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KEITH RICHARDS / X-PENSIVE WINOS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE IN LOS ANGELES 1993 (2CDR) | BEATNIK GROOVE
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SGF-00045 // KEITH RICHARDS AND THE X-PENSIVE WINOS / LEGENDARY MIKE MILLARD TAPE / LIVE IN LOS ANGELES 1993 (2CDR)
Recorded Live at Universal Amphitheatre, Los Angeles, CA, January 23, 1993
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 108 min
Keith Richards - vocals, guitar
Ivan Neville - keyboards, guitar, bass, vocals
Waddy Wachtel - guitar
Bobby Keys - saxophone
Jerome Smith - bass
Steve Jordan - drums
Babi Floyd – backing vocals
DISC 1
1. SOMETHIN' ELSE
2. HOW I WISH
3. WICKED AS IT SEEMS
4. GIMME SHELTER
5. 999
6. RUNNIN' TOO DEEP
7. LOCKED AWAY
8. TIME IS ON MY SIDE
9. WILL BUT YOU WON'T
10. WORDS OF WONDER
DISC 2
1. HATE IT WHEN YOU LEAVE
2. BEFORE THEY MAKE ME RUN
3. EILEEN
4. BODYTALKS - Band Intro
5. WHIP IT UP
6. I COULD HAVE STOOD UP TO YOU
7. HAPPY
8. TAKE IT SO HARD
オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープ『マイク・ミラード・テープ』登場です。同レーベルからマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると『ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ』と『レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ』の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが『ブラッシュド』シリーズ。元々完璧に近く改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが『レジェンダリー』シリーズとなります。
今回は『レジェンダリー』シリーズからキース・リチャーズの登場です。ソロ・アルバム『メイン・オフェンダー』期のライヴで、メンバーもほぼ同じです。『レジェンダリー』シリーズということで音質に期待が集まるところですがやや難点もあり、音像が揺れる箇所がありその点の改善のためステレオ感を少し減らす編集を施してあります。あとは周りのオーディエンスの声が気になる箇所も少しあります。それら除けば基本的にはジャギジャギ・ギターが前に出た高音質。ストーンズとは一味違うキースのソロが楽しめるタイトルです。
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