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SGF-00164 // LED ZEPPELIN / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / FOURTH NIGHT AT THE FORUM 1977 (3CDR)
Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, June 25, 1977 // North American Tour 1977
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 210 min
Robert Plant - vocals
Jimmy Page - guitars
John Paul Jones - bass, keyboards
John Bonham - drums, percussion
DISC 1
1. Band Warm-Up
2. THE SONG REMAINS THE SAME
3. SICK AGAIN
4. NOBODY'S FAULT BUT MINE
5. IN MY TIME OF DYING
6. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
7. NO QUARTER
DISC 2
1. TEN YEARS GONE
2. THE BATTLE OF EVERMORE
3. GOING TO CALIFORNIA
4. BLACK COUNTRY WOMAN
5. BRON-Y-AUR STOMP
6. WHITE SUMMER - BLACK MOUNTAIN SIDE
7. KASHMIR
8. TRAMPLED UNDERFOOT
DISC 3
1. OUT ON THE TILES - MOBY DICK
2. Guitar Solo
3. ACHILLES LAST STAND
4. STAIRWAY TO HEAVEN
5. WHOLE LOTTA LOVE
6. COMMUNICATIONS BREAKDOWN
レッド・ツェッペリンの最終ツアーよりイングルウッド公演が登場。このツアーは歴史的名演と知られる6月21日のイングルウッド公演初日が非常に有名で、その公演をミラード音源より作られた『リッスン・トゥ・ディス・エディ』のタイトルでも幾度となくリリースされてきました。今回“レジェンダリー”シリーズより、その『リッスン・トゥ…』と同じイングルウッド公演の四日目の音源が登場となります。二か所フェード・アウトからフェード・インになっていたところをクロスフェードで違和感なく繋げ直してあります。他にも近くの期になる拍手の編集やブーミーな低音を調整したりもしていますが、基本的にはオリジナル・マスターを活かす形をとっている為“レジェンダリー”シリーズからのリリースとなります。尚、この数日前の6月19日サンディエゴ公演が『ドント・リッスン・トゥ・ディス・エディ』として当スターゲイザーズ・レーベルからリリースされていますが、そちらはファンの中で「最低の演奏」と悪評を受けているため“怖いもの見たさ”的に逆オススメ。
近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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