COLLECTOR'S CD&DVD SHOP FOR MUSIC LOVERS
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LARRY CORYELL TRIO WITH MIKE STERN QUARTET / A GUITAR NIGHT AT OLYMPIA 2012 (2CDR)
¥1,600
LARRY CORYELL TRIO WITH MIKE STERN QUARTET / A GUITAR NIGHT AT OLYMPIA 2012 (2CDR) (NRR-23426) Recorded Live at Olympia, Paris, France, July 17, 2012 EX-Soundboard recording *** 112 min [ LINE UP ONE ] Larry Coryell - guitar Joey DeFrancesco - organ, trumpet * Jimmy Cobb - drums [ LINE UP TWO ] Mike Stern - guitar Bob Franceschini - tenor saxophone Richard Bona - bass Dave Weckl - drums [ LINE UP THREE ] Larry Coryell - guitar Mike Stern - guitar Bireli Lagrene - guitar Richard Bona - bass Jimmy Cobb - drums Dave Weckl - drums DISC 1 (LINE UP ONE) 1-3. unknown 4. OLD FOLKS * 5. unknown DISC 2 (LINE UP TWO) 1-4. unknown (LINE UP THREE) 5. THERE IS NO GREATER LOVE 6. ON GREEN DOLPHIN STREET 7. BABY WON'T YOU PLEASE COME HOME ラリー・コリエルとマイク・スターンと言ったロック・ファンからも愛される二巨頭の顔合わせ。メンバーを組み替えて三つのライン・ナップでの演奏が収められています。ライン・ナップ1と2はジョイ・デフランチェスコのオルガンが効いたソウルフルなオルガン・ジャズ(トラック4のみトランペットを吹いておりオルガンは休憩)で、1がコリエル、2がスターンによるギター。そしてライン・ナップ3はお待ちかね二巨頭共演のギター・ジャズです。サウンドボード音源で初心者も安心の音質でお楽しみいただけます。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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BRAD MEHLDAU TRIO / LIVE AT LA VILLA 1997 (2CDR)
¥2,000
SGF-00314 // BRAD MEHLDAU TRIO / LIVE AT LA VILLA 1997 (2CDR) Recorded Live at La Villa, Paris, France, March 14, 1997 // Broadcasted in November 25 and 26, 2023 EXCELLENT Soundboard Recording // 104 min Brad Mehldau - piano Darek Oles - double bass Jorge Rossy - drums DISC 1 1. fade in - IT'S ALL RIGHT WITH ME 2. YOUNG AND FOOLISH 3. I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS 4. LONDON BLUES DISC 2 1. fade in - LAMENT FOR LINUS 2. RON’S PLACE 3. THE WAY YOU LOOK TONIGHT 4. I FALL IN LOVE TOO EASILY 5. NOBODY ELSE BUT ME 近年ロック・ポップスのカヴァーでロック・ファンからも注目度の高いブラッド・メルドウですが、今回のアイテムは1997年のトリオでのライヴ音源。メルドウのキャリアの中でも最初期にあたり、セットリストは自身のオリジナルかスタンダード・ナンバーがほとんど。アグレッシヴなプレイを披露しており、ジャズ・ピアニストとしての神髄が堪能できます。使用しているマスターは近日(2023年11月終盤)フランスで放送されたばかりのブロードキャスト音源で、曲間にラジオDJのトークをカットしたのか粗い編集が垣間見れました。しかしSGFレーベルの丁寧な再編集により改訂され全く気にならなくなっています。唯一の難点は、録音者が強引なヒスノイズ・カットをしたのか、ややハイが若干気になる揺れ方をしています。それ以外は万全の音源に仕上がっています。
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THE BEATLES / SECOND ALBUM THE U.S.ALBUM COLLECTION 100セット限定2種紙ジャケ (CD+DVD)
¥4,900
米国でのセカンド・アルバム。ロックンロールの流れを変えた大英帝国の誇り、ビートルズのパワーが結集! アメリカ編集キャピトル・オリジナル・アルバム紙ジャケ仕様CD&DVD2枚組デラックス・エディション!! 【初回限定紙ジャケット豪華仕様=CD&DVD2枚組セット/オリジナル解説帯付き】 (直輸入オリジナル・プレス盤) THE BEATLES / THE BEATLES' SECOND ALBUM THE U.S.ALBUM COLLECTION : CD&DVD DELUXE EDITION [1CD&1DVD] BMI=BEAT MASTERS INT. BMIUSDX02CD/DVD ★アメリカ・キャピトル編集によるオリジナル・アルバムに収録された60年代アナログ音源ステレオ/モノラル各曲を忠実に完全再現。 ★ビデオ・アルバムにはアルバム全曲オリジナル編集ビデオ映像を収録。最新AIによる一部モノクロ映像のカラー化はじめAIデミックスによるニュー・ステレオ・リミックス音源を採用。 ★オーディオ・アルバムには最新ニュー・ステレオ・リミックスと60年代オリジナルのステレオ・ミックス&モノラル・ミックスの3種音源を収録。オーディオ・セレクションで各音源を聴き比べ再生可能。 【アメリカ編集キャピトル・オリジナル・アルバム『ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム』】 1964年4月にアメリカにおけるセカンド・アルバムとしてキャピトル・レコードからリリースされた『ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム』。初のアメリカ上陸でセンセーションを巻き起こした勢いに乗ってファースト・アルバム『ミート・ザ・ビートルズ』から3ヵ月も経たない期間で発売されている。ワシントン・コロシアム公演でオープニングに演奏された「ロール・オーバー・ベートーベン」から始まる選曲は英国『ウィズ・ザ・ビートルズ』からのオリジナル曲がセレクトされた先の『ミート・ザ・ビートルズ』には未収録だったカバー5曲が収録されている。また当時英国ではまだ未発表となっていた「ロング・トール・サリー」「アイ・コール・ユア・ネーム」そして「ユー・キャント・ドゥ・ザット」も英国に先駆けていち早くアルバム収録。キャピトル側の性急な要請パワーが窺われる。さらに63年の時点でキャピトルが見送っていた事でアメリカではマイナー・レーベルからリリースされていた「シー・ラヴズ・ユー」「アイル・ゲット・ユー」(スワン・レーベル)と「サンキュー・ガール」(ヴィージェイ)も収録された。こうした寄せ集めの結果なのかこのアルバムにおいてはステレオ/モノ全曲いずれもキャピトル独自のリマスタリングが発揮され疑似ステレオはじめエコーやリバーブ処理が施されており英国オリジナルとは異なるバージョンやミックスの宝庫となっている。『ミート・ザ・ビートルズ』に続いてアルバムは205万枚以上を売り上げビルボード、キャッシュボックス共に全米ナンバー・ワンを記録。1964年初のアメリカ上陸と共に巻き起こったビートルズ旋風の衝撃を印象付ける内容となったセカンド・アルバムである。 CD=オリジナル・キャピトル・マスターズ(ステレオ&モノ) アメリカ・キャピトル編集による64年オリジナル・アルバムに収録されたステレオ/モノラル各曲を忠実に完全再現したアナログ・マスター音源を収録。60年代オリジナル盤からのダイレクト・トランスファーによる音源をレコード盤特有のノイズを除去した上で当時のアメリカ盤ならではの力強いダイナミックな音を復元した最新リマスターで収録。前半収録のステレオ・ミックスはアルバム全曲キャピトル特有のエコーやリバーブ処理が顕著で英国オリジナルのステレオ・ミックスとは異なる音源となっている。シングル・リリースだった「サンキュー・ガール」「アイル・ゲット・ユー」「シー・ラヴズ・ユー」と「ユー・キャント・ドゥ・ザット」はモノラルからの疑似ステレオでいずれもキャピトル独自のミックス。英国ではEPでリリースされた「ロング・トール・サリー」「アイ・コール・ユア・ネーム」は本国に先駆けて収録され英米・ステレオ/モノそれぞれミックスが異なる。「ロング・トール・サリー」はキャピトル特有のエコーに加えステレオ・バランスにも違いがあり「アイ・コール・ユア・ネーム」はイントロのギター・フレーズ、カウベルのミックスがキャピトル独自のバージョンとなっている。後半のモノラル・ミックスにおいてもこの2曲は特徴的で「ロング・トール・サリー」は英国オリジナル・モノよりリバーブ処理が少なく「アイ・コール・ユア・ネーム」も独自のモノ・ミックスとなっている。またその他のモノラルもステレオ音源からモノラル化して収録しているものもあり英国オリジナルのモノラル・ミックス違いとは異なる独自のモノラル音源となっている。ステレオ/モノラルのアルバム全22曲が現在のデジタル・リマスターCDでは聴くことが出来ないアナログ・マスター音源となっている。 DVD=ビデオ・アルバム/オーディオ・アルバム ビデオ・アルバムには『ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム』全11曲をオリジナル編集のビデオ映像で収録。プロモーション・ビデオ形式でアメリカ初上陸の象徴的なエド・サリバン・ショウやワシントン・コロシアムでのライブ映像はじめケネディ空港の記者会見やニュース映像等で構成されたアルバム・リリース当時を振り返る内容のオリジナル編集となっておりAI技術による一部モノクロ映像のカラー化はじめ音声も最新のAIデミックスによる”ニュー・ステレオ・リミックス”音源を採用。2023年最新編集バージョンで『ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム』を映像化したビデオ・アルバムとなっている。さらにオーディオ・アルバムとして『ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム』全11曲を3種類の音源ソースで収録。こちらはスライドショウ形式で最新の”ニュー・ステレオ・リミックス”と60年代オリジナル”ステレオ・ミックス”および”モノラル・ミックス”の3種類の音源を収録。再生途中でもオーディオ・セレクションによる音声切り替えが可能でそれぞれのミックス違いが聴き比べる事が出来るコンテンツとなっている。 【ビートルズ・アメリカ編集盤の歴史と変遷】 ビートルズのアメリカでの本格的なレコード・デビューは1964年初のアメリカ上陸にあわせてキャピトル・レーベルからのリリースで始まった。世界的に最も大きな市場であるアメリカにおけるメジャー・レーベル”キャピトル”の影響力は絶大でアメリカ独自の音楽産業の通例として「アルバムの販売枚数を伸ばすためにヒットしたシングル曲を収録する」「アルバムの収録曲は12曲まで」また「アルバム数を水増させその分さらなるセールスを獲得する」という販促方針から英国オリジナルとは異なるアルバムやシングルがリリースされることになる。英国での「先行シングルはアルバムには収録しない」「モノラルが本流でステレオは亜流」といった基本的なコンセプトは無視されキャピトル担当ディレクターであったデイブ・デクスター・ジュニアの意向によって独自の選曲によるアルバム編集内容のみならず英国オリジナル音源にアメリカ独自のリマスタリングを施してイコライザーやリバーブを加えたりステレオ音像の変更さらにはモノラルから疑似ステレオを作り曲によっては英本国での発売前にマスターを送らせてミックス違いを生み出したりもしている。ビートルズとしてもキャピトルの勝手な改変方針は快く思っておらず66年に物議を呼んだ”ブッチャー・カバー”はリリース当時ビートルズのキャピトル独自編集に対する抗議の意向であったと言われている。