COLLECTOR'S CD&DVD SHOP FOR MUSIC LOVERS
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BRIAN BLADE & THE FELLOWSHIP BAND / LIVE IN NEW ORLEANS JAZZ FESTIVAL 2010
¥1,400
BRIAN BLADE & THE FELLOWSHIP BAND LIVE IN NEW ORLEANS JAZZ FESTIVAL 2010 (1CDR)NRR-CD21268 Recorded Live at New Orleans Jazz & Heritage Festival, New Orleans Fair Grounds, New Orleans, LA, May 01, 2010 EX-Soundboard recording 74 min Brian Blade - drums Jon Cowherd - piano Myron Walden - alto saxophone, bass clarinet Melvin Butler - tenor saxophone Chris Thomas - bass unknown - guitar 1. RETURN OF THE PRODIGAL SON 2. MIGRATION 3. NEW TUNE 4. ALPHA AND OMEGA 5. New Tune 6. KING'S HIGHWAY 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。 リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 2010年ニューオリンズ・ジャズ・フェスティヴァル、当時ジャズ界最強のドラマーとしてウェイン・ショーターからチック・コリア、ジョン・マクラフリンなど多くのレジェンド達のセッションで引っ張りだこだった新鋭ブライアン・ブレイドが、自身のバンドを率いて行ったライヴ音源です。 サウンドボードで音質は抜群、初心者でも安心して楽しんでいただけます。 自身のソロ作はECMからリリースされており、ECM系のファンにもお勧めです。
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MARCUS MILLER / NEW ORLEANS JAZZ 2010
¥1,400
MARCUS MILLER TUTU REVISITED IN NEW ORLEANS JAZZ FESTIVAL 2010 (1CDR) NRR-CD21267 Recorded Live at New Orleans Jazz & Heritage Festival, New Orleans Fair Frounds, New Orleans, LA, May 01, 2010 EX-Soundboard recording 55 min 1. TOMAAS 2. BACKYARD RITUAL 3. SPLATCH 4. HANNIBAL 5. TUTU 6. IN A SENTIMENTAL MOOD 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。 リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 80年代マイルス・デイヴィスに見出されてからジャズ界を代表するベーシストとして君臨し続けているマーカス・ミラーのサウンドボード・ライヴ音源です。 ニューオリンズでのフェスの模様を収めたもので音質は抜群。 後期マイルスのファンキーな名曲『TUTU』から、デューク・エリントンのクラシカル・ジャズ定番『イン・ア・センチメンタル・ムード』と緩急自在です。 そうです、マーカスはサックスも吹けるのです。
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LOU REED'S MMM3 / 問題作 AT O2 ACADEMY 2010
¥1,700
LOU REED'S METAL MACHINE MUSIC TRIO MMM3 AT O2 ACADEMY (2CDR) NRR-CD21266 Recorded Live at O2 Academy, Oxford, UK, April 18, 2010 EX-Audience recording 106 min Lou Reed - guitar, electronics Ulrich Krieger - tenor saxophone, electronics Sarth Calhoun - live processing, fingerboard DISC 1 1. MMM 1004181 DISC 2 1. MMM 1004182 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。 リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ご存知ルー・リードの問題作『メタル・マシーン・ミュージック』を冠したトリオによるライヴ音源です。 ブライアン・イーノのアンビエントのようなディスク1は何かの予兆を感じさせる“静”。 ディスク2はエレクトリックな靄の中をノイジーなギターやフリーキーなサックスが叫ぶ“動”。 ルー・リードなのにジャズ系の“ヘッドレス・ホーク”レーベルでリリースされていたのは、ややフリー・ジャズにも通じる点があるからでしょうか。 或いはECM系の気配か。 いずれにしてもポップなルー・リードが好きな方にはお勧めしません。 アンビエント系やノイズ系が好きな方に大推薦です。
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BOB MARLEY & THE WAILERS / SYDNEY 1979【CD&DVD】
¥2,100
BOB MARLEY & THE WAILERS LIVE AT SYDNEY 1979 (1CD+1DVD) DHYANA 004 Recorded Live At The Hoerdern Pavillion Sydney, Australia Apr 27, 1979 CD 1. Positive Vibration 2. Concrete Jungle 3. Burnin' And Lootin' 4. Them Belly Full 5. The Heathen 6. Running Away 7. Crazy Baldhead 8. I Shot The Sheriff 9. No Woman No Cry 10. Is This Love? 11. Jammin 12. Natty Dread 13. War 14. No More Trouble 15. Get Up Stand Up 16. Exodus DVD 1.Rasta and The Ball from 3/4 inch master 1980 2.60 minutes with Dan rather 1979/80 3.The Wailers live 1974 4. Wailers Live Broadcast of Exodus top of the pops 1977 ボブ・マーリーアンドザウェイラーズのオセアニア、アジアのみで行われたバビロンバイバスツアー最終日、1979年4月27日シドニーはホーダーン・パビリオンでのライブを極上SBDにて収録。 既発のモノよりトーンも良好。 初来日のセットリストとほぼ同じ内容なので馴染みのファンには堪らない内容ではないでしょうか。 死去前のボブに敬意を表しヤマハSGではないジャケットに仕上がっております。 またレア秘蔵映像DVDをボーナス特典として収録。 アメリカの老舗番組60Minutesからダン・ラザーが迫るラスタファリアンについての映像、ウェイラーズのトップオブザポップスでのライブ映像も収録。 レゲエファン納得のマストアイテム。
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MARCUS MILLER with JACO PASTORIUS 1984
¥2,300
