今までモノクロしか存在していなかった映像をカラー化したもの。最新AI技術を本格的に導入し自然なカラー化を実現。元からカラー映像だったかと思ってしまうくらいの完成度で、これを見ると二度と白黒映像には戻れなくなる。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。 THE ED SULLIVAN SHOW May 2, 1965 01. opening - commercial 02. The Last Time 03. Topo Gigio 04. Little Red Rooster 05. Everybody Needs Somebody To Love 06. commercial 07. other actors appearance 08. 2120 South Michigan Avenue HULLABALOO November 11, 1965 09. opening (inst. Satisfaction) 10. She Said Yeah! 11. Get Off Of My Cloud BANDSTAND SPECIAL February 20, 1966 12. introduction 13. Get Off Of My Cloud 14. Play With Fire 15. 19th Nervous Breakdown 16. As Tears Go By 17. (I Can’t Get No) Satisfaction ROYAL ALBERT HALL, LONDON U.K. September 23, 1966 18. Have You Seen Your Mother, Baby, Standing in the Shadow? TOP OF THE POPS January 26, 1967 19. Let’s Spend The Night Together

ビートルズ不滅の金字塔 『サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』 マルチ・チャンネル再構築新音源 最新技術解析 海外直輸入プレス盤 2枚組 【限定オリジナル帯付】 THE BEATLES SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND - INTERACTIONS (HD 5.1 SURROUND MULTITRACK STEREO REMIX ALBUM) [2CD] GOLDIES GS2004CD1/2 不滅の金字塔『SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』。 コンサート活動を停止しアルバム制作に全エネルギーとアイデアを傾注した作品だけに数多くの楽器や効果音が幾重にも重ねられたその多彩な音像はマルチ・チャンネルでより一層浮き彫りになっています。 今回収録されているのはブルーレイ対応フォーマットであるドルビーTrueHD5.1サラウンドの音源を元に通常のステレオ・オーディオではそのまま再生出来ないマルチ・チャンネル音源を最新技術の音源解析オーディオ・プロファイリングによるバーチャル・サラウンド・ステレオ・リミックスで収録。 オリジナルのセッション・テープからのマルチトラックだけあってその音源からは通常のステレオ音源では聴こえてこないパートまでが浮き彫りになり、複雑に重なり合ったコーラスや各楽器の細やかな音がこれまでとは違った独自のミックスで聴くことが出来ます。 DISC1にはマルチ・チャンネルからの新たなステレオ・リミックスとアルバム全曲ボーカルやコーラスを省いたインストゥルメンタル・バージョンを収録。 DISC2にはサラウンド音源からメイン・チャンネル抜きのリア・チャンネルにフォーカスしたステレオ・リミックスとアディショナル・トラックスを収録。 レコーディング・セッションからの新リミックスやシングル「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー/ペニー・レーン」のマルチ・チャンネル・リミックスも収録されており特にこの2曲の音源解析は興味深いトラックといえるでしょう。 いずれも通常のステレオ音源とは異なる初登場リミックスとなっており、当レーベルから先にリリースされた『アビイ・ロード』に続いてこれまでとは違う聴覚体験をお届けする注目の最新作！

SGF-00019 // LINDA RONSTADT / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE IN LOS ANGELES 1001 1977 (1CDR) Recorded Live at Universal Amphitheatre, Los Angeles, CA, October 01, 1977 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 48 min Linda Ronstadt - vocals Waddy Wachtel - guitar, vocals Andrew Gold - guitar, vocals Dan Dugmore - guitar, pedal steel guitar Don Grolnick - piano, keyboards Kenny Edwards - bass, vocals Rick Marotta - drums 1. fade in - WHEN WILL I BE LOVED 2. CRAZY 3. POOR POOR PITIFUL ME 4. DESPERADO 5. LOVE ME TENDER 6. SIMPLE MAN, SIMPLE DREAM 7. LOVE IS A ROSE 8. SOMEONE TO LAY DOWN BESIDE ME - Band Intro 9. TUMBLING DICE 10. YOU'RE NO GOOD 11. HEART LIKE A WHEEL 12. HEATWAVE オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープ『マイク・ミラード・テープ』登場です。同レーベルからマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると『ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ』と『レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ』の二種類があることにお気付きでしょうか。 マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが『ブラッシュド』シリーズ。元々完璧に近く改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集にとどめてあるものが『レジェンダリー』シリーズとなります。 今回は『レジェンダリー』シリーズよりリンダ・ロンシュタッド登場ですが、これはミラード録音の中でもかなり上位に来る好録音。サウンドボードさながらのヴォーカル透明度。 やや細身だったサウンドをパワフルに調整してありますが、素晴らしい音質です。 セット・リストは誰が見てもどれかは知っているであろう有名曲目白押し。 同じ西海岸の戦友イーグルスの『ならず者』を筆頭にエルヴィス・プレスリー、ニール・ヤング、ローリング・ストーンズ等。 ソウル系ミュージシャンにカヴァーされることの多い自身の名曲『悪いあなた』、そして締めはマーサ&ザ・ヴァンデラスのソウルフルな『ヒート・ウェイヴ』です。文句の付け所がありません！と締めくくりたいところですが、残念ながらライヴ序盤数曲分が欠落しており、不完全である点が唯一の難点です。

