COLLECTOR'S CD&DVD SHOP FOR MUSIC LOVERS
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VA / RED, WHITE AND BLUES AT WHITE HOUSE 2012 (1CDR+1DVDR)
¥1,700
* VA / RED, WHITE AND BLUES AT WHITE HOUSE 2012 (1CDR+1DVDR) Recorded Live at The White House, Washington, D.C., February 21, 2012 NRR-23405 (1CDR+1DVDR) CDR *** EX-Soundboard recording *** 56 min DVDR *** Pro-Shot / NTSC Color *** 16:9 *** 56 min Booker T. Jones - musical director, band leader Jesse Johnson - guitar Ernie Fields, Jr. - saxophone Freddie Hendrix - trumpet Fred Wesley - trombone Narada Michael Walden - drums Bobby Avila - bass 1. LET THE GOOD TIMES ROLL (Ensemble) 2. ST. JAMES INFIRMARY (with Trombone Sorty) 3. LET ME LOVE YOU BABY (with Buddy Guy and Jeff Beck) 4. I CAN'T TURN YOU LOOSE (with Mick Jagger) 5. COMMIT A CRIME (with Mick Jagger and Jeff Beck) 6. MISS YOU (with Mick Jagger, Shemekia Copeland and Susan Tedeschi) 7. BEAT UP GUITAR (with Shmemekia Copland and Gary Clark Jr.) 8. CATFISH BLUES (with Gary Clark Jr.) 9. HENRY (with Keb' Mo') 10. I'D RATHER GO BLIND (with Susan Tedeschi, Derek Trucks and Warren Haynes) 11. FIVE LONG YEAR (with Buddy Guy, Jeff Beck, Gary Clark Jr. and Mick Jagger) 12. SWEET HOME CHICAGO (Ensemble) 13. THE THRILL IS GONE (with B.B. King) Bonus Track (Backstage at The White House) 14. AMERICA THE BEAUTIFUL (with Keb' Mo') 15. RIVER'S GONNA RISE (with Warren Haynes) 16. ROLLIN' AND TUMBLIN' (with Derek Trucks and Susan Tedeschi) 久しぶりに(2023年初)登場となるネクロマンサーの再発シリーズから、2012年に行われたホワイトハウスでの記念コンサートをCDとDVDでカップリング収録したアイテムが登場。当時様々なレーベルからもリリースされていると思いますが、10年以上経って今となっては意外と新たな価値を見出せる好再発か。改めて特筆すべきは豪華な登場メンバーで、ブッカー・T率いるハウス・バンドを軸に超豪華な面々が入れ代わり立ち代わり。メンバー詳細は各曲のクレジットをご覧ください。今年亡くなったジェフ・ベックや、故B・B・キングなども登場。一番面白いのは当時の大統領バラク・オバマ氏がバディ・ガイに絡まれるところ。『スイート・ホーム・シカゴ』で客席のオバマ大統領に歌えとせがむバディ。「あんたやれる(You can do it)んだろ?」と大統領選でのフレーズまで拝借されて苦笑いのオバマ氏。ぜひDVDをご覧ください。 *** ネクロマンサー・レギュラー・リイシュー・シリーズ ************** 極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式にマスターを譲り受け再発するネクロマンサー・レーベル。一般流通の少なかったレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場する必見シリーズです。
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THE SMILE / LIVE AT PITCHFORK MUSIC FESTIVAL 2023 (1BDR)
¥2,000
* SGF-00280 // THE SMILE / LIVE AT PITCHFORK MUSIC FESTIVAL 2023 (1BDR) Recorded Live at Pitchfork Music Festival, Union Park, Chicago, IL, July 21, 2023 Full HD (1920x1080) 16:9 / Dolby Digital Stereo / Total Running Time : 74 min Thom Yorke - vocals, guitar, bass, synthesizer Jonny Greenwood - guitar, bass, piano, synthesizer Tom Skinner - drums, vocals, synthesizer Robert Stillman - saxophone 1. Opening 2. PANA-VISION 3. THE OPPOSITE 4. A HAIRDRYER 5. WAVING A WHITE FLAG 6. UNDER OUR PILLOWS 7. WE DON'T KNOW WHAT TOMORROW BRINGS 8. COLOURS FLY 9. THIN THING 10. SKRTING ON THE SURFACE 11. THE SAME 12. THE SMOKE 13. PEOPLE ON BALCONIES 14. YOU WILL NEVER WORK IN TELEVISION AGAIN 15. BENDING HECTIC 16. FEELING PULLED APART BY HORSES レディオヘッドのツー・トップ、トム・ヨークとジョニー・グリーンウッドのユニット、ザ・スマイルの最新ライヴ映像です。7月21日の野外フェスでの模様を Full HD (1920x1080) にて収録。入力レベルも調整され音質も抜群です。トムとジョニーはギターとベースを入れ替えながら時にはシンセやピアノと縦横無尽。現代ジャズ/エレクトロのサックス奏者ロバート・スティルマンのサックス、時にアナログ・シンセも操るトム・スキナーのドラムスで、イマジネーション溢れるステージが展開されます。必見ライヴ。
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LED ZEPPELIN / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / FIRST NIGHT AT THE FORUM 1975 (3CDR)
¥2,300
* SGF-00279 // LED ZEPPELIN / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / FIRST NIGHT AT THE FORUM 1975 (3CDR) Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, March 24, 1975 // North American Tour 1975 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 183 min Robert Plant - vocal, harmonica Jimmy Page - guitar John Paul Jones - bass, keyboards John Bonham - drums DISC 1 1. fade in - ROCK AND ROLL 2. SICK AGAIN 3. OVER THE HILLS AND FAR AWAY 4. IN MY TIME OF DYING 5. THE SONG REMAINS THE SAME 6. THE RAIN SONG 7. KASHMIR DISC 2 1. NO QUARTER 2. TRAMPLED UNDERFOOT 3. MOBY DICK DISC 3 1. DAZED AND CONFUSED 2. STAIRWAY TO HEAVEN 3. WHOLE LOTTA LOVE 4. BLACK DOG 5. HEARTBREAKER レッド・ツェッペリンの1975年北米ツアーの締めくくり、ザ・フォーラムでの三日間公演初日の音源です。残念ながら『ロックンロール』はフェードインですが、一時欠落していた『ハードブレイカー』はしっかり収録。この音源はマニアによる調整されたものも出回っていますが、ここに収録されている音源は未調整のダイレクト・マスターからレーベル独自のリマスタリングを施したもの。本来ならレジェンダリー・シリーズでも良いクオリティでしたが、若干強かったヒス軽減と後半に入力レベルがやや落ちる点、籠り気味だったギター・サウンドの調整をしブラッシュド・シリーズとなっております。歴史的資料としての価値を重視しリマスタリング無しでプレスされたタイトルなどもあるかと思いますが、当アイテムは安価なCDRで入門用としても手軽に楽しんでいただけることを重視したリマスター・バージョンと言うわけです。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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AVISHAI COHEN TRIO / LIVE AT CULLY JAZZ FESTIVAL 2023 (1CDR)
¥1,600
* SGF-00278 // AVISHAI COHEN TRIO / LIVE AT CULLY JAZZ FESTIVAL 2023 (1CDR) Recorded Live at 40. Cully Jazz, Chapiteau, Cully, Switzerland, April 20, 2023 EXCELLENT Soundboard Recording // 79 min Avishai Cohen - bass, vocals Guy Moskovich - piano Roni Kaspi - drums 1. DREAMING 2. THE WINDOW 3. BELOW 4. INTERWINED 5. DVASH 6. CHUTZPAN 7. SHIFTING 8. unknown 9. EL HATZIPOR 10. SOMETIMES I FEEL LIKE MOTHERLESS CHILD 11. REMEMBERING 12. LOST TRIBE 優秀なジャズ・ミュージシャンを多く輩出しているイスラエルですが、先駆者と言っていいかもしれません、アヴィシャイ・コーエンのトリオでのライヴ音源が登場です。因みにアヴィシャイ・コーエンは同姓同名同国出身のジャズ・トランペット奏者も居ますが、今回リリースのこちらはベーシストの方。古くはチック・コリアとの共演で有名になりました。と言ってもコレクターズ音源は全くリリースされておらず、今回のリリースがほぼ初めてではないでしょうか。その為、音質演奏ともに抜群の内容を選びました。これで少しも売れないようなら次はありません・・・ アヴィシャイ・コーエンはベース・プレーヤーですが、彼のトリオはピアニストをかなりフィーチャーしており(現在ソロで活躍しているシャイ・マエストロもアヴィシャイ・トリオ出身です)、ジャズ・ピアノが好きな方は必聴です。と言っても明るいパーティー感覚のジャズではありません。ECMほど雰囲気をメインに押し出したものではありませんが、三位一体の激しい演奏であっても抒情的な美しさに覆われています。後半で二曲歌モノがあり大きくエキゾチックに振った後のキラー・バラード『リメンバリング』は息が止まる美しさ。ドラマーは若き天才女性ロ二・カスピ。今後大成すること間違いない逸材です。アコースティックのジャズが好きな方はぜひ聴いてみてください。
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THE WHO / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT SPORTS ARENA 1980 - LAST NIGHT (2CDR)
¥1,900
* SGF-00277 // THE WHO / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT SPORTS ARENA 1980 - LAST NIGHT (2CDR) Recorded Live at Sports Arena, Los Angeles, CA, June 28, 1980 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 128 min Roger Daltrey - lead vocals, tambourine, harmonica Pete Townshend - lead guitar, vocals, bass guitar John Entwistle - bass guitar, 8-string bass, vocals Kenney Jones - drums John "Rabbit" Bundrick - keyboards, piano, tambourine, backing vocals Dick Parry - saxophone Reg Brooks - trombone Dave Caswell - trumpet DISC 1 1. Introduction 2. SUBSTITUTE 3. I CAN'T EXPLAIN 4. BABA O'RILEY 5. MY WIFE 6. SISTER DISCO 7. BEHIND BLUE EYES 8. MUSIC MUST CHANGE 9. DROWNED 10. WHO ARE YOU 11. 5:15 DISC 2 1. PINBALL WIZARD 2. SEE ME, FEEL ME 3. LONG LIVE ROCK 4. MY GENERATION 5. I CAN SEE FOR MILES 6. NAKED EYE 7. WON'T GET FOOLED AGAIN 8. SUMMERTIME BLUES - LOUIE LOUIE 9. TWIST AND SHOUT 10. THE REAL ME ザ・フーの1980年のライヴ音源です。元より音質抜群でイコライジングで微調整とヒスノイズ軽減を行っただけで、レジェンダリー・シリーズからの登場となります。同レーベルのミラード音源シリーズより、同ツアーのザ・フォーラム、同会場となるスポーツ・アリーナの前日ライヴ音源がリリースされている為そちらと比べて検討してみてください。その中でもお勧めは本公演。収録時間も最も長く、音質も抜群です。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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DAVID BOWIE / FUTURE LEGEND - THE 1980 FLOOR SHOW ON THE MIDNIGHT SPECIAL 1973 (CD+DVD)
