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GENESIS / AT STARLIGHT AMPHITHEATRE 1976

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SGF-00017

GENESIS
LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE
LIVE AT STARLIGHT AMPHITHEATRE 1976
(2CDR)

Recorded Live a Starlight Amphitheatre, Burbank, CA, May 01, 1976
Tour: A Trick of the Tail

EXCELLENT Audience Recording
Mike Millard Master Tape
117 min

Mike Rutherford – bass, Moog Taurus bass pedals, 12-string & electric guitars, backing vocals
Tony Banks – Hammond T-102 organ, Mellotron M-400, RMI 368x Electra Piano and Harpsichord; ARP Pro Soloist and ARP 2600 synthesizers, 12-string guitar, backing vocals
Phil Collins – vocals, percussion, drums
Steve Hackett – electric and 12-string guitars
Bill Bruford – drums, percussion

オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープ『マイク・ミラード・テープ』登場です。
同レーベルからマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると『ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ』と『レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ』の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが『ブラッシュド』シリーズ。元々完璧に近く改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集にとどめてあるものが『レジェンダリー』シリーズとなります。

本アイテムはジェネシスの1976年『トリック・オブ・ザ・テイル』ツアーからのライヴ録音で、『レジェンダリー』シリーズとなります。
ジェネシスの初代リーダーであったピーター・ガブリエルが抜けて最初のアルバムからのツアー。後のライヴでも演奏される代表曲『ダンス・オン・ア・ヴォルケーノ』や『スコンク』、そして終盤を飾る壮大な『ロス・エンドス』がこの時期に生まれています。
またガブリエル時代の曲はフィル・コリンズが代わりにヴォーカルを務めるわけですが、当初からよく似ていると評判で、違和感無し。
サポート・メンバーとして当時からプログレ系バンドに引っ張りだこだった名ドラマービル・ブラフォード参加!フィルとのツイン・ドラムは圧巻です。

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