COLLECTOR'S CD&DVD SHOP FOR MUSIC LOVERS
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WAYNE SHORTER / LIVE IN HUNTINGTON 1987 (2CDR)
¥2,000
SGF-00422 // WAYNE SHORTER / LIVE IN HUNTINGTON 1987 (2CDR) Recorded Live at Inter Media Art Center, Huntington, NY, September 05, 1987 EXCELLENT Audience Recording // 112 min Wayne Shorter - tenor saxophone, soprano saxophone James Beard - keyboards Carl James - bass Terri Lyne Carrington - drums Marilyn Mazur - percussion DISC 1 (First Set) 1. BEAUTY AND THE BEAST 2. THE THREE MARIAS 3. PLAZA REAL 4. Percussion Solo - REMOTE CONTROL - Band Introductions DISC 2 (Second Set) 1. FOOTPRINTS 2. YAMANJA 3. ENDANGERED SPECIES 4. FLAGSHIPS - Band Introductions again ウェイン・ショーターのやや珍しい時期、そして珍しい面子でのライヴ音源です。マイク・ミラード氏の音源がほぼ出揃った以降注目を集めているTapeTyrant氏による音源で素晴らしい音質です。海外マニアによるデジタルトランスファーされたマスターをリマスタリング収録してあり、曲間の歓声の調整とややキリキリしていた音色をやわらげ、ベースに圧力を増した仕上がりとなっています。セットリストも比較的レアでこの時期にリリースされているアルバム『Phantom Navigator』と『Atlantis』からが多く演奏されています。終演後のメンバー紹介の最後に「Thank You Very Much どうもありがとう」と思わずニンマリしてしまう挨拶が日本人には嬉しいところです。
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WEATHER REPORT / LIVE COLLECTION 1975 / NEW YORK CITY 751007 AND PARIS 751110 (2CDR)
¥2,000
SGF-00409 // WEATHER REPORT / LIVE COLLECTION 1975 / NEW YORK CITY 751007 AND PARIS 751110 (2CDR) Josef Zawinul - piano, keyboards Wayne Shorter - tenor saxophone, soprano saxophone Alphonso Johnson - bass Chester Thompson - drums Alex Acuna - percussion DISC 1 // NEW YORK CITY 751007 Recorded Live at Bottom Line, New York City, NY, October 07, 1975 EXCELLENT Soundboard Recording // 39 min 1. FREEZING FIRE 2. CUCUMBER SLUMBER (incomplete) 3. BADIA 4. CUCUMBER SLUMBER (incomplete) 5. MAN IN GREEN SHIRT DISC2 // PARIS 751110 Recorded Live at Salle Pleyel, Paris, France, November 10, 1975 EXCELLENT Soundboard Recording // 66 min 1. BOOGIE WOOGIE WALTZ - DIRECTIONS 2. LUSITANOS (incomplete) 3. FREEZING FIRE 4. IN A SILENT WAY 5. SCARLET WOMAN 6. EARLY MINOR - IT'S ABOUT THAT TIME - fade out Bonus Track 7. LUSITANOS (complete version) ウェザー・リポートのライヴ・コレクション。1975年の二つのサウンドボード音源をカップリングしたタイトルです。いずれもアルフォンソ・ジョンソンとチェスター・トンプソン(フランク・ザッパやサンタナ、フィル・コリンズらのバックで活躍が知られる)のリズム隊。ジャコ時代が有名なウェザーですが、ジャコのサウンドはかなりフュージョン色が強く、ジャズ・ロック好きなら断然こちら。マイルスのバンドの次くらいに位置付けても大げさではないかっこよさです。ディスク1は初めてステレオ・サウンドボードで聴くニューヨークのボトムライン公演をリマスタリング収録。海外コレクターにより手が入れられたマスターでしたが、そこからかなりのアップグレードがなされています。ディスク2はボトムライン公演から約一月後のパリ公演。こちらはモノラル寄りの音像で、たまにブロードキャスト時のノイズやオーヴァー・レヴェルに起因した音割れがありますが、それでも迫力満点の高音質部類。『LUSITANOS』の序盤2分強にかなりのノイズが乗っていたため、本編で楽しむにはかなり耳障りになりライヴ全体の妨げになっていたためカットしましたが、ボーナストラックとして最後にノーカット・ヴァージョンを収録してあります。
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WAYNE SHORTER GROUP / LIVE AT BLUE NOTE 1991 (2CDR)
¥2,000
