STEVE HILLAGE / TIM BLAKE / RADIO INVISIBLE : LIVE AT HIPPODROME 1977 (2CDR) Recorded Live at Hippodrome, Porte de Pantin, Paris, France, October 03, 1977 NRR-CD21348 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 117 min Steve Hillage - guitar Miquetto Giraudy - synthesizer Curtis Robertson - bass Joe Blocker - drums Tim Blake - synthesizer, sequencer * DISC 1 1. fade in - THE GOLDEN VIBE 2. MOTIVATION 3. Band Intro 4. LIGHT IN THE SKY 5. RADIO 6. AFTAGLIDE EXCERPT 7. ELECTRIC GYPSIES 8. SALMON SONG 9. DERVISH RIFF - SUN SONG 10.SAUCER SURFING 11. SEARCHING FOR THE SPARK 12. HURDY GURDY MAN DISC 2 (Encore Set) 1. NOT FADE AWAY 2. Encore Jam (Tim Blake Suite) 3. Instrumental * 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ゴングの“ラジオ・ノーム三部作”などで知られるカンタベリー・ロックを代表するギタリスト、スティーヴ・ヒレッジのライヴ音源です。まずまず良好なオーディエンス収録ですが、同時リリースの“STEVE HILLAGE BAND / LIVE AT HYDE PARK 1976”のサウンドボード音源と比べるとさすがに見劣りしますが、アルバム『モチヴェイション・ラジオ』をリリースしたころで前述の1976年のライヴとは全く違った内容。ライヴ最後にティム・ブレイクによる幻想的なシンセサイザーの大曲が演奏されています。

NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE / ROLLING ZUMA REVUE (2CDR) Recorded Live at The Inn Of The Beginning, Cotati, CA, December 20, 1975 NRR-CD21345 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 91 min Neil Young - vocals, guitars Frank Sanpedro - guitar, keyboard, vocals Billy Talbot - bass, vocals Ralph Molina - drums DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. DON'T CRY NO TEARS 3. COWGIRL IN THE SAND 4. ONE THING I'M SURE OF 5. NEW ORLEANS 6. CINNAMON GIRL 7. HOMEGROWN 8. DOWN BY THE RIVER DISC 2 1. SHE'S HOT 2. LIKE A HURRICANE 3. LOOKING FOR A LOVE 4. LOST AND LONELY FEELING 5. DRIVE BACK 6. WHITE LINE 7. SOUTHERN MAN 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 近年自身のアーカイヴ・シリーズで数々のライヴ音源がリリースされているニール・ヤングですが、こういうヤツってどうしたって出てこないんですよ。でも、こういうヤツが聴きたいんですよ。貴重なライヴがサウンドボードのきれいな音質で蘇るのは嬉しい限りですが、ボードで録音してなかった本当に貴重なライヴでのがたくさんあるわけで。このアイテムは間違いなくそのうちの一つです。初来日も果たし新曲『ライク・ア・ハリケーン』の激震に揺れた1976年のツアーに向けて行った1975年のウォームアップ・ギグです。小さな会場とあり演奏も観客の声援も近く入り乱れているのですが、それこそがこの音源の醍醐味。ウォームアップながらすぐ目の前の観客達に触発されバンドはかなり激しい演奏を繰り広げています。当時出来立てほやほやだった『ライク・ア・ハリケーン』の歌いまわしなどは新鮮そのもの。『ONE THING I'M SURE OF』など珍しいカヴァー曲も。元はかなり聴き苦しいマスターでしたが2009年の“ロックド・ルーム”レーベルのリマスタリングによりEXと言えるクオリティまで磨かれています。本来なら初心者の方にはお勧めしないオーディエンス音源ですが、これはむしろ聴いてみて頂きたい。だって、ライヴってこうでしょ。

ROY BUCHANAN / 1971 SOUND AND VISION (1CDR+1DVDR) NRR-CDVD21346 (1CDR+1DVDR) CD // EX Soundboard Recording // 42 min Recorded Live at Gaston Hall, Washington D.C., April 26, 1971 1. MY SOUL DIED LAST FRIDAY 2. CAROL 3. unknown blues 4. MALAGUENA 5. THE MESSIAH WILL COME AGAIN 6. HEY JOE 7. SWEET DREAMS DVD // PRO-Shot *** NTSC Color *** 4:3 *** 80 min PBS Documentary Film Bill Graham, Merle Haggard, Roy Nichols, Johnny Otis, Shuggie Otis, Mundell Low, Nils Lofgren and more. including * I LOVE YOU A THOUSAND WAYS * SWEET HOME CHICAGO * THEM CHANGES * JOHNNY B GOOD * DOWN BY THE RIVER * BY THE TIME I GET TO PHOENIX * SHOT GUN * THE MESSIAH WILL COME AGAIN and more 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ロイ・ブキャナンの1971年のサウンドボード・ライヴ音源とドキュメンタリー・フィルムをカップリングしたファン必携アイテムです。音源の方はややヒス・ノイズもありますが時代を考えれば十分上等な音質です。映像の方はドキュメンタリーで、証言インタビューなども含みますがかなり演奏シーンが収録されており、彼のギター・テクニックを見たいギタリストには垂涎ものです。若き日のバッキングを務めている演奏シーンなど貴重映像多数収録。いずれもトレード・マークであるテレキャスターのキャリキャリした音色に、さらにピッキング・ハーモニクスで尖らせた演奏がちりばめられています。