67年『サージェント・ペッパーズ』以降はアルバム収録内容の統一が図られたが『マジカル・ミステリー・ツアー』や『ヘイ・ジュード』といったアメリカ編集によるオリジナル・アルバムのリリースは続き解散後の70年代に入っても赤盤青盤のベスト・アルバム『1962~1966』『1967~1970』や『ロックン・ロール・ミュージック』『ラブ・ソングス』『リール・ミュージック』等のコンピレーション・アルバムはアメリカ主導による企画編集でリリースされている。こうした英本国とは異なる米国キャピトル独自の編集方針はアナログ・レコード時代を通してCD時代に至るまで続いておりアナログ時代のリリースは特徴的な別ミックスのみならず英国同様のステレオ/モノラル音源においてもその音源自体が独自のリマスタリングやカッティングによって音の質感に違いが生まれアメリカならではの”音”として収録されている。米国以外でもそうした世界各国での音源違いや独自の編集盤が許されていたレコード時代からCD時代になって英国オリジナルが世界標準となり音源統一が図られ米国含め世界各国の編集アルバムは廃盤となったがアメリカにおいてのオリジナル・アルバムであったキャピトル編集盤の人気は高く2004年にはボックスセットで初CD化され限定的にリリース。その後内容が増補された新たなCDボックスセットが2014年に登場したが収録された音源は一部の特徴的なキャピトル音源以外すべて2009年リマスターに基づく世界標準音源に差し替えられており米国キャピトル・オリジナル通りの音源を聴くことが出来ないCD化となった。ビートルズの意向に沿わず音源や編集方針に問題ありながらも60年代アナログ・レコード時代に生み出されたアメリカ独自の音源そして編集アルバムの数々はデジタル・リマスターで統一された今となってはその時代ならではの歴史的遺産というべき貴重な音源アーカイブである。 CD ORIGINAL CAPITOL MASTERS STEREO MIX 01. ROLL OVER BEETHOVEN 02. THANK YOU GIRL 03. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 04. DEVIL IN HER HEART 05. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) 06. YOU CAN'T DO THAT 07. LONG TALL SALLY 08. I CALL YOUR NAME 09. PLEASE MR. POSTMAN 10. I'LL GET YOU 11. SHE LOVES YOU ORIGINAL CAPITOL MASTERS MONO MIX 12. ROLL OVER BEETHOVEN 13. THANK YOU GIRL 14. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 15. DEVIL IN HER HEART 16. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) 17. YOU CAN'T DO THAT 18. LONG TALL SALLY 19. I CALL YOUR NAME 20. PLEASE MR. POSTMAN 21. I'LL GET YOU 22. SHE LOVES YOU ORIGINAL CAPITOL MASTERS is a faithfully reproduction of all the original stereo and mono mixes from the original analogue sources / new remaster 2023 DVD VIDEO ALBUM NEW STEREO REMIX 01. ROLL OVER BEETHOVEN 02. THANK YOU GIRL 03. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 04. DEVIL IN HER HEART 05. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) 06. YOU CAN'T DO THAT 07. LONG TALL SALLY 08. I CALL YOUR NAME 09. PLEASE MR. POSTMAN 10. I'LL GET YOU 11. SHE LOVES YOU VIDEO ALBUM edited various sources from Live, TV shows, News and Documentary films. / Soundtrack with New Stereo Remix 2023 AUDIO ALBUM COMPARE AUDIO TRACKS 01. ROLL OVER BEETHOVEN 02. THANK YOU GIRL 03. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 04. DEVIL IN HER HEART 05. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) 06. YOU CAN'T DO THAT 07. LONG TALL SALLY 08. I CALL YOUR NAME 09. PLEASE MR. POSTMAN 10. I'LL GET YOU 11. SHE LOVES YOU AUDIO SELECTION Audio 1 = NEW STEREO REMIX Audio 2 = ORIGINAL CAPITOL MASTERS : STEREO MIX Audio 3 = ORIGINAL CAPITOL MASTERS : MONO MIX DVD VIDEO : NTSC 16:9 Widescreen Color&B/W Dolby Digital Stereo Compiled and Remastered by GRANNY SMITH / BMI 2023
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THE BEATLES / MEET THE BEATLES THE U.S.ALBUM COLLECTION 100セット限定2種紙ジャケ (CD+DVD)
¥4,900
アメリカで組まれたビートルズ・デビュー・アルバム!リヴァプールから世界への躍動がここに・・・ アメリカ編集キャピトル・オリジナル・アルバム紙ジャケ仕様CD&DVD2枚組デラックス・エディション!! 【初回限定紙ジャケット豪華仕様=CD&DVD2枚組セット/オリジナル解説帯付き】 (直輸入オリジナル・プレス盤) THE BEATLES / MEET THE BEATLES THE U.S.ALBUM COLLECTION : CD&DVD DELUXE EDITION [1CD&1DVD] BMI=BEAT MASTERS INT. BMIUSDX01CD/DVD ★アメリカ・キャピトル編集によるオリジナル・アルバムに収録された60年代アナログ音源ステレオ/モノラル各曲を忠実に完全再現。 ★ビデオ・アルバムにはアルバム全曲オリジナル編集ビデオ映像を収録。最新AIによる一部モノクロ映像のカラー化はじめAIデミックスによるニュー・ステレオ・リミックス音源を採用。 ★オーディオ・アルバムには最新ニュー・ステレオ・リミックスと60年代オリジナルのステレオ・ミックス&モノラル・ミックスの3種音源を収録。オーディオ・セレクションで各音源を聴き比べ再生可能。 【アメリカ編集キャピトル・オリジナル・アルバム『ミート・ザ・ビートルズ』】 1964年1月にアメリカにおけるデビュー・アルバムとしてキャピトル・レコードからリリースされた『ミート・ザ・ビートルズ』。ビートルズのアメリカにおけるレコード・デビューは63年の時点で英国EMIから提携関係にあった米国キャピトルへ打診されたが拒否されマイナー・レーベルであったヴィージェイ・レコードからシングル及び初のアルバム『イントロデューシング・ザ・ビートルズ』を発売したものの当初アメリカではヒットには至らなかった。その後英国での人気沸騰を受けてキャピトルが本格的なデビュー・アルバムとしてリリースしたのがこの『ミート・ザ・ビートルズ』である。キャピトルからのデビュー・シングルにして初の全米ナンバー・ワンを記録した「抱きしめたい」をオープニングに英国でのセカンド・アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』収録曲を中心に編集されたこのアルバムは500万枚以上を売り上げビルボード、キャッシュボックス共に全米ナンバー・ワンを記録している。アメリカのファンにとっては1964年初のアメリカ上陸と共に巻き起こったビートルズ旋風の象徴となった非常に思い入れ深いファースト・アルバムである。 CD=オリジナル・キャピトル・マスターズ(ステレオ&モノ) アメリカ・キャピトル編集による64年オリジナル・アルバムに収録されたステレオ/モノラル各曲を忠実に完全再現したアナログ・マスター音源を収録。60年代オリジナル盤からのダイレクト・トランスファーによる音源をレコード盤特有のノイズを除去した上で当時のアメリカ盤ならではの力強いダイナミックな音を復元した最新リマスターで収録。前半収録のステレオ・ミックスは基本的に英国オリジナルのステレオ・マスターを元にしており歌と演奏が左右に振り分けられた60年代特有のステレオ・ミックスになっているが「抱きしめたい」「ディス・ボーイ」の2曲はリアル・ステレオがキャピトルに送られておらずモノラルからの疑似ステレオで収録されている。モノラルは英国オリジナルのモノラル・マスターは使われておらずステレオ音源からモノラル化して収録されている。従って英国オリジナルのステレオ/モノのミックス違いがない独自のモノラル音源となっている。ステレオ/モノラルのアルバム全24曲が現在のデジタル・リマスターCDでは聴くことが出来ないアナログ・マスター音源となっている。 DVD=ビデオ・アルバム/オーディオ・アルバム ビデオ・アルバムには『ミート・ザ・ビートルズ』全12曲をオリジナル編集のビデオ映像で収録。プロモーション・ビデオ形式でアメリカ初上陸の象徴的なエド・サリバン・ショウやワシントン・コロシアムでのライブ映像はじめケネディ空港の記者会見やニュース映像等で構成されたアルバム・リリース当時を振り返る内容のオリジナル編集となっておりAI技術による一部モノクロ映像のカラー化はじめ音声も最新のAIデミックスによる”ニュー・ステレオ・リミックス”音源を採用。2023年最新編集バージョンで『ミート・ザ・ビートルズ』を映像化したビデオ・アルバムとなっている。さらにオーディオ・アルバムとして『ミート・ザ・ビートルズ』全12曲を3種類の音源ソースで収録。こちらはスライドショウ形式で最新の”ニュー・ステレオ・リミックス”と60年代オリジナル”ステレオ・ミックス”および”モノラル・ミックス”の3種類の音源を収録。再生途中でもオーディオ・セレクションによる音声切り替えが可能でそれぞれのミックス違いが聴き比べる事が出来るコンテンツとなっている。 【ビートルズ・アメリカ編集盤の歴史と変遷】 ビートルズのアメリカでの本格的なレコード・デビューは1964年初のアメリカ上陸にあわせてキャピトル・レーベルからのリリースで始まった。世界的に最も大きな市場であるアメリカにおけるメジャー・レーベル”キャピトル”の影響力は絶大でアメリカ独自の音楽産業の通例として「アルバムの販売枚数を伸ばすためにヒットしたシングル曲を収録する」「アルバムの収録曲は12曲まで」また「アルバム数を水増させその分さらなるセールスを獲得する」という販促方針から英国オリジナルとは異なるアルバムやシングルがリリースされることになる。英国での「先行シングルはアルバムには収録しない」「モノラルが本流でステレオは亜流」といった基本的なコンセプトは無視されキャピトル担当ディレクターであったデイブ・デクスター・ジュニアの意向によって独自の選曲によるアルバム編集内容のみならず英国オリジナル音源にアメリカ独自のリマスタリングを施してイコライザーやリバーブを加えたりステレオ音像の変更さらにはモノラルから疑似ステレオを作り曲によっては英本国での発売前にマスターを送らせてミックス違いを生み出したりもしている。ビートルズとしてもキャピトルの勝手な改変方針は快く思っておらず66年に物議を呼んだ”ブッチャー・カバー”はリリース当時ビートルズのキャピトル独自編集に対する抗議の意向であったと言われている。67年『サージェント・ペッパーズ』以降はアルバム収録内容の統一が図られたが『マジカル・ミステリー・ツアー』や『ヘイ・ジュード』といったアメリカ編集によるオリジナル・アルバムのリリースは続き解散後の70年代に入っても赤盤青盤のベスト・アルバム『1962~1966』『1967~1970』や『ロックン・ロール・ミュージック』『ラブ・ソングス』『リール・ミュージック』等のコンピレーション・アルバムはアメリカ主導による企画編集でリリースされている。こうした英本国とは異なる米国キャピトル独自の編集方針はアナログ・レコード時代を通してCD時代に至るまで続いておりアナログ時代のリリースは特徴的な別ミックスのみならず英国同様のステレオ/モノラル音源においてもその音源自体が独自のリマスタリングやカッティングによって音の質感に違いが生まれアメリカならではの”音”として収録されている。