SGF-00346 // WAYNE SHORTER GROUP / LIVE AT BLUE NOTE 1991 (2CDR) Recorded Live at Blue Note, New York City, NY, January 15, 1991 EXCELLENT Audience Recording Wayne Shorter - tenor saxophone, soprano saxophone Mitchel Forman - keyboards Tracy Wormworth - bass Terri Lyne Carrington - drums Frank Stallone - percussion DISC 1 (Early Show // 68 min) 1. THE THREE MARIAS 2. LUSH LIFE 3. VIRGO RISING 4. STELLA BY STARLIGHT 5. JOY RIDER 6. ENDANGERED SPECIES DISC 2 (Late Show // 76 min) 1. SANCTUARY 2. LUSH LIFE 3. BALLROOM IN THE SKY 4. FOOTPRINTS - BALLROOM IN THE SKY 5. OVER SHADOW HILL WAY 6. FACE ON THE BARROOM FLOOR 7. ON THE MILKY WAY EXPRESS ウェイン・ショーターの1991年ニューヨークのブルーノート・ジャズ・クラブでのライヴを、ファースト・セカンド両ショウをそれぞれのディスクに収録。オーディエンス収録ながらジャズ・フュージョン系のオーディエンス音源で定評のテーパーTapeTyrant氏による録音で、抜群の音質。そもそもジャズ・クラブは奇麗に録れることが多い会場ですが、周りのオーディエンスがどれくらい騒ぐかがカギ。本音源ではそういったオーディエンス・ノイズはほとんど見当たらず、パーフェクトです。曲間でほぼ無音が続いたりする個所は上手く繋ぎテンポよく楽曲が楽しめるよう編集してあります。セカンド・ショウの幕開けはマイルスでお馴染み『サンクチュアリ』のフレーズを聴いてバンドが始まり、それに乗せてイントロ・アナウンスが入りますが、これがまた抜群にカッコいい。ファーストとセカンド、それぞれのショウでセットリストも結構変えられているので嬉しいカップリング・アイテム。ショーターの演奏は静かな個所も多いためオーディエンス音源はあまり良くないものが多く、その中で本アイテムはショーターのオーディエンス音源最高峰と言って過言でないく必聴です。
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WAYNE SHORTER QUINTET / LIVE IN VOSS 1987 (1CDR)
¥1,700
SGF-00345 // WAYNE SHORTER QUINTET / LIVE IN VOSS 1987 (1CDR) Recorded Live at Unknown Venue, Voss, Norway, April 14, 1987 EXCELLENT Soundboard Recording // 73 min Wayne Shorter - tenor saxophone, soprano saxophone Jim Beard - keyboards Carl James - bass Teri Lynn Carrington - drums Marilyn Mazur - percussion 1. FLAGSHIPS 2. PLAZA REAL 3. THE THREE MARIAS 4. YAMANJA 5. CONDITION RED - Band Intro 6. MAHOGANY BIRD Encore 7. REMOTE CONTROL - fade out ウェイン・ショーターの比較的珍しい時期のライヴ音源です。しかもサウンドボード収録。トラックによってヒスが強かったりフェードの繋ぎが雑だったりとやや難はあった音源ですがリマスタリングで整えてあります。最期のトラックの後半でマスター起因でノイズが入りますが、これは修正不可能でしたのでご了承ください。晩年のショーターはメンバーがほぼ固定されていましたがここでは珍しい編成となっており、キーボードはパット・メセニーやジョン・マクラフリンなどフュージョン系ギタリストとのセッションでも有名なジム・ベアード。残念ながら今年(2024年)亡くなってしまっており、奇しくも貴重な音源となります。
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1/12独占先行発売! PAUL McCARTNEY AND WINGS / BAND ON THE RUN - MULTITRACKS (2CD)
¥3,600
ウイングスの名盤『バンド・オン・ザ・ラン』マルチトラックス初登場!これまでとは別次元のマルチトラックス・リミックスはじめストリップド・ダウン・ミックスやベーシック・トラックスでアルバムを再編集した注目のコレクション!! PAUL McCARTNEY AND WINGS / BAND ON THE RUN - MULTITRACKS MULTITRACKS and STRIPPED DOWN REMIX plus ORIGINAL BASIC TRACKS [2CD] GOLDIES GS2033CD1/2 ■マルチトラックからの独自の新編集ステレオ・リミックスでアルバム全曲収録。 ■ヴォーカルやコーラス、各楽器パートを分離してシンプルでストレートな演奏を聴かせるオリジナル編集による初登場のストリップド・ダウン・ミックス。 ■最終ミックス以前の原型を浮き彫りにしたベーシック・トラックスも全曲収録。 ポール・マッカートニー&ウイングス名義で1973年12月にリリースされたアルバム『バンド・オン・ザ・ラン』。新たに50周年記念盤も話題となっている中でこれまでにないマルチトラック・リミックスが新登場!以前から限定リリースされていたサラウンドを元にステレオ・ダウン・ミックスした音源がありましたがその多くは同じ音源の流用でクオリティも不揃いな音源がお馴染みとなっていましたが今回はそうしたものとは異なるオリジナル編集によるマルチトラック・リミックスとなっています。