MARCUS MILLER WITH JACO PASTORIUS LIVE AT 55 GRAND 1984 (3CDR) SGF-00028 Recorded Live at 55 Grand, New York City, NY, January 06, 1984 EXCELLENT Audience Recording // 168 min Marcus Miller - bass, vocals Jaco Pastorius - bass, keyboards Bernard Wright - keyboards, vocals Kim Peluma - guitar Lenny White - drums Early Set ***** DISC 1 1. FREEDOM JAZZ DANCE 2. PEOPLE MAKE THE WORLD GO ROUND 3. INVITATION 4. LIVERTY CITY 5. BLUES GROOVE 6. FUNKY BEAT Late Set ***** DISC 2 1. FUNK GROOVE - fade out 2. PEOPLE MAKE THE WORLD GO ROUND DISC 3 3. MAIDEN VOYAGE / CONTINUUM 4. BLUES GROOVE 5. THE ANTHEM マーカス・ミラーとジャコ・パストリアスという夢の競演が高音質オーディエンス録音にて約170分に及び収録されています。 「ベーシストが二人ってどうなんでしょうね?」と思う方も居るかもしれませんが、バチバチと叩くスタイルのマーカスに対し、人差指中指でフレッドレス・ベースをマイルドに鳴らすジャコのプレイ・スタイルは正反対で、一聴瞭然。 キッチリと住み分けができています。 マイルス・デイヴィスの1981年カムバック・ツアーのメンバーに抜擢され勢いのあるマーカスに、フュージョン・ベースの大レジェンド、ジャコが誘われたカタチでしょうか。ジャコは残念ながら以後光るプレイがなかなか見られなくなっていく時期。 スタイルは違えどベースの超人として、ジャコから新時代のマーカスへとバトンが渡された競演だったように感じてしまいます。 ドラムはリターン・トゥ・フォーエヴァーに在籍していたレニー・ホワイト。 この後マーカスとレニー・ホワイト、そしてここにも参加しているキーボードのバーナード・ライトはジャマイカ・ボーイズを結成するだけありここでも息の合った演奏を聴かせるのです。
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LED ZEPPELIN / DAZED AND CONFUSED IN TAMPA 1970 / 2021 LONGEST VERSION
¥2,600
LED ZEPPELIN DAZED AND CONFUSED IN TAMPA 1970 2021 LONGEST VERSION (プレス盤2CD) WISTERIA RECORDS / WISCD 2021-006 Recorded Live at Curtis Hixon Hall, Tampa, FL, April 09, 1970 Digitally Remastered in 2021 Longest Version of This Concert. Using 2021 NEW APPEARED MASTER and OLD MASTER Robert Plant - vocal Jimmy Page - guitar, theremin John Paul Jones - bass, organ John Bonham - drums DISC 1 1. Intro 2. WE'RE GONNA GROOVE 3. DAZED AND CONFUSED 4. HEARTBREAKER - fade out 5. BRING IT ON HOME 6. WHITE SUMMER/BLACK MOUNTAIN SIDE 7. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU 8. John Paul Jones Organ Solo 9. THANK YOU DISC 2 1. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 2. MOBY DICK 3. HOW MANY MORE TIMES 4. WHOLE LOTTA LOVE なかなか名音源の少ない1970年のレッド・ツェッペリンの貴重な新音源登場です。 発掘されたのは1970年4月9日のフロリダ州タンパでのコンサートの前半部分。 「なんだよ、切れ端かよ」と思うなかれ、この日の音源は元々不完全なものしか存在せず、とくにオープニングから『Heartbreaker』までが完全に欠落していた点が最大の弱点だったのです。 今回発掘されたのが欠落していた前半部分という事で、別のテーパーによる録音源ながら『We're Gonna Groove』や『Dazed and Confused』が初めて完全な状態で日の目を見ることとなったのです。 しかも音圧のある迫力満点のオーディエンス録音です。 そして、めでたく発掘されたこの新音源を最大限に活かすべく、かつてから存在していたオーディエンス録音を繋ぎ合わせ“限りなく完全に近い”ロンゲスト・バージョンとなったのが本アイテムです。 この繋ぎ合わせの作業は元々音源を世に出したゼップ・マニアによる編集で、かなり荒く難有りだっためウィステリア・レコーズが大幅に手を加え“きちんと商品化”されています。 繋ぎ合わせの違和感を可能な限り無くすべく、それぞれの音源に別々のリマスタリングを施し再編集してあります。 それぞれの音源にやや聴きにくい箇所もありますが、これが現時点での最終版となります。 初回限定版はシリアル・ナンバー入り帯付となります。
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BEATLES / WHITE ALBUM : ALTERNATIVE EDITION
¥3,600
THE BEATLES WHITE ALBUM ALTERNATIVE EDITION (REMIX AND SESSIONS EXTRA ALBUM) [2CD] GOLDIES GS2006CD1/2 海外直輸入品・新品未使用・送料無料 【初回限定オリジナル・デザイン帯付き】 後期ビートルズの傑作『ホワイト・アルバム』注目のレア音源をまとめたオルタネイティブ・エディション新登場! 初登場音源を含むリミックス&セッション音源全48トラックが収録されており2018年にリリースされた50周年記念デラックス・エディションには未収録のマルチトラック・リミックスやセッション音源だけを厳選。 過去に知られたアウトテイクスもスタジオ・チャットがより長く収録されていたり一段と音質が向上している等『ホワイト・アルバム』をより深堀りするリファレンスとして見逃せないコレクターズ・アイテムといえるでしょう。 1枚目は【オルタネイティブ・アルバム・セレクション】となっており「バック・イン・ザ・USSR」から「グッド・ナイト」まで一部の曲を除いてオリジナルの曲順通りに全24トラック収録。 いずれもデラックス・エディション未収録のトラックばかりで「バースデイ」や「ヘルター・スケルター」「グッド・ナイト」等は貴重なスタジオ・チャットが加わった独自のリミックスとして初登場の最新編集音源です。 2枚目は【エクストラ・セッション】としてこちらもデラックス・エディション未収録のトラックだけがまとめられており、ほぼ実際のレコーディング・セッション通り時系列に収録。 アルバム未収録曲であるジョージの「ノット・ギルティ」やジョン&ヨーコのアヴァンギャルド・ナンバー「ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーン」のミックスやテイク違いから「レヴォルーション」「ヘイ・ジュード」のフィルム・セッション高音質ステレオ・ミックス音源も初登場です。 前作『ホワイト・アルバム・インタラクションズ』に続いて今回は50周年記念デラックス・エディションでは聴くことの出来ない音源ばかりを全48トラック収録。 文字通り”オルタネイティブ”な内容となるコレクターには見逃せない最新編集タイトルです。 