米国以外でもそうした世界各国での音源違いや独自の編集盤が許されていたレコード時代からCD時代になって英国オリジナルが世界標準となり音源統一が図られ米国含め世界各国の編集アルバムは廃盤となったがアメリカにおいてのオリジナル・アルバムであったキャピトル編集盤の人気は高く2004年にはボックスセットで初CD化され限定的にリリース。その後内容が増補された新たなCDボックスセットが2014年に登場したが収録された音源は一部の特徴的なキャピトル音源以外すべて2009年リマスターに基づく世界標準音源に差し替えられており米国キャピトル・オリジナル通りの音源を聴くことが出来ないCD化となった。ビートルズの意向に沿わず音源や編集方針に問題ありながらも60年代アナログ・レコード時代に生み出されたアメリカ独自の音源そして編集アルバムの数々はデジタル・リマスターで統一された今となってはその時代ならではの歴史的遺産というべき貴重な音源アーカイブである。 CD ORIGINAL CAPITOL MASTERS STEREO MIX 01. I WANT TO HOLD YOUR HAND 02. I SAW HER STANDING THERE 03. THIS BOY 04. IT WON'T BE LONG 05. ALL I'VE GOT TO DO 06. ALL MY LOVING 07. DON'T BOTHER ME 08. LITTLE CHILD 09. TILL THERE WAS YOU 10. HOLD ME TIGHT 11. I WANNA BE YOUR MAN 12. NOT A SECOND TIME ORIGINAL CAPITOL MASTERS MONO MIX 13. I WANT TO HOLD YOUR HAND 14. I SAW HER STANDING THERE 15. THIS BOY 16. IT WON'T BE LONG 17. ALL I'VE GOT TO DO 18. ALL MY LOVING 19. DON'T BOTHER ME 20. LITTLE CHILD 21. TILL THERE WAS YOU 22. HOLD ME TIGHT 23. I WANNA BE YOUR MAN 24. NOT A SECOND TIME ORIGINAL CAPITOL MASTERS is a faithfully reproduction of all the original stereo and mono mixes from the original analogue sources / new remaster 2023 DVD VIDEO ALBUM NEW STEREO REMIX 01. I WANT TO HOLD YOUR HAND 02. I SAW HER STANDING THERE 03. THIS BOY 04. IT WON'T BE LONG 05. ALL I'VE GOT TO DO 06. ALL MY LOVING 07. DON'T BOTHER ME 08. LITTLE CHILD 09. TILL THERE WAS YOU 10. HOLD ME TIGHT 11. I WANNA BE YOUR MAN 12. NOT A SECOND TIME VIDEO ALBUM edited various sources from Live, TV shows, News and Documentary films. / Soundtrack with New Stereo Remix 2023 AUDIO ALBUM COMPARE AUDIO TRACKS 01. I WANT TO HOLD YOUR HAND 02. I SAW HER STANDING THERE 03. THIS BOY 04. IT WON'T BE LONG 05. ALL I'VE GOT TO DO 06. ALL MY LOVING 07. DON'T BOTHER ME 08. LITTLE CHILD 09. TILL THERE WAS YOU 10. HOLD ME TIGHT 11. I WANNA BE YOUR MAN 12. NOT A SECOND TIME AUDIO SELECTION Audio 1 = NEW STEREO REMIX Audio 2 = ORIGINAL CAPITOL MASTERS : STEREO MIX Audio 3 = ORIGINAL CAPITOL MASTERS : MONO MIX DVD VIDEO : NTSC 16:9 Widescreen Color&B/W Dolby Digital Stereo Compiled and Remastered by GRANNY SMITH / BMI 2023
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PAT METHENY UNITY BAND / LIVE IN ROMA 120714 (2CDR)
¥1,700
PAT METHENY UNITY BAND / LIVE IN ROMA 120714 (2CDR) (NRR-23245) Recorded Live at Auditorium Parco Della Musica, Roma, Italy, July 14, 2012 EX-Audience recording *** 114 min Pat Metheny - guitars, guitar synthesizer, orchestrionics Chris Potter - tenor saxophone, soprano saxophone, bass clarinet Ben Williams - double bass Antonio Sanchez - drums DISC 1 1. Pikasso Solo - COME AND SEE Intro 2. COME AND SEE 3. ROOF DOGS 4. NEW YEAR 5. Band Intro 6. THIS BELONGS TO YOU 7. POLICE PEOPLE - FOLK SONG 8. SIGNALS (ORCHESTRION SKETCH) 9. ALL THE THINGS YOU ARE DISC 2 1. TURNAROUND - GO GET IT 2. INTERVAL WALTZ 3. BREAKDEALER 4. THE GOOD LIFE Encore 1 5. ARE YOU GOING WITH ME? Encore 2 6. Solo Guitar Medley / MINUANO (SIX EIGHT) - AS IT IS - FIRST CIRCLE - ANTONIA - THIS IS NOT AMERICA パット・メセニーのプロジェクト“ユニティ・バンド”によるライヴ音源。ロック・ファンからはパット・メセニー・グループの方が人気は高いかもしれませんが、なんといっても目玉は近年ジャズ屈指のサキソフォン名手クリス・ポッター。メセニー・グループよりはややジャズ寄りのサウンドになりますが、ロック・ファンにもお勧めできる内容です。まずまず良好なオーディエンス音源ですが、メセニーのオーディエンス音源としてはかなり良い部類。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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THE EOS GUITAR QUARTET WITH RALPH TOWNER / LIVE AT CASINOTHEATER 2012 (1CDR)
¥1,400
THE EOS GUITAR QUARTET WITH RALPH TOWNER / LIVE AT CASINOTHEATER 2012 (1CDR) (NRR-23424) Recorded Live at Casinotheater, Winterthur, Zurich, Switzerland, March 31, 2012 EX-Soundboard recording *** 72 min Marcel Ege - guitar Martin Pirktl - guitar Davis Sautter - guitar Michael Winkler - guitar Ralph Towner - guitar PART 1 - EOS GUITAR QUARTET 1,2. unknown 3. CONFLUENCE PART 2 - RALPH TOWNER SOLO 4. IF 5. WISTFUL THINKING 6. TOLEDO 7. SACRED PLACE 8. unknown PART 3 - EOS QUIART QUARTET 9-11. unknown 12. RUSSIAN TANTASY ECMの中でもアコースティック・ギターに定評のあるラルフ・タウナーのライヴ音源です。高音質サウンドボード音源のためアコースティック・ギターの繊細な音色もばっちり。タイトルからするとEOSギター・カルテットにラルフ・タウナーが加わったライヴのように取れますが、セットリストを見てわかる通り、カルテットのステージに挟まれる形でラルフが登場してソロ・プレイを披露する、といった展開です。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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MIKE STERN, RICHARD BONA QUARTET / JAZZ FESTIVAL IN VIENNA 2012 (2CDR)
¥1,700
MIKE STERN, RICHARD BONA QUARTET / JAZZ FESTIVAL IN VIENNA 2012 (2CDR) (NRR-23423) Recorded Live at Porgy & Bess, Vienna, Austria, July 03, 2012 EX-Audience recording *** 101 min Mike Stern - guitar Richard Bona - bass, vocals Bob Franceschini - tenor saxophone Dave Weckl - drums DISC 1 // 3 Tracks / Unknown Setlist DISC 2 // 6 Tracks / Unknown Setlist マイク・スターンとリチャード・ボナによるカルテットのライヴ音源です。オーディエンス音源ながら非常に良く録れています。ポーギー・アンド・ベスという小さめ会場というのもあり良い感じに臨場感が出ています。セット・リストはありませんが最初のトラックから20分越えの大熱演。稀にCDRの焼きミスの様なデジタル・ノイズが入る個所がありますがマスターに起因するものですのでご了承ください。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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MILES DAVIS / PORI JAZZ FESTIVAL 1984 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR)
¥2,000
SGF-00312 // MILES DAVIS / PORI JAZZ FESTIVAL 1984 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR) Recorded Live at Pori Jazz Festival, Urheilutalo, Pori, Finland, July 12, 1984 EXCELLENT Soundboard Recording // 87 min Miles Davis - trumpet, synthesizer Bob Berg - soprano saxophone, tenor saxophone John Scofield - guitar Robert Irving III - synthesizer Darryl Jones - electric bass Al Foster - drums Steve Thornton - percussion DISC 1 1. Warm-Up 2. SPEAK - THAT'S WHAT HAPPENED 3. NEW BLUES (STAR PEOPLE) 4. WHAT IT IS 5. IT GETS BETTER 6. SOMETHING ON YOUR MIND DISC 2 1. TIME AFTER TIME 2. HOPSCOTCH 3. STAR ON CICELY 4. JEAN PIERRE Encore 5. CODE M.D. ポリ・ジャズ・フェスティヴァルのサウンドボード音源。部分部分音色が違ったりしていたものを可能な限り修正し、やや荒目ながらもローリング・ストーンズでお馴染み、ダリル・ジョーンズのブリブリ・ベースが迫力満点で楽しめる音源に仕上がっています。チャプター位置も改められたアップ・ブレード版です。 *** (STAR GAZER'S / NEW UPGRADE VERSION) シリーズ *** 現在マイルス・デイヴィスのコレクターズ・レーベル最高峰として注目を集めている”ヴードゥー・ダウン”レコーズの、ボーナス・ディスク作成などサポートとしての活躍でも知られる“スターゲイザーズ”レーベルがリリースするマイルスの最新アップグレード・ヴァージョン。徐々に評判を呼びファン待望の定番シリーズとなっています。