オリジナル・ミックスとは異なる編集でより鮮度の高いサウンド・クオリティとなったマルチトラック・リミックスはじめヴォーカルやコーラス、各楽器パートを分離してシンプルでストレートな演奏を聴かせる初登場のストリップド・ダウン・ミックスもこれまでにないネイキッド・バージョンとなっています。また最終ミックス以前の原型を浮き彫りにしたボーカル無しのベーシック・トラックスもアルバム全曲収録。さらにオーバーダブを排しラフでガレージバンド風演奏になった「ジェット」等のベーシック・ボーカル・ミックスも聴きものです。最後には話題のオークション・サンプル音源も追加収録。70年代ウイングスの代表作となった名盤『バンド・オン・ザ・ラン』の新たなオルタネイト・アルバムとして注目の2023年版最新コレクターズ・エディションです。 【帯付きCD2枚組輸入オリジナル・プレス盤】 DISC1 MULTITRACKS REMIX 01. BAND ON THE RUN 02. JET 03. BLUEBIRD 04. MRS. VANDEBILT 05. LET ME ROLL IT 06. MAMUNIA 07. NO WORDS 08. HELEN WHEELS 09. PICASSO'S LAST WORDS (DRINK TO ME) 10. NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE ORIGINAL BASIC TRACKS 11. BAND ON THE RUN 12. JET 13. BLUEBIRD 14. MRS. VANDEBILT 15. LET ME ROLL IT 16. BAND ON THE RUN (Basic Vocal Mix) 17. JET (Basic Vocal Mix) DISC2 STRIPPED DOWN REMIX 01. BAND ON THE RUN 02. JET 03. BLUEBIRD 04. MRS. VANDEBILT 05. LET ME ROLL IT 06. MAMUNIA 07. NO WORDS 08. HELEN WHEELS 09. PICASSO'S LAST WORDS (DRINK TO ME) 10. NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE ORIGINAL BASIC TRACKS 11. MAMUNIA 12. NO WORDS 13. HELEN WHEELS 14. PICASSO'S LAST WORDS (DRINK TO ME) 15. NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE 16. LET ME ROLL IT (Basic Vocal Mix) 17. HELEN WHEELS (Basic Vocal Mix) 18. RECORDING TAPES (Sample Snippets) Digital Remaster / Original Compiled by GOLDIES 2023
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THE WHO / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT SPORTS ARENA 1980 - LAST NIGHT (2CDR)
¥1,900
* SGF-00277 // THE WHO / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT SPORTS ARENA 1980 - LAST NIGHT (2CDR) Recorded Live at Sports Arena, Los Angeles, CA, June 28, 1980 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 128 min Roger Daltrey - lead vocals, tambourine, harmonica Pete Townshend - lead guitar, vocals, bass guitar John Entwistle - bass guitar, 8-string bass, vocals Kenney Jones - drums John "Rabbit" Bundrick - keyboards, piano, tambourine, backing vocals Dick Parry - saxophone Reg Brooks - trombone Dave Caswell - trumpet DISC 1 1. Introduction 2. SUBSTITUTE 3. I CAN'T EXPLAIN 4. BABA O'RILEY 5. MY WIFE 6. SISTER DISCO 7. BEHIND BLUE EYES 8. MUSIC MUST CHANGE 9. DROWNED 10. WHO ARE YOU 11. 5:15 DISC 2 1. PINBALL WIZARD 2. SEE ME, FEEL ME 3. LONG LIVE ROCK 4. MY GENERATION 5. I CAN SEE FOR MILES 6. NAKED EYE 7. WON'T GET FOOLED AGAIN 8. SUMMERTIME BLUES - LOUIE LOUIE 9. TWIST AND SHOUT 10. THE REAL ME ザ・フーの1980年のライヴ音源です。元より音質抜群でイコライジングで微調整とヒスノイズ軽減を行っただけで、レジェンダリー・シリーズからの登場となります。同レーベルのミラード音源シリーズより、同ツアーのザ・フォーラム、同会場となるスポーツ・アリーナの前日ライヴ音源がリリースされている為そちらと比べて検討してみてください。その中でもお勧めは本公演。収録時間も最も長く、音質も抜群です。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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THE WHO / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT SPORTS ARENA 1980 (2CDR)