¥3,900
『未来の伝説~ザ・1980フロア・ショウ・ミッドナイト・スペシャル1973』*長らく封印された伝説のTVショウが50年振りに解禁!最新公開映像に加えお蔵入り貴重映像完全版の2バージョン収録!マルチトラック・ステレオ最新リマスターで甦る50周年アニバーサリー・エディション!! (直輸入オリジナル・プレス盤) 【初回限定オリジナル・デザイン帯付き】 DAVID BOWIE / FUTURE LEGEND 《THE 1980 FLOOR SHOW ON THE MIDNIGHT SPECIAL 1973》 50th Anniversary 2023 Starman Edition [1CD&1DVD] THE ARCHIVES UNLIMITED TA2303CD1/DVD1 1973年デヴィッド・ボウイが”ジギー・スターダスト”最後の公演を終えて原点回帰といえる60年代カバー・アルバム『ピンナップス』を発表し次に挑んだのがTVショウとして制作された【ザ・1980・フロア・ショウ】であった。全米人気音楽番組『ミッドナイト・スペシャル』で2週に渡って放映されたこのスペシャル・プログラムはロンドン・マーキー・クラブを貸し切りファンクラブの観客を入れてスタジオ・ライブ形式で行われた。この時点で未発表だった新曲「1984~ドゥー・ドゥー」はじめアルバム『ピンナップス』からのカバーや「スペイス・オディティー」「ジーン・ジニー」が演奏されゲストにはマリアンヌ・フェイスフル、ザ・トロッグス、カルメンも参加。ラストではマリアンヌ・フェイスフルとのデュエットでソニー&シェールのカバー「アイ・ガット・ユー・ベイブ」も披露されている。ボウイのバックにはこれが70年代最後の共演となったミック・ロンソン(ギター)はじめスパイダース・フロム・マーズのトレバー・ボルダー(ベース)、マイク・ガーソン(ピアノ)が参加しているがドラマーは後にジャーニーやホワイトスネイク等で活躍するエインズレイ・ダンバーが務めているのは注目である。撮影直後の1973年11月にNBC‐TV『ミッドナイト・スペシャル』で全米放映され当時日本でも放送されたもののその後は再放送もなくビデオ化もされなかった為に画質の悪い映像でしかその内容を見ることが出来なかったが放送から50年を迎えた2023年遂に当時の映像が配信公開。長らく封印された伝説のTVショウが50年振りに解禁されました。今回のDVD化に際しては元映像から音飛びや画質を修復し音声はTV放送オリジナルのモノ音源から最新編集によるマルチトラック・ステレオ・リマスターで収録。これまで過去に流通していた同内容を凌駕する映像も音もベスト・クオリティの決定版となる【オリジナルTVマスター】が初登場。さらにTV放送バージョンに加え放送ではカットされたゲスト・シーンやメインのボウイ自身の映像も放送とは異なるアングルで編集前のリハーサル映像を駆使した【コンプリート・オルタネイト・エディジョン】を収録。TVでは放送されていないゲスト演奏も全曲収録。そしてこちらもオリジナルのモノ音源から最新編集マルチトラック・ステレオ・リマスターでDVD化されておりCDにも完全版で収録。ジギー・スターダストの異星人キャラから脱却し異端のアンドロギュヌスに変貌したボウイ。退廃的でエキセントリックなブっ飛び衣装で度肝を抜いたグラム時代最後のボウイの姿を記録した必見映像。50年の時を経て解禁された注目タイトル!永久保存の直輸入盤プレスCD&DVD2枚組STARMAN EDITION!! 【初回限定オリジナル・デザイン帯付き】 CD 1. 1984 / DODO (Opening) 2. SORROW 3. INTRO (Carmen) 4. BULERIAS (Carmen) 5. BULLFIGHT (Carmen) 6. EVERYTHING'S ALRIGHT 7. SPACE ODDITY 8. I CAN'T EXPLAIN 9. INTRO (Marianne Faithfull) 10. AS TEARS GO BY (Marianne Faithfull) 11. TIME 12. INTRO (The Troggs) 13. WILD THING (The Troggs) 14. I CAN'T CONTROL MYSELF (The Troggs) 15. STRANGE MOVIES (The Troggs) 16. THE JEAN GENIE 17. 20TH CENTURY BLUES (Marianne Faithfull) 18. I GOT YOU BABE (David Bowie & Marianne Faithfull) 19. 1984 / DODO (Ending) Mutitrack Stereo Remaster from Original Soundtrack 50th Anniversary 2023 Starman Edition DVD THE MIDNIGHT SPECIAL // ORIGINAL TV MASTER 1984 / DODO SORROW EVERYTHING'S ALRIGHT SPACE ODDITY I CAN'T EXPLAIN TIME THE JEAN GENIE I GOT YOU BABE (David Bowie & Marianne Faithfull) THE 1980 FLOOR SHOW // COMPLETE ALTERNATE EDITION 1984 / DODO (Opening) SORROW CARMEN / INTRO BULERIAS (Carmen) BULLFIGHT (Carmen) EVERYTHING'S ALRIGHT SPACE ODDITY I CAN'T EXPLAIN MARIANNE FAITHFULL / INTRO AS TEARS GO BY (Marianne Faithfull) TIME THE TROGGS / INTRO WILD THING (The Troggs) I CAN'T CONTROL MYSELF (The Troggs) STRANGE MOVIES (The Troggs) THE JEAN GENIE 20TH CENTURY BLUES (Marianne Faithfull) I GOT YOU BABE (David Bowie & Marianne Faithfull) 1984 / DODO (Ending) NTSC 16:9 Linear PCM Stereo time approx. 96min. 50th Anniversary 2023 Starman Edition "THE 1980 FLOOR SHOW" Recorded Thursday October 18 to Saturday October 20 at The Marquee Club, 90 Wardour Street, Soho, London, U.K. With Carmen, Marianne Faithfull and The Troggs Produced and directed by Stan Harris David Bowie: Concept and Design Matt Mattox: Choreography David Bowie and Freddi Burretti: Bowie's costumes Barbara Daly: Make-up Natasha Kornilof: costumes for dancers, Marianne Faithfull and Amanda Lear Billy the Kid: Hair George Underwood: Graphics Ken Scott and Ground Control (Robin Mayhew): Sound mix Dooshenka (aka. Amanda Lear) :Compere David Bowie (vocals, guitar, tambourine, harmonica) Mick Ronson (guitar, backing vocals) Trevor Bolder (bass) Aynsley Dunbar (drums) Mike Garson (piano) Mark Pritchett (guitar) The Astronettes Ava Cherry (backing vocals) Jason Guess/Jason Carter (backing vocals) Warren Peace/Geoff MacCormack (backing vocals, percussion) TV Broadcast on The Midnight Special in US (NBC) 1973
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MILES DAVIS / CONCERT IN TOKYO 1983 / 2023 UPGRADE VERSION (1CDR)
¥1,700
* SGF-00276 // MILES DAVIS / CONCERT IN TOKYO 1983 / 2023 UPGRADE VERSION (1CDR) Recorded Live at Yomuri Land Open Theatre, Tokyo, Japan, May 29, 1983 EXCELLENT Soundboard Recording // 62 min Miles Davis - trumpet, synthesizer Bill Evans - soprano saxophone, tenor saxophone, flute, electric piano Mike Stern - guitar John Scofield - guitar Tom Barney - electric bass Al Foster - drums Mino Cinelu - percussion 1. Band Warm-Up 2. COME GET IT 3. STAR PEOPLE 4. SPEAK- THAT'S WHAT HAPPENED 5. IT GETS BETTER 6. HOPSCOTCH 7. STAR ON CICELY 8. JEAN PIERRE 1983年の来日公演からサウンドボード音源登場です。5月29日の東京公演を収録。この音源は元よりラジオ音源で音質が良く有名なもの。従って“アップグレード”とは言っても正直大幅に音質が改善したわけではありませんので悪しからず。元々音質が良いのです・・・だからと言って既発タイトルのコピーではなく、当レーベル独自にマスタリングした音源を使っています。前述の通り何せ音が良いので初心者の方はまずこれから。比較的レアなマイク・スターンとジョン・スコフィールドのツインギターが左右分かれて収録されています。 続々登場する最新アップグレード・ヴァージョン。80年代に入り精力的にコンサートを行っていたマイルスですが、マメにメンバー構成を変えておりどの時期もそれぞれの聴きどころがあり楽しみは尽きません。セットリストやメンバー構成、音質など踏まえ好みのものを選んでみてください。近年リマスタリングで大幅音質改善を極端に歌ったタイトルも散見されますが、当レーベルは比較的正直にアップグレード内容にも触れている為、その点も参考にしてみて頂ければ幸いです。 *** (STAR GAZER'S / NEW UPGRADE VERSION) シリーズ *** 現在マイルス・デイヴィスのコレクターズ・レーベル最高峰として注目を集めている”ヴードゥー・ダウン”レコーズの、ボーナス・ディスク作成などサポートとしての活躍でも知られる“スターゲイザーズ”レーベルがリリースするマイルスの最新アップグレード・ヴァージョン。徐々に評判を呼びファン待望の定番シリーズとなっています。
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HERBIE HANCOCK / LIVE IN PROVENCE 2023 (1CDR)
¥1,700
* SGF-00275 // HERBIE HANCOCK / LIVE IN PROVENCE 2023 (1CDR) Recorded Live at Aix-en-Provence, Bouches-du-Rhone, Provence, France, July 08, 2023 EXCELLENT Soundboard Recording // 76 min Herbie Hancock - piano, keyboards Terence Blanchard - trumpet, keyboards Lionel Loueke - guitar James Genus - bass Jaylen Petinaud - drums 1. OVERTURE 2. FOOTPRINTS 3. ACTUAL PROOF 4. COME RUNNING TO ME 5. SECRET SAUCE 6. CHAMELEON ハービー・ハンコックの最新ライヴ音源です。フランスで放送されたラジオ音源がマスターとなっておりファン待望のサウンドボードなわけですが、オフィシャル・クオリティとまではいきません。録音時の問題か放送時の問題か、なぜかベースの輪郭が分かりづらいのです。それでも可能な限りブラッシュアップし、リマスタリング前とは雲泥の差となっております。元より中高域の楽器は分離が良く、その点は流石のサウンドボード。尚、フランス語のDJトークはカットしてあるのでフランス語堪能な方は悪しからず。近年のハンコック音源は良好なオーディエンス録音も含め同レーベルより複数リリースされている為、そちらも併せてご検討ください。