DISC 1 = ALTERNATIVE ALBUM SELECTION 1. Back In The U.S.S.R. (Multitrack Remix) 2. Dear Prudence (Multitrack Remix) 3. Glass Onion (Take 33 RM2) 4. Ob-La-Di, Ob-La-Da (Alternate Remix) 5. While My Guitar Gently Weeps (Multitrack Remix) 6. Happiness Is A Warm Gun (Take 65 Overdub) 7. Martha My Dear (Single Vocal Mix) 8. I'm So Tired (Edit Takes 3/6/9) 9. Blackbird (Take 4) 10. Don't Pass Me By (Edit Takes 3/5) 11. Why Don't We Do It In The Road? (Take 4) 12. I Will (Take 1) 13. Julia (Take 2) 14. Birthday (Multitrack Remix) 15. Yer Blues (Take 5 Vocal Remix) 16. Mother Nature's Son (Take 2) 17. Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey (Single Vocal Mix) 18. Sexy Sadie (Take 6) 19. Helter Skelter (Multitrack Remix) 20. Long, Long, Long (Single Vocal Mix) 21. Revolution 1 (Take 20 Remix) 22. Honey Pie (Without Brass) 23. Cry Baby Cry (Take 1) 24. Good Night (Vocal Track) DISC 2 = EXTRA SESSIONS 1. Ob-La-Di, Ob-La-Da (Take 5) 2. Revolution (Multitrack Remix) 3. Fuck A Duckie 4. Brian Epstein's Blues 5. Sexy Sadie (Take 28) 6. While My Guitar Gently Weeps (Take 1 Acoustic) 7. Dear Prudence (Take 1) 8. Jam Session 9. Hey Jude (Take 2) 10. Hey Jude (Take 9) 11. Hey Jude (Take 25) 12. Not Guilty (Sessions Remix) 13. What's The New Mary Jane (Take 2) 14. What's The New Mary Jane (Take 4) 15. While My Guitar Gently Weeps (Take 27) 16. Lady Madonna (Jam) 17. Down In Havana 18. The Way You Look Tonight 19. What's The New Mary Jane (RS5 Remix) 20. The Inner Light (Take 8) 21. Lady Madonna (Take 4) 22. Across The Universe (Take 7) 23. Revolution (Film Session Take 1) 24. Hey Jude (Film Session Take 3) Digital remastered and compiled by GOLDIES 2021
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RED HOT CHILI PEPPERS / From The Basement
¥1,500
RED HOT CHILI PEPPERS From The Basement (1DVDR)DHYANA 003 Recorded At The Sky Arts Studios London England Oct 18, 2012 コレクターズアイテムの新鋭ジェネリックレーベル、ディヤーナレコーズ第三弾、RED HOT CHILI PEPPERSが登場。 2012年10月18日ロンドンで収録され、レッチリの10th Album「I'm With You」のプロデューサーであるナイジェル・ゴッドリッチが手掛けているスタジオライブ番組「From The Basement」のプロショット映像。 最初に出演が発表された時、ドラマーのチャド・スミスはアルバム全体が演奏されていることをほのめかしましたが、結局アルバムの14曲のうち9曲の約1時間の演奏になっています。 音源は既存のステレオから5.1サラウンドにバージョンアップ! 2人のサポートメンバーを加えて「Monarchy of Roses」から演奏スタート。 曲の間にジャムるフリーとチャド、撮影当時足を骨折していて座りながらも激しく弾きまくるジョッシュ、本番のライブの如く上半身裸で歌うアンソニー。 それでいてレコーディングの現場のような緊張感に溢れた至極な演奏は圧巻! 本来のライブパフォーマンスとはひと味違う4人のパフォーマンスをご堪能ください。 01. Monarchy of Roses 02. Factory of Faith 03. Ethiophia 04. Look Around 05. The Adventures of Rain Dance Maggie 06. Did I Let You Know 07. Goodbye Hooray 08. Police Station 09. Meet me at the Corner
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RED HOT CHILI PEPPERS / IN JAPAN 1990 CLUB CITTA KAWASAKI
¥1,500
RED HOT CHILI PEPPERS IN JAPAN 1990 CLUB CITTA KAWASAKI (1DVDR)DHYANA 002 Live At The Club Citta Kawasaki Kanagawa Japan Jan 26, 1990 コレクターズアイテムの新鋭ジェネリックレーベル、ディヤーナレコーズ第2弾、RED HOT CHILI PEPPERSが登場。 レッチリの記念すべき初来日1990年1月26日クラブチッタ川崎でのライブをプロショット映像にて収録。 ボーナス映像には1989年NBC Night MUsicよりデヴィッド・サンボーンとの共演も収録。 映像は本来4:3だったものを16:9にバージョンアップしています。 ギタリストである盟友ヒレル・スロヴァクがオーバードーズで死亡し、現パールジャムのドラマーのジャック・アイアンズも脱退という最悪の状態の中、ギタリストにジョン・フルシアンテ、ドラマーにチャド・スミスという現在にいたる最強のメンバーを加え満を持してリリースされたアルバム「Mother's Milk」を引っ提げての初来日公演は若さみなぎる4人のグルーヴ感に溢れた伝説のパフォーマンス! 尚、このツアーでは現在のステージ構成ではありえないホーンセクション2人を加え、FUNKADELICのカバーを披露するなどファンキーな構成に仕上がっています。 今では世界最強ライブバンドとなったレッチリの貴重な初来日公演は必見です! 01. Intro 02. Out In L.A 03. Backwoods 04. Dr.Funkenstein 05. Funky Crime 06. Stone Cold Bush 07. Standing Of The Verge Of Getting It On 08. Organics Anti-Beat Box Band 09. Anarchy In The U.K 10. Subway To Venus 11. Green Heaven 12. Police Helicopter/Pretty Little Ditty 13. Hollywood(Africa) 14. Knock Me Down 15. F.U 16. Special Secret Song Inside 17. Magic Johnson 18. Nobody Weird Like Me 19. Sexy Mexican 20. Crosstown Traffic 21. Mommy,Where's Daddy 22. Me & My Friends BONUS TRACK NBC Night Music 1989 with David Sanborn (saxophon) 23. Subway To Venus 24. Sexy Mexican Maid
