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BRANFORD MARSALIS QUARTET / LIVE AT VILLAGE VANGUARD 1989 (4CDR)

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SGF-00046 // BRANFORD MARSALIS QUARTET / LIVE AT VILLAGE VANGUARD 1989 (4CDR)

Recorded Live at Village Vanguard, New York City, NY, December 12-17, 1989
EXCELLENT Soundboard Recording // 288 min

Branford Marsalis - tenor saxophone, soprano saxophone
Kenny Kirkland - piano
Robert Leslie Hurst III - bass
Jeff "Tain" Watts - drums

DISC 1
1. MR. J.C.
2. Bass Interlude
3. DARK KNIGHT
4. Drum Interlude
5. WRATH OF TAIN
6. DIENDA
7. ROYAL GARDEN BLUES
8. THE BALLAD OF CHET KINCAID

DISC 2
1. NO BACK STAGE PASS
2. STEEPIAN FAITH
3. LON JELLIS
4. REVELATIONS
5. MR. STEEPEE
6. THE BALLAD OF CHET KINCAID

DISC 3
1. EVIDENCE
2. SWINGIN' AT THE HEAVEN
3. TWO BASS HIT
4. THE NEARNESS OF YOU
5. IN 'N OUT
6. ROYAL GARDEN BLUES
7. THE BALLAD OF CHET KINCAID

DISC 4
1. SPARTACUS
2. PARABLE
3. LONJELLIS
4. REVELATIONS
5. WOLVERINE
6. COUNTRY BY CHOICE
7. THE BALLAD OF CHET KINCAID

ジャズ界のサラブレッド、マルサリス兄弟の長兄ブランフォード・マルサリス率いるカルテットのサウンドボード・ライヴ音源です。弟のウィントンと組んだクインテットで脚光を浴び、その後マイルス・デイヴィスのバック・バンドにも参加。スティングやフィル・コリンズなどロック・ポップス系のミュージシャンにも支持されバックで演奏したりと、才能が開花し駆け抜けた80年代の締めくくりとなる89年のライヴです。12月の12日から17日まで、自身のカルテットを率い出演したジャズ・クラブの最高峰ヴィレッジ・ヴァンガードで収録されたこの音源は288分に及びます。当時ジャズの若手として注目を集めていた面々によるカルテットの熱い演奏が、オフィシャル・レヴェルの音質で楽しめます。ジェフ・テイン・ワッツの圧倒するドラムに、ロバート・ハーストのバチバチ弾くダブル・ベース。ピアノを弾くのはブランフォードと共にスティングのバックにも参加した夭折の天才ケニー・カークランドです。元より高音質である為音質自体にはあまり手を入れず、雑だった曲間の編集等をメインにマスタリング。ディスク4の最終トラックのみ音質が違った為別途イコライジング調整してあります。

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