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JOHN LENNON / ROCK 'N' ROLL : EXCLUSIVE COLLECTOR'S EDITION (3CD)
¥6,900
*ビートルズの栄光を形成する原動力となったジョン・レノン心の故郷”ロックン・ロール”。 ここに50年代の熱気がジョンのパワーで蘇える‼ これぞ”原点”となった幻のアルバム『ルーツ』と貴重なセッションによる新編集スペシャル・コレクターズ・エディション登場! 【初回限定紙ジャケット豪華仕様シングル&ゲイトフォールド・スリーブ2種CD3枚組セット/オリジナル解説帯付き】 (直輸入オリジナル・プレス盤) JOHN LENNON / ROCK 'N' ROLL : EXCLUSIVE COLLECTOR'S EDITION 1CD=ROOTS : THE ORIGINAL ALBUM plus 2CD=ROCK 'N' ROLL COLLECTOR'S EDITION [1CD] BMI=BEAT MASTERS INTERNATIONAL BMIJ001D1 [2CD] BMI=BEAT MASTERS INTERNATIONAL BMIJ002D1/2 1975年2月にリリースされたジョン・レノンのオールディーズ・カバー・アルバム『ロックン・ロール』。1973年ジョンがニューヨークを離れロサンゼルスに移住し後に”ロスト・ウィークエンド”と呼ばれる時期に発案されたオールディーズ・カバーの企画。フィル・スペクターにプロデュースを依頼し制作をスタートさせるもセッション・テープと共に姿を消したフィル・スペクターの奇行や事故によりレコーディングが中断さらに裁判訴訟問題が重なり紆余曲折を経て当初の予定より大幅に遅れてリリースされた。シングル・ヒットした「スタンド・バイ・ミー」はじめ「ビ・バップ・ア・ルーラ」「エイント・ザット・ア・シェイム」「スリッピン・アンド・スライディン」等、まさにビートルズ以前からのジョン・レノンの原点となったロックン・ロールを中心としたカバー・アルバムは後にポール・マッカートニーも同様のコンセプト・アルバムをリリースする影響を与えたほどの好企画。この”エクスクルーシヴ・コレクターズ・エディション”ではアルバム『ロックン・ロール』に先駆け発売されるも生産中止となり今では幻のアルバムとなった『ルーツ』(1CD)の完全復刻と貴重なセッション、スタジオ・アウトテイクスやリハーサル等の関連音源をまとめた『ロックン・ロール・コレクターズ・エディション』(2CD)をあわせたスペシャル限定エディションとなっている。 1CD=ROOTS : THE ORIGINAL ALBUM plus 今では幻のアルバムとなった『ルーツ』(Roots: John Lennon Sings the Great Rock & Roll Hits)はアルバム『ロックン・ロール』に先駆けて1975年にアダムⅧレーベルから通信販売でリリースされたアルバムである。ビートルズの「カム・トゥゲザー」がチャック・ベリーの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作であると出版権者モリス・レヴィと裁判訴訟に発展しその和解条件としてジョンがオールディーズ・カバーでの楽曲収録を提案したところフィル・スペクターとの問題でアルバム制作が未完の中、モリス・レヴィ側がジョン自身が提供した『ロックン・ロール』セッションのラフ・ミックス・テープを元に販売に踏み切ったものでキャピトル・レコード側の訴訟により生産中止となったいわくつきのアルバム。曲順や選曲が異なるだけでなくミックスも違っておりアルバム『ロックン・ロール』のプロトタイプとなっている。ここではオリジナル音源で完全復刻さらにアディショナル・トラックスとしてオリジナル未収録の6曲が追加収録された新規リマスター・バージョンとなっている。オリジナル盤は初回3000枚プレスといわれるが後にカウンターフィット盤(偽物)も出回っており近年ではビートルズのブッチャー・カバー同様の貴重なコレクターズ・アイテムとなっている。 2CD=ROCK 'N' ROLL COLLECTOR'S EDITION ディスク1には1973年ロサンゼルスでのレコーディング・セッション及び1974年ニューヨークでのセッション音源がまとめて収録されている。「スタンド・バイ・ミー」のエンディングがフェイドアウトしないバージョンやオルタネイト・テイクス等後々個別にリリースされた音源や公式未発表音源を収録。アルバム『ロックン・ロール』の製作過程のドキュメントといえる興味深い内容となっている。ディスク2には”サニービュウ・リハーサル”を収録。これは幻のアルバム『ルーツ』の前段階でジョンがレコーディングに先立ってニューヨーク州ゲントにあるモリス・レヴィの農場で行った貴重なリハーサルを収録。「ザットル・ビー・ザ・デイ」「カモン・エブリバディ」等、後のアルバムには未収録の曲も含まれており注目の音源となっている。続く”スタジオ・モニター・トラックス”ではニューヨーク・セッション後の最終段階をスタジオ・プレイバックしている音源で断片的ながら未発表テイクも含まれている。さらに”オールド・グレイ・ホイッスル・テストBBC1975”は英国BBCTVで放送された「スタンド・バイ・ミー」「スリッピン・アンド・スライディン」の2曲の放送前段階のスタジオ・チャット含むマスター音源と放送とは異なるステレオ・ミックスを収録。最後には当時のアルバム宣伝スポットの音源も追加収録されている。 *海外制作チームによる”BMI(Beat Masters Int.)”レーベル・オリジナル編集『ロックン・ロール/エクスクルーシヴ・コレクターズ・エディション』。国内用オリジナル解説帯付きの限定紙ジャケ・デザイン豪華仕様シングル&ゲイトフォールド・スリーブ2種CD3枚組セット(直輸入オリジナル・プレス盤) 1CD=ROOTS : THE ORIGINAL ALBUM plus ROOTS : THE ORIGINAL ALBUM 1. BE-BOP-A-LULA 2. AIN'T THAT A SHAME 3. STAND BY ME 4. SWEET LITTLE SIXTEEN 5. MEDLEY: RIP IT UP / READY TEDDY 6. ANGEL BABY 7. DO YOU WANT TO DANCE 8. YOU CAN'T CATCH ME 9. BONY MORONIE 10. PEGGY SUE 11. MEDLEY: BRING IT ON HOME / SEND ME SOME LOVIN' 12. SLIPPIN' AND SLIDIN' 13. BE MY BABY 14. YA YA 15. JUST BECAUSE ADDITIONAL TRACKS 16. STAND BY ME (Single Version) 17. ANGEL BABY (Long Version) 18. SINCE MY BABY LEFT ME 19. TO KNOW HER IS TO LOVE HER 20. HERE WE GO AGAIN 21. JUST BECAUSE (Reprise) 2CD=ROCK 'N' ROLL COLLECTOR'S EDITION disc 1 SESSIONS AND ALTERNATES 1. BE-BOP-A-LULA (Take 2) 2. STAND BY ME (Complete Ending) 3. MEDLEY: RIP IT UP / READY TEDDY (Alternate Take) 4. MEDLEY: RIP IT UP / READY TEDDY (Rough Mix) 5. YOU CAN'T CATCH ME (Rough Mix 1) 6. YOU CAN'T CATCH ME (Rough Mix 2) 7. AIN'T THAT A SHAME (Rough Mix) 8. SWEET LITTLE SIXTEEN (Rough Mix 1) 9. SWEET LITTLE SIXTEEN (Rough Mix 2) 10. SLIPPIN' AND SLIDIN' (Take 5) 11. PEGGY SUE (Alternate Take) 12. PEGGY SUE (Rough Mix) 13. MEDLEY: BRING IT ON HOME / SEND ME SOME LOVIN' (Alternate Take) 14. BONY MORONIE (Rough Mix) 15. ANGEL BABY (Take 8 Breakdown) 16. ANGEL BABY (Take 9 Breakdown) 17. ANGEL BABY (Rough Mix) 18. SINCE MY BABY LEFT ME (Alternate Mix) 19. BE MY BABY (Alternate Take) 20. BE MY BABY (Rough Mix) 21. JUST BECAUSE (Take 13/14 Breakdown) 22. JUST BECAUSE (Take 15 Breakdown) 23. JUST BECAUSE (Studio Chat) 24. JUST BECAUSE (Alternate Take) 25. HERE WE GO AGAIN (Demo Take 1) 26. HERE WE GO AGAIN (Demo Take 2) disc 2 SUNNYVIEW REHEARSALS 1974 1. MEDLEY: BRING IT ON HOME / SEND ME SOME LOVIN' 2. YA YA (Breakdown) 3. YA YA 4. THAT'LL BE THE DAY (Breakdown) 5. THAT'LL BE THE DAY (False Start) 6. DO YOU WANT TO DANCE 7. STAND BY ME 8. PEGGY SUE 9. BE-BOP-A-LULA 10. SLIPPIN' AND SLIDIN' 11. JAM #1 (Whole Lotta Love - Riff) 12. THIRTY DAYS 13. C'MON EVERYBODY 14. AIN'T THAT A SHAME (Take 1 Breakdown) 15. AIN'T THAT A SHAME (Take 2) 16. AIN'T THAT A SHAME (Take 3 Fragment) 17. AIN'T THAT A SHAME (Take 4) 18. JAM #2 19. JAM #3 Sunnyview Rehearsals, Ghent, New York October 1974 STUDIO MONITOR TRACKS 20. BE-BOP-A-LULA 21. STAND BY ME (Playback 1) 22. STAND BY ME (Playback 2) 23. STAND BY ME (Playback 3) 24. SLIPPIN' AND SLIDIN' 25. MEDLEY: RIP IT UP / READY TEDDY 26. AIN'T THAT A SHAME 27. PEGGY SUE 28. DO YOU WANT TO DANCE (Playback 1) 29. DO YOU WANT TO DANCE (Playback 2) 30. MEDLEY: BRING IT ON HOME / SEND ME SOME LOVIN' (Playback 1) / (Playback 2) 31. YA YA OLD GREY WHISTLE TEST - BBC 1975 32. STAND BY ME (Original Master) 33. SLIPPIN' AND SLIDIN' (Original Master) 34. STAND BY ME (Stereo Mix) 35. SLIPPIN' AND SLIDIN' (Stereo Mix) Recorded at Record Plant, New York march 1975 36. ROCK 'N' ROLL ALBUM (Radio Spot) Compiled and Remastered by GRANNY SMITH / BMI 2023
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THE ROLLING STONES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / FIRST NIGHT AT LOS ANGELES 1989 (2CDR)
¥2,000