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CHICK COREA & FRIENDS / LIVE AT SULTAN'S POOL 1981
¥2,000
CHICK COREA & FRIENDS LIVE AT SULTAN'S POOL 1981 (2CDR)SGF-00027 Recorded Live at Sultan's Pool,Jerusalem,Israel, August 13, 1981 EXCELLENT Soundboard Recording 2021 NEW BROADCAST MASTER 111 min Chick Corea - piano, keyboards Gayle Moran - vocals Michael Brecker - saxophone Gary Burton - vibraphone Mike Garson - keyboards Paul Horn - flute Steve Swallow - bass John Dentz - drums DISC 1 1. Band Intro 2. Chick Corea Solo 3. REMEMBER 4. TENOR MADNESS 5. OBLIVION 6. Paul Horn Solo 7. Mike Garson Solo - fade out DISC 2 1. Intro 2. A PIECE FOR PIANO AND VOICE 3. YOUR EYES SPEAK TO ME 4. SOFT AND GENTLE 5. IN YOUR QUIET PLACE 6. EIDERDOWN 7. BUD POWELL - fade out チック・コリア&フレンズによるライヴを2021年に放送された音源を元にリマスタリング収録したタイトルです。 ややヒス・ノイズがありますが、嬉しいサウンドボードです。 チック自身がホスト的に曲ごとにゲストとして演奏するフレンズを紹介しながら進行していくスタイルですが、その“フレンズ”がまた豪華。 当時ソウルやファンク系アルバムのホーンセクションには必ずと言っていいほど名前が載っていたマイケル・ブレッカーを筆頭に、チックとはよくデュオでも共にライヴを行っている盟友ゲイリー・バートン。 そしてECMの屋台骨スティーヴ・スワロウ。 一見意外なマイク・ガースンはロック・ファンにはデヴィッド・ボウイのバンドでお馴染みですが、実はむしろジャズ畑出身でチックをこよなく愛するジャズ・ピアニスト。ヴォーカルで美声を聴かせるのはチック・コリア夫人のゲイル・モランです。 今年(2021年)チック・コリアは惜しまれつつも亡くなってしまいました。 在りしチックの姿を胸に、この貴重な音源を大切に楽しみましょう。
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RED HOT CHILI PEPPERS / If You're Happy and You Know It
¥1,500
RED HOT CHILI PEPPERS / If You're Happy and You Know It (1DVDR) DHYANA 001 Fuji Rock Festival 2006 Naeba Ski Resort Yuzawa Niigata Japan Jul 29, 2006 コレクターズアイテムの新鋭ジェネリックレーベル、ディヤーナレコーズ第一弾、RED HOT CHILI PEPPERSが登場。 2006年記念すべき10周年のフジロックフェスティバルの2日目のトリを務めたレッチリの既存は4:3だった映像を16:9にバージョンアップした高画質プロショット映像。 既存のものと比べて画質、音質とも格段にアップしています。 ちなみにこの来日は10周年記念という事もあり、招聘元であるSMASHの社長が熱望し実現しています。'90の初来日から親交の深いメンバーが燃えないわけがない! 約4万人の大歓声の中、ジョン、フリー、チャドが登場しジャムセッションからスタート。 1曲目「Can't Stop」から始まり、ジョンのビージーズの名曲「How Deep Is Your Love」の熱唱あり、フリーが「幸せなら手をたたこう」の英語バージョン「If you're happy and you know it, Clap your hands」を歌いだしたり、本当にこの4人は芸達者であります。 勿論、4人のグルーヴ感ある演奏は完璧! カットはされていますがこの日はアンソニーがMCで「三日前に日本に来て東京に来た最初の日にハローキティとヤっちゃって、どうも彼女を妊娠させたみたいなんだ!でも彼女はピルを飲んでるから心配はないと思うよ。」と喋り終始ご満悦! ラスト曲「By The Way」からのアンコール「Give It Away」までグルーヴしまくるFunky Monks4人の最高のステージをご堪能あれ! 01. Intro Jam 02. Can't Stop 03. Dani California 04. Jam 05. Charlie 06. Readymade 07. The Needle and the Damage Done 08. Flea solo 09. Throw Away Your Television 10. Snow (Hey Oh) 11. Me & My Friends 12. Wet Sand 13. London Calling / Right on Time 14. How Deep Is Your Love 15. Flea Solo 16. Don't Forget Me 17. Tell Me Baby 18. Jam 19. Californication 20. By the Way 21. You're Gonna Get Your 22. Give It Away 23. Final Jam
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LED ZEPPELIN / WINTER IN WINTERLAND 1969 / 2021 NEW APPEARED MASTER (2CD+LTD.1CDR)
¥2,600
LED ZEPPELIN WINTER IN WINTERLAND 1969 2021 NEW APPEARED MASTER (2CD+LTD.1CDR) WISTERIA RECORDS / WISCD 2021-005 Recorded Live at the Winterland Ballroom, San Francisco, CA, November 07, 1969 Digitally Remastered from NEW APPEARED MASTER in 2021. Robert Plant - vocal Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass John Bonham - drums DISC 1 1. Tune Up 2. GOOD TIMES BAD TIMES 3. COMMUNICATION BREAKDOWN 4. I CAN'T QUIT YOU BABY 5. HEARTBREAKER 6. DAZED AND CONFUSED 7. WHITE SUMMER/BLACK MOUNTAIN SIDE DISC 2 1. BABE I'M GONNA LEAVE YOU 2. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 3. MOBY DICK 4. HOW MANY MORE TIMES 5. BRING IT ON HOME (First time playing in live) 安価ながら丁寧な仕事で徐々にファンの信頼をつかみ始めた新鋭レーベル、ウィステリア・レコーズより話題のレッド・ツェッペリン新音源登場です。 発掘されたのは1969年11月7日のウィンターランド公演。 この日の音源自体が初登場なわけではありませんが、音質が格段にアップした新たなオーディエンス録音です。 そのマスターにさらに磨きをかけプレスしたのが本タイトルです。唯一の欠点は『モビー・ディック』が不完全だったところですが、別のオーディエンス音源から補填してあります。 補填した音源はまずまずの音質ながらモノラルで広がりの無い音色で、じっくり聴けばすぐわかると思います。 しかし、それだけ違いがあるという事は逆に今回発掘された新音源がそれだけ素晴らしいという事。 更にこの日は『ブリング・オン・ホーム』が初めて演奏された日でもあり、それもひとつ付加価値。 この後幅広いジャンルの音楽性も取り入れたり壮大な創作曲であったりと進化していくわけですが、主にブルース基調の初期ツェッペリンの荒削りながら熱のこもった激しい演奏が体感できる好タイトルです。 初回限定版はナンバリング入りの帯付、更に激レア音源収録のボーナス・ディスク付きとなります。 ボーナス・ディスクはなんとこちらも発掘されたばかりの初登場音源で、1968年のテキサス・インターナショナル・ポップ・フェスティヴァルの良好オーディエンス録音! 完全収録では無いものの既発音源を上回る音質。 これだけでも単品として商品化できる内容のものです。 ぜひ初回盤をゲットしてください。
