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WEATHER REPORT / LIVE IN SAN JOSE 830413 (3CDR)

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SGF-00435 // WEATHER REPORT / LIVE IN SAN JOSE 830413 (3CDR)

Recorded Live at The Saddle Rack, San Jose, CA, April 13, 1983
EXCELLENT Audience Recording // 180 min

Joe Zawinul - keyboards, synthesizer
Wayne Shorter - tenor saxophone, soprano saxophone
Victor Bailey - electric bass
Omar Hakim - drums
Jose Rossy - percussion

DISC 1 [ Early Show (incomplete) ]
1. PROCESSION
2. FAST CITY
3. THE PEASANT
4. D-FLAT WALTZ
5. BLUE SOUND
6. MOLASSES RUN
7. PLAZA REAL
8. Drums & Percussion Duet - TWO LINES

DISC 2 [ Late Show ]
1. PROCESSION
2. FAST CITY
3. THE PEASANT
4. D-FLAT WALTZ
5. BLUE SOUND
6. MOLASSES RUN

DISC 3 [ Late Show ]
1. PLAZA REAL
2. Drums & Percussion Duet - TWO LINES
3. 8:30 - BLACK MARKET - ELEGANT PEOPLE - BADIA
4. A REMARK YOU MADE
5. BIRDLAND
6. WHERE THE MOON GOES

ウェザーリポートの、発掘された1983年のライヴ音源です。オーディエンス収録でまずまずの音質、アーリー・ショウは完全収録では無いながら初登場音源で合計三時間にわたる大ヴォリュームで登場。かなり軽減しましたがややヒスノイズが気になります。曲間もブツ切りだったり無理やり繋がれたりしていたり、チャプター位置がおかしかったりと随所に難有りなマスターでしたが、リマスタリングの際全て修正してあります。こういうところはきちんと“商品化”されている嬉しいところ。1983年はアルバムで言うと『Procession』の頃で、同じメンバーで収録曲ほぼ演奏されています。ウェザーと言うと真っ先に浮かぶのがジャコ・パストリアスですが、このライヴはジャコが抜けた後でヴィクター・ベイリーがベースを弾いています。初代のミロソラフ・ヴィトウスはアコースティック・ベース、ジャコはかなりリード・フレーズも弾くためバンドとしてはやや足元が軽いサウンドになり好みが割れるところ。そこへいってアルフォンソ・ジョンソンやこのヴィクター・ベイリーはしっかりとした黒いベースが楽しめます。そしてドラムはジャズ・フュージョンの枠にとどまらずスティングのサポートややデヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス』などでも知られる名手オマー・ハキムです。

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