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GENESIS / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT SPORTS ARENA 1978 (2CDR)

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SGF-00223 // GENESIS / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT SPORTS ARENA 1978 (2CDR)

Recorded Live at Sports Arena, San Diego, CA, April 15, 1978 // ...And Then There Were Three... Tour
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 000 min

Phil Collins - lead vocals, percussion, drums
Tony Banks - Hammond T-102 organ, Mellotron M-400, Yamaha CP-70 electric grand piano; ARP Pro Soloist, ARP 2600 and Polymoog synthesizers, 12-string guitar, backing vocals
Mike Rutherford - bass, Moog Taurus bass pedals, 12-string & electric guitars, backing vocals
Daryl Stuermer - electric guitar
Chester Thompson - drums

DISC 1
1. ELEVENTH EARL OF MAR
2. IN THE CAGE
3 .BURNING ROPE
4. RIPPLES
5. DEEP IN THE MOTHERLODE
6. THE FOUNTAIN OF SALMACIS
7. DOWN AND OUT
8. ONE FOR THE VINE

DISC 2
1. SQUONK
2. SAY IT'S ALRIGHT JOE
3. THE LADY LIES - Phil talks "The Story of Romeo and Juliet"
4. CINEMA SHOW
5. AFTERGLOW
6. FOLLOW YOU, FOLLOW ME
7. DANCE ON A VOLCANO
8. Drum Duet
9. LOS ENDOS
10. I KNOW WHAT I LIKE

ジェネシス1978年の“そして三人が残った”のツアーから4月15日の音源が登場。“そして三人が残った”のタイトルとは違い今後長い付き合いとなるダリル・スターマーとチェスター・トンプソンが参加しています。やや耳障りだったヒスノイズを調整したのとイコライジング調整したためブラッシュド・シリーズからのリリースですが音質は悪くありません。ジェネシスは同レーベルのミラード・マスター・シリーズより多数リリースされている為合わせてお勧めとなります。

***** マイク・ミラード・テープ・シリーズ *****
近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。

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