SGF-00088 // HERBIE HANCOCK / WAYNE SHORTER LEGACY CELEBRATION 2019 (2CDR) Recorded Live at Miner Auditorium, San Francisco, CA, January 03, 2019 EXCELLENT Audience Recording // 99 min Herbie Hancock - piano, keyboards Terence Blanchard - trumpet Terrace Martin - alto saxophone, keyboards Danilo Perez - piano John Patitucci - bass Brian Blade - drums DISC 1 1. MASQUALERO 2. FALL 3. NEFERTITI 4. VISITOR FROM NOWHERE DISC 2 1. DIANA 2. FOOTPRINTS encore 3. S.S. GOLDEN MEAN 2019年に行われた“ウェイン・ショーター・レガシー・セレブレイション”の初日を収録。ウェイン・ショーターの名を冠していますが残念ながらショーターご本人は居りませんので悪しからず。当時ショーターと共に活動していた、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティテュッチ、ブライアン・ブレイドが土台となり、ロバート・グラスパーやケントリック・ラマーと言った新世代のジャズ勢のプロデュースでも有名なテラス・マーティンが参加。この初日でアタマを務めるのは長きにわたり演奏を共にし、盟友でもあるハービー・ハンコック。ウェイン・ショーター作の曲や競演アルバムからの曲達で構成されています。他の日はショーターに変わるサキソフォン・プレイヤーがアタマを務めますが、この日のみキーボード・プレイヤーのハービーがアタマ。オーディエンス録音ですが良く録れた上級オーディエンス音源です。

SGF-00089 // BRANFORD MARSALIS / WAYNE SHORTER LEGACY CELEBRATION 2019 (2CDR) Recorded Live at Miner Auditorium, San Francisco, CA, January 04, 2019 EXCELLENT Audience Recording // 98 min Branford Marsalis - tenor saxophone Terence Blanchard - trumpet Terrace Martin - alto saxophone, keyboards Danilo Perez - piano John Patitucci - bass Brian Blade - drums DISC 1 1. SANCTUARY 2. ORBITS 3. WITCH HUNT - FALL DISC 2 1. GO 2. INFANT EYES 3. OVER SHADOW HILL WAY encore 4. MASQUALERO 2019年に行われた“ウェイン・ショーター・レガシー・セレブレイション”の二日目を収録。ウェイン・ショーターの名を冠していますが残念ながらショーターご本人は居りませんので悪しからず。当時ショーターと共に活動していた、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティテュッチ、ブライアン・ブレイドが土台となり、ロバート・グラスパーやケントリック・ラマーと言った新世代のジャズ勢のプロデュースでも有名なテラス・マーティンが参加。この二日目はアタマを務めるのはジャズ界きってのサラブレッド、ブランフォード・マルサリス。全てウェイン・ショーター作の曲達です。アンコールにはマイルス門下時代の名作『マスカレロ』を演奏。オーディエンス録音ですが良く録れた上級オーディエンス音源です。

NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE IN SANTA CRUZ (4CDR) Recorded Live at The Catalyst, Santa Cruz, CA, May 08 and 09, 1996 NRR-CD21341 (4CDR) *** EX-Audience recording *** 271 min Neil Young - vocals, guitar Frank Sanpedro - guitar, keyboard Billy Talbot - bass Ralph Molina - drums (May 08, 1996) DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. STUPID GIRL 3. BITE THE BULLET 4. DRIVE BACK 5. THE LOSING END 6. DANGERBIRD 7. BARSTOOL BLUES 8. HOMEGROWN DISC 2 1. LIKE A HURRICANE 2. POCAHONTAS 3. ROLL ANOTHER NUMBER 4. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 5. DOWN BY THE RIVER 6. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL (May 09, 1996) DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. DON'T CRY NO TEARS 3. STUPID GIRL 4. BITE THE BULLET 5. DRIVE BACK 6. THE LOSING END 7. DANGERBIRD 8. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 9. LIKE A HURRICANE 10. HOMEGROWN DISC 2 1. POCAHONTAS 2. ROLL ANOTHER NUMBER 3. BARSTOOL BLUES 4. ROCKIN' IN THE FREE WORLD 5. CORTEZ THE KILLER 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホース史上最も熱いツアー、1996年の“イヤー・オブ・ザ・ホース”からビッグ・タイトル登場です。同時に4タイトルの大量リリース。このツアーにはジム・ジャームッシュ監督が帯同し後に『イヤー・オブ・ザ・ホース』としてドキュメント映画化されファンは狂喜乱舞したものです。基本的にアコースティック・セットが無くしょっぱなからギンギン歪んだエレキで大暴走の凶暴なニールが堪能できます。ニール・ヤングの好きなアルバム・トップに『ハーヴェスト・ムーン』を挙げる方にはお勧めしません。オーディエンス録音ですがですが驚愕の高音質、ソフィスティケイトされたサウンドボード音源などこの轟音ギターで焼き尽くされればよいのです。長尺の大曲も日によって入れ替わっているうえ、ニールのギターはその日限りのオンリー・ワン。全タイトルでの聴き比べは必須です。

NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE IN PRINCETON-BY-THE-SEA VOL.1 (4CDR) Recorded Live at Old Princeton Landing, Princeton-By-The-Sea, CA, May 22 and 23, 1996 NRR-CD21342 (4CDR) *** EX-Audience recording *** 235 min Neil Young - vocals, guitar Frank Sanpedro - guitar, keyboard Billy Talbot - bass Ralph Molina - drums (May 22, 1996) DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. STUPID GIRL 3. BITE THE BULLET 4. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 5. LIKE A HURRICANE 6. BIG TIME DISC 2 1. DRIVE BACK 2. THE LOSING END 3. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL 4. ROLL ANOTHER NUMBER 5. BIG TIME 6. HOMEGROWN 7. DANGERBIRD (May 23, 1996) DISC 1 1. COWGIRL IN THE SAND 2. STUPID GIRL 3. THE LOSING END 4. DRIVE BACK 5. POCAHONTAS 6. BIT THE BULLET 7. THE LONER 8. CORTEZ THE KILLER DISC 2 1. BIG TIME 2. POWDERFINGER 3. SCATTERED 4. CINNAMON GIRL 5. FUCKIN' UP 6. DOWN BY THE RIVER 7. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホース史上最も熱いツアー、1996年の“イヤー・オブ・ザ・ホース”からビッグ・タイトル登場です。同時に4タイトルの大量リリース。このツアーにはジム・ジャームッシュ監督が帯同し後に『イヤー・オブ・ザ・ホース』としてドキュメント映画化されファンは狂喜乱舞したものです。基本的にアコースティック・セットが無くしょっぱなからギンギン歪んだエレキで大暴走の凶暴なニールが堪能できます。ニール・ヤングの好きなアルバム・トップに『ハーヴェスト・ムーン』を挙げる方にはお勧めしません。オーディエンス録音ですがですが驚愕の高音質、ソフィスティケイトされたサウンドボード音源などこの轟音ギターで焼き尽くされればよいのです。長尺の大曲も日によって入れ替わっているうえ、ニールのギターはその日限りのオンリー・ワン。全タイトルでの聴き比べは必須です。

NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE IN PRINCETON-BY-THE-SEA VOL.2(4CDR) Recorded Live at Old Princeton Landing, Princeton-By-The-Sea, CA, June 05 and 06, 1996 NRR-CD21343 (4CDR) *** EX-Audience recording *** 286 min Neil Young - vocals, guitar Frank Sanpedro - guitar, keyboard Billy Talbot - bass Ralph Molina - drums (June 05, 1996) DISC 1 1. COWGIRL IN THE SAND 2. STUPID GIRL 3. DRIVE BACK 4. BIG TIME 5. LOOSE CHANGE 6. THE LOSING END 7. SLIP AWAY 8. ROLL ANOTHER NUMBER DISC 2 1. TONIGHT'S THE NIGHT 2. CINNAMON GIRL 3. CORTEZ THE KILLER 4. POCAHONTAS 5. BIG TIME 6. THIS TOWN 7. BARSTOOL BLUES 8. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 9. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL 10. ROCKIN' IN THE FREE WORLD (June 06, 1996) DISC 1 1. COUNTRY HOME 2. STUPID GIRL 3. SLIP AWAY 4. BITE THE BULLET 5. BIG TIME 6. THE LOSING END 7. LOOSE CHANGE 8. ROLL ANOTHER NUMBER 9. DANGERBIRD DISC 2 1. DRIVE BACK 2. SCATTERED 3. THIS TOWN 4. POCAHONTAS 5. POWDERFINGER 6. CHANGING HIGHWAYS 7. SEDAN DELIVARY 8. WHEN YOU LONELY HEART BREAKS 9. LIKE A HURRICANE 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホース史上最も熱いツアー、1996年の“イヤー・オブ・ザ・ホース”からビッグ・タイトル登場です。同時に4タイトルの大量リリース。このツアーにはジム・ジャームッシュ監督が帯同し後に『イヤー・オブ・ザ・ホース』としてドキュメント映画化されファンは狂喜乱舞したものです。基本的にアコースティック・セットが無くしょっぱなからギンギン歪んだエレキで大暴走の凶暴なニールが堪能できます。ニール・ヤングの好きなアルバム・トップに『ハーヴェスト・ムーン』を挙げる方にはお勧めしません。オーディエンス録音ですがですが驚愕の高音質、ソフィスティケイトされたサウンドボード音源などこの轟音ギターで焼き尽くされればよいのです。長尺の大曲も日によって入れ替わっているうえ、ニールのギターはその日限りのオンリー・ワン。全タイトルでの聴き比べは必須です。

NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / MORE YEAR OF THE HORSE / LIVE AT M.S.G. (1DVDR) Recorded Live at Madeison Square Garden, New York City, NY, August 19, 1996 NRR-VD21344 (1DVDR) *** AUD-Shot *** 103 min Neil Young - vocals, guitar Frank Sanpedro - guitar, keyboard Billy Talbot - bass Ralph Molina - drums 1. POCAHONTAS 2. BIG TIME 3. SLIP AWAY 4. THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE 5. HEART OF GOLD 6. SUGAR MOUNTAIN 7. CINNAMON GIRL 8. FUCKIN' UP 9. CORTEZ THE KILLER 10. MUSIC ARCADE 11. LIKE A HURRICANE 12. SEDAN DELIVARY 13. PRISONERS OF ROCK 'N' ROLL 14. TONIGHT'S THE NIGHT 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、DVDレーベル“ブラック・ロッジ”シリーズ登場。リイシュー用エンブレムにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ニール・ヤング&クレイジー・ホース史上最も熱いツアー、1996年の“イヤー・オブ・ザ・ホース”からビッグ・タイトル登場です。同時に4タイトルの大量リリース。このツアーにはジム・ジャームッシュ監督が帯同し後に『イヤー・オブ・ザ・ホース』としてドキュメント映画化されファンは狂喜乱舞したものです。このアイテムはオーディエンス・ショットですが、ジャームッシュ監督の『イヤー・オブ・ザ・ホース』でもかなりハンド・カメラのようなショットが多用されているため近い趣ともとれます。ツアー終盤とありアコースティック・セットも復活。映画のエンディングを飾った『ミュージック・アーケイド』も演奏されます。ややヒスがありますが音質も充分条件内。