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BRAD MEHLDAU TRIO / LIVE IN BERKELEY 2023 (2CDR)
¥2,000
SGF-00311 // BRAD MEHLDAU TRIO / LIVE IN BERKELEY 2023 (2CDR) Recorded Live at Zellerbach Hall, UC Berkeley Campus, Berkeley, CA, November 11, 2023 EXCELLENT Audience Recording // 106 min Brad Mehldau - piano Larry Grenadier - bass Jeff Ballard - drums DISC 1 1. IF I SHOULD LOSE YOU 2. SATELLITE 3. LITTLE PERSON 4. CHERYL 5. untitled 6. ODE DISC 2 1. WOLFGANG'S WALTZ 2. ALL THE TINGS YOU ARE 3. untitled 4. HERE'S THAT RAINY DAY Encore 5. EXIT MUSIC (FOR A FILM) 近年ロック・ポップスのファンからも注目されるブラッド・メルドウのトリオ形態によるライヴ音源です。非常にクリアで良く録れたオーディエンス・マスターでしたが、近場の拍手が気になるのが唯一の難点。曲間カット編集により大幅に改善はしましたが、曲中の拍手はやや抑えるのが限界でした。しかし各ソロが終わると拍手で盛り上がるのはライヴの醍醐味。むしろ臨場感として楽しんでください。アンコールにはキラー・チューンのレディオヘッド『イグジット・ミュージック』です。
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MILES DAVIS / CONCERT IN WASHINGTON, D.C. 1981 / 2023 UPGRADE VERSION (1CDR)
¥1,700
SGF-00310 // MILES DAVIS / CONCERT IN WASHINGTON, D.C. 1981 / 2023 UPGRADE VERSION (1CDR) Recorded Live at Warner Theatre, Washington, D.C., July 28, 1981 EXCELLENT Audience Recording // 77 min Miles Davis - trumpet, electric piano Bill Evans - tenor saxophone, soprano saxophone, electric piano Mike Stern - guitar Marcus Miller - electric bass Al Foster - drums Mino Cinelu - percussion (First Set) 1. Band Warming Up 2. BACK SEAT BETTY 3. MY MAN'S GONE NOW (Second Set) 4. Band Warming Up 5. KIX 6. AIDA ファン待望の帝王復活となった1981年のワシントン公演が登場です。1981年に入りマイルスはジャズ・クラブでのギグで力をため、まず手始めにアメリカ・ツアーを開始。その初日を飾ったのがこのワイントン公演です。いくつか存在するオーディエンス・テープの中から最良のものをリマスタリングし収録。クリアで抜けが良い音質となっています。 *** (STAR GAZER'S / NEW UPGRADE VERSION) シリーズ *** 現在マイルス・デイヴィスのコレクターズ・レーベル最高峰として注目を集めている”ヴードゥー・ダウン”レコーズの、ボーナス・ディスク作成などサポートとしての活躍でも知られる“スターゲイザーズ”レーベルがリリースするマイルスの最新アップグレード・ヴァージョン。徐々に評判を呼びファン待望の定番シリーズとなっています。
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JOHN ZORN AT 70 / SPECIAL CONCERT AT THE GREAT AMERICAN MUSIC HALL 2023 (4CDR)
¥2,600
SGF-00313 // JOHN ZORN AT 70 / SPECIAL CONCERT AT THE GREAT AMERICAN MUSIC HALL 2023 (4CDR) Recorded Live at Great American Music Hall, San Francisco, CA, August 30 - September 03, 2023 EXCELLENT Audience Recording // 247 min DISC 1 [[ AWAKENING GROUND (August 30, 2023) ]] John Zorn - saxophone John Medeski - organ Dave Lombardo - drums Julian Lage - guitar (Track 2,3) * 3 Tracks [[ LAURIE ANDERSON, BILL FRISELL, JOHN ZORN (August 31, 2023 / Early Show) ]] Bill Frisell - electric guitar Laurie Anderson - voice, violin John Zorn - saxophone * 2 Tracks DISC 2 [[ LAURIE ANDERSON, BILL FRISELL, JOHN ZORN (August 31, 2023 / Early Show) ]] Bill Frisell - guitar Laurie Anderson - voice, violin John Zorn - saxophone Dave Lombardo - drums (Special Guest on Tracks 2,3) * 5 Tracks [[ LAURIE ANDERSON, BILL FRISELL, JOHN ZORN (August 31, 2023 / Late Show) ]] Bill Frisell - guitar Laurie Anderson - voice, violin John Zorn - saxophone Dave Lombardo - drums (Special Guest on Tracks 9-11) Jaron Lanier - piano (Special Guest on Tracks 9-11) * 6 Tracks DISC 3 [[ NEW MASADA QUARTET (September 01, 2023) ]] John Zorn - saxophone Julian Lage - guitar Jorge Roeder - bass Kenny Wollesen - drums * 7 Tracks DISC 4 [[ NEW ELECTRIC MASADA (September 03, 2023) ]] John Zorn - saxophone Matt Hollenberg - guitar Julian Lage - guitar John Medeski - organ Brian Marsella - Fender Rhodes Trevor Dunn - electric bass Kenny Wollesen - drums Ches Smith - drums Ikue Mori - electronics Cyro Baptista - percussion Trey Spruance - electric guitar (Special Guest on Track 7) * 7 Tracks ジョン・ゾーンの70歳を祝った壮大なイヴェントから、ジョン・ゾーンが演奏で参加したステージをほぼコンプリートで収録した重量級アイテムです。“ほぼ”と言うのは、表ジャケットにプログラムがありますが、9月2日のオルガン・ソロのステージのみ未収録となっている点です。全て音質良好なオーディエンス音源で、曲間は丁寧に編集されオーディエンスの歓声や拍手を気にすることなくテンポよく演奏が楽しめます。フリーでアヴァンギャルドな演奏からジャズロックまで、ジョン・ゾーンの魅力がたっぷり詰まったファン必携のコレクションです。
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THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE / THE COMPLETE BBC SESSIONS 100セット限定紙ジャケ(2CD)
¥4,900
ロックの歴史を塗り替えた革命の記録ージミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスBBCセッションズ完全版!60年代英国でのラジオ&TV出演のスタジオ・ライブを最新AIステレオで収録した決定版登場!! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 先着50セット限定でBBC放送TVドキュメンタリー映像『LAUGHING DICE/JIMI HENDRIX』(DVDR)特別付属!(無くなり次第終了) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【初回限定オリジナル・デザイン帯(解説ライナー)&紙ジャケット仕様完全限定版】 (直輸入オリジナル・プレス盤) THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE / THE COMPLETE BBC SESSIONS : RADIO AND TV BROADCASTS IN THE UK = ULTRASONIC AI STEREO REMIX EDITION = [2CD] ULTRASONIC studio production - USP1001CD1/CD2 ⬛60年代英国BBCで放送されたラジオ&TV出演スタジオ・ライブを時系列に完全収録した新編集の増補改訂版 ⬛これまで未収録だったTV出演独自のバージョンやダスティ・スプリングフィールドとの共演といった貴重な音源も収録 ⬛当時のオリジナル・モノ音源から最新AIステレオ・リミックスへと進化した2023年スペシャル・エディション 1966年ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスが英国デビューを果たして以降、60年代英国BBCで放送されたラジオ&TV出演スタジオ・ライブを時系列に完全収録した『コンプリートBBCセッションズ』。60年代ビートルズやストーンズはじめ数多くのバンドやアーティストが出演記録を残してきた”BBCライブ”は他では聴けない独自のスタジオ・ライブ音源として注目されこれまでも様々な形式でリリースされている。ジミ・ヘンドリックスのBBC関連もこれまでレコード時代からその一部がリリースされCD時代には88年『RADIO ONE』や98年『BBCセッションズ』として公式リリースされているもののいずれも不完全な編集内容であった。この『コンプリートBBCセッションズ』では現存するBBC音源をラジオ放送のみならずTV放送も含めこれまでの数ある音源ソースを組み合わせて過去最長の収録内容となる増補改訂版としてこれまでとは違う編集となっている。過去のCD化された音源の元になった未編集音源にまで遡って厳選しこれまで以上にベストな編集内容とサウンド・クオリティで収録。さらに当時のオリジナル・モノ音源から最新AIステレオ・リミックスによる新編集のリマスター音源が採用されステレオ化によってこれまでにない音像の広がりでボーカルや楽器の音が浮き彫りとなったリアルなサウンドは特筆ものでこれまでの各種CDと聴き比べるとその違いは歴然といえるアップグレード音源となっている。収録内容はラジオ放送とTV放送に分けられそれぞれ時系列になっておりディスク1のラジオ放送ではBBCラジオ初登場となった67年2月放送”ポップ・ノース”から収録。「ロック・ミー・ベイビー」が不完全ながら98年『BBCセッションズ』にも未収録だった発掘音源である。続く67年2月と4月の”サタデイ・クラブ”ではシングル・ヒット「ヘイ・ジョー」「紫のけむり」はじめ「フォクシー・レディ」を2テイク収録さらにデビュー・アルバム未収録のハウリン・ウルフ「キリング・フロア」も演奏。