¥2,000
SGF-00235 // THE WHO / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT SPORTS ARENA 1980 (2CDR) Recorded Live at Sports Arena, Los Angeles, CA, June 27, 1980 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 101 min Roger Daltrey - lead vocals, tambourine, harmonica Pete Townshend - lead guitar, vocals, bass guitar John Entwistle - bass guitar, 8-string bass, vocals Kenney Jones - drums John "Rabbit" Bundrick - keyboards, piano, tambourine, backing vocals Dick Parry - saxophone Reg Brooks - trombone Dave Caswell - trumpet DISC 1 1. Introduction 2. MY WIFE 3. SISTER DISCO 4. BEHIND BLUE EYES 5. MUSIC MUST CHANGE 6. DROWNED 7. WHO ARE YOU 8. 5.15 9. PINBALL WIZARD 10. SEE ME, FEEL ME DISC 2 1. LONG LIVE ROCK 2. MY GENERATION 3. I CAN SEE FOR MILES 4. SPARKS 5. WON'T GET FOOLED AGAIN 6. SUMMERTIME BLUES 7. THE REAL ME ザ・フーの1980年のライヴ音源です。ブラッシュド・シリーズからの登場となりますが、やや強かったヒスをノイズ・リダクションしたのとハイ寄りだった音色を整えたためです。同ツアーのザ・フォーラムでのライヴ音源が同シリーズからもリリースされている為そちらと比べて検討してみてください。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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PAUL McCARTNEY &WINGS / ONE HAND CLAPPING (CD+DVD)
¥3,900
*ポール・マッカートニー&ウイングス1974年のスタジオ・セッション『ワン・ハンド・クラッピング』。初の未発表アルバム完全再現と新編集映像完全版を収録した最新版CD&DVDスペシャル・エディション登場!! (直輸入オリジナル・プレス盤) 【初回限定オリジナル・デザイン帯付き】 PAUL McCARTNEY &WINGS / ONE HAND CLAPPING (UNRELEASED ALBUM COMPLETE REPRODUCTION) - NEW REMASTER CD&DVD SPECIAL EDITION [1CD&1DVD] GOLDIES GS2025CD1DVD1 ポール・マッカートニーがビートルズ解散後のソロ活動を経て初めて結成したバンド”ウイングス”はアルバム『バンド・オン・ザ・ラン』以降、1974年新たなラインナップで再始動し来たるべきワールド・ツアーに向けてリハーサルを開始。そのレコーディングと撮影ドキュメンタリーを元に制作されたものが『ワン・ハンド・クラッピング』である。当初予定されていたアルバムと映像作品はアーカイブ・コレクションによって一部の音源と不完全な映像が収録されて以降これまで完全版としては公式リリースされていないままとなっている。そうした中で近年『ワン・ハンド・クラッピング』の2枚組アセテート・テスト・プレス盤がオークションに登場。それにより初めてその収録内容が明確となった。(内ジャケに原盤写真掲載)今回のCDではそのオリジナル原盤通りの曲順で完全収録。これまでセッション音源に関しては数多くのコレクターズ・タイトルが様々な内容で出回ってきたがオリジナル原盤通りで完全再現した内容は初登場となる。映像作品には未収録の「ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー」や「ハイ・ハイ・ハイ」「ゴー・ナウ」等はもちろん音源自体が映像版とは異なる編集ミックスとなっているのは注目。さらに映像にもあるピアノ・セッション等からの音源も追加で収録。こちらも映像とは別音源や2014年に初公開された「ラブ・マイ・ベイビー」を含めアセテート・テスト・プレス原盤には未収録の音源がまとめられている。DVDでは映像作品としての『ワン・ハンド・クラッピング』を完全収録。前半の”ニュー・ステレオ・リマスター・エディット・バージョン”ではオリジナル・フィルムや公式アーカイブ・コレクションではモノラルだったサウンドトラックをステレオ・ミックスに差し替え編集したものでドキュメンタリー形式の元の映像では曲によって途中にコメントやインタビューが被るがこの編集では演奏をフルで視聴できるのがポイントでピアノ・シーン以外のバンド演奏をステレオで楽しめるエディット・バージョンとなっている。後半の”オリジナル・コンプリート・バージョン”は文字通りの公式アーカイブ・コレクションではカットされたシーンを含む完全版を収録。画質もこちらの方が良好クオリティでサウンドトラックも音質向上している最新リマスターの完全版となっている。エクストラ・ビデオには撮影当時BBCが取材したポールとリンダ中心の貴重なインタビュー番組『ディス・イズ・ユア・ライフ』と当時アビイ・ロード・スタジオの外で撮影された”バックヤード”映像から未発表曲「ブラックプール」とバディ・ホリー・カバー2曲を収録。