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BUDDY GUY & JUNIOR WELLS / LIVE AT COTATI CABARET 1984 (2CDR)

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SGF-00165 // BUDDY GUY & JUNIOR WELLS / LIVE AT COTATI CABARET 1984 (2CDR)

Recorded Live at Cotati Cabaret Cotati, CA, September 20, 1984
EXCELLENT Soundboard Recording // 136 min

DISC 1
1. fade in - YOU DON'T KNOW NOTHING
2. TEENY WEENY BIT
3. DUST MY BROOM / SWEET HOME CHICAGO
4. SO LONG BABY
5. NO NEED TO GO NO FURTHER
6. HONEST I DO
7. I JUST WANT TO MAKE LOVE TO YOU
8. TELL ME MAMA

DISC 2
1. GOT MY MOJO WORKING
2. THINGS I USED TO DO
3. MISS YOU
4. HELP ME
5. MESSIN' WITH THE KID
6. GOOD MORNING LITTLE SCHOOLGIRL
7. CAN'T STAND IT
8. GOING DOWN - fade out

ブルース界きっての名コンビこれぞホントのブルース・ブラザーズ、バディ・ガイとジュニア・ウェルズのサウンドボード・ライヴ音源です。80年代とあり世間的にはブルースもかなりソフィスティケイトされた時代ですが、もちろんこの二人にはそんな時代背景など関係ありません。この音源でもマイ・ペースで会場を黒いシカゴ渦に巻き込んでいます。ジュニアの会場やバンド・メンバーを煽るスタイルは相変わらず小気味よく、触発されて爆発するバディのギターは絶品。バディお馴染みギター・フレーズの『DUST MY BROOM』だか『SWEET HOME CHICAGO』だか(同じコード進行で歌詞も交じってるためどちらとも言えません・・・)や、ジュニア十八番のサニーボーイ・ウィリアムスン作『HELP ME』、このタッグで鉄板の人気曲『MESSIN' WITH THE KID』、そしてミック・ジャガーの『MISS YOU』なんて選曲も。サウンドボード音源ですが音量にバラつきがあったりと不良個所もありましたが、レーベル独自の丁寧なリマスタリングにより初心者でも楽しめるクオリティまで引き上げられています。

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