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YES / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / FIRST SHOW IN LOS ANGELES 1980 (2CDR)

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SGF-00181 // YES / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / FIRST SHOW IN LOS ANGELES 1980 (2CDR)

Recorded Live at Los Angeles Memorial Sports Arena, Los Angeles, CA, October 03, 1980 // Drama Tour
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 113 min

Trevor Horn - vocals, guitar, percussion
Steve Howe - guitars, vocal
Geoff Downes - keyboards, vocal
Chris Squire - bass, vocal
Alan White - drums, percussion

DISC 1
1. Introduction (THE YOUNG PERSON'S GUIDE TO THE ORCHESTRA - CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND)
2. DOES IT REALLY HAPPEN?
3. YOURS IS NO DISGRACE
4. INTO THE LENS
5. THE CLAP
6. AND YOU AND I
7. GO THROUGH THIS
8. MAN IN THE WHITE CAR SUITE

DISC 2
1. Intro to WE CAN FLY FROM HERE
2. WE CAN FLY FROM HERE
3. TEMPUS FUGIT
4. AMAZING GRACE
5. THE FISH (SCHINDLERIA PRAEMATURUS)
6. MACHINE MESSIAH
7. STARSHIP TROOPER
8. ROUNDABOUT

イエスのプログレッシヴ期最後となる1980年のツアー“ドラマ・ツアー”よりロサンゼルス初日の音源が登場です。既にイアン・アンダーソン、リック・ウェイクマンは居らずさみしさは否めませんが、それでも貴重な時期。抜けた二人の穴を埋めたのはバグルスのメンバー、トレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズ。バグルスのファンからしてみれば最も注目のツアーかもしれません。ヒス・ノイズが強かったためノイズ・リダクションが施されており、そのため“ブラッシュド”シリーズとなっています。『STARSHIP TROOPER』のケツが切れていたため繋ぎ直してあります。

***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ *****
近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。

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