MILES DAVIS / BOTH SIDES OF SEVEN STEPS TO HEAVEN / SEVEN STEPS TO HEAVEN SESSIONS (2CD) 2021 VOODOO DOWN Records 011 (VDD 2021-011) Supervised by SO WHAT! Label. Soundboard Recording // Original Remastered by VDD 2021. DISC 1 // LOS ANGELES SIDE Recorded Live at Columbia Studio, Hollywood, Los Angeles, CA, April 16 (Track 3-21) and 17 (Track 1, 2), 1963 Miles Davis - trumpet George Coleman - tenor saxophone Victor Feldman - piano Ron Carter - bass Frank Butler - drums SEVEN STEPS TO HEAVEN (Track 1, 2) SO NEAR, SO FAR (Track 3-5) JOSHUA (Track 6-21) DISC 2 // NEW YORK SIDE Recorded Live at Columbia 30th Street Studio, New York City, NY, May 14, 1963 Miles Davis - trumpet George Coleman - tenor saxophone Herbie Hancock - piano Ron Carter - bass Tony Williams - drums SEVEN STEPS TO HEAVEN (Track 1-5) SO NEAR, SO FAR (Track 6-14) JOSHUA (Track 15-17) マイルス・デイヴィスの愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル“ソー・ホワット”。その“ソー・ホワット”レーベルの完全監修を受け、2020年末に発足したのが“ヴードゥーダウン・レコーズ（以後VDD）”です。初めて“SO WHAT!”のレーベル名を記載することを許可されたことからも信頼の厚さがうかがえます。丁寧なマスタリング、編集、こだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤。新鋭レーベルながら早くもマイルス・コレクター必携アイテムとして注目を集めています。 今回のリリースは久しぶりにスタジオ・セッションもの。名盤『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』のセッション集です。ネット等で出回ったものでなく、正式に“ソー・ホワット”レーベルより譲り受けた超貴重なマスターを使用しています。ここのセッションは『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』に収録される『SEVEN STEPS TO HEAVEN』『SO NEAR, SO FAR』『JOSHUA』の3曲のセッションが収録されているわけですが、これらはいずれも『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』のハイライトとなる名曲達。LAでマイルス、ジョージ・コールマン、ヴィクター・フェルドマン、ロン・カーター、フランク・バトラーといった編成でセッションが行われたのですが、それから約１ヵ月経ってピアノをハービー・ハンコック、ドラムスをトニー・ウィリアムスに入れ替えNYで再度トライ。結果はご存知の通り後者の演奏がアルバムに収録されるに至ったわけです。当初“ソー・ホワット”レーベルより『LAセッション』、『NYセッション』として各1CDRで別々にリリースされていたものですが、今回“ヴードゥー・ダウン”レーベルではディスク1を“LAサイド”、ディスク2を“NYサイド”としてカップリング。やや音量が不安定だったLAサイドはかなり音質面が改良されました。更にどちらのサイドも改めてトラックが重要なセッションごと細かく切り直され、チャットやサウンド・チェックなどを飛ばして“音楽的”な箇所だけ楽しむ事もできる編集になっています。更に更に“LAサイド”は曲順を入れ替え“NYサイド”と同じ『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』の順になり、一層聴き比べやすくなっています。そしてもちろん“ヴードゥー・ダウン”レーベルはプレス盤。これが最終決定版です。これだけ新たな改良が加われば“ソー・ホワット”盤をお持ちの方も買い替え必須です。

ABERCROMBIE, DeJOHNETTE, VASCONCELOS & WALCOTT / JAM 810919 (1CDR) Recorded Live in WoodStock, NY, September 19, 1981 NRR-CD21339 (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 48 min John Abercrombie - guitar Jack DeJohnette - drums, piano Nana Vasconcelos - percussion Collin Walcott - tablas, sitar 1. JAM #1 2. JAM #2 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 まさにECM然とした音源。ウッドストックで行われた二つのジャム・セッションが収めらています。メンバーはECMを代表するメンバー。コリン・ウォルコットのタブラやシタールにナナ・ヴァスコンセロスのパーカッションが相まってなんとも言えないアジアン・エキゾチックな雰囲気。ジャケットが内容を物語っています。サウンドボード収録。

MARC COPLAND QUARTET FEATURING JOHN ABERCROMBIE / LIVE IN LUGANO 2012 (1CDR) Recorded Live at Teatro Cittadella, Lugano, Switzerland, April 26, 2012 NRR-CD21340 (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 68 min Marc Copland - piano John Abercrombie - guitar Drew Gress - bass Joey Baron - drums 1. Intro 2. Improvisatin on BLUES CONNOTATION and MOONGLOW 3. SPRING SONG 4. NICK OF TIME 5. SEVEN 6. TURN 7. unknown 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 マーク・コープランドのカルテットによるサウンドボード・ライヴ音源。パット・メセニーと並ぶECMの看板ギタリスト、知性派ジョン・アバークロンビー参加。ECMファン、ギター・ジャズのファン必聴タイトル。

SGF-00087 // JOHN ABERCROMBIE, MARC JOHNSON AND PETER ERSKINE / LIVE IN REIMS 1987 (1CDR) Recorded Live in Reims, France, November 11, 1987 EXCELLENT Soundboard Recording // 68 min John Abercrombie - guitar, guitar synthesizer Marc Johnson - upright bass Peter Erskine - drums 1. I FALL IN LOVE TOO EASILY 2. SAMURAI HEE-HAW 3. PIANO WALTZ 4. ALL THE THINGS YOU ARE 5. HAUNTED HEART 6. KILLING TIME 7. IN LOVE IN VAIN 8. ALICE IN WONDERLAND 9. FURS ON ICE ジョン・アバークロンビーのトリオ編成でのサウンドボード・ライヴ音源です。トリオと言っても三人併記の三頭バンド。ECMレーベルでこの編成のライヴ・アルバムも出ており、それを聴いた次のアイテムといった位置づけです。FMブロード音源で音質抜群。マスターにはDJのフランス語でのトークも少し入っていましたが、全てカットし音楽だけを楽しめるよう編集してあります。一応アバークロンビー以外のメンバーについて触れると、ピーター・アースキンはウェザーリポートのドラマーとして有名。マーク・ジョンソンはビル・エヴァンス（ピアニストの方）のバックで活躍し、その後自身リーダーを務めるベース・デザイアでは先のピーター・アースキン共共演しています。ECM盤を聴いて気に入った方はぜひこちらも聴いてみてください。ECM盤の数か月前のライヴです。