* SGF-00274 // THE ROLLING STONES / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / FIRST NIGHT AT LOS ANGELES 1989 (2CDR) Recorded Live at Los Angeles Memorial Coliseum, Los Angeles, CA, October 18, 1989 // Steel Wheels Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 129 min Mick Jagger - lead vocals, guitar, harmonica, percussion Keith Richards - rhythm guitars, lead guitars, vocals Ronnie Wood - lead guitars Bill Wyman - bass Charlie Watts - drums Matt Clifford - keyboards, backing vocals, percussion, French horn Bobby Keys - saxophone Chuck Leavell - keyboards, backing vocals, musical director Bernard Fowler - backing vocals, percussion Lisa Fischer - backing vocals Cindy Mizelle - backing vocals Pamela Quinlan - backing vocals Lorelei McBroom - backing vocals Sophia Jones - backing vocals Paul Litteral - trumpet Arno Hecht - saxophone Crispin Cioe - saxophone Bob Funk - trombone DISC 1 1. Opening 2. START ME UP 3. BITCH 4. SAD SAD SAD 5. UNDERCOVER OF THE NIGHT 6. HARLEM SHUFFLE 7. TUMBLING DICE 8. MISS YOU 9. RUBY TUESDAY 10. PLAY WITH FIRE 11. ROCK AND A HARD PLACE 12. MIXED EMOTIONS 13. HONKY TONK WOMEN 14. MIDNIGHT RAMBLER DISC 2 1. YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT 2. LITTLE RED ROOSTER 3. HAPPY 4. PAINT IT BLACK 5. 2000 LIGHT YEARS FROM HOME 6. SYMPATHY FOR THE DEVIL 7. GIMME SHELTER - Band Intro 8. IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT) 9. BROWN SUGAR 10. (I CAN'T GET NO) SATISFACTION 11. JUMPIN' JACK FLASH ローリング・ストーンズの“スティール・ホイールズ・ツアー”よりロサンゼルス初日の音源が登場。若干のヒスノイズ軽減と低域の持ち上げをしましたが、ほぼ元のままと言える好音源です。同シリーズより同ツアーの別日音源もリリースされているので、そちらもチェックしてみてください。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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NEIL YOUNG / BEGINNING OF COASTAL TOUR 2023 / LIVE IN LOS ANGELES (1CDR)
¥1,700
* SGF-00273 // NEIL YOUNG / BEGINNING OF COASTAL TOUR 2023 / LIVE IN LOS ANGELES (1CDR) Recorded Live at John Anson Ford Amphitheatre, Los Angeles, CA, June 30 & July 03, 2023 EXCELLENT Audience Recording // 73 min Neil Young - vocals, harmonica, acoustic guitar, electric guitar, organ, piano (June 30, 2023 / Main Set) 1. I'M THE OCEAN 2. HOMEFIRES 3. BURNED 4. ON THE WAY HOME 5. IF YOU GOT LOVE 6. MY HEART 7. A DREAM THAT CAN LAST 8. SONG X 9. PRIME OF LIFE 10. WHEN I HOLD YOU IN MY ARMS 11. MOTHER EARTH (NATURAL ANTHEM) 12. OHIO 13. DAYS THAT USED TO BE 14. DON'T FORGET LOVE 15. HEART OF GOLD (June 23, 2023 / Encore Set) 16. LOVE EARTH 17. FOUR STRONG WINDS (July 3, 2023) 18. VAMPIRE BLUES 19. ROCKIN' IN THE FREE WORLD とうとう始まったニール・ヤングのライヴ・ツアー“コースタル・ツアー”より初日の音源が登場です。ソロでのライヴですがアコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、ピアノにオルガンとなかなか色とりどり。そして「珍しい曲多し」と世間でも注目を集めているセットリスト。パール・ジャムとのアルバム『ミラーボール』から強力なロック・チューンの『I'M THE OCEAN』や『SONG X』はファン垂涎。ソロ・スタイルという事もあり曲間に長くトークが挟まれていましたが、ニールのトークに呼応するファンの歓声が大きかったため当レーベルでは曲間をカットしました。その為臨場感と言う点ではややマイナスかもしれません。しかしこの素晴らしいセットを曲だけテンポよく楽しむには最適。更に7月3日のライヴから初日に演奏されていなかった『VAMPIRE BLUES』と『ROCKIN' IN THE FREE WORLD』を追加収録。しかもディスク一枚に収まりリーズナブルかつディスク・チェンジの興醒めも回避。2023年記念すべきニールのツアー初日、必携コレクションです。
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MILES DAVIS / A DAY IN THE PARIS 1971 (4CD)
¥4,700
* MILES DAVIS / A DAY IN THE PARIS 1971 - FIRST AND SECOND CONCERT AT THEATRE NATIONALE POPULAIRE October 27 (4CD) 2023 VOODOO DOWN Records 025 (VDD 2023-025) Supervised by SO WHAT! Label. Recorded Live at Theatre Nationale Populaire, Paris, France, October 27, 1971 Original Remastered by VDD 2023. Miles Davis - trumpet Gary Bartz - soprano saxophone, alto saxophone Keith Jarrett - electric piano, organ Michael Henderson - electric bass Leon "Ndugu" Chancler - drums Charles Don Alias - conga, percussion James Mtume Foreman - conga, percussion (First Concert) DISC 1 1. Stage Introduciton - DIRECTIONS 2. HONKY TONK 3. WHAT I SAY (Incomplete / Edited) 4. SANCTUARY DISC 2 1. IT'S ABOUT THAT TIME 2. YESTERNOW (Incomplete / Edited) 3. FUNKY TONK 4. SANCTUARY (Second Concert) DISC 3 1. DIRECTIONS 2. HONKY TONK 3. WHAT I SAY 4. SANCTUARY DISC 4 1. IT'S ABOUT THAT TIME 2. YESTERNOW 3. FUNKY TONK 4. SANCTUARY 1971年パリでの公演を収録。この年パリの同会場で10月23日と27日の二日間公演が行われていますが今回登場するのは27日の方です。この日は同年チューリッヒ公演(この音源もVDDレーベルよりリリースされておりお勧め)と同じくファースト・セカンド両コンサートの音源がラジオ音源にて残っている点がレア。1971年のマイルス・バンドと言えばキース・ジャレットのエレピ+オルガン二刀流と、ンドゥグことレオン・チャンクラー。チャンクラーの在籍はこの年10月11月の二か月間だけですが、マイルス・バンド史上最もアグレッシヴなファンクを刻むドラマーです。オフィシャル・リリースされている“ライヴ・イヴル”や、その元となったセッションを集めたボックス“セラー・ドア・セッションズ”には似たセットリストが収録されていますが、そちらでドラムを叩いているのはジャック・デジョネット。同じ曲でもジャズ・ロックなアプローチのデジョネットと、ファンクなアプローチのチャンクラーでだいぶ違ったものになっおり聴き比べ必須。この日の『WHAT I SAY』はマイルスが曲チェンジのフレーズを出した後すぐにはいつものリフに行かず、繋ぎのリフのような状態で引っ張り、その後二度目の曲チェンジ・フレーズでスピードアップし『WHAT I SAY』のいつものリフになる非常にカッコいい展開で必聴です。 ラジオ音源とあり、今までもリマスタリングされた音源含め数タイトルのリリースがありました。今回リリースの本タイトルももちろんリマスタリングを施しているわけですが、“レーベル独自の音色”となっています。オリジナル・マスターのままだと籠っていてモコモコでステージは濃い霧の向こう側。YouTubeなどにも一部出回っている音源のように触りを一聴すると音が良く聞こえるような過剰なイコライジングをされた音源もありますが、長く聞いているとハイが強すぎすぐ聴き疲れてしまう上、曲ごとにバラつきが目立ちます。今回VDDレーベルが追及した“レーベル独自の音色”とは、やや入力レヴェルは小さく感じるかもしれませんがコンサート全てをバランスよく楽しめる事を考えたもので、曲ごとの丁寧なイコライジングでバランス良く音圧増強し、キーの調整も行いファースト・セカンド両コンサートがそれぞれ一貫して楽しめるものとなっています。因みにファースト・コンサートとセカンド・コンサートは音色が違うため、それぞれ好みがあるかと思います。詰めれば3CDにも収まる分数ですが、あえてそれはせず、あくまで曲の自然な切れ目でディスク・チェンジをして頂き、ファースト・コンサートとセカンド・コンサートはそれぞれ別物として楽しんでいただけるように配慮した4CDとなっています。尚、ラジオDJのトークはどこに入っていたのかすらわからないよう丁寧にカット編集してあります。 *** ( VOODOO DOWN Records ) ********** マイルス・デイヴィスの愛好家から絶大な信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル“ソー・ホワット”。その“ソー・ホワット”レーベルの完全監修を受け2020年末に発足したのが“ヴードゥーダウン・レコーズ”です。丁寧なマスタリング、編集、こだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤。そして、初めて“SO WHAT!”のレーベル名を記載することを許可されたことからも信頼の厚さがうかがえます。マイルス・コレクター必携コレクションとして注目を集めています。
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MILES DAVIS / CONCERT IN AMHERST 1982 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR)
¥2,000
* SGF-00272 // MILES DAVIS / CONCERT IN AMHERST 1982 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR) Recorded Live at Fine Arts Center, University of Massachusetts Amherst, Amherst, MA, April 03, 1982 EXCELLENT Audience Recording // 87 min Miles Davis - trumpet, synthesizer Bill Evans - soprano saxophone, tenor saxophone, flute, electric piano Mike Stern - guitar Marcus Miller - bass Al Foster - drums Mino Cinelu - percussion DISC 1 (First Set) 1. Band Warm-Up 2. BACK SEAT BETTY 3. MY MAN'S GONE NOW 4. AIDA DISC 2 (Second Set) 1. IFE 2. FAT TIME 3. JEAN PIERRE 1982年のアマースト公演が登場。マイク・スターンが仲長アグレッシヴなギターを弾いています。これはマサチューセッツ大学アマースト校で行われたコンサートで、大学名を冠したタイトルで遥か昔リリースされたコレクターズCDが有名でした。元より良好なオーディエンス音源でした。今回は目立っていたヒスを取り除き、近い観客の声援もうまく編集してあります。ヒスノイズ・リダクションは聴く人の好みによって好き嫌い分かれるかと思いますが、本タイトルはヒスノイズが気にならないようマスタリングしました。 続々登場する最新アップグレード・ヴァージョン。80年代に入り精力的にコンサートを行っていたマイルスですが、マメにメンバー構成を変えておりどの時期もそれぞれの聴きどころがあり楽しみは尽きません。セットリストやメンバー構成、音質など踏まえ好みのものを選んでみてください。近年リマスタリングで大幅音質改善を極端に歌ったタイトルも散見されますが、当レーベルは比較的正直にアップグレード内容にも触れている為、その点も参考にしてみて頂ければ幸いです。 *** (STAR GAZER'S / NEW UPGRADE VERSION) シリーズ *** 現在マイルス・デイヴィスのコレクターズ・レーベル最高峰として注目を集めている”ヴードゥー・ダウン”レコーズの、ボーナス・ディスク作成などサポートとしての活躍でも知られる“スターゲイザーズ”レーベルがリリースするマイルスの最新アップグレード・ヴァージョン。徐々に評判を呼びファン待望の定番シリーズとなっています。
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PAT METHENY SIDE EYE / LIVE IN WASHINGTON, D.C. 230626 (2CDR)
¥2,000