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RADIO BIRDMAN / RADIOS AFFAIR
¥2,100
RADIO BIRDMAN RADIOS AFFAIR (1CDR+1DVDR)GHM21049 CD SIDE LIVE AT PADDINGTON TOWN HALL DEC 12,1977 DVD SIDE TRACKS 1,2:PADDINGTON TOWN HALL DEC '77 TRACK 3:PADDINGTON TOWN HALL APRIL '77 TRACK 4:PROMOTIONAL VIDEO TRACKS 5,6:MACQUARIE UNIVERSITY '76 CD SIDE 01. NEW RACE 02. DESCENT INTO THE MAELSTROM 03. ANGLO GIRL DESIRE 04. MURDER CITY NIGHTS 05. TRANSMANIACON MC 06. MORE FUN 07. SMITH AND WESSON BLUES 08. MAN WITH GOLDEN HELMET 09. CRYING SUN 10. BREAKS MY HEART 11. WHAT GIVES? 12. LET THE KIDS DANCE 13. DARK SURPRISE 14. I 94 15. NON STOP GIRLS 16. DO THE POP 17. BURN MY EYE 18. MONDAY MORNING GUNK 19. RAMBLIN'ROSE DVD SIDE 01. ALOHA STEVE &DANNO 02. WHAT GIVES? 03. NEW RACE 04. ALOHA STEVE &DANNO 05. MONDAY MORNING GUNK 06. RAMBLIN'ROSE オージーパンクレジェンド、レディオ・バードマンの貴重なライブ音源、秘蔵映像が登場。 3コードではないデトロイト直系のガレージ・パンクサウンドで数多のフォロワーを量産。 デニス・テックのソングライティングと切れ味鋭いギター、ロブ・ヤンガーのクールヴォイス。 ピップの鍵盤が他とは一線を画す肝。本作は限定BOXセットに収録されたパディントンタウンホールライブの音源と、PVを含む秘蔵音源である。 後に再発されたが現在は廃盤。 チャプターメニュー、ジャケットを一新、"RADIOS AFFAIR"と題した新装仕様。 MC5やストゥージズ狂も踊り狂える演奏を堪能できる。
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LED ZEPPELIN / SPORTS ARENA 1977
¥2,000
LED ZEPPELIN LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE DON'T LISTEN TO THIS, EDDIE LIVE AT SPORTS ARENA 1977 (2CDR)SGF-00026 Recorded Live at Sports Arena, San Diego, CA, June 19, 1977 EXCELLENT Audience Recording Mike Millard Master Tape 155 min Robert Plant - vocal Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass, keyboards John Bonham - drums, percussion オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープ『マイク・ミラード・テープ』登場です。 マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが『ブラッシュド』シリーズ。 元々完璧に近く改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが『レジェンダリー』シリーズとなります。 今回登場は“レジェンダリー”・シリーズからレッド・ツェッペリンです。 1977年のコンサートはジミー・ペイジ自身も認める名演『リッスン・トゥ・ディス・エディ』としてリリースされている6月21日のLAフォーラム公演があまりに有名。 この音源はそのわずか二日前のものです。が、なんと「演奏が良くない」として知られています。 ボンゾが絶不調だったというのが定説。その演奏のデキは是非このアイテムにてご確認ください。 二箇所曲間をカットし二枚に収まるよう編集してあります。 もちろん曲はノーカット完全収録です。
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GENESIS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT THE ROXY 1980
¥2,000
SGF-00025 // GENESIS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT THE ROXY 1980 (2CDR) Recorded Live at The Roxy, West Hollywood, CA, May 25, 1980 Tour: DUKE EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 146 min Phil Collins – lead vocals, percussion, drums Tony Banks – Hammond T-102 organ, Mellotron M-400, Yamaha CP-70 electric grand piano; ARP Pro Soloist, ARP 2600 and Polymoog synthesizers, 12-string guitar, backing vocals Mike Rutherford – bass, Moog Taurus bass pedals, 12-string & electric guitars, backing vocals Daryl Stuermer – electric guitar, electric bass Chester Thompson – drums DISC 1 1. DEEP IN THE MOTHERLODE 2. DANCING WITH THE MOONLIT KNIGHT (Intro) 3. CARPET CRAWLERS 4. SQUONK 5. ONE FOR THE VINE 6. Story of Albert 7. BEHIND THE LINES 8. DUCHESS 9. GUIDE VOCAL 10. TURN IT ON AGAIN 11. DUKE'S TRAVELS 12. DUKE'S END 13. SAY IT'S ALRIGHT JOE DISC 2 1. THE LADY LIES 2. RIPPLES 3. MISUNDERSTANDING 4. IN THE CAGE / COLONY OF SLIPPERMEN 5. AFTERGLOW 6. FOLLOW YOU FOLLOW ME 7. DANCE ON A VOLCANE 8. Drums Duet 9. LOS ENDOS 10. I KNOW WHAT I LIKE 11. THE KNIFE オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープ『マイク・ミラード・テープ』登場です。同レーベルからマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると『ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ』と『レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ』の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが『ブラッシュド』シリーズ。元々完璧に近く改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが『レジェンダリー』シリーズとなります。 今回は“レジェンダリー”・シリーズから1980年のロキシー公演が登場です。フィル・コリンズが主導権を握る形となり76年の『トリック・オブ・ア・テイル』からどんどんと名曲を積み重ね、ライヴにも反映されてきました。そして1980年のこのツアーは、ついに全英チャート1位獲得アルバム『デューク』から『ダッチス』『ミスアンダースタンディング』『ターン・イット・オン・アゲイン』といった名曲や、大曲『デュークス・トラベルス/デュークス・エンド』等がラインナップされています。その他の曲も超豪華で『ディープ・イン・ザ・マザーロード』の後おもむろに歌い出すのはなんと『月影の騎士』のイントロ。そこから『カーペット・クロウラー』に繋がりフィルの「グリーヴニン、エヴリワン」から即座にたたみかける『スコンク』!息が止まりそうなカッコよさです。『イン・ザ・ケイジ』には『ザ・コロニー・オブ・スリッパーメン 』が組み込まれていたりちゃんとガブリエル時代の曲も熱演。グランド・フィナーレは定着の『ダンス・オン・ア・ヴォルケーノ』からドラム・デュエットを挟んでの『ロス・エンドス』。極め付きは最後の最後にアルバム『トレスパス』収録のレア曲『ザ・ナイフ』!文句の付け所がありません。
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MAGAZINE / BOSTON 1979
¥1,400
MAGAZINE BOSTON 1979 (1CDR)GHM 21048 Recorded Live At The Paradise Rock club Boston, Mass. US Aug 4,1979 01. my tulpa 02. give me everything 03. definitive gaze 04. back to nature 05. parade 06. boredom 07. permafrost 08. the light pours out of me 09. big dummy 10. thank you (falettinme be mice elf agin) 11. my mind ain't so open 鬼才集団英国代表マガジンの2ndアルバムSecondhand Daylightに伴うツアー、アメリカはボストン。FMブロードキャスト音源が登場。 元バズコックス。 という紹介はもう必要ないほどに確立されたマガジンの真骨頂、プログレッシヴパンクとでも言える、真のニューウェイヴサウンドが楽しめる本作。 ベースのバリー・アダムソンの黒人ならではのグルーヴ感、極上のベースラインが堪能できます。 後にNick Cave & The BAD SEEDSのオリジナル・メンバーとしても活躍する彼。 言うまでもないフルシアンテを筆頭に数多くのフォロワーでおなじみマッギオークのギターも絶好調。 デイヴフォーミュラーの鍵盤で、世紀の名曲ボアダムが完全にマガジンサウンドとして生まれ変わっているこの瞬間を爆音で聴くことをおススメします。 ディボートの粘り気のある超特徴的なボーカルが無ければマガジンサウンドにはならないと痛感させられる。 Captain Beefheart & The MAGIC BANDからSLY & The FAMILY STONEのカバーの連続も痛快です。 当時のパンク・ニューウェイヴ界隈でも彼らほどのセンスのあるバンドはいないだろう。 タダモノではない。
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CTI ALL STARS / FESTIVAL DE CHATEAUVALLON 1972 * COMPLETE EDITION
¥2,300
CTI ALL STARS FESTIVAL DE CHATEAUVALLON 1972 COMPLETE EDITION (3CDR)* SGF-00024 Recorded Live at Festival de Chateauvallon, Amphitheatre en Plein-air, Chateauvallon, France, August 23, 1972 EXCELLENT Soundboard Recording 165 min Freddie Hubbard - trumpet Stanley Turrentine - tenor saxophone Joe Farrell - soprano saxophone, tenor saxophone Grover Washington Jr. - alto saxophone Hank Crawford - alto saxophone Hubert Laws - flute Bob James - piano, organ Ron Carter - bass Jack DeJohnette - drums Airto Moreira - percussion Esther Phillips - vocals *** Early Set *** DISC 1 1. INNER CITY BLUES (Marvin Gaye) 2. IMPRESSIONS (John Coltrane) 3. SOUND DOWN - Band announcement 4. RED DAY NUMBER (Freddie Hubbard) DISC 2 1. HERE'S THAT RAINY DAY (James Van Heusen, Johnny Burke) 2. BABY I'M FOR REAL (Marvin Gaye) 3. CRY ME RIVER BLUES (Arthur Hamilton) 4. DAAHOUD (Clifford Brown) 5. WALTZ ME JAZZ *** Late Set *** 6. Improvisation 7. SISTER SANCTIFIED (Stanley Turrentine, Milt Jackson) 8. SUGAR (Maceo Pinkard) DISC 3 1. MISTY (Erroll Garner) 2. BLUES EN SOL (Hank Crawford) 3. WINDOWS (Chick Corea) 4. AIREGIN (Sonny Rollins) - Band announcement 5. Intro by Ester Phillips - GOD BLESS THE CHILD (Billie Holiday) 6. SCARRED KNEES (Ester Phillips) CTIオールスターズによるフェスでのライヴをサウンドボード音源で初めて全曲完全収録したタイトルです。 70年代のジャズ・ファンなら説明不要のCTIですが、あまり馴染みの無い方に補足説明すると、『当時多方向に発展を図っていたジャズですが、とくにソウル系ミュージックの雰囲気を取り入れたジャズを専門にリリースしたレーベル』です。 二枚看板はトランペットのフレディ・ハバードとサックスのスタンリー・タレンタイン。 レーベルの屋台骨となったリズム隊はロン・カーターとジャック・デジョネットです。 そのCTIを代表する豪華ミュージシャン達が一堂に会し行ったのがこのライヴです。 先に挙げた二枚看板以外にも、ややフュージョン寄りに活躍していたグルーヴァー・ワシントン・ジュニアやボブ・ジェームスと言った顔ぶれも。 そしてセットリストもマーヴィン・ゲイ、ジョン・コルトレーン、クリフォード・ブラウン、ハンク・クロフォード、チック・コリアにソニー・ロリンズ、そしてビリー・ホリデイと垂涎のカヴァー目白押し。豪華腕利きミュージシャン達による豪華セットリストが高音質サウンドボート収録で楽しめる好タイトルです。
