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CHICK COREA, STANLEY CLARKE & TONY WILLIAMS / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / SANTA MONICA 1978 (3CDR) | BEATNIK GROOVE
¥2,300 税込
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SGF-00082 // CHICK COREA, STANLEY CLARKE AND TONY WILLIAMS / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE IN SANTA MONICA 1978 WITH GUESTS (3CDR)
Recorded Live at Santa Monica Civic Center, Santa Monica, CA, November 15, 1978
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 170 min
Chick Corea - piano, electric piano
Stanley Clarke - acoustic bass, piccolo bass
Tony Williams - drums
Al Jarreau - vocals *
Bunny Brunel - electric bass **
DISC 1
Early Show
1. CONFIRMATION
2. SUMMER NIGHTS
3. ON GREEN DOLPHIN STREET
4. STANLEY'S CREATION
5. ALL BLUES
6. Intro to Bunny Brunel
7. QUIET AFTERNOON *
DISC 2
1. Intro to Al Jarreau
2. SUMMERTIME **
3. WALTZ FOR DEBBY **
4. DOODLIN' **
5. SPAIN **
Late Show
6. Band Intro
7. CONFIRMATION
8. SUMMER NIGHTS
9. ON GREEN DOLPHIN STREET
DISC 3
1. Intro to Bunny Brunel
2. QUIET AFTERNOON *
3. Intro to Al Jarreau
4. SUMMERTIME **
5. WALTZ FOR DEBBY **
6. DOODLIN' **
7. SPAIN **
近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなります。
こんかいは“ブラッシュド”シリーズからチック・コリア一派の登場です。一応ミラード・テープのマスター音源との触れ込みですがややマニア向けの音質。初心者向けではありません。可能な限りレーベルにてリマスタリングしてあります。リターン・トゥ・フォーエヴァーなど長きの付き合いとなる盟友スタンリー・クラークに、マイルス門下生でもありその後ライフ・タイムなどフュージョン系でも活躍目覚ましい名ドラマー、トニー・ウィリアムスと言うリズム隊。ここではフュージョンよりはジャズ寄りな演奏が楽しめます。チックのピアノはアコースティックとエレキの半々くらい。ゲストで登場するアル・ジャーロウのエキゾチックなヴォーカルも二重丸。
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