RASPBERRIES / LIVE & CLIPS (1DVDR) GHM21038 PUNK/NEW WAVE系 新レーベル "GREAT HIDDEN MISTAKE" 第三十八弾RASPBERRIES登場!!! ROCK CONCERT 01. GO ALL THE WAY 02. TONIGHT 03. I CAN REMEMBER 04. DRIVIN' AROUND 05. ROCK THE NIGHT AWAY 06. INTO THE NIGHT COLISEUM CONCERT 07. GO ALL THE WAY ROCK CONCERT 08. OVERNIGHT SENSATION (Hit Record) 09. GO ALL THE WAY 10. STARTING OVER 11. ALL THROUGH THE NIGHT 12. PLAY ON FLIPSIDE w/PRODUCER (Host Jimmy Ienner) 13. GO ALL THE WAY 14. I WANT TO BE WITH YOU 15. LET'S PRETEND 16. TONIGHT 17. DRIVIN' AROUND BONUS TRACKS 18. FRESH RASPBERRIES (LP Promo) 19. TONIGHT (Promo Video) 20. GO ALL THE WAY (Mike Douglas Show) 21. I'M A ROCKER (Mike Douglas Show) エリックカルメン率いるラズベリーズの超貴重なマルチカム映像集が登場です。既発のモノと比較すれば一聴瞭然のサウンドの違い。 ラズベリーズを語る上で外すことのできない、ベイシティローラーズのプロデュースでもお馴染みのプロデューサー、ジミーアイナーとの貴重な映像、1973年「DON KIRSHNER'S ROCK CONCERT」の演奏も二重丸。 さらにボーナストラックにプロモーション映像も収録。計90分を超える永久保存版。 琴線に触れまくる、甘酸っぱすぎるソングライティングで多くのフォロワーを生み続けるエリックカルメン。 本作品を必携せずでは、パワーポッパーのモグリですよ。

SGF-00018 // GENESIS / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT SPORTS ARENA, SANDIEGO 1977 (2CDR) Recorded Live at Sports Arena, San Diego, CA, March 27, 1977 Tour: Wind & Wuthering EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 111 min Mike Rutherford – bass, Moog Taurus bass pedals, 12-string & electric guitars, backing vocals Tony Banks – Hammond T-102 organ, Mellotron M-400, RMI 368x Electra Piano and Harpsichord; ARP Pro Soloist and ARP 2600 synthesizers, 12-string guitar, backing vocals Phil Collins – lead vocals, percussion, drums Steve Hackett – electric guitar, 12-string guitar Chester Thompson – drums, percussion オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープ『マイク・ミラード・テープ』登場です。 同レーベルからマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると『ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ』と『レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ』の二種類があることにお気付きでしょうか。 マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが『ブラッシュド』シリーズ。元々完璧に近く改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集にとどめてあるものが『レジェンダリー』シリーズとなります。 本アイテムはジェネシスの1977年『静寂の嵐』ツアーからのライヴ録音で、『ブラッシュド』シリーズとなります。 このマスターは冒頭の『スコンク』の音量が全く安定せず、その調整にかなり手が加えられています。 更に近くの観客の目立つ拍手音や奇声が多く入っていたため曲間も大幅に編集されています。これら丁寧な編集により貴重な音源が、ただの“歴史的資料”ではなく“鑑賞するアイテム”として磨き出されたのです。 このライヴでは『トリック・オブ・ザ・テイル』に続くアルバム『静寂の嵐』の壮大な世界観が再現されています。 アルバム・ジャケットの叙情的な雰囲気の『ワン・フォー・ザ・ヴァイン』ではトニー・バンクス大活躍。サポート・ドラマーは、フランク・ザッパのマザーズからウェザー・リポートを経てやって来たチェスター・トンプソンです。

SGF-00017 GENESIS LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE LIVE AT STARLIGHT AMPHITHEATRE 1976 (2CDR) Recorded Live a Starlight Amphitheatre, Burbank, CA, May 01, 1976 Tour: A Trick of the Tail EXCELLENT Audience Recording Mike Millard Master Tape 117 min Mike Rutherford – bass, Moog Taurus bass pedals, 12-string & electric guitars, backing vocals Tony Banks – Hammond T-102 organ, Mellotron M-400, RMI 368x Electra Piano and Harpsichord; ARP Pro Soloist and ARP 2600 synthesizers, 12-string guitar, backing vocals Phil Collins – vocals, percussion, drums Steve Hackett – electric and 12-string guitars Bill Bruford – drums, percussion オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープ『マイク・ミラード・テープ』登場です。 同レーベルからマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると『ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ』と『レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ』の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが『ブラッシュド』シリーズ。元々完璧に近く改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集にとどめてあるものが『レジェンダリー』シリーズとなります。 本アイテムはジェネシスの1976年『トリック・オブ・ザ・テイル』ツアーからのライヴ録音で、『レジェンダリー』シリーズとなります。 ジェネシスの初代リーダーであったピーター・ガブリエルが抜けて最初のアルバムからのツアー。後のライヴでも演奏される代表曲『ダンス・オン・ア・ヴォルケーノ』や『スコンク』、そして終盤を飾る壮大な『ロス・エンドス』がこの時期に生まれています。 またガブリエル時代の曲はフィル・コリンズが代わりにヴォーカルを務めるわけですが、当初からよく似ていると評判で、違和感無し。 サポート・メンバーとして当時からプログレ系バンドに引っ張りだこだった名ドラマービル・ブラフォード参加！フィルとのツイン・ドラムは圧巻です。

