・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥2,000 税込
なら 手数料無料の翌月払いでOK
別途送料がかかります。送料を確認する
この商品は海外配送できる商品です。
SGF-00063 // GENESIS / THE LAST DOMINO? TOUR 2021 / FIRST NIGHT IN BIRMINGHAM (2CDR)
Recorded Live at Utilita Arena, Birmingham, UK, September 20, 2021 // THE LAST DOMINO? TOUR 2021
EXCELLENT Audience Recording // 139 min
Phil Collins - vocal
Tony Banks - keyboards
Mike Rutherford - guitar, bass
Daryl Stuermer - guitars
Nicholas Collins - drums
Daniel Pearce - backing vocal
Patrick Smyth - backing vocal
DISC 1
1. Intro - DEAD ALREADY
2. BEHIND THE LINES / DUKE'S END
3. TURN IT ON AGAIN
4. MAMA
5. LAND OF CONFUSION
6. HOME BY THE SEA
7. FADING LIGHTS
8. THE CINEMA SHOW
9. AFTERGLOW
10. THAT'S ALL
11. THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY
12. FOLLOW YOU, FOLLOW ME
13. DUCHESS
DISC 2
1. Band Intro
2. NO SON OF MINE
3. FIRTH OF FIFTH
4. I KNOW WHAT I LIKE
5. DOMINO
6. THROWING IT ALL AWAY
7. TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT
8. INVISIBLE TOUCH
9. I CAN'T DANCE
10. DANCING WITH THE MOONLIT KNIGHT
11. THE CARPET CRAWLERS
ジェネシス・ファン狂喜乱舞の2021年ライヴ音源が二タイトル同時リリースです。まずは本家ジェネシスの復活祭。マイク・ラザフォードにトニー・バンクスのオリジナル・メンバー健在。そして聴こえてくるヴォーカルは紛れもないフィル・コリンズ。残念ながら「衰えを知らない」とは言えません。往年のキレは無く、ハイもきつそう、音程もやや怪しいところもあります。ドラムの座は息子のニコラスに譲りました。しかし、それでもフィル・コリンズは返ってきました。後期ジェネシスのポップな名曲達がフィル・コリンズのヴォーカルで蘇るだけでもう感涙。二タイトル同時リリースと前述したもう一タイトルはスティーヴ・ハケットによるジェネシス・プロジェクトです。ほぼ時同じくして行われたライヴ。本家ジェネシスはフィル・コリンズの活躍した後期のセットリストを軸に、スティーヴ・ハケットのプロジェクトは中期ジェネシスのセットリストを軸にしていますが、『ファース・オブ・フィフス』や『ロス・アンド・ロス』など被る曲は聴き比べの楽しみに胸躍ります。ギターはダリル・スターマー対スティーヴ・ハケット、ヴォーカルはフィル・コリンズ対ピーター・ガブリエル・タイプのナッド・シルヴァンといった図式。聴き比べ必須、両タイトル必携です。
送料・配送方法について
お支払い方法について
¥2,000 税込