67年10月の”トップ・ギア”ではマディ・ウォータース「キャットフィッシュ・ブルース」やアルバート・コリンズから派生したいくつかのギター・ラインを含む「ドライビング・サウス」(2テイク)さらにエルビス・カバーの「ハウンド・ドッグ」そして若きスティービー・ワンダーがドラムスで参加した珍しいジャム演奏からの「愛するあの娘に」「エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ」のメドレーはこれまで以上に長く収録されている。こうした演奏も通常のライブとは違うBBCならではのものとして興味深い。後半のTV放送ではシングル・ヒット「ヘイ・ジョー」「紫のけむり」を各2バージョン収録。初放送のラジオ出演以前に既に66年12月には”トップ・オブ・ザ・ポップス”にTV出演しておりバック・コーラスが参加したスタジオ・バージョンで「ヘイ・ジョー」を披露している。また「紫のけむり」もライブ・ボーカルが微妙に異なるバージョンとなっている。TV出演での演奏は基本的に事前収録したスタジオ音源に合わせた疑似ライブ形式で行われており演奏やボーカルもそれぞれに違いがある。ディスク2には67年11月放送のアレクシス・コーナーによる”リズム・アンド・ブルース”から収録。ボブ・ディランの「窓からはいだせ」やウィリー・ディクソンの「フーチー・クーチー・マン」といったラジオ放送ならではのカバーが披露されている。そしてラジオ放送出演最後となった67年10月”トップ・ギア”では番組ジングルのパロディ演奏による「ラジオ・ワン」に始まりビートルズの「デイ・トリッパー」(かつてアナログ・ブート時代にはジョン・レノンと共演との虚偽記載もあった)、ジミヘン入魂のオリジナル・ブルース「ヒア・マイ・トレイン・ア・カミン」を2テイク収録。後半のTV放送パートでは後に発掘された67年4月”レイト・ナイト・ライン・アップ”での「マニック・ディプレッション」から”トップ・オブ・ザ・ポップス”67年5月の「風の中のマリー」と8月「真夜中のランプ」そしてBBC放送ではないものの68年6月英国ITVで放送された”イット・マスト・ビー・ダスティ”からもその貴重な音源を収録。「ストーン・フリー」「ヴードゥー・チャイル」の他、番組主役のダスティ・スプリングフィールドとのデュエットで「モッキンバード」を披露している。最後には69年1月の”ア・ハプニング・フォー・ルル”を収録。予定よりも長いアドリブをきかせたヘヴィーな演奏での「ヴードゥー・チャイル」に続き「ヘイ・ジョー」の演奏を急遽途中変更しクリームに捧げると宣言して「サンシャイン・ラブ」を演奏するというまさに番組タイトルに相応しいハプニングでBBC出禁になるという伝説を残している。通常のアルバムやライブとは違うスタジオ・ライブならではの独自の選曲や演奏が残されたBBCライブ。これまで未収録だった貴重な音源も含め時系列に完全収録さらに最新AIステレオ・リミックスによる新編集となった2023年最新の増補改訂版としてBBCライブの決定版といえる内容となっている。 【初回限定オリジナル・デザイン帯(解説ライナー)&未開封シールド紙ジャケット仕様完全限定版】 DISC1 RADIO BROADCASTS 01. HEY JOE 02. ROCK ME BABY (imcomplete) Recorded : BBC Broadcasting House, Studio S2, London, UK 30 January 1967 Broadcast : BBC Radio 'Pop North' 9 February 1967 03. A Brand New Sound (interview) 04. HEY JOE 05. STONE FREE 06. LOVE OR CONFUSION 07. FOXY LADY (take 1) 08. FOXY LADY (take 2) Recorded : BBC Broadcasting House, Studio S2, London, UK 13 February 1967 Broadcast : BBC Radio 'Saturday Club' 18 February 1967 09. KILLING FLOOR 10. FIRE 11. Electronic Excitement (introduction) 12. PURPLE HAZE Recorded : BBC Broadcasting House, Studio S2, London, UK 28 March 1967 Broadcast : BBC Radio 'Saturday Club' 1 April 1967 13. Introducing The Experience (interview) 14. BURNING OF THE MIDNIGHT LAMP 15. HOUND DOG 16. LITTLE MISS LOVER 17. CATFISH BLUES 18. DRIVING SOUTH (take 1) 19. DRIVING SOUTH (take 2) 20. JAMMIN' 21. I WAS MADE TO LOVE HER 22. AIN'T TOO PROUD TO BEG Recorded : BBC Playhouse Theatre, London, UK 6 October 1967 Broadcast : BBC Radio 'Top Gear' 15 October 1967 (Tr20-22 = Stevie Wonder on Drums) TV BROADCASTS 23. HEY JOE BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 29 December 1966 (mono) (Simon Dee-Intro / Breakaways-Backing Vocals) 24. HEY JOE BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 19 January 1967 (mono) 25. PURPLE HAZE BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 30 March 1967 (mono) 26. PURPLE HAZE BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 4 May 1967 (mono) DISC2 RADIO BROADCASTS 01. Alexis Korner (introduction) 02. CAN YOU PLEASE CRAWL OUT YOUR WINDOW? 03. Rhythm And Blues World Service (introduction) 04. (I'M YOUR) HOOCHIE COOCHIE MAN 05. Traveling With The Experience (introduction) 06. DRIVING SOUTH Recorded : BBC Aeolian Hall, Studio 2, London, UK 17 October 1967 Broadcast : BBC World Service 'Rhythm And Blues' 13 November 1967 (Tr04 = Alexis Korner on Slide Guitar) 07. RADIO ONE 08. Axis : Bold As Love (interview) 09. SPANISH CASTLE MAGIC 10. WAIT UNTIL TOMORROW 11. DAY TRIPPER 12. HEAR MY TRAIN A COMIN' (take 1) 13. HEAR MY TRAIN A COMIN' (take 2) Recorded : BBC Playhouse Theatre, London, UK 15 December 1967 Broadcast : BBC Radio 'Top Gear' 24 December 1967 TV BROADCASTS 14. MANIC DEPRESSION BBC TV Broadcast 'Late Night Line Up' London, UK 17 April 1967 15. THE WIND CRIES MARY BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 10 May 1967 (mono) 16. Introduction (with false start) 17. BURNING OF THE MIDNIGHT LAMP BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' London, UK 24 August 1967 18. It Must Be Dusty (introduction) 19. STONE FREE 20. Duet with Dusty (introduction) 21. MOCKINGBIRD (with Dusty Springfield) 22. VOODOO CHILD (SLIGHT RETURN) ITV Broadcast 'It Must Be Dusty' Elstree Studios, Borehamwood, UK 5 June 1968 (mono) 23. A Happening For Lulu (introduction) 24. VOODOO CHILD (SLIGHT RETURN) 25. Lulu (introduction) 26. HEY JOE 27. SUNSHINE OF YOUR LOVE BBC TV Broadcast 'A Happening For Lulu' London, UK 4 January 1969 THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE Jimi Hendrix - guitar, vocals Noel Redding - bass guitar Mitch Mitchell - drums, percussion Ultrasonic AI Stereo Remix Edition * except (mono) = original mono master DISC1 ラジオ放送 01. ヘイ・ジョー 02. ロック・ミー・ベイビー Recorded : BBC Broadcasting House, Studio S2, London, UK 30 January 1967 Broadcast : BBC Radio 'Pop North' 9 February 1967 03. ブランド・ニュー・サウンド(インタビュー) 04. ヘイ・ジョー 05. ストーン・フリー 06. ラブ・オア・コンフュージョン 07. フォクシー・レディ(テイク1) 08. フォクシー・レディ(テイク2) Recorded : BBC Broadcasting House, Studio S2, London, UK 13 February 1967 Broadcast : BBC Radio 'Saturday Club' 18 February 1967 09. キリング・フロア 10. ファイア 11. エレクトロニック・エキサイトメント(イントロ) 12. 紫のけむり Recorded : BBC Broadcasting House, Studio S2, London, UK 28 March 1967 Broadcast : BBC Radio 'Saturday Club' 1 April 1967 13. エクスペリエンスの紹介 14. 真夜中のランプ 15. ハウンド・ドッグ 16. 可愛い恋人 17. キャットフィッシュ・ブルース 18. ドライヴィング・サウス(テイク1) 19. ドライヴィング・サウス(テイク2) 20. ジャミン 21. 愛するあの娘に 22. エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ Recorded : BBC Playhouse Theatre, London, UK 6 October 1967 Broadcast : BBC Radio 'Top Gear' 15 October 1967 (Tr20-22 = スティービー・ワンダー・オン・ドラムス) TV放送 23. ヘイ・ジョー BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 29 December 1966 (mono) (Simon Dee-Intro / Breakaways-Backing Vocals) 24. ヘイ・ジョー BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 19 January 1967 (mono) 25. 紫のけむり BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 30 March 1967 (mono) 26. 