らしいアイテムに仕上がっている。プレス盤。必携コレクションである。 01. THE BIG COUNTRY 02. WARNING SIGN 03. LOVE-BUILDING ON FIRE 04. THE BOOK I READ 05. PAPER 06. MIND 07. STAY HUNGRY 08. HEAVEN 09. AIR 10. ARTISTS ONLY 11. NEW FEELING 12. MEMORIES CAN'T WAIT 13. PSYCHO KILLER encore 1 14. TAKE ME TO THE RIVER encore 2 15. THANK YOU FOR SENDING ME AN ANGEL DAVID BYRNE - vocal, guitar JERRY HARRISON - guitars, keyboards, vocal TINA WEYMOUTH - bass, vocals CHRIS FRANTZ – drums
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TAJ MAHAL / THE REAL THING AT FILLMORE EAST 1971
¥1,700
TAJ MAHAL / THE REAL THING AT FILLMORE EAST 1971 (2CDR) Recorded Live at Fillmore East, NY, May 23, 1971 NRR-CD21275 (2CDR) *** EX-Soundboard recording *** 86 min Taj Mahal - vocals, guitar, harmonica, fife, whistle Howard Johnson - baritone saxophone, flugelhorn, tuba Bob Stewart - trumpet, flugelhorn, tuba Joseph Daley - valve trombone, tuba Earl McLntyre - bass trombone, tuba Hoshal Wright - guitar John Simon - piano Billy Rich - bass Greg Thomas or James Otey - drums Kwasi "Rocky" Dzidzournu - conga DISC 1 1. Intro - unknown 2. FISHIN' BLUES 3. TOM AND SALLY DRAKE 4. GOOD MORNIN' MISS BROWN 5. AIN'T GWINE TO WHISTLE DIXIE 6. GOING UP TO THE COUNTRY, PAINT MY MAILBOX BLUE 7. SWEET MAMA JANISSE 8. YOU'RE GOING TO NEED SOMEBODY ON YOUR BOND DISC 2 1. STEALIN' 2. JOHN, AIN'T IT HARD 3. SHE CAUGHT THE KATY AND LEFT ME A MULE TO RIDE 4. DIVING DUCK BLUES 5. YOU AIN'T NO STREET WALKER MAMA, HONEY BUT I SURE DO LOVE THE WAY YOU STRUT YOUR STUFF 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズ。ブルースやソウルと言ったブラック・ミュージックに特化した“オーディナリー・マッドネス”レーベル登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 タジ・マハルのサウンドボード・ライヴ音源です。音質は楽器が左右キレイに振られた素晴らしいものです。タジ・マハルは同レーベルでも複数のタイトルがリリースされて人気となているミュージシャンです。カントリー・ブルースを主に得意としていますがアジアやアフリカ、ハワイなど幅広くワールド・ミュージックの要素をとりいれたアルバムも多くリリースしています。ここに収録されているのは1971年のフィルモアでのライヴで、なんとチューバを主に菅楽隊を大きくフィーチュアした編成。60年代後半はジェシ・エド・デイヴィスのギターが推しポイントでしたが、その時期を凌ぐかっこよさです。元々スピーディーな『ダイヴィング・ダック・ブルース』はフットワークの重い管楽器と、対照的に走ったギターとベースのコントラストは最高です。どの曲もアレンジが一新され、新たな魂が宿っています。ロックだったジェシ・デイヴィス時代と比べるとかなりファンク・ソウル感が増していて、ロック・ファンは“ジェシ時代”を経てこちらにいらしてくださいませ。尚、タイトルからも想像がつく通りオフィシャルでは『リアル・シング』として同時期のライヴがリリースされています。もちろんそれとは別ライヴで、曲数もこちらのほうが多いため、既に『リアル・シング』にてこの時期の素晴らしさは体感しているという方にも新たな発見があるはず。大推薦タイトルです。
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TALKING HEADS / FINAL MAKING SENSE 1983
¥2,000