初の未発表アルバム完全再現のCDと新編集映像完全版DVDを収録したGOLDIESレーベルからのポール・マッカートニー&ウイングス『ワン・ハンド・クラッピング』最新版スペシャル・エディション注目のリリース! CD ONE HAND CLAPPING (UNRELEAED ALBUM COMPLETE REPRODUCTION) 1. One Hand Clapping 2. Jet 3. Soily 4. C Moon / Little Woman Love 5. Let Me Roll It 6. Junior's Farm 7. Wild Life (Ending) 8. Hi Hi Hi 9. Go Now 10. Maybe I'm Amazed 11. Bluebird 12. Blue Moon Of Kentucky 13. My Love 14. 1985 15. Live And Let Die 16. Band On The Run Unreleased Album Original Configuration 1974 17. Suicide 18. Let's Love 19. Sitting At The Piano 20. All Of You 21. I'll Give You A Ring 22. Baby Face 23. Country Dreamer 24. Love My Baby from One Hand Clapping Sessions DVD ONE HAND CLAPPING (NEW STEREO REMASTER EDIT VERSION) FILM 1. One Hand Clapping 2. Jet 3. Junior's Farm 4. Soily 5. C Moon / Little Woman Love 6. Maybe I'm Amazed 7. My Love 8. Bluebird 9. Live And Let Die 10. 1985 11. Band On The Run (Ending) ONE HAND CLAPPING (ORIGINAL COMPLETE VERSION) FILM 1. One Hand Clapping 2. Jet 3. Junior's Farm 4. Soily 5. C Moon / Little Woman Love 6. Maybe I'm Amazed 7. My Love 8. Bluebird 9. Suicide 10. Let's Love 11. Sitting At The Piano 12. All Of You 13. I'll Give You A Ring 14. Band On The Run 15. Live And Let Die 16. 1985 17. Baby Face EXTRA VIDEO 1. This Is Your Life 1974 2. Blackpool (Backyard 1974) 3. Peggy Sue (Backyard 1974) 4. I'm Gonna Love You Too (Backyard 1974) NTSC 16:9 (4:3) Wide Screen - Linear PCM Stereo / Mono Duration time 102min. (36/58/8) Recording Sessions during August 1974 at Abbey Road EMI Studios, London PAUL McCARTNEY - vocals, bass, guitars, keyboards LINDA McCARTNEY - vocals, keyboards DENNY LAINE - guitar, bass, piano, vocals JIMMY McCULLOUCH - guitar, vocals GEOFF BRITTON - drums, percussion
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WEATHER REPORT / LIVE IN FRANCE 1973 - 2022 Rebroadcast Version (2CDR)
¥2,000
SGF-00108 // WEATHER REPORT / LIVE IN FRANCE 1973 - 2022 Rebroadcast Version (2CDR) Recorded Live in France, August 26, 1973 EXCELLENT Soundboard Recording // 2022 Broadcasted Master // 86 min Wayne Shorter - tenor and soprano saxophones Joe Zawinul - piano, keyboards Miroslav Vitous - electric bass Greg Errico - drums Dom Um Romao - percussions DISC 1 1. 125TH STREET CONGRESS 2. EARLY MINOR 3. DIRECTIONS 4. IN A SILENT WAY 5. IT'S ABOUT THAT TIME DISC 2 1. SOPHISTICATED LADY 2. Percussion Interlude 3. BOOGIE WOOGIE WALTZ 4. Band Intro by Wayne Shorter 5. BOOGIE WOOGIE WALTZ - Improvisation - 125TH STREET CONGRESS - SEVENTH ARROW (Theme) ウェザー・リポートの素晴らしいライヴ音源です。ジャコ・パストリアスで有名なウェザーですが、そもそもはこのミロソラフ・ヴィトウスこそがオリジナル・ベーシスト。ジャコ時代のような良くも悪くもポップなフュージョン寄りのサウンドとは全く違うジャズ・ロックです。むしろエレクトリック・マイルス寄り。と言ってもそれは当然で、マイルスの元でエレクトリック化を体験し、それを実現すべくウェイン・ショーターとジョー・ザヴィヌルが始めたのがウェザー・リポートです。セット・リストにもエレクトリック・マイルスでもお馴染み『DIRECTIONS』『IN A SILENT WAY』『IT'S ABOUT THAT TIME』が名を連ねています。そして極めつけは最高にカッコいいザヴィヌルのオリジナル『BOOGIE WOOGIE WALTZ』。音質は2022年の放送音源をマスターにしています。ヒスが強めでしたが丁寧なノイズリダクションで改善し、初心者でも安心して楽しめるレヴェルです。ジャズ・ロックが好きな方は言わずもがな、マイルスのエレクトリック時代が好きな方も気に入る事請け合いです。