* SGF-00271 // PAT METHENY SIDE EYE / LIVE IN WASHINGTON, D.C. 230626 (2CDR) Recorded Live at Kennedy Center Concert Hall, Washington, D.C., June 26, 2023 EXCELLENT Audience Recording // 114 min Pat Metheny - guitars, orchestrion Chris Fishman - keyboards, piano, organ Joe Dyson - drums DISC 1 1. Pikasso Solo 2. SO IT MAY SECRETLY BEGIN 3. BRIGHT SIZE LIFE 4. BETTER DAYS AHEAD 5. TIMELINE 6. ALWAYS AND FOREVER 7. WHEN WE WERE FREE - Band Intro DISC 2 1. FARMER'S TRUST 2. IT STARTS WHEN WE DISAPPEAR 3. PHASE DANCE 4. TRIGONOMETRY / BROADWAY BLUES 5. ZENITH BLUE Encore 1 6. Medley (MINUANO - JAMES - THIS IS NOT AMERICA - LAST TRAIN HOME) Encore 2 7. ARE YOU GOING WITH ME? パット・メセニーが近年取り組んでいるプロジェクト“サイド・アイ”のトリオによる最新ライヴ音源です。2021年からベース・レスのトリオ編成でとなり、去年(2022年)よりキーボードがジェームズ・フランシーズからクリス・フィッシュマンに変わりました。「そろそろパット・メセニー・グループでのライヴが聴きたい」というファンも少なくないかとは思いますが、まあそれでも嬉しい最新ライヴ音源を楽しみましょうではありませんか。 良く録れたオーディエンス音源ですが観客の声援が大きく捉えられている点は初心者向けではありません。ただ、メセニー関連の音源はもっと難ありのものも多くリリースされており、メセニー・ファンにとってみればだいぶ良好と言えます。リマスタリングの際に声援部分のヴォリューム調整もされており、一段と聴きやすくなっています。
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SANTANA / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT PACIFIC AMPHITHEATRE
¥2,000
* SGF-00270 // SANTANA / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT PACIFIC AMPHITHEATRE (2CDR) Recorded Live at Pacific Amphitheatre, Costa Mesa, CA, September 03, 1989 // Viva Santana! Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard First-Generation Tape // 137 min Carlos Santana - lead guitar, percussion, vocals Alex Ligertwood - lead vocals, rhythm guitar Chester D. Thompson - keyboards, vocals Keith Jones - bass Walfredo Reyes Jr. - drums Armando Peraza - congas, percussion, vocals DISC 1 1. ANGELS ALL AROUND US - SPIRITS DANCING IN THE FLESH 2. FOR THOSE WHO CHANT 3. BATUKA - NO ONE TO DEPEND ON 4. BELLA 5. IT'S JUNGLE OUT THERE 6. unknown 7. SMOOTH CRIMINAL 8. BLACK MAGIC WOMAN - GYPSY QUEEN 9. OYE COMO VA 10. SOWETO (AFRICA LIBRE) 11. SUPER BOOGIE 12. BLUES FOR SALVADOR DISC 2 1. MARBLES 2. unknown 3. SAVOR - Percussion 4. GOODNESS AND MERCY 5. EVERYBODY'S EVERYTHING 6. TOUSSAINT L'OVERTURE 7. SOUL SACRIFICE 8. LOVE THEME FROM 'SPARTACUS' 9. EUROPA (EARTH'S CRY, HEAVEN'S SMILE) 10. PONTA DE AREIA - DEEPER, DIG DEEPER - Band Intro ブラッシュド・シリーズからサンタナの1989年ツアーよりコスタメサでのライヴが登場。元々ハイがきつくそれに伴いヒス・ノイズも強かったためリマスタリングの際磨きをかけたため“ブラッシュド”となりました。それでも最終的に出来上がった音源は充分高音質なもの。鉄壁のセットリストに紛れて少し珍しいマイケル・ジャクソンの『スムース・クリミナル』がインスト・バージョンで披露されています。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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MILES DAVIS / CONCERT IN FUKUOKA 1981 / 2023 UPGRADE VERSION (1CDR)
¥1,700
* SGF-00269 // MILES DAVIS / CONCERT IN FUKUOKA 1981 / 2023 UPGRADE VERSION (1CDR) Recorded Live at Sun Palace, Fukuoka, Japan, October 11, 1981 EXCELLENT Soundboard Recording // 67 min Miles Davis - trumpet Bill Evans - soprano saxophone, tenor saxophone Mike Stern - guitar Marcus Miller - bass Al Foster - drums Mino Cinelu - percussion (First Set) 1 Band Warm-Up 2. BACK SEAT BETTY 3. MY MAN'S GONE NOW 4. AIDA (Second Set) 5. FAT TIME 6. JEAN PIERRE - Hall Announcement 長きの眠りから目覚め大いなる復活を遂げた1981年の来日公演から、10月11日の福岡公演の音源が登場です。ラジオ放送されたものでピカピカの高音質とまではいきませんが、リマスタリングにより既発タイトルよりかなりアップグレードとなっています。同来日公演より新宿でのライヴがオフィシャル・リリースされていますがそちらは“病み上がり”感が否めず、それに比べるとこちらはだいぶ熱演と言える内容となっています。 続々登場する最新アップグレード・ヴァージョン。80年代に入り精力的にコンサートを行っていたマイルスですが、マメにメンバー構成を変えておりどの時期もそれぞれの聴きどころがあり楽しみは尽きません。セットリストやメンバー構成、音質など踏まえ好みのものを選んでみてください。 *** (STAR GAZER'S / NEW UPGRADE VERSION) シリーズ *** 現在マイルス・デイヴィスのコレクターズ・レーベル最高峰として注目を集めている”ヴードゥー・ダウン”レコーズの、ボーナス・ディスク作成などサポートとしての活躍でも知られる“スターゲイザーズ”レーベルがリリースするマイルスの最新アップグレード・ヴァージョン。徐々に評判を呼びファン待望の定番シリーズとなっています。
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RED HOT CHILI PEPPERS / FREAKS OUT - LIVE AT THE CLUB : FIRST JAPAN TOUR 1990 (CD+DVD)
¥3,000
*伝説の激烈ライブ!1990年レッチリ初来日公演が初のステレオ・リマスター・サウンドボード&プロショット映像完全収録による必聴必見のCD&DVDメモリアル・エディションで新登場!! RED HOT CHILI PEPPERS / FREAKS OUT - LIVE AT THE CLUB : FIRST JAPAN TOUR 1990 LIVE AT CLUB CITTA, KAWASAKI, KANAGAWA, JAPAN 1/26/1990 [1CD+1DVD] WISCD/DVD-014 今から30年以上前となる1990年1月に日本初上陸を果たしたレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。この時まだ全世界レベルでのブレイクを果たす前で初来日ではクラブ・サーキット4公演のみ。後にフジロックや東京ドームで大観衆を集めるモンスター・バンドに成長するとは想像されていない時期ながらこの時点で現在に至るアンソニー&フリーそしてジョン・フルシアンテとチャド・スミスという鉄壁ラインアップで初来日公演が行われました。今となっては伝説といえるこの貴重な初来日公演から1月26日川崎クラブ・チッタ公演が初のステレオ・リマスター・サウンドボードとプロショット映像完全収録によるCD&DVDメモリアル・エディションで登場。クラブ会場ならではのハイ・テンションで盛り上がる観客を前に初来日の意気込みでアドレナリン爆発の激烈な演奏ぶりを見せつけるこの公演はまさに必聴必見!お得意の即興演奏やジャム・セッションでもパーラメント(Tr2)、ジェイムス・ブラウン(Tr13)からセックス・ピストルズ(Tr9)、ザ・フー(Tr22)、AC/DC(Tr24)、フランク・ザッパ(tr25)が飛び出しそして怒涛のジミヘン・カバー「クロスタウン・トラッフィック」も披露。最後はお約束の全員ペニスソックス姿で登場!観客のステージ乱入も含め衝撃の初来日ステージが完全収録されています。この公演はこれまでビデオ流出映像の存在が知られていましたが今回はそのビデオ・マスターからのファースト・ジェネレーション・コピーを元に最新デジタル・リストア修復作業で完全リニューアル。観客の歓声がほとんど聞こえず迫力に欠けるモノラル・サウンドボード音源は臨場感溢れる歓声とダイナミックな演奏がリアルに再現された最新ステレオ・リマスターに変更。これまでとは別物の初登場音源が収録されています。DVDではこの最新ステレオ・リマスターとオリジナル・モノ音源が音声オプションでセレクト出来るのでその違いは一聴瞭然です。さらに経年劣化した映像自体も輪郭や色調補正が施され元のビデオ映像からアップグレードしたリマスター映像で収録。エクストラとして開演前の会場の様子をとらえたドキュメントも収録されています。今となっては歴史的アーカイブとして見逃せないレッチリ初来日公演をベスト・クオリティの音と映像で完全再現する注目の最新コレクターズ・アイテムです! CD 1. INTRO 2. OUT IN L.A. 3. BACKWOODS 4. DR. FUNKENSTEIN 5. FUNKY CRIME 6. STONE COLD BUSH 7. STANDING ON THE VERGE OF GETTING IT ON 8. ORGANIC ANTI-BEAT BOX BAND 9. ANARCHY IN THE U.K. 10. SUBWAY TO VENUS 11. GREEN HEAVEN 12. POLICE HELICOPTER 13. JAM (SAY IT LOUD, I'M JAPANESE AND I'M PROUD) 14. PRETTY LITTLE DITTY 15. HOLLYWOOD 16. KNOCK ME DOWN 17. F.U. 18. BOYZ-N-THE-HOOD 19. PARTY ON YOUR PUSSY 20. MAGIC JOHNSON 21. NOBODY WEIRD LIKE ME 22. BABA O'RILEY 23. SEXY MEXICAN MAID 24. BACK IN BLACK 25. INCA ROADS 26. CROSSTOWN TRAFFIC 27. MOMMY WHERE'S DADDY 28. ME AND MY FRIENDS 29. OUTRO DVD INTRO OUT IN L.A. BACKWOODS DR. FUNKENSTEIN FUNKY CRIME STONE COLD BUSH STANDING ON THE VERGE OF GETTING IT ON ORGANIC ANTI-BEAT BOX BAND ANARCHY IN THE U.K. SUBWAY TO VENUS GREEN HEAVEN POLICE HELICOPTER JAM (SAY IT LOUD, I'M JAPANESE AND I'M PROUD) PRETTY LITTLE DITTY HOLLYWOOD KNOCK ME DOWN F.U. BOYZ-N-THE-HOOD PARTY ON YOUR PUSSY MAGIC JOHNSON NOBODY WEIRD LIKE ME BABA O'RILEY SEXY MEXICAN MAID BACK IN BLACK INCA ROADS CROSSTOWN TRAFFIC MOMMY WHERE'S DADDY ME AND MY FRIENDS OUTRO extra OUTSIDE THE CLUB / BEFORE THE SHOW Live at Club Citta, Kawasaki, Kanagawa, Japan January 26th 1990 CD=Multitrack Stereo Soundboard Remaster 2023 time : 79min. DVD=NTSC 16:9 PRO-SHOT / SOUNDBOARD RECORDING AUDIO OPTION : 1=Multitrack Stereo Remaster 2=Original Mono Soundtrack DVD time : 92min.