JONI MITCHELL / LIVE IN FOREST HILLS 1979 (2CDR) Recorded Live at Forest Hills Tennis Stadium, Forest Hills, NY, August 25, 1979 NRR-CD21255 (2CDR) *** EX-Soundboard recording *** 90 min Joni Mitchell - vocal, guitar, piano Pat Metheny - guitar Jaco Pastorius - bass Michael Brecker - saxophone Lyle Mays - keyboards Don Alias - drums, percussion The Persuasions - vocal* 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 フォーク・シンガーがフュージョン・バンドを引き連れて行ったライヴ音源です。若干ヒスがありますがサウンドボード音源でこの素晴らしいバンドの演奏が高解像度で楽しめます。 何てったってこのメンツ。ジョニ・ミッチェルが敬愛するチャールズ・ミンガスとの共作で始まったアルバム、その名も『ミンガス』。 しかしメンバーはミンガス系のジャズと言うよりフュージョン寄りで、特にミンガスとはかけ離れたジャコ・パストリアスがベースという異色なアルバムでしたが、ここにはそのアルバムのままジャコがベースで参加しています。さらにギターにパット・メセニー、キーボードにライル・メイズと言ったパット・メセニー・グループ。 極めつけは当時フュージョン系アルバムを作ろうと思ったら欠かせない存在だったマイケル・ブレッカーです。この最強フュージョン・バンドで料理される『コヨーテ』など古い名曲も聴きモノ。

JON HASSELL BLUESCREEN / LIVE IN AMSTERDAM (2CDR) Recorded Live in Amsterdam, Netherlands, November 14, 1997 NRR-CD21254 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 138 min Jon Hassell Peter Freeman Gregg Arreguin Jamie Muhoberac. DISC 1 // 6 Tracks DISC 2 // 2 Tracks 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 珍しいジョン・ハッセルのライヴ音源です。オーディエンス録音ですが皆聴き入っているため静かで、曲間の拍手が聞こえるまでサウンドボードかと思う音源です。ジョン・ハッセルのコレクターズ音源は非常に珍しいのですが、コレクターズ以前に「誰やねん」と思う方も少なくないと思います。ザックリいうとトランペット奏者で作曲家。ジャンルはアンビエントやエレクトロぽいものが多く、ブライアン・イーノとの共作でも知られている人。 ブライアン・イーノのアンビエント系作品が好きな方にはピタリハマると思います。

* SGF-00016 // JACO PASTORIUS QUINTET / JACO PLAYS JAZZ (2CDR) Recorded Live at Le Ramier, Toulouse, France, January 30, 1985 EXCELLENT Soundboard Recording // 104 min Jaco Pastorius - bass Azar Lawrence - tenor saxophone Paul Mousavizadeh - guitar Jon Davis - piano Brian Melvin - drums DISC 1 1. MR P.C. (John Coltrane) 2. CONTINUUM (Jaco Pastorius) 3. POLY WANNA RHYTHM (Brian Melvin) 4. DOLPHIN DANCE (Herbie Hancock) 5. PASSION DANCE (McCoy Tyner) DISC 2 1. NAIMA (John Coltrane) 2. SO WHAT (Miles Davis) 3. IF YOU COULD SEE ME NOW (Tadd Dameron) 4. AMERIKA (Traditionnel) - PURPLE HAZE (Jimi Hendrix) - LA MARSEILLAISE (Claude Joseph Rouget de Lisle) 5. HARD NIGHT BLUES (Traditional) 6. FANNIE MAE (Buster Brown, Clarence Lewis, Morgan Robinson) ジャコ・パストリアスの少し珍しいライヴ音源です。珍しいというのはセット・リストで、タイトルの通りジャズの定番曲がちりばめられている点。テナー・サックスにコルトレーン系の奏者エイゾー・ローレンスが参加しており、コルトレーンの『ミスター・ピー・シー』『ナイーマ』が取り上げられています。更にかつてローレンスが組んでいたマッコイ・タイナーのナンバーも。激レアはジャコのベースにジョン・デイヴィスのピアノが呼応して始まるマイルスの大定番『ソー・ホワット』。 これらジャズの楽曲もジャコはエレクトリック・ベースを弾いており、それぞれの曲にかつて無かった彩を加えています。ジャコ自身が「自分はジミヘンの生まれ変わり」と語る『パープル・ヘイズ』は歪んだベースとギターでロック・バンド顔負けの暴れっぷり。84年以降のジャコは体調が優れずあまり名演は残されていませんが、ここに新たな名演発掘です。サウンドボード音源でジャコのベースもしっかり聴ける点も二重丸。

