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ERIC CLAPTON WITH STEVE WINWOOD / LIVE AT ROYAL ALBERT HALL * MAY 26, 2011 (2CDR)
Recorded Live at Royal Albert Hall, London, UK, May 26, 2011
NRR-CD21311 (2CDR) *** EX-Audience recording *** 112 min
Eric Clapton - vocals, guitar
Steve Winwood - vocals, keyboards, guitar
Chris Stainton - keyboards
Willie Weeks - bass
Steve Gadd - drums
Michelle John - backing vocals
Sharon White - backing vocals
DISC 1
1. HAD TO CRY TODAY
2. LOW DOWN
3. AFTER MIDNIGHT
4. PRESENCE OF THE LORD
5. GLAD
6. WELL ALRIGHT
7. HOOCHIE COOCHIE MAN
8. WHILE YOU SEE A CHANCE
9. KEY TO THE HIGHWAY
10. MIDLAND MANIAC
DISC 2
1. GEORGIA
2. THAT'S NO WAY TO GET ALONG
3. CAN'T FIND MY WAY HOME
4. GIMME SOME LOVIN
5. VOODOO CHILE
6. COCAINE
7. DEAR MR. FANTASY
極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズ。ロック・ポップスに特化した“ロックド・ルーム”レーベル登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。
エリック・クラプトンとステーヴ・ウィンウッド、伝説のバンドブラインドフェイス復活を彷彿とするタッグで挑んだロイヤル・アルバート・ホールの五公演が同時リリース。この時期ならではとして、本家ヴォーカルであるウィンウッドが歌う『プレゼンス・オブ・ザ・ロード』や、『ヴードゥー・チャイル』が聴き所。『ヴードゥー・チャイル』は言わずと知れたジミ・ヘンドリクスの傑作ですが、良くカヴァーされる短い方『スライト・リターン』ではなく、“エレクトリック・レディー・ランド”の三曲目、どっしり重い方です。これは当時もスティーヴ・ウィンウッドがオルガンを弾いており、ジミが頼んだもの。ジミヘンも惚れ込んだオルガニストとしてのスティーヴ・ウィンウッドのプレイにも注目。さらにリズム隊でウィリー・ウィークスに名手スティーヴ・ガッドが支える名ライヴ盤です。音質は各公演とも大差無く良好オーディエンス・マスターからのリマスタリング。初日はまだ本調子でないのか『LAYLA』や『CROSSROADS』が落ちています。他の日は『MIDLAND MANIAC』『DRIFTIN』『PEARLY QUEEN』『STILL GOT THE BLUES』辺りが入れ替わりとなっております。
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