1/5

MILES DAVIS // MOST BLACK BEAUTY / LIVE AT FILLMORE WEST, APRIL 1970 - 2025 UPGRADE (3CD)

¥4,300 税込

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

この商品は海外配送できる商品です。

MILES DAVIS // MOST BLACK BEAUTY / LIVE AT FILLMORE WEST, APRIL 1970 - 2025 UPGRADE VERSION (3CD)
2025 VOODOO DOWN Records 029 (VDD 2025-029)
Supervised by SO WHAT! Label.

Recorded Live at Fillmore West Auditorium, San Francisco, CA, April 09-12, 1970
Original Remastered by VDD 2025.

Miles Davis - trumpet
Steve Grossman - soprano saxophone
Chick Corea - electric piano, acoustic piano
Dave Holland - double bass, electric bass
Jack DeJohnette - drums
Airto Moreira - percussion

DISC 1 (April 09, 1970)
1. DIRECTIONS
2. MILES RUNS THE VOODOO DOWN
3. THIS
4. IT'S ABOUT THAT TIME
5. I FALL IN LOVE TOO EASILY
6. SANCTUARY
7. SPANISH KEY
8. BITCHES BREW
9. THE THEME

DISC 2 (April 11, 1970)
1. DIRECTIONS
2. MILES RUNS THE VOODOO DOWN
3. PARAPHERNALIA
4. FOOTPRINTS
5. I FALL IN LOVE TOO EASILY
6. SANCTUARY
7. IT'S ABOUT THAT TIME
8. WILLIE NELSON
9. THE THEME

DISC 3 (April 12, 1970)
1. IT'S ABOUT THAT TIME
2. DIRECTIONS
3. I FALL IN LOVE TOO EASILY
4. SANCTUARY
5. FOOTPRINTS
6. AGITATION
7. NO BLUES
8. BITCHES BREW
9. SPANISH KEY
10. THE THEME

1970年4月9日から12日まで四夜連続で行われたフィルモア・ウェスト公演の完全補足版です。なぜ完全版ではなく完全『補足』版かというと、この四夜公演から一公演のみオフィシャル・リリースされているため、“それ以外での”完全版という事です。オフィシャル・リリースされたのは4月10日の公演でタイトルはファンならご存じ『ブラック・ビューティー』。当時マイルスのライヴと言えば基本的にテオ・マセロによる編集が加えられたコラージュ的作品がほとんどで、この『ブラック・ビューティー』は未編集で本来のライヴがそのまま楽しめる点もひとつのウリとされていました。が、しかし、故中山康樹氏はじめとする評論家からは「あまり良い演奏ではない」との不評もあり、残念ながらファンの間でも名盤という位置づけには至りませんでした。しかしその後ちらほらと他の日の音源がコレクターズ・アイテムとしてファンの耳にも届き始めたことにより、このフィルモア・ウェスト公演の評価は激変したのです。現在では4月9日、11日、12日の全ての日がサウンドボード音源で日の目を見ており、名演として名を馳せています。
今回登場のこのアイテムは、フィルモア・ウェスト四夜連続公演から『ブラック・ビューティー』の4月10日を抜いた全ての日が三枚のディスクにそれぞれ完全収録されたもの。いずれの公演も最新リマスタリングが施されており過去最高クオリティ、『ブラック・ビューティー』へのオマージュも感じる秀逸ジャケット、オフィシャル『ブラック・ビューティー』を完全補足する必携のコレクション・アイテムです。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥4,300 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品