SGF-00086 // TEDESCHI TRUCKS BAND / LIVE AT PRHEUM THEATRE 2021 (2CDR) Recorded Live at Orpheum Theatre, Boston, MA, November 30, 2021 EXCELLENT Audience Recording // 143 min Susan Tedeschi - lead vocals, guitar Derek Trucks - guitar Gabe Dixon - keyboards, backing vocals Kebbi Williams - saxophone Elizabeth Lea - trombone Ephraim Owens - trumpet Brandon Boone - bass Tyler "The Falcon" Greenwell - drums Isaac Eady - drums Mike Mattison - acoustic guitar, percussion, backing vocals, lead vocals * Mark Rivers - percussion, backing vocals, lead vocals ** Alecia Chakour - backing vocals, lead vocals *** DISC 1 (First Set) 1. I'VE GOT A FEELING 2. DON'T LET ME SLIDE 3. RIGHT ON TIME * 4. LIFE IS CRAZY * 5. PART OF ME 6. WHISKEY LEGS 7. JUST WON'T BURN 8. LOVING YOU IS SWEETER THAN EVER 9. IDLE WIND (Second Set) 10. ANYHOW DISC 2 1. BELL BOTTOM BLUES 2. WHY DOES LOVE GOT TO BE SO SAD? 3. MADE UP MIND ** 4. EVERYBODY'S GOT TO CHANGE SOMETIME * 5. AFRO BLUE 6. SHAME 7. ANGEL FROM MONTGOMERY 8. HELPLESS 9. THAT DID IT (Encore) 10. BOUND FOR GLORY *** 2021年夏からツアーを開始しているテデスキー・トラックス・バンドの最新ライヴ音源です。ツアー開始当初である8月の音源が同レーベルよりリリースされていますが、まだウォーミング・アップを兼ねた状態で編成も小規模のものでした。今回登場の最新音源ではホーン・セクションも加わり、トレード・マークでもあるツイン・ドラムも復活。各メンバーのエンジンも温まりフル・スロットル状態です。ビートルズの『アイヴ・ガッタ・フィーリング』で始まりセカンド・セットではデレク&ザ・ドミノスの『ベル・ボトム・ブルース』『恋は悲しきもの』の連単。デレクの十八番コルトレーンの『アフロ・ブルー』など聴き所満載。更に特筆すべき聴き所はなんとニール・ヤングの『ヘルプレス』。力強いスーザンのヴォーカルに、デレクの流麗な歌い上げるスライド・ギターは絶品です。マイク・マティスン、マーク・リヴァース、アリシア・チャコールらもそれぞれリード・ヴォーカルがフィーチャーされる曲もあり、まさに2021年ツアーの絶頂期です。オーディエンス録音ですが、曲間の歓声が聞こえるまではサウンドボードと言っても過言では無い高音質音源です。

JONI MITCHELL / LIVE AT JONES BEACH 1983 (2CDR) Recorded Live at Jones Beach, Wantagh, NY, July 24, 1983 NRR-CD21338 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 114 min Joni Mitchell - vocals, guitar, piano, dulcimer Michael Landou - guitar Russell Ferrante - keyboards Larry Klein - bass Vinny Colaiuta - drums DISC 1 1. COYOTE 2. FREE MAN IN PARIS 3. COTTON AVENUE 4. EDITH AND THE KINGPIN 5. YOU TURN ME ON, I'M A RADIO 6. YOU DREAM FLAT TIRES 7. SONG FOR SHARON 8. GOD MUST BE A BOOGIE MAN 9. FOR FREE 10. BIG YELLOW TAXI 11. A CASE OF YOU 12. WILD THINGS RUN FAST DISC 2 1. SWEET BIRD 2. BANQUET 3. RAISE ON ROBBERY 4. REFUGE OF THE ROADS 5. YOU'RE SO SQUARE BABY I DON'T CARE 6. SOLID LOVE 7. CHINESE CAFE / UNCHAINED MELODY 8. HELP ME 9. LOVE - Band Intro 10. I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE 11. UNDERNEATH THE STREETLIGHT 12. WOODSTOCK 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 シンガーソングライターとカテゴライズされながらも耳障りの良いウェスト・コースト系とは一味違うジョニ・ミッチェルのライヴ音源です。パット・メセニーやジャコ・パストリアスを起用した名盤“ミンガス”でジャズ・ファンからも注目を集めるようになったジョニですが、毎度バックバンドのメンツが気になるところです。ここにはギターの名手マイケル・ランドウに、フランク・ザッパやスティングのバックでも定評のあるヴィニー・カリウタのドラムです。オーディエンスの歓声が聞こえなければサウンドボードと間違うほど近くヴォーカルがとらえられた名録音。70年代ジョニを代表する『コヨーテ』で始まり『ウッドストック』で終わるセット・リストも魅力的。

DAVID SANBORN / LIVE IN CLARKSTON 1989 (2CDR) Recorded Live at Pine Knob Music Theatre, Clarkston, MI, July 29, 1989 NRR-CD21337 (2CDR) *** VG-Audience recording *** 89 min David Sanborn - saxophone Robben Ford - guitar, vocals * Ricky Peterson - keyboard Tom Barney - bass Sonny Emory - drums Don Alias - percussion DISC 1 1. RUN FOR COVER 2. STRAIGHT TO THE HEART 3. CHICAGO SONG 4. BLUE BEACH 5. THE DREAM 6. AS WE SPEAK 7. unknown - dade out DISC 2 1. LESLEY ANN 2. HELP THE POOR * 3. SOUL SERENADE 4. SLAM encore 5. SUMMER 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ロック・ポップス系のファンからの人気の高いサックス奏者デヴィッド・サンボーンのライヴ音源です。ロベン・フォードがギターで参加、さらにドン・アライアスのパーカッションでさながらマイルス・バンドの匂いもあります。サウンドはとても華やか。この華やかなサウンドこそ90年代に一世を風靡した要因でしょう。ロベン・フォードもジャズと言うよりブルースぽいアプローチのギターを弾いており、先述した通りロック・ポップス系のファンにお勧め。VGクオリティ表記ですがオーディエンス音源になれている方なら余裕です。