* SGF-00015 // PACO DE LUCIA & JOHN McLAUGHLIN / SAN SEBASTIAN JAZZ FESTIVAL 1987 (2CDR) Recorded Live at XXII Festival Internacional de Jazz de San Sebastian, Velodromo de Anoeta, Donostia-San Sebastian, Spain, July 23, 1987 EXCELLENT Soundboard Recording // 88 min Paco de Lucia - guitar John McLaughlin - guitar DISC 1 1. GOOBYE PORK PIE HAT (Charlie Mingus) / John McLaughlin solo 2. CALLEJON DEL MUNDO (Francisco Sanchez Gomez) / Paco de Lucia solo 3. SPAIN (Chick Corea) 4. CHIQUITO (Francisco Sanchez Gomez) 5. FLORIANAPOLIS (John McLaughlin) DISC 2 1. FREVO RASGADO (Egberto Gismonti) 2. DAVID (John McLaughlin) 3. SICHIA (Paco de Lucia) 4. GUARDIAN ANGEL (John McLaughlin) パコ・デ・ルシアとジョン・マクラフリンというギター達人デュオによるライヴ音源。FM音源で音質抜群です。マクラフリンはジャズ・ロックやワールド・ミュージック方面にも長けたプレイヤーですが、ここはパコの舞台でガチンコ勝負。フラメンコ風アコースティック・ギターによる超絶技巧の応酬が楽しめます。FM音源の為オリジナル・マスターにはスペイン語によるDJトークがありましたが丁寧にカット編集され、いちいち曲間で現実に引き戻されることなく全編ライヴにどっぷり浸かって頂けます。このデュオにアル・ディ・メオラが加わると後の“スーパー・ギター・トリオ”になるわけです。オープニングの『グッバイ・ポーク・パイ・ハット』だけミンガス作のジャズ曲ですが、それ以外はチック・コリアの名曲『スペイン』やエグベルト・ジスモンチの曲など、フラメンコやスパニッシュ・ギターが好きな方にはたまらない選曲です。

SOFT MACHINE / LIVE IN NETHERLAND 2009 (2CDR) Recorded Live at Amstelveen, North Holland, Netherlands, October 15, 2009 NRR-CD21253 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 88 min John Etheridge - guitar Theo Travis - saxophone, flute Roy Bobbington - bass John Marshall - drums DISC 1 1. THE STEAMER 2. TALE OF TALIESIN 3. IN THE BACKROOM 4. AS IF 5. THE NODDER 6. ANYTHING TO ANYWHERE DISC 2 1. SONG OF AEOLUS 2. GRAPEHOUND 3. unknown 4. FACELIFT 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ソフト・マシーンの2009年のライヴ音源です。時期からするとまだ“ソフト・マシーン・レガシー”が正式名称だった頃でしょう。他のプログレ系バンド同様にメンバー交代を繰り返してきたソフト・マシーンですが、数年前にアラン・ホールズワースが抜けジョン・エサリッジに変わり“ソフト・マシーン・レガシー”となったのです。思えば70年代もホールズワースの抜けた穴をエサリッジが埋めたものです。 エルトン・ディーンが亡くなりこのライヴの前月にはヒュー・ホッパーも亡くなり、ゆかりの面々が少なくなる中最古参のジョン・マーシャルは健在です。そしてこのメンバーはこの後も続いていく安定の布陣となるのです。 たまに音量が安定しない箇所が一部ありますが、それを除けばサウンドボードと間違うほどの高音質オーディエンス録音盤です。

* WEATHER REPORT / LIVE AT HAMMERSMITH ODEON 1980 (2CDR) Recorded Live at Hammersmith Odeon, London, UK, November 14, 1980, Complete Show NRR-CD21252 (2CDR) EX-Soundboard and VG-Audience recording 140 min Wayne Shorter - saxophone Joe Zawinul - keyboards Jaco Pastorius - bass Peter Erskine - drums Bobby Thomas Jr. - percussion DISC 1 1. FAST CITY 2. MADAGASCAR 3. DREAM CLOCK 4. NIGHT PASSAGE 5. THREE VIEWS OF A SECRET 6. PORT OF ENTRY DISC 2 1. Bass Solo 2. PURPLE HAZE 3. BROWN STREET 4. FORLORN 5. ROCKIN' IN RHYTHM 6. BIRDLAND 7. Keyboard, Saxophone Duet - THE ORPHAN 8. Jam - BADIA - BOOGIE WOOGIE WALTZ 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ウェザーリポート、ジャコ・パストリアス在籍時のライヴ音源です。ディスク2のトラック3までがサウンドボードで、それ以降の曲はオーディエンス音源で補って完全版となています。サウンドボード部は音質自体は良いのですが若干気になるビリビリとしたノイズが入ります。オーディエンス部はサウンドボード部より一枚落ちますが、いずれもコレクターズ・アイテム・ファンには十分“良い音”として楽しんでいただけると思います。ウェイン・ショーターとジョー・ザヴィヌル以外は流動的にメンバー変更が行われてきたウェザーにしては比較的安定していた時期。ジャコ・パストリアス在籍でファンには一番人気の時期ではないでしょうか。ドラムもアレックス・アクーニャからピーター・アースキンで安定していたのも心強し。