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MILES DAVIS / CONCERT IN SENDAI 1983 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR)
¥2,000
* SGF-00268 // MILES DAVIS / CONCERT IN SENDAI 1983 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR) Recorded Live at Miyagi Kenmin Kaikan, Sendai, Miyagi, Japan, May 20, 1983 EXCELLENT Audience Recording // 88 min Miles Davis - trumpet, synthesizer Bill Evans - soprano saxophone, tenor saxophone, flute, electric piano Mike Stern - guitar John Scofield - guitar Tom Barney - electric bass Al Foster - drums Mino Cinelu - percussion DISC 1 1. Band Warm-Up 1. COME GET IT 2. STAR PEOPLE 3. SPEAK - THAT'S WHAT HAPPENED DISC 2 1. IT GETS BETTER 2. HOPSCOTCH 3. U 'N' I 4. STAR ON CICELY 5. JEAN PIERRE 1983年の来日ツアーより仙台の宮城県民会館でのコンサートを収録。オーディエンス収録ながらまずまず良好な音質。マイルスのトランペットが大きめに録られており聴きやすい音源です。 続々登場する最新アップグレード・ヴァージョン。80年代に入り精力的にコンサートを行っていたマイルスですが、マメにメンバー構成を変えておりどの時期もそれぞれの聴きどころがあり楽しみは尽きません。セットリストやメンバー構成、音質など踏まえ好みのものを選んでみてください。 *** (STAR GAZER'S / NEW UPGRADE VERSION) シリーズ *** 現在マイルス・デイヴィスのコレクターズ・レーベル最高峰として注目を集めている”ヴードゥー・ダウン”レコーズの、ボーナス・ディスク作成などサポートとしての活躍でも知られる“スターゲイザーズ”レーベルがリリースするマイルスの最新アップグレード・ヴァージョン。徐々に評判を呼びファン待望の定番シリーズとなっています。
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GENESIS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT THE FORUM 1982 (2CDR)
¥2,000
* SGF-00267 // GENESIS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT THE FORUM 1982 (2CDR) Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, August 09, 1982 // Three Sides Live Tour EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard First-Generation Tape // 127 min Phil Collins - drums, lead vocals Tony Banks - keyboards, backing vocals Mike Rutherford - guitar, bass, backing vocals Daryl Stuermer - guitar, bass, backing vocals Chester Thompson - drums Bill Bruford - percussion * Phenix Horns ** DISC 1 1. DANCE ON A VOLCANO 2. BEHIND THE LINES 3. FOLLOW YOU FOLLOW ME 4. DODO/LURKER 5. ABACAB 6. PAPERLATE ** 7. NO REPLY AT ALL ** 8. STORY OF ROMEO AND JULIET 9. SUPPER'S READY DISC 2 1. MISUNDERSTANDING 2. MAN ON THE CORNER 3. WHO DUNNIT? 4. IN THE CAGE - CINEMA SHOW - COLONY OF SLIPPERMEN 5. AFTERGLOW 6. TURN IT ON AGAIN 7. Drum Duet 8. LOS ENDOS 9. THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY * - WATCHER OF THE SKIES * ほぼ音質調整の必要が無いレジェンダリー・シリーズよりジェネシスの1982年のライヴ音源登場です。このツアーはオフィシャル・ライヴ・アルバム“スリー・サイズ・ライヴ”でお馴染み。時期的にはフィル・コリンズのポップス・センスとそれまで培ったプログレッシヴな展開が良い感じに調和した時期。フェニックス・ホーンズが加わるとぐっと90年ころのフィル・コリンズ感が増しますが、フィルとチェスター・トンプソンによる圧巻のドラム・デュエットから『LOS ENDOS』への展開は流石のプログレ・バンド。さらに『眩惑のブロードウェイ』にはビル・ブラフォードがパーカッションで参加。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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THE BEATLES / WITH THE BEATLES : THE ALTERNATE ALBUM COLLECTION (3CD PAPER)
¥6,900
*輝きはじめたダイヤモンドの原石の如きセカンド・アルバム!1963年発売以降全英チャート21週連続1位を記録して地位を決定づけた初期ビートルズの原点がここに! 海外オリジナル新編集コレクターズ・エディション『ウィズ・ザ・ビートルズ/オルタネイト・アルバム・コレクション』CD3枚組セット登場! =最新マルチトラック・リミックスから未公表スタジオ・セッション、各種バージョンまでアルバム関連音源を厳選収集した最新編集リファレンス・コレクション 【初回限定紙ジャケット豪華仕様シングル&ゲイトフォールド・スリーブ2種CD3枚組セット/オリジナル解説帯付き】 (直輸入オリジナル・プレス盤) THE BEATLES / WITH THE BEATLES : THE ALTERNATE ALBUM COLLECTION [3CD] BMI=BEAT MASTERS INTERNATIONAL BMI005SP(CD1/2/3) 【THE ALTERNATE ALBUM COLLECTION】 ビートルズのオリジナル・アルバム関連音源を最新アップデイトを元に徹底追及した海外オリジナル新編集の”オルタネイト・アルバム・コレクション”シリーズ。新発掘の初登場音源から海外コレクターによる独自音源まで多種多様なビートルズの興味深い音源を厳選した新たなリファレンス・コレクション。最新マルチトラック・リミックスから未公表スタジオ・セッション、各種バージョンまでこれまでアップデイトが繰り返されている数ある未公表音源や発掘音源をその音質や編集内容を精査して再構成。限られた公表音源だけでは聴くことの出来ない”別”音源を徹底追及した最新編集による注目のコレクターズ・エディション・シリーズ。 英国では1963年11月22日に発売されたビートルズの2作目となるイギリス盤公式オリジナル・アルバム。全英アルバム・チャートでは30週連続で第1位を獲得していた前作『プリーズ・プリーズ・ミー』を抜いて第1位を獲得。その後21週連続1位を記録してその人気と地位を決定づけた。ファン達の熱狂ぶりはビートルマニアとしてニュースとなりやがて世界中に波及していくことになる。シングル「フロム・ミー・トゥ・ユー」「シー・ラブス・ユー」「抱きしめたい」が連続ヒットする中でリリースされたこのセカンド・アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』は先行のシングル曲を収録せずオリジナル新曲8曲とモータウンやR&Bナンバーのカバー6曲が収録されている。 この『ウィズ・ザ・ビートルズ/オルタネイト・アルバム・コレクション』ではCD1にアルバム全曲の最新ステレオ・リミックスによるアルバム全曲と先行のアルバム未収録シングルA面B面6曲とマルチトラック・デミックスを収録。CD2~3にはスタジオ・アウトテイク音源を元にした”スタジオ・セッションズ”、様々なミックス違いをまとめた”オルタネイト・バージョンズ”とそれぞれのコンセプトに分けられたCD3枚組全105トラックが収録されている。 DISC1 : THE ALTERNATE ALBUM : NEW STEREO REMIX / MULTITRACK STEREO DEMIX ”オルタネイト・アルバム”としてオリジナル・アルバム収録全14曲を最新編集による2つの異なるリミックス2バージョンを収録。前半14曲の最新ステレオ・リミックスにはさらにアルバム未収録シングルA面B面の6曲も収録。このアルバムからモノラルとステレオがそれぞれ発売されたが60年代当時はモノラルが主流でオリジナルのステレオは歌と演奏を左右に振り分けただけのものや単純な4トラックからの旧態然とした60年代ステレオであったがこの最新ステレオ・リミックスでは近年注目されているAI音源解析で話題のデミックス技術によって分離したマルチトラック音源を元にリード・ボーカルとコーラスさらに各楽器を分離解析したマルチトラック音源を元にバランス良く立体的な音像にリミックスされている。具体的にはリード・ボーカルがセンターに配置されコーラスが左右に分かれギターやドラムスの配置もステレオ変換される等かつての60年代ステレオでは不可能だった現代的に違和感のないリアル・ステレオに生まれ変わっている。また有名なエピソードであるが当時のレコーディング・マスターが破棄された為にステレオ・ミックスが出来ず今だに公式ではモノラルでしかリリースされていない「シー・ラブス・ユー」もリアル・ステレオ化されており最新テクノロジーによる音の違いはまさに隔世の感が実感出来るだろう。後半のマルチトラック・デミックスでは前半とは異なるステレオ・ミックスとなっておりヘッドフォンで再生すればその違いがより明瞭に聴き比べることが出来る。 DISC2 : THE STUDIO SESSIONS 1 アルバムの制作過程を辿るスタジオ・セッション音源をほぼ当時の録音順に収録。これまでその一部が公開されたものや公式音源には未収録のままとなっている現存するセッション音源がまとめて収録されている。これまでお馴染みの既発音源や公式音源と一部重複するテイクも音質の向上はもちろん曲によって編集やミックスが異なるオリジナル編集音源となっている。また多くの既発音源ではモノラルだった音源も新たにAI技術によるリアル・ステレオ音源で収録されているのも注目でスタジオ・セッション全編のリアル・ステレオ化は初登場となる最新編集版である。 DISC3 : THE STUDIO SESSIONS 2 / THE ALTERNATE VERSIONS シングル「抱きしめたい/ディス・ボーイ」のセッション音源に続く”オルタネイト・バージョンズ”では60年代アナログ時代からこれまで発売されてきた様々なバリエーションによるミックス違いや世界各国で独自にリリースされたバージョンをまとめて収録。かつて疑似ステレオでしかミックスされていなかった「シー・ラブス・ユー」のジョン・バレット・ミックスやUSキャピトル編集独自のステレオ/モノ、60年代ドイツ・オランダだけで発売されていたハイハット・イントロの「オール・マイ・ラヴィング」や「抱きしめたい」の年代別ステレオ・ミックス違い、映像版アンソロジー用の音源まで今では入手困難となったアナログ音源含め現在の定番公式音源とは異なる様々なミックス違いがまとめて収録されている。 *海外制作チームによる”BMI(Beat Masters Int.)”レーベル・オリジナル編集シリーズ『ウィズ・ザ・ビートルズ/オルタネイト・アルバム・コレクション』。国内用オリジナル解説帯付きの限定紙ジャケ・デザイン豪華仕様シングル&ゲイトフォールド・スリーブ2種CD3枚組セット(直輸入オリジナル・プレス盤) DISC 1 THE ALTERNATE ALBUM : NEW STEREO REMIX 01. IT WON'T BE LONG 02. ALL I'VE GOT TO DO 03. ALL MY LOVING 04. DON'T BOTHER ME 05. LITTLE CHILD 06. TILL THERE WAS YOU 07. PLEASE MISTER POSTMAN 08. ROLL OVER BEETHOVEN 09. HOLD ME TIGHT 10. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 11. I WANNA BE YOUR MAN 12. DEVIL IN HER HEART 13. NOT A SECOND TIME 14. