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WEATHER REPORT / FINAL NIGHT IN JAPAN 1973 NAGOYA (1CDR)

¥1,700 税込

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SGF-00490 // WEATHER REPORT / FINAL NIGHT IN JAPAN 1973 NAGOYA (1CDR)
Recorded Live at Nagoya Civic Assembly Hall, Showa, Nagoya, Japan, August 05, 1973
EXCELLENT Soundboard Recording // 43 min

Joe Zawinul - synthesizer, keyboards
Wayne Shorter - tenor saxophone, soprano saxophone
Miroslav Vitous - double bass, electric bass
Greg Errico - drums
Dom Um Romao - percussion, berimbau

1. Miroslav Vitous Bass Solo / NARDIS
2. DOCTOR HONORIS CAUSA
3. Improvisation
4. BOOGIE WOOGIE WALTZ
5. Ending Announcement by Joe Zawinul in Japanes Language
(Unknown Audience Recording Source)
6. Dom Um Romao Percussion Solo

ウェザーリポートの驚愕の発掘音源です。1973年日本公演の最終日、名古屋公演のサウンドボード音源。との事ですが、1973年の日本公演の音源は名古屋以外のものも一切日の目を見たことが無く、ネットで調べても来日したのかどうかすら確証が取れません(誰か「自分は当時コンサート観た」という方居ましたら教えてください苦笑)。しかしながら、一応裏ジャケのとおりパンフレットも刷られ、ネットのデータベースなど調べるとデータとしては残っており、更に『BOOGIE WOOGIE WALTZ』の後ジョー・ザヴィヌル(たぶん)が日本語で「今日が最後のコンサートです」とアナウンスしているところからも信憑性は高いのではないかと思います。更にこの音源、マスターの段階では二曲目に収録されていた『Dom Um Romao Percussion Solo』がいきなりオーディエンス音源(同日の演奏かすら不明)。むりやり編集して繋げた感が否めず、商品化するにあたり切り離して最後に移す再編集を行いました。これで一応資料として『Dom Um Romao Percussion Solo』は残しつつ、1から5トラックまで素晴らしいサウンドボード・ライヴとして流して楽しめるようになっています。

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