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ERIC CLAPTON FEATURING MARK KNOPFLER / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / IRVINE MEADOWS 1988 (2CDR)

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SGF-00076 // ERIC CLAPTON FEATURING MARK KNOPFLER / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE AT IRVINE MEADOWS 1988 (2CDR)

Recorded Live at Irvine Meadows, Laguna Hills, CA, September 23, 1988
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 115 min

Eric Clapton – guitar, vocals
Mark Knopfler – guitar
Alan Clark – keyboards
Nathan East – bass
Steve Ferrone – drums
Jody Linscott – percussion
Katie Kissoon – backing vocals
Tessa Niles – backing vocals

DISC 1
1. CROSSROADS
2. WHITE ROOM
3. I SHOT THE SHERIFF
4. LAY DOWN SALLY
5. WONDERFUL TONIGHT
6. TEARING US APART
7. AFTER MIDNIGHT
8. CAN'T FIND MY WAY HOME

DISC 2
1. BADGE
2. SAME OLD BLUES
3. Instrumental with Band Intro
3. COCAINE
4. LAYLA
5. MONEY FOR NOTHING
6. SUNSHINE OF YOUR LOVE

近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなります。
今回は“レジェンダリー”シリーズからエリック・クラプトン登場です。ダイアーストレイツのマーク・ノップラーがギターで参加した1988年のライヴを収録。正直、主人公タイプのマーク・ノップラーにサイドギターの適性があるとは思えませんが面白い組み合わせではあります。元々音質は良いので音色はそのまま、編集はチャプターIDの位置調整や曲間の欠落部補修のし直しとなっております。

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