TALKING HEADS FINAL MAKING SENSE (2CDR)* SGF-00020 Recorded Live at Pantages Theater, Hollywood, CA, December 16, 1983 EXCELLENT Audience Recording // 99 min David Byrne – vocals, guitar Tina Weymouth – bass, keyboard bass, guitar, vocals Chris Frantz – drums, vocals Jerry Harrison – guitar, keyboards, backing vocals Steve Scales – percussion, backing vocals Lynn Mabry – backing vocals Ednah Holt – backing vocals Alex Weir – guitar, backing vocals Bernie Worrell – keyboards トーキング・ヘッズの1983年のライヴ音源。1983年と言えばジョナサン・デミ監督による、ライヴ・ドキュメンタリー映画の最高峰『ストップ・メイキング・センス』が収録されたツアーです。この収録は12月の13日から16日にかけてのハリウッドのパンテージ・シアターでの四公演で行われており、14日15日の二日間からの映像が使われていると言われています。今回リリースされるのはこの四公演から最終日にあたる16日のライヴで、もちろん『ストップ・メイキング・センス』では使われていない演奏です。『ストップ・メイキング・センス』の翌日の、映画的編集が施されていない音源というわけです。この日はツアーを締めくくる最終日とありバンドの気合も十分です。オーディエンス録音で、やや拍手が近い部分もありますが演奏自体は良く録られています。さらに音のバランスが異なっていたファースト・セットとセカンド・セットは丁寧に別々のリマスタリング整えられています。 DISC 1 (First Set) 1. PSYCHO KILLER 2. HEAVEN 3. THANK YOU FOR SENDING ME AN ANGEL - fade out 4. FOUND A JOB 5. SLIPPERY PEOPLE 6. CITIES 7. BURNING DOWN THE HOUSE 8. LIFE DURING WARTIME DISC 2 (Second Set) 1. MAKING FLIPPY FLOPPY 2. SWAMP 3. WHAT A DAY THAT WAS 4. THIS MUST BE THE PLACE (NAIVE MELODY) 5. ONCE IN A LIFETIME 6. BIG BUSINESS / I ZIMBRA 7. THE GENIUS OF LOVE 8. GIRLFRIEND IS BETTER 9. TAKE ME TO THE RIVER 10. CROSSEYED & PAINLESS
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TEDESCHI TRUCKS BAND / 6TH MOUNTAIN JAM
¥1,700
TEDESCHI TRUCKS BAND / 6TH MOUNTAIN JAM (2CDR) NRR-CD20239 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 91 min Recorded Live at 6th Mountain Jam, Hunter Mtn. Sli Area, Hunter, NY, June 05, 2010 Susan Tedeschi - vocals, guitar Derek Trucks - guitar Kofi Burbridge - keyboards, flute Oteil Burbridge - bass Tyler Greenwell - drums Duane Trucks - drums Mike Mattison - vocals, guitar Nigel Hall - vocals, keyboards Warren Haynes - guitar * DISC 1 1. LOVE HAS SOMETHING ELSE TO SAY 2. MIDHIGHT IN HARLEM 3. LOVE WAS ALL IN MY MIND 4. I'VE GOT A FEELING 5. NOBODY'S FREE 6. Band Intro 7. DON'T DRIFT AWAY 8. STANDING ON THE EDGE OF LOVE DISC 2 1. LOOK AROUND 2. SERVE IT UP 3. I'D RATHER BE BLIND, CRIPPLED AND CRAZY 4. ALL MY LOVE 5. COMIN' HOME * 6. SPACE CAPTAIN 極一部でのみ流通していた、コレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベル、貴重タイトルのリイシュー版です。すぐにコピーが出回る昨今ですが、当アイテムは正式にマスターを譲り受けた正規のリイシュー盤。リイシュー用レーベル・エンブレム、新装裏ジャケットにてお求め安く再登場。 かつてザ・バンドが評されていたアメリカン・ミュージックの坩堝、現在最もその評価に値するバンドはテデスキー・トラックス・バンドではないでしょうか。ジャズやソウルやカントリーと言った幅広いジャンルからのカバーやそれらルーツ・ミュージックへの敬意、そして高い演奏力に下支えされたジャム・セッション。2019年に惜しまれつつも逝去した、デレク・トラックス・バンド時代からの盟友コフィ・バーブリッジ在籍時のライヴ音源です。ゲストでデレクとはオールマン・ブラザーズでコンビのギタリスト、ウォーレン・ヘインツが参加。