PHIL SPECTOR / THE GENIUS (5CDR) AHUM 014 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 2021年1月16日に鬼才フィル・スペクターが逝去。本作は彼の偉大な功績を垣間見る、正しく追悼作品である。 1962年から1966年の間のゴールドスタースタジオにて行われた伝説のセッション・アウトテイクス、全100トラック3時間超、サウンドボード音源にて収録。 編曲家のジャック・ニッチェとエンジニアのラリー・レヴィンと、超強力なセッションズ、レッキン・クルー。総司令官のフィル・スペクターの布陣で数多のヒット作を生み出す。ライチャス・ブラザーズ、アイク&ティナ・ターナー、ディオン、ラモーンズ等、数を上げたらキリがないほど、多くのプロデュースをしてきた音楽史に残る偉人の、スタジオワークが堪能できます。 理想のサウンドを追い求めた彼の、音作りへのパーフェクショニズムと、あのサウンドの秘密を解き明かすべく必聴である。レッキン・クルーの一員、ハル・ブレインのドラムもばっちりがっちりずっしり堪能できます。 本作では主にロネッツのセッション、アウトテイクスを収録しております。 英はジョー・ミーク。米はフィル・スペクター。と個人的に。。 正座してお聴きください。 Disc 1 (73:37) 01. My One and Only Baby (aka Be My Baby) take 14, 15, 16 02. My One and Only Baby take 18, 19, 20 03. My One and Only Baby take 21,22,23,24 25(w/back up vocals) 04. My One and Only Baby take 25 (w/ back up vocals)(repeat from above) 05. My One and Only Baby take 26, 27, 28, 29, 30, 31, 32, 33,34 (w/lead vocal) 06. My One and Only Baby Unknown take (w/ lead vocal+back up vocals) CUT 07. Baby I Love You take 1, 2, 3 08. Baby I Love You take 4, 5, 6, 7 09. Baby I Love You take 8, 9,10. 11, 12 10. Baby I Love You take 11, 12 (w/vocals) 11. Baby I Love You (isolated vocals) 12. Rudolph, the Red Nose Reindeer take 16, 17 13. Rudolph, the Red Nose Reindeer take 1, 2 14. Rudolph take 3 15. Rudolph take 4, 5, 6, 7, 8, 9 16. Rudolph take 10, 11, 12, 13, 14, 15 Disc 2 (62:02) 01. Walking in the Rain take 1 02. Walking in the Rain take 2 03. Walking in the Rain take 3 04. Walking In the Rain take 4 05. Walking in the Rain take 5 06. Walking in the Rain take 6 07. Walking in the Rain take 7 08. Walking in the Rain take 8 (w/vocals) 09. Walking in the Rain second track take 1 (isolated vocals) 10. Why Don't They Let Us Fall In Love take 1, 2, 3, 4 11. Why Don't They Let Us Fall In Love 5, 6, 7, 8. 9, 10 12. Why Don't They Let Us Fall In Love take 11, 12, 13, 14 13. Why Don't They Let Us Fall In Love take 15,16 14. Why Don't They Let Us Fall In Love take 17, 18, 19, 20 15. Why Don't They Let Us Fall In Love take 21, 22, 23 16. Why Don't They Let Us Fall In Love take 24, 25, 26, 27, 28 17. Why Don't They Let Us Fall In Love take 29 Disc 3 (67:17) 01. Chico's Girl take 1 02. Chico's Girl take 2 w/ vocals 03. Chico's Girl take 2 w/ louder vocals 04. Unknown Song take 6 05. Unknown Song take 8 06. Uptown take 1, take 2 ( lead vocal, 2nd group vocal) 07. Uptown take 2, 3, 4 (all with vocals) 08. Uptown take 5,6,7,8,9,10,11,12 (all with vocals) 09. Uptown take 14,15,16,17,18,19 (all with vocals) 10. Uptown take 22,23 (all with vocals) 11. Uptown take 23(intro cut), 24 12. Santa Claus is Coming To Town take 1 13. Santa Claus take 2 14. Santa Claus take 2 15. Santa Claus take 3, 4, 5 16. Santa Claus take 6 17. Unknown song take ? 18. Unknown song take 12 19. Unknown song take 13 20. Unknown song take 14 21. Unknown song take 15 Disc 4 (68:04) 01. Unknown instrumental take 19,20 02. Unknown instrumental take 21,22,23,24 03. Unknown instrumental take 25,26,27 04. Unknown instrumental take 28, 05. Unknown instrumental take 29 06. Unknown instrumental take 30,31 07. Unknown Song(You've Lost That Loving Feeling?) Take 38,39 08. Baby Baby Will You (?)(fragment) 09. River Deep Mountain High (vocals) take 2,3,4 10. River Deep Mountain High (vocals) take 5 11. River Deep (vocals) take 6,7,8,9,10 12. River Deep (vocals) take 11 13. River Deep (vocals) take 12 14. River Deep (vocals) take 13 15. River Deep (louder vocals) take 14 16. River Deep (louder vocals) take 15 17. River Deep (louder vocals) take 16, 17 18. River Deep (backing vocals only) take 18 19. River Deep (upfront vocals w/backing vocals) take 19 20. Boy I'm Going to Marry take 2 Disc 5 (69:52) 01. Do I Love You take 1, 2 (vocals) 02. Do I Love You take 3, 4 (vocals) 03. Do I Love You take 5 (vocals) 04. Do I Love You take 6, 7 (vocals) 05. Do I Love You take 1(second track/hand claps/back up vocals) 06. Do I Love You take 2? (second track/hand claps/back up vocals) 07. Do I Love You take 3? (second track/hand claps/back up vocals) 08. Do I Love You (pick up 2) 09. Hold Your Baby take 1, 2, 3, 4 (with vocals) 10. Hold Your Baby take 5 (with vocals) 11. Hold Your Baby take 6 12. Soldier Baby take 1 (third track) 13. Bobby Gets Home take 19 14. Bobby Gets Home take 20 15. Bobby Gets Home take 23 (vocals) 16. Will you Walk Me Home (Da Do Run Run) take 20 17. Will You Walk Me Home take 21 18. Will You Walk Me Home take 22 19. Will You Walk Me Home take 23, 24, 25 20. Will You Walk me Home take 26, 27(vocals) 21. Will You Walk Me Home take 28 22. Will You Walk Me Home take 29 23. Not Too Young To Get Married unknown take 24. Frosty The Snowman 25. Sleigh Ride take 2 (third overdub with vocals) 26. Lovin Feeling take 1 (second track)