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) SINGLES : NEW STEREO REMIX 15. FROM ME TO YOU 16. THANK YOU GIRL 17. SHE LOVES YOU 18. I'LL GET YOU 19. I WANT TO HOLD YOUR HAND 20. THIS BOY THE ALTERNATE ALBUM : MULTITRACK DEMIX 21. IT WON'T BE LONG 22. ALL I'VE GOT TO DO 23. ALL MY LOVING 24. DON'T BOTHER ME 25. LITTLE CHILD 26. TILL THERE WAS YOU 27. PLEASE MISTER POSTMAN 28. ROLL OVER BEETHOVEN 29. HOLD ME TIGHT 30. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 31. I WANNA BE YOUR MAN 32. DEVIL IN HER HEART 33. NOT A SECOND TIME 34. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) DISC 2 THE STUDIO SESSIONS 1 1. FROM ME TO YOU (Take 1) 2. FROM ME TO YOU (Take 2) 3. FROM ME TO YOU (Take 3) 4. FROM ME TO YOU (Take 4) 5. FROM ME TO YOU (Take 5) 6. FROM ME TO YOU (Take 6/7) 7. THANK YOU GIRL (Take 1) 8. THANK YOU GIRL (Takes 2/3/4) 9. THANK YOU GIRL (Take 5) 10. THANK YOU GIRL (Take 6) 11. THANK YOU GIRL (Takes 7-13) 12. ONE AFTER 909 (Take 1) 13. ONE AFTER 909 (Take 2) 14. ONE AFTER 909 (Take 3) 15. ONE AFTER 909 (Take 4) 16. ONE AFTER 909 (Take 5) 17. FROM ME TO YOU (Take 8 / Master Take) 18. FROM ME TO YOU (Edit Piece / Takes 8-13) 19. THANK YOU GIRL (Take 14) 20. THANK YOU GIRL (Take 30) 21. MONEY (THAT'S WHAT I WANT) (Basic Take without Piano) 22. HOLD ME TIGHT (Takes 20/21) 23. HOLD ME TIGHT (Takes 22-24) 24. HOLD ME TIGHT (Takes 25/26) 25. HOLD ME TIGHT (Takes 27/28) 26. HOLD ME TIGHT (Take 29) 27. DON'T BOTHER ME (Take 10) 28. DON'T BOTHER ME (Takes 11/12) 29. DON'T BOTHER ME (Take 13) 30. PIANO AND DRUMS (Instrumental) 31. PLEASE MISTER POSTMAN (Take 3) 32. PLEASE MISTER POSTMAN (Take 7) 33. IT WON'T BE LONG (Take 7) 34. IT WON'T BE LONG (Take 10) 35. MESSAGE TO AUSTRALIA (Speech) DISC 3 THE STUDIO SESSIONS 2 1. I WANT TO HOLD YOUR HAND (Takes 1-9/Unknown Takes) 2. I WANT TO HOLD YOUR HAND (Take 17 without Handclaps) 3. THIS BOY (Take 12) 4. THIS BOY (Take 13) 5. THIS BOY (Unknown Take) THE ALTERNATE VERSIONS 6. FROM ME TO YOU (Stereo Remix - Harmonica Intro) 7. FROM ME TO YOU (Stereo Remix - Vocal Intro) 8. THANK YOU GIRL (Stereo Remix with Harmonica) 9. SHE LOVES YOU (RS1 - Pseudo Stereo) 10. SHE LOVES YOU (RS2 / Version 2 - Pseudo Stereo ) 11. ONE AFTER 909 (Stereo Remix) 12. THIS BOY (Take 15 / RS 15 - Stereo Remix) 13. FROM ME TO YOU (Original UK Mono) 14. THANK YOU GIRL (Original UK Mono) 15. THANK YOU GIRL (US Capitol Stereo) 16. SHE LOVES YOU (Original UK Mono) 17. I'LL GET YOU (Original UK Mono) 18. SHE LOVES YOU (US Capitol Mono) 19. SHE LOVES YOU (US Capitol Stereo) 20. I'LL GET YOU (US Capitol Mono) 21. I'LL GET YOU (US Capitol Stereo) 22. I WANT TO HOLD YOUR HAND (Original UK Mono) 23. THIS BOY (Original UK Mono) 24. I WANT TO HOLD YOUR HAND (US Capitol Stereo) 25. THIS BOY (US Capitol Stereo) 26. I WANT TO HOLD YOUR HAND (1965 Stereo Mix - German) 27. I WANT TO HOLD YOUR HAND (1963 Stereo Mix - Holland/Australia) 28. ALL MY LOVING (Hi-Hat Intro - German/Holland) 29. ROLL OVER BEETHOVEN (1976 Capitol Remix - Rock N' Roll Music) 30. I WANNA BE YOUR MAN (1976 Capitol Remix - Rock N' Roll Music) 31. DON'T BOTHER ME (1976 Canadian Mix) 32. IT WON'T BE LONG (Anthology Remix) 33. I WANT TO HOLD YOUR HAND (Anthology Remix) 34. THIS BOY (Anthology Remix) 35. I WANT TO HOLD YOUR HAND (Rockband Remix) 36. BAD TO ME (Demo)
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RED HOT CHILI PEPPERS / LIVE AT PINKPOP FESTIVAL 2023 (1BDR)
¥2,000
* SGF-00266 // RED HOT CHILI PEPPERS / LIVE AT PINKPOP FESTIVAL 2023 (1BDR) Recorded Live at Megaland, Landgraaf, Netherlands, June 18, 2023 Full HD (1920x1080) 16:9 / Dolby Digital Stereo / Total Running Time : 89 min Anthony Kiedis - vocals John Frusciante - guitar, vocals Flea - bass, vocals Chad Smith - drums Chris Warrenn - keyboards, synthesizers 1. Opening Jam 2. CAN'T STOP 3. SCAR TISSUE 4. DANI CALIFORNIA 5. AQUATIC MOUTH DANCE 6. SUCK MY KISS 7. EDDIE 8. SOUL TO SQUEEZE 9. LONDON CALLING - RIGHT ON TIME 10. DANNY'S SONG (John Frusciante Solo) 11. REACH OUT 12. CALIFORNICATION 13. CARRY ME HOME 14. BLACK SUMMER 15. BY THE WAY Encore 16. UNDER THE BRIDGE 17. GIVE IT AWAY レッチリの最新ライヴ映像。フルHD (1920x1080) のプロ・ショット映像で、初心者にも大推薦です。三度(みたび)バンドに参加することになったジョン・フルシアンテも完全に一体化した激熱ライヴ。「アンソニーが退屈してるんじゃないか」と心配になるような即興ジャムも随所に見られます。ジョンが戻って2022年に立て続けにリリースした二枚のスタジオ・アルバムからも5曲演奏されており必見です。
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CROSBY STILLS NASH & YOUNG / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT CIVIC AUDITORIUM 1990 (2CDR)
¥2,000
* SGF-00265 // CROSBY STILLS NASH & YOUNG / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT CIVIC AUDITORIUM 1990 (2CDR) Recorded Live at Civic Auditorium, Santa Monica, CA, April 01, 1990 EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 114 min David Crosby - vocals, guitar Stephen Stills - vocals, guitar Graham Nash - vocals, guitar Neil Young - vocals, guitar, piano, harmonica Kim Bullard - keyboard Mike Finnigan - organ Jorge Calderon - bass Joe Vitale - drums Michito Sanchez - percussion DISC 1 1. ROCKIN' IN THE FREE WORLD 2. ELDORADO 3. SOMEDAY 4. MOTHER EARTH (NATURAL ANTHEM) 5. WASTED ON THE WAY 6. CHANGE PARTNERS 7. BLACKBIRD 8. THE LEE SHORE 9. TO THE LAST WHALE...A. CRITICAL MASS B. WIND ON THE WATER 10. GUINNEVERE 11. MAGICAL CHILD 12. ALMOST CUT MY HAIR DISC 2 1. FOR WHAT IT'S WORTH 2. SUITE: JUDY BLUE EYES 3. HUMAN HIGHWAY 4. SILVER AND GOLD 5. WOODEN SHIPS 6. OHIO 7. TEACH YOUR CHILDREN Bonus Track Recorded at Civic Auditorium, Santa Monica, CA, March 31, 1990 8. HOUSE OF BROKEN DREAMS 9. SOUTHERN CROSS レジェンダリー・シリーズからクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングによる1990年のライヴ音源が登場です。まれに集まりライヴ・ツアーを行うCSNYの面子ですが1990年はライヴ回数が非常に少なくレア。二日間行われたサンタモニカ公演ですが、このアイテムは二日目にあたる4月1日。初日の3月31日もミラード音源が出回っており(3月30日と表記されているアイテムもありますが31日が正)、本レーベルは当初はカップリングで四枚組を計画しました。が、初日の音源はあまり音質が良くなくボツに。二日目に演奏されていない『HOUSE OF BROKEN DREAMS』と『SOUTHERN CROSS』のみボーナス・トラックとして収録するプランに変更しました。今回軸になる二日目の音源は「初日を持っているからもう充分」と思っている方にも推薦の、初日をはるかに上回る高音質。かつCSNYの超名曲『OHIO』が演奏されています。むしろこのアイテムがあれば初日のフル音源はよほどのディープ・ファンじゃない限り不要となる、1990年CSNYライヴ音源の決定版です。 ***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ ***** 近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。