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THE WHO / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT LOS ANGELES MEMORIAAL COLISEUM 1989 (3CDR)
¥2,300
SGF-00096 // THE WHO / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT LOS ANGELES MEMORIAAL COLISEUM 1989 (3CDR) Recorded Live at Los Angeles Memorial Coliseum, Los Angeles, CA, August 26, 1989 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 168 min Roger Daltrey - lead vocals, tambourine, harmonica, acoustic guitar, rhythm guitar Pete Townshend - lead guitar, acoustic guitar, rhythm guitar, lead and backing vocals John Entwistle - bass, backing and lead vocals and Additional Musicians Simon Phillips - drums Steve "Boltz" Bolton - rhythm and lead guitar John Bundrick - keyboards Billy Nicholls - backing vocals, musical director Cleveland Watkiss - backing vocals Chyna Gordon - backing vocals Jody Linscott - percussion Simon Clarke - brass Simon Gardner - brass Roddy Lorimer - brass Tim Saunders - brass Neil Sidwell - brass DISC 1 1. Opening 2. OVERTURE 3. IT'S A BOY 4. 1921 5. AMAZING JOURNEY 6. SPARKS 7. THE ACID QUEEN 8. PINBALL WIZARD 9. WE'RE NOT GONNA TAKE IT 10. EMINENCE FRONT 11. LET ME LOVE OPEN THE DOOR 12. FACE THE FACE 13. I'M A MAN DISC 2 1. I CAN'T EXPLAIN 2. SUBSTITUTE 3. I CAN SEE FOR MILES 4. TRICK OF THE LIGHT 5. BORIS THE SPIDER 6. WHO ARE YOU 7. MAGIC BUS 8. BABA O'RILEY 9. MY GENERATION 10. A LITTLE IS ENOUGH 11. 5:15 12. LOVE REIGN O'ER ME DISC 3 1. SISTER DISCO 2. ROUGH BOYS 3. JOIN TOGETHER 4. YOU BETTER YOU BET 5. BEHIND BLUE EYES 6. WON'T GET FOOLED AGAIN 7. HEY JOE 8. DIG 9. TWIST AND SHOUT 近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなります。 今回は“レジェンダリー”シリーズよりザ・フーの1989年ライヴが登場。レジェンダリーに恥じない素晴らしい音質の録音です。ヒスノイズの低減や籠る部分の改善など、最低限の処理は施されています。ザ・フー25周年の記念のツアーで、オフィシャルでも2枚組アルバム『Join Together』がリリースされていますが、本タイトルはそれをはるかに上回る3枚組の大ヴォリューム。ブラス代など加わったゴージャスな編成で25周年の節目のツアーが完全版として楽しめる好タイトルです。
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WEATHER REPORT / HAMMERSMITH 1980
¥1,700
* WEATHER REPORT / LIVE AT HAMMERSMITH ODEON 1980 (2CDR) Recorded Live at Hammersmith Odeon, London, UK, November 14, 1980, Complete Show NRR-CD21252 (2CDR) EX-Soundboard and VG-Audience recording 140 min Wayne Shorter - saxophone Joe Zawinul - keyboards Jaco Pastorius - bass Peter Erskine - drums Bobby Thomas Jr. - percussion DISC 1 1. FAST CITY 2. MADAGASCAR 3. DREAM CLOCK 4. NIGHT PASSAGE 5. THREE VIEWS OF A SECRET 6. PORT OF ENTRY DISC 2 1. Bass Solo 2. PURPLE HAZE 3. BROWN STREET 4. FORLORN 5. ROCKIN' IN RHYTHM 6. BIRDLAND 7. Keyboard, Saxophone Duet - THE ORPHAN 8. Jam - BADIA - BOOGIE WOOGIE WALTZ 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ウェザーリポート、ジャコ・パストリアス在籍時のライヴ音源です。ディスク2のトラック3までがサウンドボードで、それ以降の曲はオーディエンス音源で補って完全版となています。サウンドボード部は音質自体は良いのですが若干気になるビリビリとしたノイズが入ります。オーディエンス部はサウンドボード部より一枚落ちますが、いずれもコレクターズ・アイテム・ファンには十分“良い音”として楽しんでいただけると思います。ウェイン・ショーターとジョー・ザヴィヌル以外は流動的にメンバー変更が行われてきたウェザーにしては比較的安定していた時期。ジャコ・パストリアス在籍でファンには一番人気の時期ではないでしょうか。ドラムもアレックス・アクーニャからピーター・アースキンで安定していたのも心強し。
