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BUDDY GUY / MESSIN' WITH THE JUNIOR

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NRR-20191 // BUDDY GUY / MESSIN' WITH THE JUNIOR (2CDR)
Recorded Live at Yuhbin-Chokin Hall, Tokyo, Japan, March 09-11, 1975 // Soundboard Recording

Buddy Guy - guitar, vocal
Junior Wells - vocal, harp
Phill Guy - guitar, vocal
A.C. Reed - saxophone, vocal
Earnest Johnson - bass
Roosevelt Shaw - drums

DISC 1
1. Let Me Love You, Baby
2. How Blue Can You Get
3. High-Heel Sneakers
4. One Room Country Shack
5. First Time,I Met The Blues

DISC 2
1. Little By Little
2. Stop Breakin' Down
3. Don't Go No Further
4. Look Over Yonder's Wall
5. Snatch It Back And Hold It
6. Help Me
7. Hoochie Coochie Man
8. Trouble No More
9. Waterman Blues
10. Messin' With The Kid

当時コレークターズ・アイテムがほとんど無かったジャズやブルースといったジャンルに焦点を絞り、ファンから絶大な人気を誇ったBMMレーベルの貴重タイトル群が、正規廉価再発シリーズ・ネクロマンサーに登場です。
シカゴ・ブルーの最強ブラザーズ、バディ・ガイとジュニア・ウェルズの1975年来日公演より、3月9から11日に行なわれた芝郵便貯金ホールでのライヴを収録。当時レコード・リリースされたものの、その後デジタル化の日の目を見ること無いままお蔵入りした幻のライヴ音源で、サウンドボード録音ながら若干楽器のバランスが悪いのと、アナログ・マスターゆえ一部アナログ・ノイズは有りますが、内容は極上で、メンバーもバディの弟フィルに、ブルース界きっての名サックス奏者AC・リード。演奏の方も、まずDISC1はバディの代表曲がズラリ、“ファースト・タイム・アイ・メット・ザ・ブルース”に“ストーン・クレイジー”、そして何とバターフィールド・ブルース・バンドでお馴染みナット・アダレイの代表曲“ワーク・ソング”まで披露。そしてDISC2にはジュニア・ウェルズが満を持して登場、このコンビの代表曲をズラリ演奏した上かつての親分マディのナンバーも。特に“フーチー・クーチー・マン”から何とそのまま“トラブル・ノー・モア”に雪崩込む辺りは鳥肌もの。ブルース・マニア、ロック・ファン共に必聴必携のタイトル。

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