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THE BEATLES/ REVOLVER INTERACTIONS - ATMOS IMMERSIVE SOUND (CD+DVD)
¥3,900
*ザ・ビートルズ1966年の画期的アルバム『リボルバー』。最新マルチトラック・ステレオ・リミックスとアルバム版ビデオ映像による注目のCD/DVDスペシャル・エディション新登場! (直輸入オリジナル・プレス盤) 【初回限定オリジナル・デザイン帯付き】 THE BEATLES/ REVOLVER INTERACTIONS ATMOS IMMERSIVE SOUND CD/DVD SPECIAL EDITION [1CD&1DVD] GOLDIES GS2028CD1DVD1 1966年に発表されたザ・ビートルズ中期の画期的スタジオ・アルバム『リボルバー』は2022年に新たな拡張版スペシャル・エディションもリリースされ注目されましたがここで新たに最新の立体音響サウンドとして話題のドルビー・アトモス音源を元にしたマルチトラック・リミックスとアルバム全曲を映像化したビデオ・アルバムと関連プロモ映像によるCD/DVDスペシャル・エディションが新登場。オリジナル・マスターからマルチ・チャンネルに分離化されたドルビー・アトモスはボーカルやコーラスさらに各楽器が一段とクリアに再現されこれまで埋もれていたパートまで浮き彫りになったりと従来のステレオとは別次元の魅力ある音源として注目されています。CDにはそのドルビー・アトモスを元にしたマルチトラックからの最新ステレオ・リミックスを2バージョン収録。『アトモス・メイン=フロント・マルチトラック・ステレオ・リミックス』はボーカルやギター等マルチチャンネルのフロント・センターをメインとした音源を収録。『アトモス・リア=バッキング・マルチトラック・ステレオ・リミックス』はマルチチャンネルのリア・バッキング・パートの音源を収録。メイン・ボーカル抜きのバッキング・コーラスや特定のインストゥルメンタルが際立つリミックスとなっている。エクストラとしてシングル「ペイパーバック・ライター/レイン」も各2バージョン追加収録。そしてDVDにはドルビー・アトモスの各バージョンを再現した『オーディオ・セクション』と関連映像をまとめた『ビデオ・セクション』を収録。『オーディオ・セクション』ではアルバム全14曲すべてを公式にイメージ・ビデオ化された映像を背景にオーディオ・オプションで4バージョンの音源がセレクト再生可能。通常の「アトモス・ステレオ・ミックス」に加えそのままでは音源再生のハードルが高いドルビー・アトモスのマルチ音源を5.1サラウンド環境で再現出来るようにコンバートされた「アトモス・5.1サラウンド・ミックス」さらにマルチ再生ではなくてもCD同様に個別にステレオ化された音源を収録した「アトモス・フロント・チャンネル」「アトモス・リア・チャンネル」の4バージョンが収録されている。(いずれも通常のDVDプレイヤーやPCで再生可能)さらに『ビデオ・セクション』には2022年新たに制作された映像作品含むプロモーション・ビデオ6曲に加えアウトテイク映像やアルバム製作に関するジョン、ポール、ジョージのコメントやジャイルス・マーティンのインタビューも収録。2023年アトモス立体音響サウンドを元にした最新マルチトラック・ステレオ・リミックスとアルバム版ビデオ映像による注目の『リボルバー』CD/DVDスペシャル・エディション! 【オリジナル・デザイン帯付き永久保存プレス盤CD&DVD2枚組】 CD REVOLVER INTERACTIVES - ATMOS IMMERSIVE SOUND // ATMOS MAIN-FRONT MULTITRACK STEREO REMIX 01. Taxman 02. Eleanor Rigby 03. I'm Only Sleeping 04. Love You To 05. Here There And Everywhere 06. Yellow Submarine 07. She Said She Said 08. Good Day Sunshine 09. And Your Bird Can Sing 10. For No One 11. Dr. Robert 12. I Want To Tell You 13. Got To Get You Into My Life 14. Tomorrow Never Knows // ATMOS REAR-BACKING MULTITRACK STEREO REMIX 15. Taxman 16. Eleanor Rigby 17. I'm Only Sleeping 18. Love You To 19. Here There And Everywhere 20. Yellow Submarine 21. She Said She Said 22. Good Day Sunshine 23. And Your Bird Can Sing 24. For No One 25. Dr. Robert 26. I Want To Tell You 27. Got To Get You Into My Life 28. Tomorrow Never Knows EXTRA // SINGLE MULTITRACK REMIX 29. Paperback Writer 30. Rain 31. Paperback Writer (Backing Tracks) 32. Rain (Backing Tracks) DVD REVOLVER INTERACTIVES AUDIO SECTION 01. Taxman 02. Eleanor Rigby 03. I'm Only Sleeping 04. Love You To 05. Here There And Everywhere 06. Yellow Submarine 07. She Said She Said 08. Good Day Sunshine 09. And Your Bird Can Sing 10. For No One 11. Dr. Robert 12. I Want To Tell You 13. Got To Get You Into My Life 14. Tomorrow Never Knows VIDEO SECTION 01. Paperback Writer (Promotion Video) 02. Rain (Promotion Video) 03. Taxman (Promotion Video) 04. I'm Only Sleeping (Promotion Video) 05. Here There And Everywhere (Promotion Video) 06. Yellow Submarine (Promotion Video) 07. Tomorrow Never Knows (Take 1) 08. Got To Get You Into My Life (Second Version Unnumbered) 09. Yellow Submarine (Songwriting Work Tape) 10. Using De-Mix Technology (Giles Martin Interview) 11. How You Hear Each Beatle As An Individual In (Giles Martin Interview) 12. How Each Sound Element of Taxman Put Together For (Giles Martin Interview) 13. How George Martin And Paul McCartney Made Eleanor Rigby (Giles Martin Interview) 14. How De-Mix Technology Was Used On "Here There And Everywhere" (Giles Martin Interview) 15. Giles Martin Deconstructs How The Sound Of 'Rain' Was Created By The Beatles In The Studio (Giles Martin Interview) 16. John Lennon Talks About The Making Of Rain 17. John Lennon Talks About The Making Of Eleanor Rigby 18. George Harrison Talks About I'm Only Sleeping 19. George Harrison Talks About The Different Experimental Influences In Tomorrow Never Knows 20. Paul McCartney Talks About How The Beatles' First Tape Loop Experiments Came About 21. Making The Brand New Video For The Beatles' I'm Only Sleeping with Artist Em Cooper 22. REVOLVER Special Editions (Official Trailer) 23. REVOLVER Special Editions Are OUT NOW! (Official Trailer) 24. Get The Beatles REVOLVER Into Your Life (Official Trailer) AUDIO/VIDEO DVD - NTSC 16:9 WIDESCREEN time 35+45min. AUDIO OPTION SELECT + Dolby Atmos Stereo Mix + Dolby Atmos 5.1 Surround Mix + Dolby Atmos Front Channels + Dolby Atmos Rear Channels
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MILES DAVIS / CONCERT IN NAGOYA 1981 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR)
¥2,000
* SGF-00264 // MILES DAVIS / CONCERT IN NAGOYA 1981 / 2023 UPGRADE VERSION (2CDR) Recorded Live at Nagoyashi Kokaido, Nagoya, Aichi, Japan, October 09, 1981 EXCELLENT Audience Recording // 88 min Miles Davis - trumpet Bill Evans - soprano saxophone, tenor saxophone Mike Stern - guitar Marcus Miller - bass Al Foster - drums Mino Cinelu - percussion DISC 1 (First Set) 1. Band Warm-Up 2. BACK SEAT BETTY 3. MY MAN'S GONE NOW 4. AIDA - Stage Announcement DISC 2 (Second Set) 1. FAT TIME 2. JEAN PIERRE 長きの眠りから目覚め大いなる復活を遂げた1981年の来日公演から、10月9日の名古屋公演の音源が登場です。なかなか良好なオーディエンス音源として知られていましたが、中高域、主に管楽器のトーンがきつく耳に刺さる音質でした。今回はリマスタリングで大幅に改善され、さらに「ヒュー」とか「ゴホン」とかいったオーディエンス・ノイズも丁寧にカット編集。格段に聴きやすくなっております。第一セットの終わりに小休憩のアナウンスが入っていますが、なんとも昭和な感じがして懐かしいファンも少なくないはず。 続々登場する最新アップグレード・ヴァージョン。80年代に入り精力的にコンサートを行っていたマイルスですが、マメにメンバー構成を変えておりどの時期もそれぞれの聴きどころがあり楽しみは尽きません。セットリストやメンバー構成、音質など踏まえ好みのものを選んでみてください。 *** (STAR GAZER'S / NEW UPGRADE VERSION) シリーズ *** 現在マイルス・デイヴィスのコレクターズ・レーベル最高峰として注目を集めている”ヴードゥー・ダウン”レコーズの、ボーナス・ディスク作成などサポートとしての活躍でも知られる“スターゲイザーズ”レーベルがリリースするマイルスの最新アップグレード・ヴァージョン。徐々に評判を呼びファン待望の定番シリーズとなっています。