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WARREN ZEVON / LIVE WITH LITTLE FEAT RHYTHM SECTION
¥1,700
WARREN ZEVON / LIVE WITH LITTLE FEAT RHYTHM SECTION (2CDR) NRR-CD20242 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 88 min Recorded Live at Sunrise Music Theatre, Ft Lauderdale, FL, October 31, 1987 Warren Zevon with Kenny Gradney on bass, Richie Hayward on drums and others. DISC 1 1. LAWYERS, GUNS AND MONEY 2. DETOX MANSION 3. BOOM BOOM MANCINI 4. JOHNNY STRIKES UP THE BAND 5. ROLAND THE HEADLESS THOMPSON GUNNER 6. JUNGLE WORK 7. ACCIDENTALLY LIKE A MARTYR 8. Band Intro 9. SENTIMENTAL HYGIENE DISC 2 1. fade in - YOUNG BOY 2. VERACRUZ 3. ALL STRUNG OUT 4. SWEET HOME ALABAMA 5. AIN'T THAT PRETTY AT ALL 6. RECONSIDER ME 7. MOHAMMADS RADIO 8. WAREWOLVES OF LONDON 9. POOR, POOR PITIFUL ME encore 10. EXCITABLE BOY 11. JENNIE NEEDS A SHOOTER 極一部でのみ流通していた、コレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベル、貴重タイトルのリイシュー版です。すぐにコピーが出回る昨今ですが、当アイテムは正式にマスターを譲り受けた正規のリイシュー盤。リイシュー用レーベル・エンブレム、新装裏ジャケットにてお求め安く再登場。 通好みのシンガーソングライター、ウォーレン・ジヴォンのライヴ音源です。同レーベルではアコースティック・ギターの弾き語りライヴがリリースされていましたが、今回はエレクトリックなバンド・スタイル。しかもタイトルの通りケニー・グラッドニーとリッチー・ヘイワードというリトル・フィートのリズム・セクションを擁したバンドです。まずまず良好なオーディエンス録音で、若干歓声もあるので初心者向けとは言いづらいものの、ブート・ファンなら十分楽しめるレベル。そもそも内容も通好みなため、この辺が好きな黒帯音楽愛好家なら問題なく楽しめる内容です。因みにセット・リストに『スイート・ホーム・アラバマ』がクレジットされていますが、レイナード・スキナードの同タイトル曲とは別曲です。
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V.A. / NEW YEAR'S EVE PARTY 1968
¥1,500
V.A. / NEW YEAR'S EVE PARTY 1968 (1DVDR) NRR-VD20202 *** PRO-Shot *** 95 min French TV // Broadcasted in 2010 THE WHO Roger Daltrey - vocal, Pete Townshend - guitar, vocal, John Entwistle - bass, Keith Moon - drums 1. I CAN'T SEE FOR MILES 2. I'M A BOY 3. MAGIC BUS SMALL FACES Steve Marriott - guitar, vocal, Ian McLagan - keyboards, Ronnie Lane - bass, Kenny Jones - drums 4. ODGEN'S NUT GONE FLAKE 5. SONG OF A BAKER 6. ROLLIN' OVER BOOKER T. & THE MG'S Booker T. Jones - organ, Steve Cropper - guitar, Donald "Duck" Dunn - bass, Al Jackson - drums 7. GREEN ONIONS 8. HOOKER LOO PINK FLOYD David Gilmour - guitar, vocal, Richard Wright - keyboards, vocal, Roger Waters - bass, vocal, Nick Mason - drums 9. LET THERE BE MORE LIGHT THE EQUALS Derv Gordon - vocal, Lincoln Gordon - guitar, Eddy Grant - guitar, Pat Lloyd - bass, John Hall - drums 10. SOFTLY SOFTLY 11. EQUALITY 12. BABY COME BACK LES VARIATIONS Joe Lebb - vocal, Marc Tobaly - guitar, Jacques "Petit Pois" Grande - bass, Jacky