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GENESIS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT THE FORUM 1982 (2CDR)

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* SGF-00267 // GENESIS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT THE FORUM 1982 (2CDR)

Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, August 09, 1982 // Three Sides Live Tour
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard First-Generation Tape // 127 min

Phil Collins - drums, lead vocals
Tony Banks - keyboards, backing vocals
Mike Rutherford - guitar, bass, backing vocals
Daryl Stuermer - guitar, bass, backing vocals
Chester Thompson - drums
Bill Bruford - percussion *
Phenix Horns **

DISC 1
1. DANCE ON A VOLCANO
2. BEHIND THE LINES
3. FOLLOW YOU FOLLOW ME
4. DODO/LURKER
5. ABACAB
6. PAPERLATE **
7. NO REPLY AT ALL **
8. STORY OF ROMEO AND JULIET
9. SUPPER'S READY

DISC 2
1. MISUNDERSTANDING
2. MAN ON THE CORNER
3. WHO DUNNIT?
4. IN THE CAGE - CINEMA SHOW - COLONY OF SLIPPERMEN
5. AFTERGLOW
6. TURN IT ON AGAIN
7. Drum Duet
8. LOS ENDOS
9. THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY * - WATCHER OF THE SKIES *

ほぼ音質調整の必要が無いレジェンダリー・シリーズよりジェネシスの1982年のライヴ音源登場です。このツアーはオフィシャル・ライヴ・アルバム“スリー・サイズ・ライヴ”でお馴染み。時期的にはフィル・コリンズのポップス・センスとそれまで培ったプログレッシヴな展開が良い感じに調和した時期。フェニックス・ホーンズが加わるとぐっと90年ころのフィル・コリンズ感が増しますが、フィルとチェスター・トンプソンによる圧巻のドラム・デュエットから『LOS ENDOS』への展開は流石のプログレ・バンド。さらに『眩惑のブロードウェイ』にはビル・ブラフォードがパーカッションで参加。

***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ *****
近年(2020年以降)マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。

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