SGF-00085 // ARETHA FRANKLIN / ANTIBES JAZZ FESTIVAL 1970 / AUDIO AND VISUAL COLLECTION (1CDR+1DVDR) Recorded Live at Festival de Jazz d'Antibes, Juan-les-Pins, France, July 17-23, 1970 CD /// FM Broadcast // EXCELLENT Soundboard Recording // 52 min DVD /// French TV // Black & White // 50 min Aretha Franklin - vocals, piano Donald Towns - trumpet John Wilson - trumpet Charles Horse - trumpet Clay Robinson - trumpet Chancey Outcalt - trombone Rene Pitts - trombone Louis Barnett - saxophone Miller Brisker - saxophone Donald Walden - saxophone Charlie Gabriel - saxophone Leslie Harvey - guitar Truman Thomas - organ Ted Sheely - piano Melvin Jackson - bass Hindel Butts - drums Evelyn Green - backing vocals Almeta Latimer - backing vocals Wyline Ivy - backing vocals CD // July 21, 1970 1. (I CAN'T GET NO) SATISFACTION 2. RESPECT 3. (YOU MAKE ME FEEL LIKE) A NATURAL WOMAN 4. I SAY A LITTLE PRAYER 5. ELEANOR RIGBY 6. (SWEET SWEET BABY) SINCE YOU'VE BEEN GONE 7. TIGHTEN UP 8. PUT ON A HAPPY FACE 9. A BRAND NEW ME 10. DOCTOR FEELGOOD 11. YOU SEND ME 12. SPIRIT IN THE DARK DVD // July, 1970 1. Intro 2. THERE'S NO NO BUSINESS LIKE SHOW BUSINESS 3. COME BACK BABY 4. SATISFACTION 5. RESPECT 6. YOU MAKE ME FEEL LIKE A NATURAL WOMAN 7. I SAY A LITTLE PRAYER 8. ELEONOR RIGBY 9. SINCE YOU'VE BEEN GONE 10. DOCTOR FEELGOOD 11. YOU SEND ME 12. SPIRIT IN THE DARK レディ・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンの初期ライヴをプロ・ショット映像とサウンドボード音源で楽しめるコレクション・アイテムです。1970年アンティーブ・ジャズ・フェスティヴァルに出演した時のステージを収録。音源は近年ラジオ放送されたものからのリマスタリング収録、映像は70年代にご当地フランスにてテレビ放送されたものをマスターに使用。どちらも1970年の同じフェスのもので映像の方は収録された詳細な日にちは不明ですが、このフェスは7月の17日から23日までの開催で、音源が収録された21日とは別のステージでセットリストも違う内容となっています。 DVDにメニュー画面はついていませんが、曲ごとにチャプターは振られています。

SGF-00084 // MICHAEL BRECKER / MONTREAL JAZZ FESTIVAL 2001 (6CDR) Recorded Live at Montreal Jazz Festival, Monument National, Montreal, Quebec, 2001 6 Discs Including Five Days (June 28 - July 02) at Montreal Jazz Festival 2001. DISC 1 / MICHAEL BRECKER QUARTET June 28, 2001 // EXCELLENT Soundboard Recording // 79 min Michael Brecker - tenor saxophone Joey Calderazzo - keyboard James Genus - bass Jeff "Tain" Watts - drums 1. SLINGS AND ARROWS 2. EL NINO 3. THE COST OF LIVING 4. MADAME TOULOUSE 5. THE IMPALER 6. 'ROUND MIDNIGHT 7. AUTUMN LEAVES DISC 2 / MICHAEL BRECKER & MIKE MAINIERI QUINTET June 29, 2001 // EXCELLENT Soundboard Recording // 79 min Michael Brecker - tenor saxophone Mike Mainieri - vibraphone Joey Calderazzo - keyboard James Genus - bass Jeff "Tain" Watts - drums 1. UNCLE BOB 2. FAWLTY TENORS 3. SARA'S TOUCH 4. D MINOR 5. NOT ETHIOPIA 6. POOLS 7. SOUL EYES DISC 3 / MICHAEL BRECKER B3 BAND June 30, 2001 // EXCELLENT Soundboard Recording // 63 min Michael Brecker - tenor saxophone Adam Rogers - guitar Larry Goldings - Hammond B3 organ Clarence Penn - drums 1. ARC OF THE PENDULUM 2. SOUND OFF 3. HALF PAST LATE 4. unknown 5 DR. SLATE DISC 4 / MICHAEL BRECKER - Solo, Duo & Trio July 01, 2001 // EXCELLENT Soundboard Recording // 78 min Michael Brecker - tenor saxophone Charlie Haden - bass Danilo Perez - piano 1. DELTA CITY BLUES (solo) 2. NAIMA (solo) 3. HOT HOUSE (solo) 4. unknown (Michael Brecker & Charlie Haden duo) 5. SILENCE (trio) 6. CHAN'S SONG (trio) 7. FIRS SONG (FOR RUTH) (trio) 8. TUMAROUND (trio) DISC 5, 6 / BRECKER BROTHERS ACOUSTIC BAND July 02, 2001 // EXCELLENT Soundboard Recording // 84 min Michael Brecker - tenor saxophone Randy Brecker - trumpet, vocals David Kikoski - piano Peter Washington - bass Carl Allen - drums DISC 5 1. BOMBAY 2. DR. SLATE 3. NASCENTE DISC 6 1. FREEFALL 2. HANGIN' IN THE CITY 3. TOKYO FREDDIE encore 4. SOME SKUNK FUNK マイケル・ブレッカーの超重量級アイテム登場。2001年のモントリオール・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ音源で、全てサウンドボード収録の高音質盤です。6月28日から7月2日までの五日間、それぞれ違った編成でのライヴが楽しめます。ファンクやロック系ミュージシャン達からの信頼も厚いブレッカーですが、ここでは全体的にジャズ方向のアプローチ。6月30日のオルガン・バンド編成だけソウル臭が漂いますがいずれも力強いブロウが堪能できる好演奏。最終日はランディ兄貴も加わりブレッカー・ブラザーズとして大団円を迎えます。ディスク6枚のヴォリュームですが2001年のマイケル・ブレッカーを集大成したような大推薦盤です。

SGF-00083 // QUEEN AT THE BBC (1DVDR) Broadcasted in November 27, 2021 BBC TV Special // NTSC-Color // 16 : 9 // Dolby Digital STEREO // 59 min Freddie Mercury Brian May John Deacon Roger Taylor 1. Interview (1982) 2. KILLER QUEEN (1974) 3. I WANT TO BREAK FREE (1984) 4. KEEP YOURSELF ALIVE (1975) 5. SEVEN SEAS OF RHYE (1974) 6. SOMEBODY TO LOVE (Promo Rushes) (1976) 7. GOOD OLD FASHIONED LOVER BOY (1977) 8. IT'S A HARD LIFE (1984) 9. ANOTHER ONE BITES THE DUST (1980) 10. Interview (1982) 11. LAS PALABRAS DE AMOUR (1982) 12. WE ARE THE CHAMPIONS (1977) 13. ONE VISION (1986) 14. RADIO GA GA (1984) 15. CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE (1979) 16. A KIND OF MAGIC (1986) 17. BOHEMIAN RHAPSODY (1975) 18. "DAYS OF OUR LIVES" (2011) イギリスBBCで放送されたクイーンの偉大なる歴史を総集した特別番組を収録。放送されたばかりのピカピカなマスターを使用しています。インタビューは少しで、ほとんどが貴重なスタジオ・ライヴなどで構成されています。最新の映像・音声クオリティでクイーンの名曲を総括した決定版。