Bitton - drums 13. AROUND & AROUND 14. EBERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE 15. SATISFACTION THE TROGGS Reg Presley - vocal, Chris Britton - guitar, Pete Steples - bass, Ronnie Bond - durms 16. I CAN'T CONTROL MYSELF 17. PEGGY SUE 18. SOMEWHERE MY GIRL IS WAITING JOE COCKER Joe Cocker - vocal, with unknown band 19. I SHALL BE RELEASED 20. WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS FLEETWOOD MAC Peter Green - vocal, guitar, Jeremy Spencer - guitar, vocal, piano, Danny Kirwan - guitar, John McVie - bass, Mick Fleetwood - drums 21. HOMEWORK 22. MY BABY SWEET 23. DUST MY BROOM 極一部でのみ流通していた、コレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベル、貴重タイトルのリイシュー版です。すぐにコピーが出回る昨今ですが、当アイテムは正式にマスターを譲り受けた正規のリイシュー盤。リイシュー用レーベル・エンブレム、新装裏ジャケットにてお求め安く再登場。 登場メンバー超豪華1968年の年越しパーティー。スタジオにサクラ的オーディエンスを入れてバンドの演奏で踊りまくる映像です。登場するバンドはキース・ムーンも健在なザ・フーにスモール・フェイセス、ピンク・フロイド(シドは居らずギルモアです)ブッカーT・MGズ、ジョー・コッカー、ピーター・グリーン在籍時のフリートウッド・マックなどなど。60年代のライヴですが、フランスで2010年に放送されたマスターを使用している為高画質高音質にてお楽しみいただけます。
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WARREN ZEVON / ACOUSTIC SOLO LIVE
¥1,400
WARREN ZEVON / ACOUSTIC SOLO LIVE (1CDR) Recorded Live at Rockefeller's, Houston, TX, May 23, 1985 (early show) NRR-CD19091 *** EX-Soundboard recording *** 79 min Warren Zevon - vocal, guitar, piano 1. FRANK AND JESSE JAMES 2. START ME UP 3. POOR, POOR PITIFUL ME 4. VERACRUZ 5. RECONSIDER ME 6. DETOX MANSION 7. BILL LEE 8. ROLAND THE HEADLESS THOMPSON GUNNER 9. JOHNNY STRIKES UP THE BAND 10. ACCIDENTALLY LIKE A MARTYR 11. TENERNESS ON THE BLOCK 12. BOOM BOOM MANCINI 13. THE FACTORY 14. WEREWOLVES OF LONDON 15. NOT FADE AWAY 16. LAWYERS, GUNS AND MONEY 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターからの再発するネクロマンサー・レーベル。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場。 ジャクソン・ブラウンからボブ・ディランまでにも影響力を持った孤高のシンガーソングライター、ウォーレン・ジヴォンのソロ・ライブを高音質サウンドボードで収録した好タイトルです。名曲『ロンドンのオオカミ男』も収録。
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WARREN ZEVON / EXCITABLE CONCERT
¥1,400
WARREN ZEVON / EXCITABLE CONCERT (1CDR) Recorded Live at Park West, Chicago, IL, May 13, 1978 NRR-CD19044 *** EX-Soundboard recording *** 46 min Warren Zevon - vocal, piano, Waddy Wachtel - guitar, vocal, Stanley Sheldon - bass, Rick Marotta - drums 1. JOHNNY STRIKES UP THE BAND 2. TENDERNESS ON THE BLOCK 3. MOHAMMED'S RADIO 4. EXCITABLE BOY 5. WEREWOLVES OF LONDON 6. ACCIDENTALLY LIKE A MARTYR 7. Band Intro - ROLAND THE HEADLESS THOMPSON GUNNER 8. POOR POOR PITIFUL ME 9. LAWYERS, GUNS AND MONEY encore 10. I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターからの再発するネクロマンサー・レーベル。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場。 ウエストコースト系シンガーソングライターのウォーレン・ジヴォンのライヴ音源です。音質は高音質サウンドボード。ジャクソン・ブラウンに認められファースト・ソロアルバムではプロデュースも受けている逸材です。ヒット曲「ロンドンの狼男」も収録。