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BUZZCOCKS / Live At The Palladium 1979
¥1,400
BUZZCOCKS Live At The Palladium 1979 (1CDR)GHM 21047 Recorded Live At The Palladium,NY Dec 1,1979 01. I Don't MInd 02. Autonomy 03. Ever Fallen In Love (With Someone You Shouldn't've) 04. Mad, Mad Judy 05. Sixteen Again 06. Moving Away From Pulsebeat 07. Noise Annoys 08. What Do I Get ? / Harmony In My Head 09. Everybody's Happy Nowadays 10. You Say You Don't Love Me 11. I Don't Know What To Do With My Life 12. I Believe 13. Fast Cars 14. Breakdown 15. Boredom バズコックスの79年ニューヨーク公演のブロードキャスト音源が登場。 放送用音源ということもあり音像もはっきりとしていて、初心者の入門にもってこいです。 1992年のイタリア既発盤が存在しますが、2021年の最新リマスター音源が本作。 「ラヴユーモア」はカットされておりますが、ハワードディボートがヴォーカルをとっていた初期のパンククラシック、「ブレイクダウン」「ボアダム」の聴衆の熱気も存分に伝わり、ジョン・マーやガーベイのリズム隊の演奏も勢い申し分なし。 3枚のアルバムから散りばめられたファン納得のセットリスト。 初期パンクファンには堪らない「ファストカーズ」からの怒涛のクラシック連発を是非爆音で多能してほしい。 ピートシェリーのMCを聴くことができて涙腺が、というコアなファンはマストバイです。
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B-52's / LIVE AT THE PARADISO 1979
¥1,400
B-52's LIVE AT THE PARADISO 1979 (1CDR)GHM 21046 Recorded Live At The Paradiso, Amsterdam 17 november 1979 Ricky Wilson guitar Fred Schneider vocals, keyboard bass* Kate Pierson vocals, organ, keyboard bass, guitar* Keith Strickland drums Cindy Wilson vocals 01. 52 girls 02. 6060-842 03. devil in my car 04. hero worship 05. lava 06. there's a moon in the sky (called the moon) 07. dance this mess around 08. rock lobster 09. downtown 10. private idaho 11. strobe light 70s後期結成のニューウェイヴバンド、B-52'sの極上FMブロードキャスト音源がデジタルリマスタリングを施され、満を持して登場。 インディー時代に名曲ロックロブスターをリリースし、CBGBでのライブ、アイランドとの契約、ブラックウェルやデヴィッドバーンらのプロデュース等、ニューウェイヴ界隈では新進気鋭のバンド。 1stアルバムリリース年のオランダはアムステルダムの公演が本作。2ndの音源なども楽しめる。ペトゥラクラークのカバー、ダウンタウンのニューウェイヴアレンジも最高だ。 USポストパンク代表キッチュな集団の貴重なライブ音源を是非。
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JAMES BLOOD ULMER TRIO WITH QUEEN ESTHER / HOW MENY PEOPL WANT ENCORE?
¥2,000
JAMES BLOOD ULMER TRIO WITH QUEEN ESTHER HOW MENY PEOPL WANT ENCORE? (2CDR)* SGF-00023 Recorded Live at Muscihall, Worpswede, Osterholz, Lower Saxony, Germany, September 28, 2012 EXCELLENT Soundboard Recording 113 min James Blood Ulmer - guitar, vocals Mark Peterson - bass Grant Calvin Weston - drums Queen Esther - vocals DISC 1 1. Band Intro 2. PEACE AND HAPPINESS 3. HOUSE OF FIRE 4. I BELIEVE IN YOU 5. BLUES ALLNIGHT 6. LET ME TAKE YOU HOME - Intro for Queen Esther 7. LUSH LIFE (Vocal Solo) 8. BOSS MACHINE 9. BACKWATER BLUES DISC 2 1. DISASTER AREA 2. WHITE MAN SAIL 3. TOWER OF POWER 4. SONG FOR NUY (Bass Solo) 5. FORBIDDEN BLUES 6. BLACK ROCK 7. CHEERING 8. ARE YOU GLAD TO BE IN AMERICA 9. WHO LET THE CAT OUT OF THE BAG - fades out ジェームズ・ブラッド・ウルマーのサウンドボード・ライヴ音源です。 ウルマーと言えばオーネット・コールマン門下生で独自のハーモロディック・ギターが人気のギタリスト。 しかしそのハーモロディック・ギターが最も炸裂したのは1980年のアルバム『Are You Glad to Be in America? 』。 2000年以降はいぶし銀のシブいブルース系アルバムのリリースが続き、ブルース・マン的存在感が大きくなっていました。 しかしこのライヴ、2012年なのにかなりのハーモロディックっぷり。 ワウ・ギターのゴニョゴニョした独自のバッキングに、一聴してそれとわかるヴォーカル。さらにゲストとしてクイーン・エスターがヴォーカルでスピリチュアルな色合いを加えています。 そしてドラマーはまさに『Are You Glad to Be in America? 』のカルヴィン・ウェストン!ベースこそアミン・アリではありませんが、マーク・ピーターソンのチョッパー・グルーヴ感はアミン・アリが居るかと錯覚するほどハーモロディック・ギターと相性抜群です。 また、ウルマーもかなり攻めたギターを弾いており、ソロではグランジかオルタナかといった爆発ぶり。 ここに表されたソウルでもファンクでもジャズでもブルースでも無い趣こそジェームズ・ブラッド・ウルマーの音楽です。 ボードで音質も抜群の為、ウルマー初体験の方にもお勧めです。
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JAMES BROWN / LATE SHOW AT RED CREEK INN 1980
¥2,000