BOOTSY COLLINS / VIDEO COLLECTION (1DVDR) NRR-VD21334 (1DVDR) BOOTSY'S RUBBER BAND / PLAYER OF THE YEAR TOUR Recorded Live at The Summit, Houston, TX, May 20, 1978 PRO-Shot *** 4:3 *** 76 min 1. WHAT'S THE NAME OF THIS TOWN? 2. RUBBER DUCKIE 3. PSYCHOTICBUMPSHOOL 4. THE PINNOCHIO THEORY 5. HOLLYWOOD SQUARES 6. ROTO-ROOTER 7. VERY YES 8. I CAN'T STAY AWAY 9. STRETCHIN' OUT 10. I'D RATHER BE WITH YOU 11. BOOTZILLA BOOTSY COLLINS / TRIBUTE TO JAMES BROWN Recorded Live at North Sea Jazz Festival, Ahoy, Rotterdam, The Netherlands, July 12, 2008 PRO-Shot *** 16:9 *** 39 min 1. Intro 2. SOULPOWER 3. SUPERBAD 4. GIVE IT UP AND TURN IT LOOSE 5. I LOST SOMEONE 6. SEX MACHINE 7. Documentary / Interview Bous Track 8. Interview 2011 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、DVDレーベル“ブラック・ロッジ”シリーズ登場。リイシュー用エンブレムにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ご存知ファンキー・ベーシスト、ブーツィー・コリンズの映像集です。前半の1978年の映像は貴重なプロショットながらビデオ起こしで、ビデオ・テープ的なノイズや映像劣化があります。後半のジェームス・ブラウンのトリビュートコンサートは現在でも十分楽しめるクオリティ。他にも貴重なインタヴューなど収録したコレクション・アイテムです。

FREDDIE HUBBARD WITH LEON THOMAS / JAZZ JAMBOREE 1979 (1DVDR) Recorded Live at Congress Hall, Warsaw, Poland, October 27, 1979 NRR-VD21336 (1DVDR) *** PRO-Shot *** 126 min Freddie Hubberd - trumpet, percussion Leon Thomas - vocals, percussion Hadley Caliman - tenor saxophone Billy Childs - piano, Rhodes Larry Klein - electric bass Cal Burnett - drums * No menu. 13 chapters including STRAIGHT NO CHASER, BOOM BOOM, NIGHT IN TUNISIA, REC CLAY and more. 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、DVDレーベル“ブラック・ロッジ”シリーズ登場。リイシュー用エンブレムにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ソウル・シンガーであるレオン・トーマスと、CTIの看板ミュージシャンとして活躍しソウルフルな吹きっぷりも定評のフレディ・ハバードがそれぞれ入れ替わりメインマンとして登場。貴重なプロ・ショット映像ですがビデオ・テープをマスターにしているため、ノイズや映像劣化の部分もあります。比較的近年で言うとカルロス・ニーニョのビルド・アン・アークなどの原点的サウンド。コズミックでスピリチュアルでグルーヴィーな演奏が楽しめます。

SOUPBOP FEATURING MEDESKI, MARTIN & WOOD / NORTH SEA JAZZ FESTIVAL 2011 (1DVDR) Recorded Live at North Sea Jazz Festival, Congo Hall, Ahoy, Rotterdam, The Netherlands, July 08, 2011 NRR-VD21335 (1DVDR) *** PRO-Shot *** 16:9 *** 46 min Randy Brecker - trumpet Bill Evans - saxophone, clarinet John Medeski - piano, keyboards Chris Wood - bass Billy Martin - drums, percussion Part I - Part II - Part III - Part IV 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、DVDレーベル“ブラック・ロッジ”シリーズ登場。リイシュー用エンブレムにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ランディー・ブレッカーとビル・エヴァンスのユニット、ソウルバップに、バックをジャム・バンドのメデスキー・マーティン・ウッドが務めると言った豪華なライヴ映像。比較的近年のライヴの為映像クオリティはかなり良し。

HORACE SILVER QUINTET / SONG FOR MY FATHER / LIVE COLLECTION 1965-1969 (3CDR+1DVDR) CD // EX and VG Soundboard Recording DVD // PRO-Shot *** Black & White NRR-CDVD21333 (3CDR+1DVDR) Horece Silver - piano Randy Brecker - trumpet Carmell Jones - trumpet (CD 1965) Bill Hardman - trumpet (DVD) Bennie Maupin - saxophone Joe Henderson - saxophoe (CD 1965) John Williams - bass Teddy Smith - bass (CD 1965) Billy Cobham - drums Roger Humphries - drums (CD 1965) CD 1 Live in Half Note 1965 1. MO JOE 2. AFRICAN QUEEN 3. CAPE VERDEAN BLUES 4. NUTVILLE 5. QUE PASA CD 2 1. THE KICKER 2. SONG FOR MY FATHER Live in Konzerthaus Wine, Austria, November 03, 1968 3. fade in - NUTVILLE 4. SONG FOR MY FATHER 5. PSYCHEDELIC SALLY CD 3 Live in Philharmonie Berlin, Germany, November 10, 1968 1. Intro 2. THE PREACHER 3. unknown 4. PSYCHEDELIC SALLY Live in International Jazz Festival, July 26, 1969 5. SONG FOR MY FATHER 6. unknown DVD 1 Live in Jazz Omkring Midnat / Dembark TV, 1968 1. NUTVILLE 2. SONG FOR MY FATHER 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズに、ジャズ系最高峰のコレクターズ・レーベル、ヘッドレスホークが登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。 ソウル・ジャズの元祖ホレス・シルバーの重量級コレクション登場です。1965年から1969年までのサウンドボード音源とプロ・ショット映像をCD3枚とDVDにコンピレーションしたライヴ・コレクション。ジャズ史上燦然と輝く名曲『ソング・フォー・マイ・ファーザー』を軸に素晴らしい演奏が収録されています。冒頭で“ソウル・ジャズの元祖”と記載しましたが、メンツを見れば一目瞭然。70年代ソウル系最高のトランペット奏者となるランディ・ブレッカーに、ヘッドハンターズのベニー・モウピン、マハヴィシュヌ・オーケストラからジョージ・デュークとのコラボまでファンキーなサウンドの要ビリー・コブハムです。更にジャズ界のスター・サックス奏者ジョー・ヘンダーソンまで。それぞれの演奏に耳を凝らしてみてください。ジャズの仮面の向こうにソウルが見えてきます。特にビリー・コブハムの激しいドラミングは最高。バシッと止めるシンバル裁きにソウルの香りプンプンです。尚、DVDにはサウンドにノイズが入る箇所があります。