SGF-00014 // RICK WAKEMAN / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT CONVENTION CENTER 1975 (2CDR) Recorded Live at Convention Center, Anaheim, CA, November 11, 1975 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 102 min DISC 1 1. Opening 2. THE JOUNEY 3. RECOLLECTION 4. CATHERINE HOWARD 5. LANCELOT & THE BLACK KNIGHT 6. DOWN AND OUT 7. ANNE BOLEYN DISC 2 1. THE FOREST 2. ARTHUR & GUINEVERE 3. MERLIN THE MAGICIAN 4. CATHERINE PARR encore 5. HUNGARIAN RHAPSODY 6. THE BATTLE 近年発掘が続くマイク・ミラード・テープ群からリック・ウェイクマン登場です。“ブラッシュド”と冠されたのはＣＤ化するにあたり少々音も手を加えているからです。ミラード音源は基本的に高音質なためあまり音質に関してはあまり手を入れないのが一般的ですが、本音源は後半で若干音質が変わっていたため（オーディエンス録音特有と言えますが録音マイクの向きや、周りを取り巻く環境が変わると起こります）その点が音量再調整とイコライジングでフォローされ改善されています。その他曲間の修正等は毎度の通りレーベル独自の丁寧な仕事がなされています。リック・ウェイクマンはオフィシャル・ブートレグもリリースされていますが、ライヴの醍醐味は極上オーディエンス録音でこそ味わえるもの。この時期ウェイクマンは在籍していたイエスでのキーボード席をパトリック・モラーツに譲ったばかり、もちろん気合十分です。自身が大いに影響を受けたジュール・ヴェルヌの冒険小説『地底探検』と同名のアルバムに収録されている曲は全て演奏され、更に続くサード・アルバム『アーサー王と円卓の騎士たち』の曲がちりばめられた献立となっております。是非ご賞味ください。

UNKNOWN MORTAL ORCHESTRA / FUJI ROCK FESTIVAL 2019 (1DVDR) AHUM 013 Fuji Rock White Stage Naeba Ski Resort Yuzawa, Japan July 26, 2019 01. From the Sun 02. Ffunny Ffrends 03. Swim and Sleep (Like a Shark) 04. Necessary Evil 05. Ministry of Alienation 06. So Good at Being in Trouble 07. Not in Love We're Just High 08. Multi-Love 09. Hunnybee 10. Can't Keep Checking My Phone 主にゼロ年代以降のアーティストにスポットした、こだわりのコレクターズ新鋭レーベル”阿吽(AHUM) RECORDS”登場。 ニュージーランド発、新世代サイケの注目株、ルーバン率いるアンノウンモータルオーケストラの2019年フジロックのステージをプロショットで完全収録。 ポップセンス抜群のフレーズ、リズム隊のがっちりとしたブラック直系のセクション。ルーバンのギターサウンドが極上のチルサイケを演出。一曲目の「From the Sun」間奏部でステージを降りてのギターソロ闊歩から、「Ffunny Ffrends」への流れは完璧すぎて何度もリピート必至。フロントマンのルーバンとドラム、マルチキーボーディストが家族というのも、阿吽の呼吸ではないかと。2ndアルバムより名門ジャグジャグウォーとの契約となった彼らの最高傑作と謳ってもいい4thアルバムリリースからのフジロック、グルーヴも完璧だ。

