JAZZ IS DEAD / LIVE DEAD

JAZZ IS DEAD / LIVE DEAD (1CDR)
Recorded Live at Wilmers Park, Brandywine, MD, May 30, 1998
NRR-CD18020 *** EX-Audience recording *** 74 min

JIMMY HERRING - guita, T. LAVITZ - keyboards, ALPHONSO JOHNSON - bass, BILLY COBHAM - drums, JOHN SCOFIELD - guitar (track5)

1. HELP ON THE WAY - SLIPKNOT!
2. FRANKLIN'S TOWER
3. Banter / intro to John Scofield
4. RED BARON
5. SCARLET BEGONIAS
6. TERRAPIN STATION
7. CRAZY FINGERS
8. DARK STAR

極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターからの再発するネクロマンサー・レーベル。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場。
バンド名を見てもピンとこない方の方が多いかもしれませんが、グレイトフル・デッドのカバーをメインにライヴを行っていた超絶ジャム・バンドです。デレク・トラックスらとも古くから親交のある技巧派ギタリスト・ジミー・へリングをリーダーに、ウェザーリポート、サンタナ・バンドなどでも知られるアルフォンソ・ジョンソンのベース、ホレス・シルヴァーの元で腕を磨きマハヴィシュヌ・オーケストラで圧巻の存在感を放ったビリー・コブハムがドラムス。ジャズロック・ファン垂涎のリズム隊です。更にゲストに登場するのはジョン・スコフィールド。これ以上何を求めるのでしょうか。オーディエンス録音ですがマニアでなくとも十分楽しめる高音質の内容です。