紫のけむり BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 4 May 1967 (mono) DISC2 ラジオ放送 01. アレクシス・コーナー(イントロ) 02. 窓からはいだせ 03. リズム・アンド・ブルース・ワールド・サービス(イントロ) 04. フーチー・クーチー・マン 05. トラベリング・ウィズ・エクスペリエンス(イントロ) 06. ドライヴィング・サウス Recorded : BBC Aeolian Hall, Studio 2, London, UK 17 October 1967 Broadcast : BBC World Service 'Rhythm And Blues' 13 November 1967 (Tr04 = アレクシス・コーナー・オン・スライド・ギター) 07. ラジオ・ワン 08. アクシス:ボールド・アズ・ラブ(インタビュー) 09. スパニッシュ・キャッスル・マジック 10. 明日まで待って 11. デイ・トリッパー 12. ヒア・マイ・トレイン・ア・カミン(テイク1) 13. ヒア・マイ・トレイン・ア・カミン(テイク2) Recorded : BBC Playhouse Theatre, London, UK 15 December 1967 Broadcast : BBC Radio 'Top Gear' 24 December 1967 TV放送 14. マニック・ディプレッション BBC TV Broadcast 'Late Night Line Up' London, UK 17 April 1967 15. 風の中のマリー BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' 10 May 1967 (mono) 16. イントロダクション 17. 真夜中のランプ BBC TV Broadcast 'Top Of The Pops' London, UK 24 August 1967 18. イット・マスト・ビー・ダスティ(イントロ) 19. ストーン・フリー 20. デュエット・ウィズ・ダスティ(イントロ) 21. モッキンバード(ウィズ・ダスティ・スプリングフィールド) 22. ヴードゥー・チャイル ITV Broadcast 'It Must Be Dusty' Elstree Studios, Borehamwood, UK 5 June 1968 (mono) 23. ア・ハプニング・フォー・ルル(イントロ) 24. ヴードゥー・チャイル 25. ルル(イントロ) 26. ヘイ・ジョー 27. サンシャイン・ラブ BBC TV Broadcast 'A Happening For Lulu' London, UK 4 January 1969 ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス ジミ・ヘンドリックス – ボーカル、ギター ミッチ・ミッチェル – ドラム ノエル・レディング - ベースギター、バッキング・ボーカル
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BRIAN ENO / LIVE AT ROYAL FESTIVAL HALL 2023 (1CDR)
¥1,700
SGF-00309 // BRIAN ENO / LIVE AT ROYAL FESTIVAL HALL 2023 (1CDR) Recorded Live at Venue: Royal Festival Hall, London, UK, October 30, 2023 (Early Show) EXCELLENT Audience Recording // 75 min 1. THE SHIP 2. FICKLE SUN I 3. FICKLE SUN II / THE HOUR IS THIN 4. FICKLE SUN III / I'M SET FREE 5. BY THIS RIVER 6. WHO GIVES A THOUGHT 7. AND THEN SO CLEAR 8. BONE BOMB 9. MAKING GARDENS OUT OF SILENCE 10. THERE WERE BELLS ブライアン・イーノのライヴ音源。秋に行われた少回数のライヴで、その最終日を飾ったロイアル・フェスティヴァル・ホールでのアーリー・ショウを収録。アーリー・レイト共に音源が存在しますが、セット・リストが変わらなことと演奏そのものもインプロヴィゼーションを楽しむ趣旨ではない点、そしてレイト・ショウよりもまとまりが良く曲間編集により一枚に収まる点を考慮しアーリー・ショウのみがアイテム化されました。オーディエンス録音ながら観客は皆音楽に聴き入っており、拍手歓声を聴くまでライヴであることを忘れてしまうほど。しかもその拍手歓声は編集され残った個所も弱められている為初心者の方でも安心して楽しんでいただけます。クラシカル音楽のようにピアニッシモからフォルテッシモまで音量幅が広く、小さいとこに音量を合わせて鑑賞すると途中驚く事になるかもしれないのでご注意ください。静かなる名曲『BY THIS RIVER』も必聴。
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PAT METHENY GROUP / LIVE IN SANTIAGO 960428 (2CDR)
¥2,000
SGF-00308 // PAT METHENY GROUP / LIVE IN SANTIAGO 960428 (2CDR) Recorded Live at Estadio Chile, Santiago, Chile, April 28, 1996 EXCELLENT Soundboard Recording // 147 min Pat Metheny - guitars, guitar synthesizer, electric sitar Lyle Mays - piano, synthesizers Steve Rodby - double bass, electric bass Paul Wertico - drums, percussion, electronic drums Armando Marcal - percussion Mark Ledford - vocals, guitars, percussion, trumpet, flugelhorn, marimba, glockenspiel David Blamires - vocals, guitars, percussion, accordion, mellophone, flugelhorn, vibraphone, marimba, glockenspiel DISC 1 1. HAVE YOU HEARD 2. AND THEN I KNEW 3. HERE TO STAY 4. HOW INSENSITIVE (INSENSATEZ) 5. FIRST CIRCLE - Band Intro 6. SCRAP METAL 7. NIGHT TURNS INTO DAY 8. EPISODE D'AZUR DISC 2 1. LAST TRAIN HOME 2. ARE YOU GOING WITH ME? 3. THIRD WIND 4. WE HAD A SISTER 5. THIS IS NOT AMERICA 6. ANTONIA 7. TO THE END OF THE WORLD - Band Intro 8. MINUANO (SIX-EIGHT) Encore 9. STRANGER IN TOWN パット・メセニー・グループの1996年のサウンドボード・ライヴ音源。静かな曲では軽くジジジとノイズが入りますが、その点除けばオーディエンスの歓声もうまく捉えた迫力のある高音質です。やや間延びを感じる曲間は編集にて上手く縮めてありますが、パットのスピーチと、アンコールでオーディエンスが合唱する圧巻のシーンはノーカットで残してあります。テンポ良く、かつ臨場感まで閉じ込めた好編集で素晴らしいライヴが堪能できる名盤です。
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PAUL McCARTNEY / 2023 GOT BACK IN GOLD COAST (2CDR)
¥2,000
SGF-00307 // PAUL McCARTNEY / 2023 GOT BACK IN GOLD COAST (2CDR) Recorded Live at Heritage Bank Stadium, Gold Coast, Australia, November 04, 2023 // "Got Back" 2023 Australian Tour EXCELLENT Audience Recording // 138 min DISC 1 1. CAN'T BUY ME LOVE 2. JUNIOR'S FARM 3. LETTING GO 4. SHE'S A WOMAN 5. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE 6. COME ON TO ME 7. LET ME ROLL IT - FOXY LADY Outro 8. GETTING BETTER 9. LET 'EM IN 10. MY VALENTINE 11. NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY-FIVE 12. MAYBE I'M AMAZED 13. I'VE JUST SEEN A FACE 14. IN SPITE OF ALL THE DANGER 15. LOVE ME DO 16. DANCE TONIGHT 17. BLACKBIRD 18. HERE TODAY DISC 2 1. NEW 2. LADY MADONNA 3. FUH YOU 4. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY - SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW 5. JET 6. BEING FOR THE BENEFIT OF MR KITE! 7. SOMETHING 8. OB-LA-DI, OB-LA-DA 9. BAND ON THE RUN 10. GET BACK 11. LET IT BE 12. LIVE AND LET DIE 13. HEY JUDE Encore 14. I GOT A FEELING 15. BIRTHDAY 16. SGT. PEPPERS LONELY HEARTS CLUB BAND (Reprise) 17. HELTER SKELTER 18. GOLDEN SLUMBERS - CARRY THAT WEIGHT - THE END ポール・マッカートニーの最新ツアー“2023 GOT BACK”より七公演目となるゴールド・コーストでのライヴ音源です。ポールのヴォーカルやギター・サウンドがクリアに録られた高音質オーディエンス音源です。曲間はオーディエンス・ノイズが気になった点と三枚組に膨れのを避ける点を考慮しカット編集してありますが、それでも残った身近で聞こえる拍手は細心の作業によって除去。『歴史的記録』ではなくあくまでポールの最新ライヴを楽しむための『ライヴ・アルバム』に仕上がっています。
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MILES DAVIS / NORTH SEA JAZZ FESTIVAL 1985 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR+1BDR)
¥2,600