SGF-00013 // MADONNA / LA RAMO BONITA : LIVE COLLECTION / MOUNTAIN VIEW 2 DAYS 1987 (3CDR) Recorded Live at Shoreline Amphitheatre, Mountain View, CA, July 20 and 21, 1987 // WHO'S THAT GIRL TOUR DISC 1, DISC 2 - Track 1-6 *** July 20 // EXCELLENT Audience Recording // 97 min DISC 2 - Track 7-11, DISC 3 *** July 21 // EXCELLENT Audience Recording // 94 min DISC 1 1. OPEN YOUR HEART 2. LUCKY STAR 3. TRUE BLUE 4. PAPA DON'T PREACH 5. WHITE HEAT - DICK TRACY THEME 6. CAUSING A COMMONTION 7. THE LOOK OF LOVE 8. DRESS YOU UP 9. MATERIAL GIRL 10. LIKE A VIRGIN (Inc. I CAN'T HELP MYSELF) DISC 2 1. WHERE'S THE PARTY? 2. LIVE TO TELL 3. INTO THE GROOVE 4. LA ISLA BONITA 5. WHO'S THAT GIRL? 6. HOLIDAY ----------------- 7. OPEN YOUR HEART 8. LUCKY STAR 9. TRUE BLUE 10. PAPA DON'T PREACH 11. WHITE HEAT - DICK TRACY THEME DISC 3 1. CAUSING A COMMONTION 2. THE LOOK OF LOVE 3. CUT IN - DRESS YOU UP 4. MATERIAL GIRL 5. LIKE A VIRGIN (Inc. I CAN'T HELP MYSELF) 6. WHERE'S THE PARTY? 7. LIVE TO TELL 8. INTO THE GROOVE 9. LA ISLA BONITA 10. WHO'S THAT GIRL? 11. HOLIDAY マドンナの1987年“フーズ・ザット・ガール・ツアー”からの音源です。7月20日と21日に行われたマウンテン・ビュー2公演をカップリング収録。マドンナのコレクターズ・アイテム数あれど、ほとんどが2000年代以降のもので、意外にも少ないこの時期の貴重な音源リリースとなります。「意外にも」と冠したのはこのツアー、マイケル・ジャクソンで言えば“バッド・ツアー”のような80年代ポップスの頂点と言える必聴ライヴだから。マドンナ初期の2大傑作アルバム『ライク・ア・ヴァージン』と『トゥルー・ブルー』が鮮度抜群のまま詰め込まれたようなツアーです。序盤はほぼメドレー的に続けて演奏され、後半はトークも挟みながら各曲じっくり。隠れた名バラード『リヴ・トゥ・テル』なんていぶし銀な選曲も。そして少しじらせたイントロ・アレンジで始まるフラメンコ風エキゾチックな名曲『ラ・イスラ・ボニータ』に聴くヴォーカルは、ハスキーだったりパンキッシュに潰したりなんとも表情豊か。80年代を生きたことがある人はほとんどの曲を聞いたことがあるでしょう。アバの『ギミ！ギミ！ギミ！』をサンプリングした『ハング・アップ』しか聴いたことが無い若いファンは未知の魅力発見間違い無し。音質はオーディエンス音源ですが、オーディエンス録音の神様マイク・ミラード氏の使用した機材に近いものが用いられており、80年代に録られたことを考慮すると奇跡的な高音質と言えます。クイーン・オブ・ポップが到達した80年代の頂点を収めた必携コレクションです。

2000年8月28日リーズ・フェス。サウンドボード音源をオーディエンス音源で補完して完全収録。単にサウンドボード音源で欠落していた3曲を補完するのみならず、曲間のMCの一語一句、その場の空気の間まで完全に補完し、当日のコンサートを再現した真の最長収録。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。 LIVE AT THE LEEDS FESTIVAL TEMPLE NEWSAM PARK, LEEDS, ENGLAND August 28, 2000 DISC ONE 01. Fuckin' In The Bushes 02. Go Let It Out 03. Who Feels Love? 04. Supersonic 05. Shakermaker 06. Acquiesce 07. Step Out 08. Gas Panic! 09. Roll With It 10. Stand By Me DISC TWO 01. Wonderwall 02. Cigarettes & Alcohol 03. Whole Lotta Love - Oh Well 03. Don't Look Back In Anger 04. Live Forever 05. Hey Hey, My My 06. Champagne Supernova 07. Rock 'n' Roll Star #1 08. Rock 'n' Roll Star #2

2000年8月28日リーズ・フェス。サウンドボード音源をオーディエンス音源で補完して完全収録。単にサウンドボード音源で欠落していた3曲を補完するのみならず、曲間のMCの一語一句、その場の空気の間まで完全に補完し、当日のコンサートを再現した真の最長収録。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。 LIVE AT THE LEEDS FESTIVAL TEMPLE NEWSAM PARK, LEEDS, ENGLAND August 28, 2000 DISC ONE 01. Fuckin' In The Bushes 02. Go Let It Out 03. Who Feels Love? 04. Supersonic 05. Shakermaker 06. Acquiesce 07. Step Out 08. Gas Panic! 09. Roll With It 10. Stand By Me DISC TWO 01. Wonderwall 02. Cigarettes & Alcohol 03. Whole Lotta Love - Oh Well 03. Don't Look Back In Anger 04. Live Forever 05. Hey Hey, My My 06. Champagne Supernova 07. Rock 'n' Roll Star #1 08. Rock 'n' Roll Star #2

今までモノクロしか存在していなかった映像をカラー化したもの。最新AI技術を本格的に導入し自然なカラー化を実現。元からカラー映像だったかと思ってしまうくらいの完成度で、これを見ると二度と白黒映像には戻れなくなる。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。 1964.6.13 The Hollywood Palace 01. introduction 02. Not Fade Away 03. I Just Want to Make Love to You 1964.9.22 The Red Skelton Hour 04. introduction 05. Tell Me 06. Carol 07. sketch comedy 08. It’s All Over Now 1964.10.25 The Ed Sullivan Show 09. opening 10. Around And Around 11. commercial 12. Time Is On My Side 13. ending 1964.11.20 Ready, Steady, Go! 14. Off the Hook 15. interview 16. Little Red Rooster 1965.1.20 Shindig! 17. Oh Baby 18. Down the Road Apiece 1965.3.11 Top of the Pops 19. The Last Time 1965.8.11 Shindig! 20. introduction 21. Little Red Rooster 22. How Many More Years (Howlin' Wolf) 23. The Last Time 24. Play with Fire 25. (I Can’t Get No) Satisfaction 26. Good Times 27. Mercy, Mercy 28. (I Can’t Get No) Satisfaction