JAMES BROWN LATE SHOW AT RED CREEK INN 1980 (2CDR)* OMCD-21115 Recorded Live at Red Creek Inn, Rochester, NY, June 29, 1980 EX-AUDIENCE Recording 2021 Original Remster 97 min DISC 1 1. Intro for The JB's 2. WE ARE THE FUNKY MEN 3. Instrumental 4. Instrumental 5. FUNKITIS 6. HOT PANTS ROAD 7. Star Time Intro 8. TOO FUNKY IN HERE 9. WE'RE GONNA HAVE A FUNKY GOOD TIME 10. BODY HEAT 11. TRY ME 12. GET ON THE GOOD FOOT DISC 2 1. EVERY BEAT OF MY HEART 2. I GOT THE FEELIN' 3. IT'S A MAN'S, MAN'S, MAN'S WORLD 4. COLD SWEAT 5. PAPA'S GOT A BRAND NEW BAG 6. I GOT YOU 7. PLEASE, PLEASE, PLEASE 8. SEX MACHINE - JB's Jamming & Outro ジェームス・ブラウンのキレッキレのライヴ音源です。JBのライヴと言えば切りまくるギター・カッティングに引き締まったリズム、バシッバシッと次々決まるブリッジに合わせて展開するグルーヴィーなリフ。 それを囃し立てるオーディエンス。全てがバッチリ捉えられた素晴らしいオーディエンス録音です。前半はアップ・テンポなファンク・チューンでたたみかけます。 『ホット・パンツ』のカッコイイことったら。徐々に御大JBのソウルフルなヴォーカルも炸裂し始めます。 もう左右のスピーカーの間にはJBがマイク・スタンドを握りしめ身体をうねらせているのがありありと浮かびます。 『マンズ・マンズ・マンズ・ワールド』なんかはオーティス・レディングばりのバラード・チューン。毎度のことながら緩急付いたセットリストは毎度のことながら最高。 これ聴いて体が動き出さない人はもう何聴いてもノレません。 ブラック・ミュージックの最高峰です。
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JOHN McLAUGHLIN, BILLY COBHAM, JACK BRUCE AND STU GOLDBERG IN SWEDEN
¥1,700
* JOHN McLAUGHLIN, BILLY COBHAM, JACK BRUCE AND STU GOLDBERG IN SWEDEN (2CDR) Recorded Live at Olympen, Lund, Sweden, October 10, 1979 NRR-CD21263 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 117 min John McLaughlin - guitar Stu Goldberg - keyboards Jack Bruce - bass Billy Cobham - drums DISC 1 1. fade in - Bass Solo 2. Keyboard Solo 3. THE CORE OF THE APPLE 4. TIGHTROPE 5. Johm McLaughlin Medley - THE DARK PRINCE - fade out 6. DESIRE AND THE COMFORTER DISC 2 1. Intro 2. ELECTRIC DREAMS, ELECTRIC SIGHS 3. unknown - MILES DAVIS - fade out 4. Drums Solo 5. ONE WORD (TWL version) 6. unknown - A LOVE SUPREME 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ジョン・マクラフリンの率いる協力カルテットのライヴ音源です。ジャズ・ロック方向のメンバー(というかほぼマハヴィシュヌ・オーケストラです)の中でひときわ目を惹くのはベースのジャック・ブルース。そうです、ご存知クリームの人です。しかし彼はマクラフリンと共にトニー・ウィルアムスのライフタイムに参加したり、ラリー・コリエルなどジャズ方向からのミューシャントのセッションも多いのです。そしてその独特のベース・サウンドは存在感抜群。この音源はオーディエンス録音されたものですが、嬉しいことにベースラインがキレイに録れています。マハヴィシュヌ・オーケストラにジャック・ブルースが加入したらどうなるのか、的な観点からの楽しめる音源です。
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MARKUS STOCKHAUSEN QUARTET / ELECTRIC TREASURES : LIVE IN LEIPZIG
¥1,400
* MARKUS STOCKHAUSEN QUARTET / ELECTRIC TREASURES : LIVE IN LEIPZIG (1CDR) Recorded Live at Alte Oper, Leipzig, Germany, November 02, 2008 NRR-CD21262 (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 56 min Markus Stockhausen - trumpet, electronics Vladislav Sendecki - keyboards Arild Andersen - bass Patrice Heral - drums 1. ELECTRIC TREASURES 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 マルクス・シュトックハウゼンは前衛音楽のコンポーザーとして手腕を発揮したカールハインツ・シュトックハウゼンの息子で気鋭のトランペット奏者です。の作り出す摩訶不思議な音世界。現代音楽であり前衛ジャズでありエレクトロでありアンビエントともいえる音楽。まさにECMらしいミュージシャンです。ベースは同レーベルの大黒柱アリルド・アンデルセン。音質は抜群のサウンドボード。56分入魂の1トラックです。ニルス・ペッター・モルヴェル辺りが好きな方はハマると思います。
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IGGY POP / NEW VALUES NORTH AMERICAN TOUR 1979
¥1,400
IGGY POP NEW VALUES NORTH AMERICAN TOUR 1979 (1CDR)GHM 21045 Recorded Live At The Longhorn Minneapolis, MI November 20,1979 01. Real Cool Time 02. Knocking 'Em Down 03. Take Care of Me 04. Dog Food 05. New Values 06. T.V. Eye 07. Play It Safe 08. Iggy talks 09. Your Pretty Face Is Going to Hell 10. Funtime 11. Syndrum 12. I Wanna Be Your Dog 13. Iggy talks 14. Quarter To Three 15. No Fun 16. China Girl 17. Five Foot One イギーポップ3rdアルバム、ニューバリューの北米ツアーミネアポリス公演を極上AUD音源にて収録。この時期のイギーのバックはパンクファン歓喜の面子。 ダムドお馴染み人気ギタリスト、ブライアンジェイムス、リッチキッズ活動停止から抜擢されたグレンマトロック。 パティスミスグループからアイヴァンクラール。タンジェリンドリームからクラウスクリーガーという強力な布陣。 後にデヴィッドボウイにより大ヒットするチャイナガール(1stイディオット収録)が特に最高なキレッキレさが伝わる。 ストゥージスナンバーでの生粋のイギーファン、ブライアンジェイムスが喜んで(後にこの過密なツアースケジュールに我慢ならずサポート脱退するわけだが)ギターを弾いている様子を想像して微笑ましくもなる本作。 3rdのあたりからソングライティングの才能も遺憾なく発揮するイギーポップの正に絶頂期。1979年パンクロックの衰退の貴重な時期の夢の面子の音に酔いしれてほしい。