SGF-00306 // MILES DAVIS / NORTH SEA JAZZ FESTIVAL 1985 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR+1BDR) Recorded Live at North Sea Jazz Festival, Tuinpaviljoen, Congresgebouw, Den Haag, The Netherlands, July 13, 1985 CD *** EXCELLENT Soundboard Recording // 129 min Blu-Ray *** PRO-Shot / HD (1920 x 1080) 16:9 / Dolby Digital Stereo / Total Running Time : 133 min Miles Davis - trumpet, synthesizer Bob Berg - soprano saxophone, tenor saxophone John Scofield - guitar Robert Irving III - synthesizer Darryl Jones - electric bass Vincent Wilburn Jr. - drums Steve Thornton - percussion CD // DISC 1 1. ONE PHONE CALL - STREET SCENES 2. SPEAK - THAT'S WHAT HAPPENED 3. NEW BLUES (STAR PEOPLE) 4. MAZE 5. HUMAN NATURE 6. SOMETHING ON YOUR MIND 7. TIME AFTER TIME 8. MS. MORRISINE CD // DISC 2 1. CODE M. D. 2. PACIFIC EXPRESS 3. KATIA 4. HOPSCOTCH 5. YOU'RE UNDER ARREST 6. JEAN PIERRE - YOU'RE UNDER ARREST - THEN THERE WERE NONE 7. DECOY Blu-Ray 1. Opening 2. ONE PHONE CALL - STREET SCENES 3. SPEAK - THAT'S WHAT HAPPENED 4. NEW BLUES (STAR PEOPLE) 5. MAZE 6. HUMAN NATURE 7. SOMETHING ON YOUR MIND 8. TIME AFTER TIME 9. MS. MORRISINE 10. CODE M. D. 11. PACIFIC EXPRESS 12. KATIA 13. HOPSCOTCH 14. YOU'RE UNDER ARREST 15. JEAN PIERRE - YOU'RE UNDER ARREST - THEN THERE WERE NONE 16. DECOY 1985年ドイツのハーグで行われたノース・シー・ジャズ・フェスティヴァルの音源と映像をカップリング。どちらも元は同じマスターですが、CDの方はより細心のリマスタリングが行われており、映像が無いとあまり意味をなさない曲間などは編集されています。映像は音声出力と映像補正を行い、DVDでは2枚になってしまうためブルーレイへ収録。元々ハイヴィジョン・カメラで録られているわけではないので現在のFul lHD映像と比べれば当然見劣りしますが、当初出回っていたものに比べれば確実にアップ・グレードされています。こちらは演奏を終え一旦下がったマイルスがアンコールで再登場するシーンなど、CDではカット編集された部分まで完全収録。メニュー画面は付いていませんが、セットリストの通りチャプターが打たれています。 *** (STAR GAZER'S / NEW UPGRADE VERSION) シリーズ *** 現在マイルス・デイヴィスのコレクターズ・レーベル最高峰として注目を集めている”ヴードゥー・ダウン”レコーズの、ボーナス・ディスク作成などサポートとしての活躍でも知られる“スターゲイザーズ”レーベルがリリースするマイルスの最新アップグレード・ヴァージョン。徐々に評判を呼びファン待望の定番シリーズとなっています。
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JOHN LENNON / LIVE PEACE IN TORONTO 1969 : THE ULTIMATE COLLECTION (2CD+DVD)
¥4,500
平和の祈りをこめてジョン・レノン奇跡のライブ!1969年『トロント・ロックンロール・リバイバル』にエリック・クラプトン参加のプラスティック・オノ・バンドで出演した歴史的フェスティバルの記録を各種音源と映像で完全収録したスペシャル・エディション新登場!! (直輸入オリジナル・プレス盤) 【初回限定オリジナル・デザイン帯付き】 JOHN LENNON -THE PLASTIC ONO BAND / LIVE PEACE IN TORONTO 1969 : THE ULTIMATE COLLECTION = SPECIAL 2CD&DVD EDITION = [2CD&1DVD] GOLDIES GS2029CD1/2DVD1 1969年9月13日カナダ・トロントで行われた野外フェスティバル『トロント・ロックンロール・リバイバル』に出演依頼されたジョンとヨーコはエリック・クラプトン(ギター)、クラウス・ヴーアマン(ベース)、後にYESに参加するアラン・ホワイト(ドラムス)の編成による”プラスティック・オノ・バンド”を率いて急遽ライブ出演を決行することになる。近年ドキュメンタリー映画でも再注目されたこのイベントにはボ・ディドリー、ジェリー・リー・ルイス、チャック・ベリー、リトル・リチャードといった往年のロックン・ロール・レジェンド達に加え当時の新勢力であったシカゴ、ドアーズ、アリス・クーパー等が続々と出演する中でビートルズ解散前のジョン・レノン初となる大観衆を前に即席ながら本格的なライブ・パフォーマンスを披露した正に歴史的なコンサートとなった。ビートルズ時代から取り上げていたロックン・ロール・カバーはじめシングルとして発売前にライブ初披露となった「コールド・ターキー」さらにヨーコをフィーチャーした後半まで今となってはこの時期に実現できたこと自体が奇跡といえるライブであった。この時の演奏は69年当時ライブ・アルバム『LIVE PEACE IN TORONTO 1969』として発表され後にCD化や映像作品としてもリリースされているがそれぞれが異なるミックスの音源となっている。この”アルティメイト・コレクション”ではこれまで各種リリースされてきた音源をオリジナル・マスターを元に新たに修復や再編集した最新リマスターで収録。現在入手困難な音源含めベスト・クオリティでそれぞれの音源の違いを聴き比べる事が出来る。CDディスク1の前半は『ニュー・ステレオ・リミックス』として95年CD化の際の音源を2023年最新リマスターで収録。全体的にクリアになり音の分離が良くなってステレオ感も増しヴォーカルや楽器のバランスが異なっておりジョンのヴォーカルやクラプトンのギターも大きくミックスされている。アナログ時代のミックスと比べ編集の違いによって曲間やエンディングに長短があることが注目された。通常リリースのCDでは音圧が高く圧縮感の強い音質だったが限定発売されたMFSL(モービル・フィデリティ)収録音源をベースに新たにリマスターされた音源はヘッドフォンで聴き比べると現行CDとの違いがより分かり易い。CDディスク1後半は『オリジナル・ステレオ・ミックス』として69年当時に発売されたオリジナル・レコード原盤と同様の音源を貴重な当時のオープン・リールテープから収録。レコード盤に比べノイズもなく音の鮮度も高いリール音源ならではのサウンド・クオリティでアナログ特有のミックスは前半との違いが随所にあるオリジナル音源となっている。CDディスク2の前半は『ザ・ムービー・ステレオ・ミックス』として88年のビデオ化の際に編集された音源を収録。アナログやCDとは編集内容も異なり前半パートでカットされていたヨーコのバッキング・ヴォーカルもより大きくフィーチャーされ楽器のバランスも異なっている。そして後半の『オーディエンス・レコーディング・マスター』は文字通り現地でダイレクトに生録音された音源で69年当時『JL-YO-EC』という激レアなアナログ・ブートにも収録されていた音源で編集やカットのない当時のステージをリアルに再現する音源として他の音源と比べるとそれぞれの編集内容の違いが明確に分かる。元のノイズや音切れ等を修復した最新リマスターでこれまでにない高音質サウンド・クオリティでの収録は初登場といえる。さらにDVDにはかつてビデオ化された『SWEET TORONTO』映像版の本編を最新リマスターで完全収録。チャック・ベリー、リトル・リチャード等のハイライトに続きジョン・レノン&プラスティック・オノ・バンドの演奏は全曲収録されている。オリジナル・モノ音源に加え最新リマスターによるステレオ・ミックス音源で収録されており既発のDVDと比べてもアップグレードした映像版で収録されている。またエクストラでは当時のインタビュー映像はじめステージの珍しい8mm撮影やラフカット版映像も新たに追加収録。2023年版最新リマスターによる2CD&DVDスペシャル・エディションとしてGOLDIESレーベルからの究極のコレクションとなっている。 DISC 1 CD NEW STEREO REMIX (REMASTER 2023) / MFSL LIMITED CD 1995 1. INTRODUCTION 2. BLUE SUEDE SHOES 3. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) 4. DIZZY MISS LIZZY 5. YER BLUES 6. COLD TURKEY 7. GIVE PEACE A CHANCE 8. DON'T WORRY KYOKO (MUMMY'S ONLY LOOKING FOR HER HAND IN SNOW) 9. JOHN, JOHN (LET'S HOPE FOR PEACE) ORIGINAL STEREO MIX / REEL-TO-REEL MASTER 1969 10. INTRODUCTION 11. BLUE SUEDE SHOES 12. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) 13. DIZZY MISS LIZZY 14. YER BLUES 15. COLD TURKEY 16. GIVE PEACE A CHANCE 17. DON'T WORRY KYOKO (MUMMY'S ONLY LOOKING FOR HER HAND IN SNOW) 18. JOHN, JOHN (LET'S HOPE FOR PEACE) DISC 2 CD THE MOVIE STEREO MIX / ORIGINAL SOUNDTRACK 1988 1. INTRODUCTION 2. BLUE SUEDE SHOES 3. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) 4. DIZZY MISS LIZZY 5. YER BLUES 6. COLD TURKEY 7. GIVE PEACE A CHANCE 8. DON'T WORRY KYOKO (MUMMY'S ONLY LOOKING FOR HER HAND IN SNOW) 9. JOHN, JOHN (LET'S HOPE FOR PEACE) AUDIENCE RECORDING MASTER 1969 10. INTRODUCTION 11. BLUE SUEDE SHOES 12. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) 13. DIZZY MISS LIZZY 14. YER BLUES 15. COLD TURKEY 16. GIVE PEACE A CHANCE 17. DON'T WORRY KYOKO (MUMMY'S ONLY LOOKING FOR HER HAND IN SNOW) 18. JOHN, JOHN (LET'S HOPE FOR PEACE) Live Recorded at Toronto Rock and Roll Revival, Varsity Stadium, Toronto, Canada 13 September 1969 THE PLASTIC ONO BAND John Lennon - vocals, guitars Yoko Ono - vocals, performance Eric Clapton - guitars, backing vocals Klaus Voormann - bass Alan White - drums DISC 3 DVD SWEET TORONTO new remaster edition 1. Opening - BO DIDDLEY / Bo Diddley 2. HOUND DOG / Jerry Lee Lewis 3. JOHNNY B. GOODE / Chuck Berry 4. LUCILLE / Little Richard John Lennon - The Plastic Ono Band 5. INTRODUCTION 6. BLUE SUEDE SHOES 7. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) 8. DIZZY MISS LIZZY 9. YER BLUES 10. COLD TURKEY 11. GIVE PEACE A CHANCE 12. DON'T WORRY KYOKO (MUMMY'S ONLY LOOKING FOR HER HAND IN SNOW) 13. JOHN, JOHN (LET'S HOPE FOR PEACE) - Ending EXTRA VIDEO 1. TORONTO Interview 1969 2. LIVE 8mm FILMS 3. ROUGH CUT "BLUE SUEDE SHOES" Live 4. PEACE IN TORONTO Interview 1969 5. CBS NEWS Interview 1969 NTSC 16:9 (4:3) Wide Screen 1) New Remaster Stereo Mix 2) Original Mono Soundtrack Duration time 83min.