1977年8月30日ロサンゼルス・フォーラム公演を、マイク・ミラード録音の発掘音源より高音質完全収録。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。 THE FORUM INGLEWOOD, LOS ANGELES CA U.S.A. August 30, 1977 DISC ONE 01. Introduction 02. Say You Love Me 03. Monday Morning 04. Dreams 05. Oh Well 06. Rhiannon 07. Oh Daddy 08. Never Going Back Again 09. Landslide 10. Over My Head 11. Gold Dust Woman DISC TWO 01. You M ake Loving Fun 02. I’m So Afraid 03. Go Your Own Way 04. World Turning 05. Blue Letter 06. The Chain 07. Second Hand News 08. Songbird

1980年6月21日ロッテルダム公演をサウンドボード音源をメインに欠落部分をオーディエンス音源で補完して完全収録。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。 THE AHOY, ROTTERDAM NETHERLANDS June 21, 1980 DISC ONE 01. Introduction 02. Train Kept A Rollin' 03. Nobody's Fault But Mine 04. Black Dog 05. In The Evening 06. The Rain Song 07. Hot Dog 08. All My Love 09. Trampled Underfoot 10. Since I've Been Loving You DISC TWO 01. Achilles Last Stand 02. White Summer - Black Mountain Side 03. Kashmir 04. Stairway To Heaven 05. Rock And Roll 06. Heartbreaker

MAHAVISHNU ORCHESTRA / LIVE COLLECTION 1973 / FRANKLIN PIERCE COLLEGE & MILWAUKEE ARENA (2CDR) DISC 1 / Recorded Live at Franklin Pierce College, Rindge, NH, February 24, 1973 DISC 2 / Recorded Live at Milwaukee Arena, Milwaukee, WI, May 11, 1973 NRR-CD21251 (2CDR) *** EX-Soundboard recording *** 96 min John Mclaughlin - guitar Jerry Goodman - violin Jan Hammer - keyboards Richard Laird - bass Billy Cobham - drums DISC 1 1. fade in - MEETING OF THE SPIRITS 2. OPEN COUNTRY JOY 3. HOPE / AWAKENING 4. MILES BEYOND DISC 2 1. MEETING OF THE SPIRITS - fade out 2. fade in - MILES BEYOND 3. ONE WORD 4. fade in - CELESTIAL TERRESTRIAL COMMUTERS 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ジョン・マクラフリンがマイルスの元で学んだジャズ・ロックの要素を自身の形にすべく結成したジャズ・ロック・ユニット、マハヴィシュヌ・オーケストラ。そのオリジナル・メンバーでのサウンドボード・ライヴ・コレクションです。エレクトリック・マイルスと比べると宗教色が強く、更にヴァイオリンが居る点が大きな違い。後にジェフ・ベックやサンタナなどにも起用されるキーボード奏者のヤン・ハマーに、多い手数にバシバシとキレるハイハットが圧巻のビリー・コブハムらが在籍。このアイテムは1973年のライヴをカップリングしており、ファースト・アルバム『内に秘めた炎』からの名曲『精霊の出会い』が演奏されています。

MAHAVISHNU ORCHESTRA / LIVE COLLECTION 1972 / WINDHAM COLLEGE FIELDHOUSE & BERKELEY COMMUNITY THEATRE (3CDR) DISC 1 / Recorded Live at Windham College Fieldhouse, Putney, VT, September 16, 1972 DISC 2-3 / Recorded Live at Berkeley Community Theatre, Berkeley, CA, November 09, 1972 NRR-CD21250 (3CDR) *** EX-Soundboard recording *** 171 min John McLaughlin - guitar Jerry Goodman - violin Jan Hammer - keyboards Richard Laird - bass Billy Cobham - drums DISC 1 1. LOTUS ON IRISH STREAMS 2. ONE WORD 3. SANCTUARY 4. NOONWORD RACE - fade out 5. fade in - CELESTIAL TERRESTRIAL COMMUTERS DISC 2 1. BIRDS OF FIRE 2. MILES BEYOND 3. YOU KNOW, YOU KNOW 4. DREAM DISC 3 1. ONE WORD 2. THE DANCE OF MAYA 3. SANCTUARY 4. A LOTUS ON IRISH STREAMS 5. VITAL TRANSFORMATION 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ジョン・マクラフリンがマイルスの元で学んだジャズ・ロックの要素を自身の形にすべく結成したジャズ・ロック・ユニット、マハヴィシュヌ・オーケストラ。そのオリジナル・メンバーでのサウンドボード・ライヴ・コレクションです。エレクトリック・マイルスと比べると宗教色が強く、更にヴァイオリンが居る点が大きな違い。後にジェフ・ベックやサンタナなどにも起用されるキーボード奏者のヤン・ハマーに、多い手数にバシバシとキレるハイハットが圧巻のビリー・コブハムらが在籍。このアイテムは1972年のライヴをカップリングしており、彼ら一番の有名曲でセカンド・アルバムのタイトル曲でもある『火の鳥』が演奏されています。