＊『レット・イット・ビー』マルチトラック・アルバム・コレクション登場！最新リミックスによる４つのバリエーションで究極のオーディオファイル聴覚体験を完全再現！！ （直輸入オリジナル・プレス盤） 【初回限定オリジナル・デザイン帯付き】 THE BEATLES / "LET IT BE" INTERACTIONS (4 VARIATIONS MULTITRACK ALBUM COLLECTION) [2CD] GOLDIES GS2013CD1/2 ザ・ビートルズ最後のスタジオ・アルバム『レット・イット・ビー』のマルチトラック・アルバム・コレクションがGOLDIESレーベル・オリジナルで新登場。２０２１年待望のスペシャル・エディションが新たにリリースされニュー・ステレオ・ミックスやサラウンド、次世代の立体音響として話題のドルビー・アトモス音源等が収録されましたがそうした音源の元となったマルチトラック・マスターを最新技術の音源分離による独自のリミックス・アルバム全曲プラス追加トラックで構成した４つのバリエーションをＣＤ２枚組に収録。Ｖ１は”メイン・チャンネル・ミックス”で主にボーカルと演奏の核になるパートを収録。オーバーダブを排除したネイキッドなＲＯＷミックスとなっています。Ｖ２”サブ・チャンネル・ミックス”ではボーカル・トラックに加えメインでは聴こえてこない楽器やコーラス、オーケストラ等をフィーチャーしたミックスを収録。いずれのミックスも通常のステレオ・ミックスとは異なり息遣いまで伝わる様なボーカルの生々しさや各楽器の細やかな音がよりリアルに再現。マルチトラック・セパレーションならではの独自のミックスは再生のハードルが高い究極のドルビー・アトモスを疑似聴覚体験出来る興味深い音源となっています。Ｖ３では”オルタネイト・バージョンズ”としてアナログ・オリジナル・ミックス以降に制作されたリマスター音源を中心に収録。通常の公式リマスターやマルチトラック音源とも異なるその違いを聞き比べて認識出来るオルタネイト音源によるアルバム再現となっています。Ｖ４は”バッキング・アンド・インストゥルメンタル・トラックス”として所謂カラオケ・バージョンを収録。過去にもこうしたインスト音源はありましたが不完全であったり音質の点で問題あるものがほとんどで今回は新たに制作された最新技術の音源解析ならではのハイ・レベルなクオリティとなる初登場オリジナル編集リミックス音源で収録。１曲オミットされた「マギー・メイ」の代わりに「アイ・ミー・マイン」のオーケストラ・オーバーダブが追加収録されています。ザ・ビートルズ最後のスタジオ・アルバム『レット・イット・ビー』を４つのバリエーションで再現した最新リミックス・アルバム・コレクション。これまで『サージェント・ペッパーズ』『ホワイト・アルバム』『アビイ・ロード』の各アルバム・インタラクションズに続くGOLDIESレーベル注目の最新コレクターズ・アイテムです。 DISC 1 "LET IT BE" ALBUM VARIATION 1 (MULTITRACK SEPARATION - MAIN CHANNELS MIX) 1. TWO OF US 2. DIG A PONY 3. ACROSS THE UNIVERSE 4. I ME MINE 5. DIG IT 6. LET IT BE 7. MAGGIE MAE 8. I'VE GOT A FEELING 9. ONE AFTER 909 10. THE LONG AND WINDING ROAD 11. FOR YOU BLUE 12. GET BACK 13. DON'T LET ME DOWN "LET IT BE" ALBUM VARIATION 2 (MULTITRACK SEPARATION - SUB CHANNELS MIX) 14. TWO OF US 15. DIG A PONY 16. ACROSS THE UNIVERSE 17. I ME MINE 18. DIG IT 19. LET IT BE 20. MAGGIE MAE 21. I'VE GOT A FEELING 22. ONE AFTER 909 23. THE LONG AND WINDING ROAD 24. FOR YOU BLUE 25. GET BACK 26. DON'T LET ME DOWN DISC 2 "LET IT BE" ALBUM VARIATION 3 (ALTERNATE VERSIONS) 1. TWO OF US 2. DIG A PONY 3. ACROSS THE UNIVERSE 4. I ME MINE 5. DIG IT 6. LET IT BE 7. MAGGIE MAE 8. I'VE GOT A FEELING 9. ONE AFTER 909 10. THE LONG AND WINDING ROAD 11. FOR YOU BLUE 12. GET BACK 13. DON'T LET ME DOWN "LET IT BE" ALBUM VARIATION 4 (BACKING AND INSTRUMENTAL TRACKS) 14. TWO OF US 15. DIG A PONY 16. ACROSS THE UNIVERSE 17. I ME MINE 18. DIG IT 19. LET IT BE 20. I'VE GOT A FEELING 21. ONE AFTER 909 22. THE LONG AND WINDING ROAD 23. FOR YOU BLUE 24. GET BACK 25. DON'T LET ME DOWN 26. I ME MINE (Orchestra Overdub) Digital remastered and compiled by GOLDIES 2021