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DAVID BOWIE / ONE MAGICAL MOMENT - VANCOUVER REHEARSALS 1976 (2CD+DVD)
¥4,500
デヴィッド・ボウイ”瘦白公爵の帰還”新たな変容を遂げた76年の貴重なリハーサルが新編集音源と映像で登場!最新AIステレオ・リミックス&リマスターによるオリジナル編集2CD&DVD3枚組スペシャル・エディション!! (直輸入オリジナル・プレス盤) 【初回限定オリジナル・デザイン帯付き】 DAVID BOWIE / ONE MAGICAL MOMENT -VANCOUVER REHEARSALS 1976- SPECIAL 2023 STARMAN EDITION 2CD/DVD [2CD&1DVD] THE ARCHIVES UNLIMITED TA2304CD1/2DVD1 1973年人気絶頂の中で架空のロック・スター”ジギー・スターダスト”を自ら葬り去って1974年以降アメリカに拠点を移しプラスティック・ソウル時代を経て新たな人物像”シン・ホワイト・デューク”へと変貌を遂げたデヴィッド・ボウイ。1976年1月アルバム『ステイション・トゥ・ステイション』をリリースし1974年に行われた”ダイヤモンド・ドッグス~ソウル”ツアー以来となる北米および欧州各国を巡る『ISOLAR TOUR』の幕開けとなった1976年2月2日カナダ・バンクーバーでのツアー・リハーサルを収録しているのがこの『ワン・マジカル・モーメント~バンクーバー・リハーサル1976』である。アルバム『ステイション・トゥ・ステイション』からの新曲はもちろんベルベット・アンダーグラウンドの「アイム・ウェイティング・フォー・ザ・マン」やイギー・ポップの「シスター・ミッドナイト」のカバーさらにこれまでの代表曲を織り交ぜたセットリストはこれまでとは全く異なるコンセプトのツアーとなっっている。以前のシアトリカルで煌びやかなショウから一転、欧州デカダンスの香り漂うモノクロームな衣装に身を包んだ”シン・ホワイト・デューク”としてシンプルなスタイルの演出で新編成バンドによる演奏も74年ツアーのソウル・ファンク路線に比べストレートでパワフルなモダン・ロック・サウンドへとシフトしている。無観客のリハーサルながらほぼ実際のコンサート同様のドレス・リハーサルで冗長なサウンドチェックとは違い本番さながらにセットリストを全曲演奏しており当時のまとまったライブ映像がないだけにファンにとっては見逃せない貴重な記録である。以前からこのリハーサルはファンの間ではプロショット映像とサウンドボード音源としてマストながら画質の悪いビデオやその映像からの音源を元にしたものがお馴染みであったが今回新たに最新AIステレオ・リミックス&リマスターによりモノラルだった音源がリアル・ステレオのアップグレード音源に変更。映像の方も色調や画質補正等のレストレーションが施され音声もオリジナル音源に加え最新AIステレオ・リミックスでも収録。オリジナル編集の最新スペシャル・エディションとして注目のコレクターズ・アイテムとなっている。永久保存の直輸入プレス盤2CD&DVD3枚組セット。【初回限定オリジナル・デザイン帯付き】 CD1 1. STATION TO STATION 2. SUFFRAGETTE CITY 3. WAITING FOR THE MAN 4. WORD ON A WING 5. STAY 6. TVC15 7. SISTER MIDNIGHT CD2 1. LIFE ON MARS? 2. FIVE YEARS 3. PANIC IN DETROIT 4. FAME 5. CHANGES 6. THE JEAN GENIE 7. QUEEN BITCH 8. REBEL REBEL Live Rehearsals at The Pacific National Exhibition Coliseum Vancouver, BC, Canada 2nd February 1976 AI Stereo Remaster 2023 ISOLAR I (STATION TO STATION) TOUR 1976 David Bowie (lead vocals, guitar, saxophone) Carlos Alomar (guitar, music director,backing vocals) Stacy Heydon (lead guitar, backing vocals) George Murray (bass guitar, backing vocals) Dennis Davis (drums, percussion) Tony Kaye (keyboards) * The band became known as “Raw Moon” DVD 1. STATION TO STATION 2. SUFFRAGETTE CITY 3. WAITING FOR THE MAN 4. WORD ON A WING 5. STAY 6. TVC15 7. SISTER MIDNIGHT 8. LIFE ON MARS? 9. FIVE YEARS 10. PANIC IN DETROIT 11. FAME 12. CHANGES 13. THE JEAN GENIE 14. QUEEN BITCH 15. REBEL REBEL DVD - NTSC Colour / 16:9 (wide aspect ratio) AUDIO OPTION (1) Dolby Digital AI Stereo Remaster (2) Original Mono Soundtrack Total Time 88min. Special 2023 Starman Edition
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HERBIE HANCOCK QUARTET / NICE JAZZ FESTIVAL 2012 (2CDR)
¥1,700
HERBIE HANCOCK QUARTET / NICE JAZZ FESTIVAL 2012 (2CDR) (NRR-23422) Recorded Live at Nice Jazz Festival, Nice, France, July 09, 2012 EX-Soundboard recording *** 82 min Herbie Hancock - piano, keyboards Lionel Loueke - guitar James Genus - bass Trevor Lawrence Jr. - drums DISC 1 1. ACTUAL PROOF 2. Jam - WATERMELON MAN DISC 2 1. COME RUNNING TO ME 2. TOYS - CANTALOUPE ISLAND 3. ROCK IT - CHAMELEON ハービー・ハンコックのライヴ音源です。当初は最新ライヴ音源として登場した音源も今(2023年)となっては十年以上前。しかし意外にもメンバーに大幅な変化は無く、ロニー・ルークスとジェームス・ジーナスは当時から在籍。ただ、トランペットやサックスの奏者がおらずハービーのキーボードの比重が多いため、ハービーのファンには歓迎ポイントかもしれません。音質は抜群のサウンドボード音源です。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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AL DI MEOLA / LIVE AT THEATRE ANTIQUE 2012 (1CDR)
¥1,400
AL DI MEOLA WORLD SINFONIA FEATURING GONZALO RUBALCABA WITH MARACA / LIVE AT THEATRE ANTIQUE 2012 (1CDR) (NRR-23421) Recorded Live at Theatre Antique, Vienne, France, July 06, 2012 EX-Soundboard recording *** 73 min Al Di Meola - guitar Maraca - flute Conzalo Rubalcaba - piano Kevin Seddiki - guitar Fausto Beccalossi - accordion Peter Kaszas - drums 1. unknown 2. unknown 3. unknown 4. BONA 5. DOUBLE CONCERTO FOR GUITAR & ACCORDION 6. unknown 7. Gonzalo Rubalcaba Solo 8. Al Di Meola Solo 9. PASSION 10. FUGATA 11. unknown 12. unknown 13. MEDITERRANEAN SUNDANCE Bonus Track 14. Aftershow Interview by Elsa Boublil アル・ディ・メオラのライヴ音源です。ギターのピッキング・ニュアンスまではっきり聞き取れるほどの素晴らしい音質のサウンドボード音源です。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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TERJE RYPDAL QUARTET / LIVE AT LE POISSON ROUGE 2012 (1CDR)
¥1,400
TERJE RYPDAL QUARTET / LIVE AT LE POISSON ROUGE 2012 (1CDR) (NRR-23420) Recorded Live at Le Poisson Rouge, New Yorke City, NY, June 27, 2012 EX-Audience recording *** 78 min Terje Typdal - guitar Palle Mikkelborg - trumpet Stale Storlokken - organ Paolo Vinaccia - drums 6 Tracks / Unknown Setlist ECMを代表するギタリスト、テリエ・リピダルのライヴ音源です。良好オーディエンス音源。ネクロマンサー・レーベルは基本マスターに手を加えることはありませんが、本タイトルは元80分強で2枚組だったため不要個所のカット編集をし一枚組に再編集しました。その際サイレンスなトラックの出力を上げ聴きやすいよう再調整してあります。かなりアグレッシヴでハードな歪んだエレキギターが楽しめます。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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CHICK COREA, STANLEY CLARKE & LENNY WHITE / LIVE IN RIO 2012 (2CDR)
¥1,700
CHICK COREA, STANLEY CLARKE & LENNY WHITE / LIVE IN RIO 2012 (2CDR) (NRR-23417) Recorded Live at Teatro Casagrande, Rio de Janeiro, Brazil, June 11, 2012 EX-Audience recording *** 98 min Chick Corea - piano Stanley Clarke - double bass Lenny White - drums DISC 1 1. SOMETIME AGO - LA FIESTA 2. LIGHT AS A FEATHER 3. HOW DEEP IS THE OCEAN DISC 2 1. NO MYSTERY 2. ALL BLUES 3. ROMANTIC WARRIOR Encore 4. 500 MILES HIGH リターン・トゥ・フォーエヴァーから抜け出したようなトリオによるライヴ音源。楽器はアコースティックですがリターン・トゥ・フォーエヴァーの曲も演奏されています。チックのスパニッシュなピアノはもちろん三位一体のアグレッシヴな演奏が堪能できる好内容。オーディエンスながら抜群の音質です。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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MIKE STERN WITH VICTOR BALEY / AI CONFINI TRA SARDEGNA E JAZZ 2011 (2CDR)
¥1,700
MIKE STERN WITH VICTOR BALEY / AI CONFINI TRA SARDEGNA E JAZZ 2011 (2CDR) (NRR-23418) Recorded Live at Ai Confini tra Sardegna e Jazz, Piazza del Nuraghe, Sant'Anna Arresi, Sardinia, Italy, August 28 and 30, 2011 EX-Soundboard recording *** 128 min DISC 1 (VICTOR BAILEY TRIO in August 28) Victor Bailey - bass, vocals Mike Stern - guitar Julius Pastorius - drums 1. MISTER P.C. 2. unknown 3. SOFTLY AS IN THE MORNING SUNRISE 4. DO YOU KNOW WHO HE WAS (MIKE STERN BAND in August 30) Mike Stern - guitar Victor Bailey - bass, vocals Israel Varela - drums Giulio Vinci - saxophone * 5. GREEN DOLPHIN STREET - Band Intro 6. KT DISC 2 1-4. unknown Encore 5. unknwon * 二つのグループによるライヴが収録されていますが、メンバーを見ればわかる通りどちらのグループもマイク・スターンとヴィクター・ベイリーの二本柱。それぞれリーダーを入れ替えてはいますがサウンドは遠からず、同じ系統のファンに楽しんでいただける内容です。どちらも高音質サウンドボード収録で初心者の方にもお勧めできます。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。
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JACK DeJOHNETTE TRIO FEATURING CHICK COREA, STANLEY CLARKE / JAZZ ALLEY 2012 (1CDR)
¥1,400
JACK DeJOHNETTE TRIO FEATURING CHICK COREA, STANLEY CLARKE / JAZZ ALLEY 2012 (1CDR) (NRR-23419) Recorded Live at Jazz Alley, Seattle, WA, May 11, 2012 EX-Audience recording *** 68 min Jack DeJohnette - drums Chick Corea - piano Stanley Clarke - bass 1. ISOTOPE 2. DESAFINADO 3. LUSH LIFE 4. INDIGO DREAMSCAPES 5. BLACK NARCISSUS 6. LITHA Encore 7. MILES MODE ジャック・デジョネットのトリオによるライヴ音源。たまたまこのトリオはデジョネットによる仕切りだというだけで誰でもリーダーを張れる豪華メンバーです。マイルス門下のデジョネットとチック、リターン・トゥ・フォーエヴァーのチックとクラーク。アコースティックのためオーソドックスなジャズでもありますが、随所にキマるデジョネットの手数多いドラミングは珠玉です。歓声が聞こえるまでサウンドボードと間違う超高音質オーディエンス音源です。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ *** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する本シリーズは必見です。